排泄雌豚みやむ〜 (1月10日(土)15時30分06秒)
アニト様>
あけましておめでとうございますぅ!
今年も宜しくお願いしますぅ!
もうアニト様と5年以上お付き合いをさせて頂いているのですね(*o*)
何かもっと長い時間だったような気がしますぅ(笑)
中々お会いできる機会は少ないですが、今後とも宜しくお願い致しますぅm(__)m
権太様>
あけましておめでとうございますぅ!
>しかも書込以前にアニト様とは面識があったとは
>いったいどのような出会いだったのか気になります。
以前、みやむ〜は女の子として某掲示板で書き込みをしていた事があるんですぅ。
(掲示板は残っていますが、みやむ〜の書き込みはなくなってしまいました・・・)
それからのお付き合いをさせて頂いておりますぅ。
(詳しいお話は・・・アニト様の許可がないと・・・笑)
みやむ〜は痛い事と野外プレイが本当は苦手なんですぅ。
以前にも告白させて頂いた事があるかもしれませんが、
某SMビデオの「ミミック」さんの作品が好きなんです。
何か明るくて気持ちよさそうで・・・。
それをもっと明るく表現(体感)できたらいいなぁって思っています。
美希子様>
あけましておめでとうございますぅ!
はい!初フェラがアニト様でした!
アニト様はとっても素敵な方でした。
それはちょうど1年ほど前、みやむ〜から連絡を取り・・・(ぼかっ!)
(何者かに意識を失わされる・・・)
飴浣腸・・・結構ジワジワと聞いてきますよね?
いちじく浣腸が無い日は、飴浣腸しちゃいますぅ。
中出真樹様>
あけましておめでとうございますぅ!
みやむ〜は時々人工ザーメンなるものを作って遊ぶときがあるんですぅ。
上手にマヨネーズの容器に人工ザーメンを入れて、アナルマンコに注入して
「お腹にいっぱいザーメン入れられて感じちゃいますぅ!」
なんて言いながら・・・笑
これからも宜しくお願い致しますぅ。
ミサキ様>
あけましておめでとうございますぅ!
家政婦の格好・・・可愛いですよね〜?
(ガーターベルトとかにミニのフリルのスカートとか・・・)
秋葉原にあるメイド服のウェイトレスさんがいらっしゃる喫茶店?
に一度だけ行ったことがあります。
ちょっと憧れちゃいましたね(^-^;
めぐ様>
あけましておめでとうございますぅ!
アニト様と素敵な出会い&デートだったのですね〜。
みやむ〜はちょっと野外は苦手なのですが、
素敵なデートが文章と写真で伝わってきちゃいました〜。
これからも宜しくお願い致しますぅ。
今日は最近、みやむ〜がしちゃったおなに〜日記&空想物語を書きたいと思います。
しかし!今回のみやむ〜は画像も撮っちゃいました!(爆)
アニト様、写真もお送りさせて頂きますので、後日『別棟』転記の際には、
メールで送った写真を添えて頂けます様、お願い致します。
あと、みやむ〜は最近ちょっと獣姦に興味深々(笑)
でもなかなか良いビデオとか資料がないんですよね〜(-_-;
『排泄雌豚みやむ〜の競泳用水着調教』
ある日の夜、みやむ〜は自分の部屋の中で
競泳用水着に着替えてのんびりしていました(なんでやねん・・・笑)
ちょっとゴロゴロしてからお風呂で浣腸遊びをしようと思っていた時に・・・
(ピンポーン!)
玄関の呼び鈴が鳴ります。
「はーい?どなたですか?」
みやむ〜はガウンを羽織ると玄関を開けました。
「MHKの集金です」
目の前にいたのは初老の男性でした。
「あの〜うちはテレビ付けてないんですが・・・(嘘)」
「そんなわけないでしょう〜、お金を払うのは義務ですから」
「いや本当につけてないんですよ〜(さらに嘘)」
「じゃあ、ちょっと部屋を確認させてくださいよ」
そういうと男性は無理に部屋に入ろうとしてきました。
「な!?止めて・・・キャッ!」
男性が無理に部屋に入ろうとして・・・
みやむ〜は思いっきり尻餅をついてしまいました。
「あっ!」
男性の目が点になったかと思うと、その目に淫靡は火が灯りました。
みやむ〜は尻餅をついた瞬間、
ガウンがはだけ競泳用水着が露わになってしまったのです。
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「えへへ・・・そういう趣味があったのか・・・」
男性はズカズカと部屋に乗り込むと、強引にみやむ〜のガウンを脱がせました。
「この事を近所にばらされたくなければ、立って見せてみよろ」
みやむ〜は恐ろしさに言うことを聞くしかありませんでした。
さっき転んだ勢いで、
お尻の水着ラインが食い込んでいたことに気づき慌てて直します。
男性はお風呂に準備していたいちじく浣腸に気づいてしまいました。
「なんだこんなに浣腸するのが好きなのか?」
「は・・・はい・・・」
「じゃあ、自分で入れてみろよ。俺の目の前で!」
みやむ〜は恐る恐るしゃがみこむと水着をずらしました。
「ほら、こっちに見えるように・・・」
男性に見られながらみやむ〜は自ら浣腸を始めました。
1個・・・2個・・・3個・・・
計5個のいちじく浣腸を入れ終わると、そのまま立ち上がりました。
その時、みやむ〜の中には見られて恥ずかしいとか恐怖よりも
見られる快感が支配していました。
「ほら、まだ我慢するんだぞ」
そういうと男性はみやむ〜の水着を直して、タバコを吸い始めました。
「俺がタバコを吸い終わるまで、我慢するんだ」
「は・・・はい・・・」
みやむ〜は男性の言うことに服従していました。
数分後・・・
「も、もう我慢できませ〜ん!」
男性はわざとギリギリまでゆっくりタバコを吸っていました。
「じゃあ、思いっきり、その水着の中に出しな」
「はい!みやむ〜思いっきり見られながらアナルマンコから出しちゃいます〜!」
グチュグチュ〜プシャ〜!
お尻の周りにウンチが広がり、水着が膨らんでいきます。
「へっへっへ・・・もっと綺麗にしないとなぁ〜」
男性はみやむ〜の水着をずらすと、おもむろにシャワーのヘッドを外したホースを
みやむ〜の少し広がったアナルマンコに差込みました。
「あぁっ!」
みやむ〜は挿入感に電気が走ったような感覚が走りました。
ホースからはお湯が流れ、みやむ〜のお腹いっぱいに広がっていくのが分かります。
かなりの量を入れられて、唐突にホースを抜かれました。
「あ〜!出ちゃう〜!」
ビシャー!
元々浣腸がかなり効いていたのでしょう。
みやむ〜のアナルマンコからは透明なお湯が勢い良く出てきました。
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何度かホース浣腸をされぐったりしたみやむ〜に
男性はかばんから一本のソーセージを取り出しました。
「今日のおやつに食べようと思っていたが・・・
おまえのその嫌らしくだらしないアナルマンコに食わせてやろう」
それはかなり大きなソーセージでした。
「そ、そんな太いもの・・・入りません〜!(大嘘)」
「さぁ!アナルマンコをこっちに向けろよ!」
水着を脱がされて、男性にアナルマンコが露わになります。
もう何度も浣腸されていた為か、ポッカリと口を広げ、
いやらしい液が時々トロリと滴り落ちています。
男性は、ソーセージに液を擦りつけると、
「ほらよ!」
「ああっ!」
ソーセージをアナルマンコに深く入れてきました。
最初はゆっくり、そして今度は早くソーセージを出し入れし始め・・・
「いっちゃう!みやむ〜いっちゃうよ〜!」
みやむ〜は見知らぬ男性にアナルマンコをソーセージで犯さながら
いってしまいました。
その後・・・
「楽しませてもらったから受信料は良いけど・・・」
「けど?」
「これからは毎月受信料代わりにプレイさせてもらいに来るよ」
みやむ〜は受信料をこれから身体で払うことになりました!
(ちゃんちゃん!)
アニト (1月12日(月)00時27分52秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
あけましておめでとう。
人との付き合いは長さに加えて「濃さ」も大切にしていきたいと願う。
みやむ〜にも長く咥えさせて濃いのを出したいぞぉ。どはは。
わたしとの出会いやデートのことは
みやむ〜が誰かに知ってもらいたい気持ちがあるなら話してもいいし、
心の内にしまっておきたいと思うならばそうしなさい。
みやむ〜の思い出はみやむ〜のものだからね。
写真は物語に即したとてもむふふなものばかりだったよ。
更新日(2月1日予定)を楽しみにしていなさい。
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