田神真緒 (12月1日(水)18時10分43秒)
アニト様>
>真緒さんの《自慰行為》はどんな格好でどのようにするのでしょう?。
>目の前にわたしがいると空想して、
>わたしに見られながらわたしの名を呼びながらイッてみてください。
はい、分かりました。アニト様のご指示通りに、今回はその話を投稿致します。
中出真樹様>
初めまして、田神真緒です。
そう言って下さると、書いているこちらも、これから頑張って書く気になれます。
H行為より、Hに入る前の方が悶々としたHなような気がするので、
焦らされたりするのが結構好きなんです。
雅子様>
ありがとうございます。
今回は違う話ですが、「看護婦真緒」は次に書きます。
吉田聡美様>
Hな展開になると、人の体って、何処も卑猥になると私は思います。
指、髪、胸、腰、太腿、脚、爪先、普段はどうって事ないようで、
素肌を晒している場所ですら厭らしく感じます。
その中で唇は、本当にHそのものって感じが私にはします。
▲ △ (幻想の自慰行為) △ ▲

その日、僕、田神真緒は夢を見ました。
何時の間にか、見知らぬベッドの上で僕が寝ていました。
シンプルですが、寝心地の良い、柔らかいベッドで、僕は気持ち良く寝ていましたが、
気付くと僕の格好は、薄桃色のショーツと、同じ色のスリップという姿で、
どちらもシンプルなデザインであり、
スリップの裾は、僕の股間を何とか隠し、穿いているショーツを隠している程度で、
少しでも動けば、ショーツが見えるくらいでした。
(あれ、どうしてこんな格好でいるんだろう?)
気付くと、ベッドの足元の方にアニト様が興味深げに僕を見ていました。
アニト様に、こんな恥かしい姿を見られ、僕は思わず毛布で女装下着姿を隠しました。
するとアニト様は左手に持ってる物を僕に無言で見せました。
それは僕の着ているスリップと穿いているショーツと同じ薄桃色の
革製の犬の首輪でした。
僕はそれで思い出しました。
そうだ、僕はアニト様の命令で、アニト様の目の前でオナニーしなくてはいけないんだ。
あの首輪は、アニト様を満足させれば、
きっとアニト様自ら僕の首にしてくれるに違いない。
僕は、自分がアニト様の女装奴隷になる為に、恥かしいながらも毛布を取り
スリップ姿の自分を晒し、腰を降ろしたまま上半身を起こし、
アニト様の視線からはすでにスリップの裾の奥のショーツが見える状態になり、
恥かしい気持ちを抑え、恐る恐る開脚し、
膝を曲げてアニト様に見えやすいように股間を見せました。
アニト様は笑っていますが、喜んでいられる様子はなく、
僕はアニト様の奴隷なんだと心の中で何度も呟きながらも
恥かしさのあまり首を横に向けて
左手で、ショーツの上から既に勃起しているペニスに触れました。
自分でも信じられないくらい勃起しており、
ショーツを突き破る勢いで勃起して、上から弄りました。
ゆっくりゆっくり触っているうちに気分が高揚し、
またアニト様に見られている事実にも、息を乱し、
ふとショーツの盛り上がった先端が濡れてるのに気付きました。
先走りの御汁がもう出てしまったのです。
僕は、急いでショーツの中に左手を入れ、右手でショーツを脱ぎ、
再び開脚して、自分のペニスを左手で扱き出しました。
(アニト様。……これがアニト様の命令に従う奴隷志願のオナニーです)
アニト様は顔を近づけ、僕の股間を見つめます。
その目線がまるでレーザー光線の様に、僕の股間を刺激し、
今、アニト様に先走りのお汁をこぼした尿道を見られている。
今、扱いているペニスの裏側を見られているのも、敏感になった肌で感じ取りました。
(アニト様、アニト様、もっと見てください!)
そう言いながら扱きつづけ、股間に熱が篭ってきました。
でも、アニト様が今ひとつ喜んでいないのに気付き、僕は考えました。
(そうだ、僕はペニスを持った女でないと駄目なんだ)
そう思った僕はオナニーを続けたまま、身体を回転させ、うつ伏せ状態になり、
臀部を持ち上げ、膝で更に腰を浮かし、首を横に曲げ、右手でタマを握り、
左手でペニスを扱く格好を取り、高く掲げた臀部をアニト様に向けました。
こうして僕は、アニト様にオナニー姿とアナルを見せる形となり、オナニーを続けました。
スリップの裾ははだけ、腰から下は丸出し状態のまま、
いずれアニト様の所有物にして欲しいペニスとアナルを見せつけたまま
オナニーを続けました。
(あ、アニト様アニト様アニト様アニト様!)
狂ったように叫びつづけていくうちに、自分の手がアニト様の手と思える様になり、
今アニト様が僕のペニスを弄繰り回しているかの錯覚を感じた時、
股間に電流が走り、決壊が来た事を悟りました。
(ああ、アニト様ぁ!)
勃起していた僕のペニスは自分の腹にくっつくまで反り返り、
その先端から大量の精液が独特の臭いと共に発射され、
ベッドと私の胸やお腹に撒き散りました。
そのまま私は力を失い、精液の溜まったシーツの上に倒れ、
大きく息を乱しながら、全身を火照らせ、その状態でも何度も小さな声で、
桃色吐息と共にアニト様の名前をもらしつづけました。
でも、アニト様は私の首に首輪は巻いてくれず、そのまま帰って行かれました。
首輪をつけて欲しかったのですが、
まだアニト様最初の命令に従った段階でそれはあつかましい事に気付き、納得しました。
いずれまた、アニト様から恥かしい命令がきて、何度か従い、
アニト様の御心を満たした時、首輪をつけてもらえることを願い……。
そこで僕は夢から覚めました。
でも、夢精しており、そして自分の姿に驚きました。
薄桃色のショーツと、スリップ姿で寝ていたのでした。

アニト様。
私のアニト様の名前を連呼しながらのオナニー、いかがだったでしょうか?




アニト (12月1日(水)23時52分25秒)
田神真緒さん、こん○○は。
真緒さんとわたしのまさに『空想デート』、いいですねー。
なぜわたしが真緒さんの《首に首輪は巻》かなかったのかお教えしましょう。
《オナニー》をする姿はとても魅力的で官能的でした。
しかし声が届かなかったのです。
夢の中とはいえ、( )でくくってしまうと叫びは心の内に響くのみです。
こうすればもっと感情が表れていたでしょう。
>「アニト様、アニト様、もっと見てください!」
真緒さんはまだまだ大きく成長できる人です。
これからに期待してあえて心を鬼にして・・・。
それにしてもこのオナニーを目の前にして、わたしはよくも耐えたものです。




田神真緒 (12月7日(火)23時17分16秒)
アニト様>
>相手を気持ち良くさせるつもりで大きく口を開けて舐め咥えたり、
>ペニスを挿入されたと意識してお尻のみならず全身で震わせて悶えると
>相手に与えたと同じ分の快感が真緒さんに戻ってきますよ。
>わたしの名前を呼びながら試してみてください。
はい、分かりました。何だか僕はこの空想デート内における
アニト様公開調教ショーの奴隷芸人みたいですね。(笑)
この場を借りての、妄想オナニーショーを再び初めます。
今日の朝、携帯でこの空想デート場所を観覧し、
それを実行するために、帰宅途中、男根を模ったゴム製のディルドを購入し、
これをアニト様の大事で、私達奴隷が最も欲しがる物と思い、行為します。
▲ △ (幻想の自慰行為 2) △ ▲
僕は再び夢を見ました。
再び例のベッドの上で、純白のショーツと、
純白の光沢のあるスリップ姿で横になっていました。
すでに僕の性器はショーツを突き破らんばかりに勃起し、
網に掛かった動物みたいに、ショーツの中でもがいていました。
何故なら、今日は初めて、アニト様の身体に触れる事を許されたのです。
また、アニト様も僕の卑しい身体を触るとの事です。
アニト様が汚れるのではと心配をするものの、自分が愚かでした。
僕程度の小物を触ったくらいで汚れるほど、アニト様は小さな人物ではない!
何時の間にか、僕の目の前にアニト様が全裸で立ち、僕を見下ろしていました。
僕はベッドの横に下り正座して三つ指をついて
アニト様に調教される事を声に出して、礼を言いました。
「今夜は、卑しい僕を調教してくれる事に深く感謝します。
僕、田神真緒は、アニト様の奴隷として、髪の毛一本まで、
アニト様の所有物として、今夜はこの卑しい身を任せるおつもりです。
アニト様。卑しい僕の身体に、アニト様の聖なる精液で、
あらゆる穴から体内へと送り、お清め下さいませ」
すると僕の前にアニト様は仁王立ちになり、僕の目の前に、
その聖なる精液を卑しい奴隷に放ち浄化する『聖なる性器』を持ってきました。
大きく、天井にまでそそり立つ男らしい力強い『聖器』が向けられ、
アニト様は両腕で僕の頭を掴み、僕の口を、アニト様の股間に近づけられました。
これほど神々しい『聖器』を、僕の様な卑しい奴隷が加えて汚していいのだろうか、
その考えが頭に浮かびましたが、僕は両手を恭しくアニト様の両足に回して、
アニト様の『聖器』に上唇三割、下唇七割の接触で、先端に接吻しました。
男の臭い、アンモニア臭漂うものですが、アニト様の物でしたので、
僕には素晴らしい臭いに思え、舌先を少し出し、
アニト様の『聖器』の尿道口に舌先で愛撫しました。
尿道口に下で愛撫を続けながら、
僕の性器は、激しく勃起し、ショーツが限界まで伸びています。
僕はアニト様の亀頭に沿って唇を開け、カリまで加えました。
唇全体でアニト様の亀頭を愛撫し、
舌先でカリの下部分を舐めている内に不思議な事が起こりました。
アニト様がもう一人現れたのです!
もう一人のアニト様は、僕のスリップをめくり、ショーツを下げ、
バネ仕掛けの様に跳ね上がり、僕の腹部にくっつくくらいに反り返った僕のペニスを掴み、
僕の膝立ちになっている中に潜りこみ、僕のペニスを咥えたのです。
「あああ、アニト様。く、アニト様の口が汚れてしまいます!」
しかし、僕の性器を加えたアニト様は関係なく
僕が、先程からいるアニト様の『聖器』にしている行為をしてきたのです。
カリの周囲を舐められ、敏感な聖器の裏側に、
ナメクジが這う様なくすぐったさが僕の背中に電流を走らせました。
新しく現れたアニト様が僕の根元まで咥え、唇で優しく刺激を、歯で強い刺激を、
下で官能的な刺激の三重奏の責めの前に僕は脈打ち、今にも爆発しそうでしたが、
最初からいる僕の頭を掴んでいるアニト様が、僕の頬を打ちました。
アニト様の奉仕中に口を放した罰でした。
僕もアニト様の『聖器』を根元まで咥え、
咽喉の奥までアニト様の『聖器』を飲み込み、
二人目のアニト様がしている事を、一人目のアニト様にしました。
舌全体でアニト様の『聖器』に貼り付けるように刺激を与え、
熱い吐息で、全体を吹きかけ、唇で噛みながらピストン運動を始めました。
アニト様の『聖器』が僕の唾液で濡れ、僕はチュバチュバ音を立て、
アニト様に頭を押さえつけられ、心の中で叫びました。
「アニト様、アニト様!」
二人目のアニト様も僕の陰嚢を揉みほぐしながら、舌先で僕の性器を舐めていました。
何度もイキそうになるのですが、アニト様はその度に止め、爆発寸前の性器を放って置き、
僕は最後までして欲しいとおねだりするように臀部を淫らにふりました。
すると、僕の臀部を鷲掴みにする人物が現れました。
振り向くと、三人目のアニト様でした!
僕の腰を掴み、鋼鉄の肉砲と化した『性器』を僕の臀部に当てようとしていました。
すると三人のアニト様が、同時に僕に言いました。
(三人同時責め。お前にはもったいないが、
特別に許可を与えられ嬲られる我が身を光栄だと思うが良い)
(アニト様に犯される!)
そう思った瞬間、一人目のアニト様が、僕の頭を押し付け、根元の奥まで突っ込まれ、
僕はフェラの続きを行なわされました。
二人目のアニト様も、僕の性器を根元まで咥え、
性器が溶けていきそうな程のテクニックで私を忘却の彼方へ追いやろうとしました。
そして三人目のアニト様の『聖器』の弾力のある先端が、
僕のまだ、誰も開いた事のないアナルへあてがいました。
熱い亀頭の先端がアナルから僕の全身に電流が走らせるスイッチになりました。
(股を開きすぎるな。裂けるぞ。全身の力を抜いて、息を吸え)
適切なアドバイスに従い命令通りに太腿を開き、
二人目のアニト様に嬲られている股間の力を抜きました。
すると、僕のアナルに強引に弾力のある硬い生物が侵略してきました。
「あああああぁ、アニト様。苦しいです」
だけど、アニト様はそのまま全体重を僕のアナルに向け、
僕の括約筋を強引にこじ開け、生暖かい『聖器』が、アナルの全体を押し開け、
まるで巣穴に戻る蛇の様に、僕の臀部内に入っていきました。
「あああ、アニト様!痛い、痛いです!」
括約筋はあまりにもこじ開けられ締まろうとするが、
弾力の強いアニト様の『聖器』はそれを許してくれず、
遂に僕の臀部に、アニト様の腰がぶつかりました。
「ひいいぃ、あああ、い、痛い……」
大粒の脂汗をかきながらも僕はその痛みに耐えていると、
僕は自分の意志で腰を振りました。
閉じようとする括約筋を強引にこじ開けられたアナルが焼けるような痛みを覚え、
完全に勃起した僕の性器は二人目のアニト様の唾液で輝き、
僕の口は最初のアニト様の『聖器』を清めている。
だが、腰を振り、三人目のアニト様も激しく腰を振り、
そのアナルを更に焼けつく痛みと拡張される痛みに耐えてきた時、
快感に徐々に変わり初めました。
アニト様に、御尻の処女を与えた。
その事実が余計に僕に快感を与えていき
アナルの激痛が、突き刺すような快感に変わりました。
「あ、…。…アニト様ぁ……アニト様に処女を捧げられて、僕は果報者過ぎます」
このまま三人のアニト様に嬲られ続ける時間が永遠に続けばと思い、
アニト様の与えてくれた快楽と秘悦を感じた時、
僕の性器の射精も限界に達し初め時、
二人目のアニト様が、ビーカーを用意して、僕のペニスにあてがい、
そして手で僕のペニスをしごきだしました。
「いけ!」
アニト様の叫びと同時に、僕は腰を痙攣させて射精しました。
そのビーカーに信じられない程の大量の精液を放出し、
そして残る二人のアニト様も同時に、僕の口に、僕の腸内に
アニト様の『聖液』を放出してくれました。
僕は、今この世で一番幸せな人間だと確信し、
アニト様に、信頼、愛情、忠誠、服従、恍惚、
全てをまとめて凝縮した私の最大の気持ちをアニト様に向って、叫びました。
「僕はアニト様の奴隷です!」
そこで、僕は夢から覚め、ショーツを精液でおもらししたように濡らし、
その股間にピンクローターがあてがわれ、アナルにローターを埋没させて、
口には買ったばかりのゴムの男根を模ったディルドを咥えていました。

(覚醒)
アニト様。
本当に凄いほど興奮し、本当にアニト様に犯された気分になりました。
これで、よろしいのでしょうか?
これで首輪を巻いてくれるのでしょうか?
それともまだ早いのでしょうか?




アニト (12月8日(水)23時58分52秒)
田神真緒さん、こん○○は。
>本当に凄いほど興奮し、本当にアニト様に犯された気分になりました。
ねっ、わたしが書いたことは本当だったでしょ。
>これで首輪を巻いてくれるのでしょうか?
>それともまだ早いのでしょうか?
お付き合いがまだ短いということもありますが、
わたしは真緒さんに期待していることがあるのです。
ソレは書き込みを継続すれば誰でも気がつくことで、
気がつけばすぐにでも実行できることです(←これヒントですよ)。
気がついたときに《首輪を巻いて》さしあげましよう。
これだけでは難しいでしょうからもうすこしヒントを。
ソレは挨拶文の中にも物語の中にもたくさんあります。


メニューへ戻る
動画 アダルト動画 ライブチャット