中出真樹 (1月4日(日)16時01分10秒)
皆様、あけましておめでとうございます。
▲アニト様▲
昨年は『かわいい』という、思いもかけない言葉をいただきありがとうございます。
身体の芯が熱くなり、何度オナニーをしてしまったことか。
それにしても空想デートっていいですね。
どんなに恥ずかしいことでも、できてしまうのですから。
空想の中で真樹は、アニト様にいろんな恥ずかしいことをしていただきました。
そこで、今回は『女装教師 真樹』はお休みさせていただき、
真樹が実際にオナニーしたときの妄想シーンを、
物語風にして書かせていただきました。
ああ、でもこれって、すごく恥ずかしいです。
▲美希子さま▲
美希子さまー。今年もよろしくお願いしま〜す。
気になりますか。わたしのデートの相手・・・。
でも、今回は妄想シーンを公開しちゃいますので、
やっぱり男の人に抱かれたいっていうのが普通ですよね。
(いやいや、世間では普通とは言わない)
でもでも、これは仮の姿で・・・
本当は美希子さまを組み伏せているシーンを妄想してたりするかも。
(わっ、えらいこと言っちゃった)
しっ、失礼しましたです〜。
それにしても、美希子さまの書かれてきた物語。
一覧にすると、すごいですねー。さすがですねー。
わたしも、がんばりまーす。
▲ミサキ様▲
クロークには、いったいなにがあるんでしょうか。
そして、これからどんな教育をされていくんでしょうか。
すごく気になります。
次回作を楽しみにしております。
・・・真樹の年越しオナニー・・・

12月31日午後10時。
入浴して身を清めた真樹のあそこは、硬くなり始めています。
パンティを脚先に通すのですが、
小さな布きれにペニスを押さえ込むのに、少し苦労してしまいます。
ああ、真樹はこんなに欲情して、これからあの方を思ってオナニーをするのです。
けっして、あの方に命令されたわけではないの。
今年最後、または来年最初のオナニーは
わたしのことを想ってしてくださいと、提案されただけ。
でも、真樹は命令される以上に、あの方の影響を受けているんです。
オナニーするもしないも真樹の自由。
自由だからこそ、あの方の意向に沿いたいのです。
いったい、この感情はなんなのかしら。
真樹は身を横たえ、パンティに自分の手を入れていきます。
もう一方の手はブラジャーのカップを揉みながら、
ペニスへの刺激をくわえていくのです。
あの方とのみだらな妄想。ついつい、真樹はイキそうになってしまいます。
でも、真樹は直前で我慢します。
ああ、イッてしまいたい。
妄想の中で、あの方はさまざまな形で愛してくださいます。
優しく抱かれたり、暴力的にレイプされたり、
ランジェリー姿での外出をさせられたり、痴漢プレイを強制されたり・・・
淫らな妄想の繰り返しは、気持ちのよさと、
絶頂を迎えられない苦しみが同居しているのです。
真樹は、自分のペニスを握りしめながら、午前零時を迎えました。
ああ、やっとだわ。あの方を想いながら、年を越すことができたのです。
真樹は最後の妄想を頭に浮かべながら、フィニッシュへと向かったのです。
その妄想は・・・あの方にレイプされるシーンでした。
<真樹の妄想>
ベッドに押し倒された真樹は、衣服を破るように脱がされました。
ブラジャー、パンティ、ガーターベルト、ストッキング、ハイヒールだけの
姿にされてしまい、うつ伏せに押さえつけられました。
「や、やめて…お願いです」
そんな言葉にかまわず、あの方は強引に真樹のパンティをはぎとったのです。
真樹は悲鳴を上げて、手足をバタバタさせました。
それが、あの方の気にさわったのでしょう。
あお向きにされた真樹は平手で打たれたのです。
二度、三度と打たれて、真樹は恐怖に震えながら、必死に許しを乞いました。
「ご、ごめんなさい。たたかないで、お願いです」
真樹の哀願に、あの方の目が輝きます。
「言うことをきくんだな」
「は、はい・・・」
無抵抗の真樹は、両手を後ろに縛られました。
(ああ・・・自由を奪われるって、こんなにも興奮するのね)
あの方に唇を吸われました。濃厚なディープキス。
真樹はしっかりと組み伏せられ、長い長いキスをされました。
大量の唾液が、真樹の口腔に流し込まれましたが、拒否することはできません。
真樹はのどを鳴らして、唾液を飲み干したのです。
「あっ、ああもう、許してください」
やっと唇を解放され、真樹は訴えます。
「なにを言ってる。おまえのペニスは、こんなに硬くなっているぞ」
あの方に握られたペニスは、これ以上ないほど猛々しくなっていました。
「いやー、恥ずかしい」
その言葉も、真樹自身の欲情を高めるだけでした。
「ああ、いや・・・ああん、だめっ」
真樹のペニスが、あの方の口に含まれ、さらに肛門を指で刺激されます。
「もう、だめ・・・ああっ、いいの、あああ」
真樹は、激しく悦びの声をあげてしまいました。
「ああ、もっと・・・もっとください」
真樹はうつ伏せにされ、お尻を上げる格好をさせられました。
あの方の指が肛門に入ってきました。
全身に電気が走ったように震えます。
指を出し入れされ、むずがゆい快感に、真樹は身悶えるしかありません。
「さあ、ごちそうをあげよう」
あごをつままれ、真樹の顔を持ち上げられました。
膝立ちの格好になった真樹の朱唇に、あの方の肉棒が押し込まれてきたのです。
「あううっ、むぐう」
口腔深くに肉棒を入れられ、真樹は口をすぼめて舌を絡めるしかありません。
のどの奥に先端があたり、えずきながらも身体全体を前後に動かし、
必死にフェラチオを始めたのです。
「ずいぶん、うまいじゃないか」
あの方はいきなり引き抜くと、真樹の後ろにまわり、
いっきに肛門へと肉棒を突き入れました。
真樹は、背中をのけぞらせて身悶えました。
「ああ、すごい、すごいわ」
あの方は、真樹を貫きながら、同時にペニスを指で愛撫してくださったのです。
「ああん・・・ああ、もう・・・だめになるぅ」
真樹は絶頂へと追いやられ、狂わんばかりに悶え泣いたのです。

( お わ り )





アニト (1月5日(月)23時42分48秒)
中出真樹さん、あけましておめでとうございます。
『空想デート』のおもしろさがだんだんとわかってきたようですね。
そう、オナニーをするのも物語を書くのもわたしからの《提案》です。
すべては本人の《自由》な意思で、したくなければしなくてもいいのです。
真樹さんは《命令されたわけではないの》に選択しました。
自由とは他者からの干渉があるなしに関わらず
自らが欲する精神の開放だとわたしは考えています。
「真樹の年越しオナニー」をラブレターだと思って読みましたよ。
ありがとう、今わたしは真樹さんのことを想っています。


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