桃原美希子 (7月15日(木)18時57分20秒)
■アニトさま■
暑いですぅ、暑すぎですぅ〜。
毎日こう暑い日が続くと思考能力がどこかに飛んでいって
自虐的な気分すらなってしまいそうです。
タイマー付の鍵で両手を後ろ手に縛ばり、
お尻にバイブを入れて一日中床に転がって汗の海でのたうっちゃうとか…、
こうなったら人になんと見られようとかまわず
ビキニの水着を着て海水浴へ行っちゃうとか…。
ううっ、でも現実的にはマンガ喫茶で涼みながら
エッチな雑誌を見るくらいなんですけれど。
最近はときどき下着女装して行ってしまったりもしています。
先日読んだ雑誌に刺激的な物語があってそれを女装娘の物語にしてみました。
■雅子さま■
ごごご主人様がいらっしゃったのですね、ししし失礼したしました。
しかも包茎性器を弄ばれながら物語を書かれているなんて、
なんてうらやましいんでしょう。
ワタシ、空想するんです。
ワタシの書いた物語をご主人様に読んでいただいて
そのときワタシはご主人様の足元にうずくまっていて
ときどき身体を愛撫していただいたり、
大きくされたアレを鎮めるためにおしゃぶりをさせられたり…。
そして上手に書けたときには誉めていただけたらなーって。
■亜井京子さま■
精力的な書き込み、いつも楽しみにしております。
それに物語も毎回すごくって読むごとに淫らな気持ちになってしまいますぅ。
設定や小道具は空想ならではって思いながらも
もしかしたらどこかにこんな地下組織みたいなのがあって
奴隷としての生活を送られている人もいるんじゃないかな
とさえ思えてしまうところが怖いほどです。
■中出真樹お姉さま&先生■
>夏になると食欲アップで朝から焼き肉食べてます。
ひゃ〜、朝から焼き肉って聞いただけで胃もたれしちゃいそうですけれど
お姉さまの元気の元はそれだったんですね。
ああん、そんな大きな生肉棒で責められたら
鼻息が荒くなってしまいますぅ。はふはふはふ。
それに早朝からお散歩もしたんですか、Tシャツの下のブラ透けさせて。
もうー、お姉さまったらエッチなんだからぁ。
朝に弱いワタシにはそういうことはできないんですけれど
物語の方ではなんとか追いすがろうと思っています。
真樹お姉さまの「神に叛いた父子」に触発されて、こんなのはどうでしょう?
−−− ママが憎い −−−

誰ともわからぬ人物が私の身体を弄ぶ。
四つんばいになって両腕を背中で縛られ
身動きのとれない私のお尻に深々と突き刺さる男根。
背徳感は夜の闇に溶け去り、全身を駆け抜ける快感に魅了されて
歓喜の声を上げずにはいられない。
しかしリードしているのは本当は私の方だった。
(そう、そこに入れるの。ぶち込んで、アナタのソレを…)
そして私を犯す誰ともわからぬ人物は他ならぬ私自身だった。
▽ ▽ ▽ ▽ ▽
はっ。
夫が単身赴任をするようになってから見る夢はますます淫らなものになっている。
見上げると時計の針は午前3時を指していた。
コトン
静まり返った闇の中、ふいに天井からかすかな物音が聞こえた。
(まだ起きているのだろうか?)
高校2年生になる息子はこのところずいぶん夜更かしをしているようだ。
(一度注意しておかなければ)
そう思って目をつぶるのだが一度目覚めてしまうとなかなか寝付けない。
カタン
再びなにかを床に落としたような音が。
私は意を決してガウンを羽織り、キッチンに立った。
冷蔵庫から冷えた麦茶を取り出しのどを潤す。
二階への階段はそこにある。
遠くに飛ぶ蚊の羽ばたきのような音がかすかにかすかに聞こえてくる。
いけないと思いながらも私は階段を数歩上がってしまった。
息子の部屋のドアがほんの少し開き、明かりが漏れている。
寝苦しい暑さと淫夢と夫のいない寂しさと好奇心が
私の理性を闇に押しやったのかもしれない。
ドアをゆっくり押し開きながら声をかけた。
「麻紀夫ちゃん、まだ起きているの?」
返事はなかった。
ドアが開くにつれ正面にある勉強机が見え出し、
その横のテレビが何かの番組を映し出しているのがわかった。
息子がいるはずのベッドはまだ見えない。
そのとき画面に映っているのが裸の女性であることに気がついた。
豊かな胸の上下に赤い線、それは太ももにも何本か走っていた。
ししし縛られている? アダルトビデオ?
驚きのあまりドアを閉めようとしたが、
ノブをつかみ損ねた拍子に逆に足を踏み込んでしまった。
「あっ、ご・ごめんなさいね」
返事がないのも道理だった。
息子はヘッドフォンを耳に当て目を閉じていた。
そして…、そして…。
目の前の光景の意味がつかめず
私は足の力をなくしてその場に座り込んでしまった。
焼きついた残像が脳裏に駆け巡る。
ベッドの上で足をM字に大きく開いている麻紀夫。
下半身には何もつけておらず、弾けんばかりに成長した男根が…。
片手でその昂ぶりを握り締め、もう一方の手は胸を愛撫していた。
しかも私のブラジャーをつけたその胸を…。
「あっ、あっ、気持ちいい、あぁぁ最高」
ふいに静寂の中に小さな声が漏れた。
蚊の羽ばたきのようなモーター音は息子の中心から聞こえているようだ。
バ、バイブレーター?? でもそれはどこに?
私の中で少しずつ溜まっていた何かがドッと漏れ溢れたような気がした。
目の前にはお尻を浮かせ全身を硬直させた男の裸体があった。
目を閉じヘッドフォンをし、いまだ私の存在に気づかぬ息子が
遠くに、しかし猛々しい頼りがいのある雄に見えた。
テレビ画面の中で息子を挑発するアダルト女優に嫉妬さえ覚える。
息子の身体は私のもの、私には息子を愛する権利がある。
置き去りにしないで。
「ああだめ、イッちゃう、イッちゃうわ」
ああ、取られてなるものか、男根を、性を、息子を。
しかし私の中にもわずかながらの理性が留まっていた。
息子と関係を持つことはできない
一人前の性を放つ魅力的な男ではあるが息子なのだ。
私は精一杯の自制心を保てるように自分の秘所に手をやった。
「ああああああ、もう…、あっあっあっ、イクイクイク〜 ママー」
▽ ▽ ▽ ▽ ▽
「ああああああ、もう…、あっあっあっ、イクイクイク〜 麻紀夫ちゃんー」
目を閉じ、我を忘れて絶頂を迎えた後、気がつくと息子が目の前に立っていた。
「ママ、見てたんだね、僕がイクとこを。そしてママは感じちゃったんだ」
「あっ、だめよ、近づかないで」
「いまさらそんなこと言ったって僕はもう抑えきれない」
息子の若い男根は私を心を見据えるように再び起立していた。
床に仰向けになっていた私は反射的に逃げようと背を返した。
と、背中に背徳と化した息子がのしかかった。
「逃げちゃだめ。僕の秘密を知られたんだから」
「そういうことって男の子ならみんなすることよ。だから…」
背中に乗られ床に押し付けられたまま両手を背後に回され、
ロープのようなもので括られてしまった。
「どうしたちゃったの、何をするの? 麻紀夫ちゃん」
「違う、僕は男の子なんかじゃない、女の子になりたいんだ。
だからときどきママの下着を持ち出してる。
女の子になったつもりでビデオ女優みたいに犯されているところを想像して…。
僕はママが憎いんだ。
ママには膨らんだおっぱいがある、オマンコがある。
ママにわかる?こんな僕の気持ち。
だから僕はオナニーしながらママになるんだ。
それに…、知っているんだよ、ママもこっそりオナニーをしているのを。
『犯して』『縛って』『ぶち込んで』って言っているよね。
叶えてあげるよ、僕が」
「だめ、だめよ、母子なのよ、私たちは」
「大丈夫だよ。ママ、アナルでしたことある?
僕ね、バイブも持っているんだよ。
アナルに入れると女の子になったみたいで気持ちいいんだ」
そう言うと息子は私のガウンをめくり上げた。
▽ ▽ ▽ ▽ ▽
「ああああああ、もう…、あっあっあっ、イクイクイク〜 ママー」
「ああああああ、もう…、あっあっあっ、イクイクイク〜 麻紀ちゃんー」
私の下着を身につけ、2人で買いに行った超ミニスカートを穿き、
お化粧までして女の子の姿になっている息子。
首輪をされ、そこから伸びるリードで両手首を縛られた私。
ベッドの上で仰向けにお尻を向かい合わせに寝て、
双頭バイブがお互いのアナルを貫いている。
背徳感は夜の闇に溶け去り、全身を駆け抜ける快感に魅了され、
歓喜の声を上げずにはいられない。
女の子になった息子はご主人様にもなった。
アナルの快感を知った私は息子の性玩具になった。
しかしリードしているのは実は私の方かもしれない。

▽ ▽ おわり ▽ ▽ 




アニト (7月15日(木)23時54分36秒)
桃原美希子さん、こん○○は。
タイトル・出だしから先の展開・・と、ヒネリましたねー。
しかもエッチで、美希子さんらしい結末も実に良いです!。
マンガ喫茶でネタを仕入れてきましたか。
《ときどき下着女装して行って》もいるとは!。
何を隠そうわたしも先日下着女装娘さんと行ってきたのですよ。
この暑さの中クーラーをかけても車の中ではつらいですし、
ファミレスなどではヒソヒソ話しがしにくいですし、
その点、深夜まで営業していてネット環境のあるマンガ喫茶は
快適なデートスポットでした。
いつか美希子さんも連れて行ってあげましょう。
そこで2人で《エッチな雑誌》を読みながら・・・。


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