マミ (5月11日(火)18時07分08秒)
映画館で

はじめまして、以前私が体験した出来事です。
私が女装に目覚めて少したってからのからのことです。
ある日、ネットを見ているとある女装サイトの伝言板を見つけました。
その中でポルノ映画館のことが載っていたのです。
集団で痴漢されたことや館内でのエッチまでしたことなどが書き込みしてありました。
私も化粧にもなれそろそろ外出もしてみたいなエッチなこともしてみたいな
と思っていたころなので私も行ってみようと思い
その掲示板に「今日の深夜○○映画館に行きます。
セクシーな格好で行くにので痴漢して下さい。マミ」と載せ
お化粧をしているとメールが帰ってきました。
見ると「一緒に行きませんか?楽しませてあげるよ。」というお誘いのメールでした、
映画代も出してくれるみたいなのでOKということで入り口で待ち合わせることにし
お互いの服装を目印に深夜1時に約束しました。
その日の服装は相手が痴漢しやすい服装できてほしいというので
黒のブラ、紐パン、ガーターベルトの下着で白のブラウス、
黒のミニスカートで行きました。
約束の時間につくとすでに切符を買って待っていたみたいで
私を見つけると「マミさんですか?カズです。」と自己紹介され
「来てくれてよかった、それにすごくきれいな人でうれしいな」
と褒めてくれたんです。
私も気分がよくなり「じゃあ入りましょうか」と館内へと歩きはじめると
彼は私の腰に手をまわしエスコートしてくれました。
館内では映画がすでに始まっていたので席に着こうとすると
「しばらく後ろで立っていようよ」ということで後ろに並んで立っていると
彼の手が腰からお尻へとおりてきて撫で回し始めました。
私は手摺につかまりドキドキしながら俯いていると
スカートの中へそしてパンツの中へまで手をいれお尻の穴を攻めだしたのです。
私はもう興奮状態であそこもビンビンになり
小さなパンティからは今にも飛び出しそうな状態です。
たまらず「あ〜ん、あ〜ん」と喘ぎだすと
「もっと声を出してもいいんだよ。感じてるんだろ。」と言い
もう片方の手が私の大きくなったペニクリへと伸びてきたのです。
「すごいね、もうビンビンだよ。こっちの方がいいのかな?」
と聞いてくるので小さく頷くと
「もっと感じさせてあげるよ」といい私のペニクリをこすり始めたのです。
そして私のお尻には大きくなった彼のおチンチンが押し付けられてきました。
そして「僕のも触ってよ。」と私の手をとり
彼の大きくなったおチンチンへと導かれました。
思わず「すごい、かたいわ」というと、
「マミちゃんがすっごくいやらしいからもうカチカチだよ。
咥えたくなったんじゃない?いいんだよしゃぶっても」といわれたのですが
さすがに館内でもし誰かに見られたらとおもうと理性が働き拒否しました。
すると一旦あきらめた彼は、私のスカートを捲り上げ
パンティの紐を解きガーターベルトとストッキングだけの姿にし
自分のおチンチンを取り出し私のお尻のこすりつけながら、
私のペニクリへの攻撃を開始しだしたのです。
快感のため次第に頭がボーっとなり理性がなくなってくる自分がわかりました。
そしてついに自分から彼のおチンチンに手を伸ばし
「もうだめ、しゃぶらせて。」と自らお願いしてしまいました。
そして彼の足元にひざまずき、
目の前で大きくなっているおチンチンへと顔を近づけ舌でチロチロとなめ始めました。
彼は「あ〜、すごい気持ちいいよ、もっと思いっきり吸ってよ。」というので
根元までぱっくりと咥えて舌を回転させながら吸いまくりました。
彼も感じているようで私の頭をつかんで腰を動かし始めました。
その時です、新しい客が館内に入ってきたのです。
私は気がついていたのですがもうやめることができずにいると
その男性は私たちの行為に気がつき、最初は遠巻きにそして徐々に近づいてきたのです。
そして私たちがやめないのを確認すると、私の後ろにしゃがみこみ
様子を伺うように少しずつ私の体に触り始めてきました。
抵抗しないことに安心したのかその手は私のペニクリへと伸びてきて
ビンビンのものをこすり始めてきました。
私は快感で我慢できず彼のおチンチンから口をはずし
「あ〜ん、だめ〜」と大きくあえいでしまいました。
そして立ち上がることのできない私を2人は両脇から抱えるようにして
席に座らせ左右から攻められることになりました。
いつしかブラウスも脱がされ、ガーターベルトとストッキングだけの姿にされ
1人には胸を吸われもう一人にはペニクリを攻められヘロへロの状態です。
そして座席の下で四つん這いにされ再度フェラチオをさせられ
もう一人にはお尻の穴を舐められました。
私はこのとき入れられるんだと感じました。
そして予想通りバックから入れられたのでした。
最初はゆっくりと入ってきた時は少しきつかったのですが
なれてくると抜き差しされる感覚がたまらなくなり
「もっと、ちょうだい、激しく突いて〜」とおねだりし、
「おチンチンちょうだい」とフェラチオをしながら攻められました。
そして1人目が終わると順番にもう一人からしてもらい、
たっぷりとお尻に出してもらいました。
その後彼とは今でも月に2、3回は映画館でのプレイを続けています。





アニト (5月12日(水)23時50分31秒)
マミさん、はじめまして。
物語の書き込みをありがとうございます。
たいへん刺激的な体験ですねー。
以前わたしも実態調査のため(?どはは)某映画館へ行ったことがあり、
それはもう通常の生活内では考えられないような光景を目にしたものです。
もっともそれは男性同士の行為ではありましたが。
素敵な《彼》と巡り会われたようでよかったですね。
その後のプレイの様子をまたお知らせください。




マミ (6月8日(火)20時26分51秒)
映画館から

その日は、たまたま何もすることがなく
いつもの映画館に昼間から行くことにしました。
昼間の映画館は人が少ないと聞いていたので遊べるか不安だったのですが
とりあえず行ってみることにしました。
その日の服装は黒のミニスカートに白のブラウス、
下着は紫のブラ、ガーターベルト、Tバックパンティ、黒のストッキングで
セクシーに決めてお化粧も念入りにし車で出かけました。
映画館の近くのガレージに車を止め、ハイヒールに履き替え館内へと向かいました。
中に入るとさすがにガランとした雰囲気でほとんど人がいません、
しばらく後ろで立っていましたが
誰も痴漢行為を仕掛けてくる様子も無くシーンとした時間が続きました。
誰か新しい人がくるまでしばらく座って待つことに、
一本目の映画が終わり30分ほど経ったときにサラリーマン風の人が入ってきました。
見ているとしばらく後ろの手すりのところに立ったまま館内の様子を見回すと
私の存在に気付いたのようで私の席に向かって歩いてきました。
そして、私の席の列に来ると私をじっと見つめ、
私は隣に座ってくるのかなと思いドキドキしていましたが
通路を挟んだ反対側の席についたのです。
その後もチラチラと私の方を見てくるのですが
いっこうに手を出してくる気配もなく私の方がじれてきました。
時間がもったいないので私の方から動くことにし
とりあえずトイレに行きミニスカートを思いっきり短くし、
ガーターのつり紐がすっかり見え、
パンティも屈むと見えちゃうくらいの格好で館内に戻りました。
そして、通路をぐるりと一周し半露出の格好で
いかにも誘っているような視線を投げかけ
後部座席の手すりのところに立っていると、
ついにその人は動き出し私のほうへ徐々に近づいてきて
ついにピッタリと寄り添うような形になりました。
そして、私が逃げないのを確認するとゆっくりとお尻を撫で回しはじめました。
私が彼に体を預けるとより一層大胆に、
お尻をかろうじて隠している状態のスカートをすっかり捲り上げ、
Tバックの中へと手を差し入れてきました。
最初はお知りの感触を楽しむように揉んでいましたが
そのうちもう一方の手が前の方へ、
私のすっかり大きくなったペニクリへと伸びてきました。
思わず体をのけぞらせ「あ〜ん」と喘いでしまうと、
「すごいね、もうビンビンだよ。ここが感じるの、もっと気持ちよくしてあげるよ」
と私のペニクリを握っていた手を上下に擦り始めました。
しばらくは我慢していたのですが、
お尻に彼の硬くなったものが押し付けられると
私も思わず彼のものを握り締め
「あん、すごい。すっごく硬くなってる」と洩らすと、
「これをどうしたいの?舐めてもいいんだよ、舐めたいんだろ?
俺も気持ちよくしてよ。」と言われると
私はためらうことなく彼の足元にひざまずき
すでにあらわになっているかれのペニスへ顔を近づけ
一気に根元まで口に含み強く吸い上げ激しくストロークを繰り返しました。
しばらくすると彼が私の頭を押さえ自分で腰を前後に動かし始め
「もう出そう、口にだしてもいい?」というので
「ダメ、マミもイカセテくれなきゃイヤ。マミのアナルマンコに入れて」というと
「ここじゃまずいよ。続きはホテルでしようよ。」というので
ホテルに行くのは初めてですこし不安でしたが、
理性を抑えられずOKしてしまいました。





アニト (6月8日(火)23時56分57秒)
マミさん、こん○○は。
またまた刺激的な体験をされましたね。
昼間であることが関係しているのかもしれませんが、
《いつもの映画館》にいるお客さんはマナーが良いようです。
ほほう、《半露出の格好で》男性を誘い、
《ためらうことなく彼の足元にひざまずき》《激しくストローク》してしまうとは!。
男性と行く初めてのホテルではどんなことがあったのでしょう?。
またその様子もお知らせください。
書き込みに際してお願いがあります。
『空想デート』にはすでに「まみ(mami)さん」という作者がおり、
ファイル名を別にする必要がありますので、
(現在マミさんのファイルはmamib.htmlにしてあります)
苗字をつけていただくなど「マミ(mami)」の前後に
何かしらの単語を添えたペンネームでの投稿をよろしくお願いします。




マミ (6月11日(金)09時21分51秒)
映画館から(続き)
服装を手早くととのえ映画館を出ると
彼はタクシーをとめ「○○まで」とホテル街へと向かいました。
その間、運転手の目を気にしながらも彼は体を密着させ
背中から手をまわし私の胸やお尻を愛撫しつづけました。
私は感じていたのですが必死に声を出さないように我慢し
「早く着いて!」と心の中で叫んでいました。
10分ほどでホテルにつくと、彼に手を引かれるように入り、
適当に部屋を選ぶと足早にエレベーターから部屋へと飛び込みました。
2人きりになると彼はいきなり私を抱きしめディープキッス
お互いに舌をからませ、私も気がつくとしっかりと彼を抱きしめていました。
彼はキスをしながら器用に私のブラウスの釦をはずし
ブラウスを脱がせ、そしてスカートのファスナーを下ろしスカートも下ろし、
私を下着だけの姿にするといったん手を止め私を凝視し
「映画館の中では暗くてよくわからなかったけどすごく
Hな下着だね、裸よりいやらしいよ、
いつもこういう下着で誘ってるの」と聞いてきました。
私は小さく頷くと
「男の人ってこういう下着すきでしょ。
私も着てるだけで興奮してきちゃうから」と答えると
「今度は私が脱がせてあげる」と言って
彼のスーツ、シャツ、ズボン、そしてパンツまで脱がせると
もうすでに彼のアソコはビンビンになっていました。
「すごい、もうビンビンじゃん」というと
「マミちゃんのHな下着姿見てたら誰でもこうなるよ」
「早く、続きしようよ」と私を抱きかかえベットへと運ぶと
お互いにシックスナインの格好で互いのペニスをフェラしあい、
私のアナルマンコも舌と指で攻められ私は我慢できなくなり
「そろそろマミに入れて、バックからお願い」
と自ら四つん這いの姿勢になりお尻をくねくねと振って催促しました。
「じゃあ、行くよ」とペニスを私のお尻へとあてがい
少しづつ感触を確かめるように入ってきました。
「もっと、全部いれて〜」
とおねだりすると彼は一気に根元まで入れてきました。
私は一瞬、息が詰まるような感じになりましたが
彼が抜き差しを始めると、快感で我を忘れてしまい
「もっと、突いて〜、激しくして〜」と叫ぶと
私の腰をしっかりとつかみ激しく腰を打ちつけてきました。
あまりに激しく抜き差しを繰り返したせいか彼は我慢できなくなったようで
「もういってもいい、でそうだよ」というので
「きて〜、いっぱいだして」と私も腰を振ると
最後のラストスパートかけ私の中に大量のザーメンを発射しました。
そして互いに余韻にひたるようにキスを繰り返しました。
その後、少し休憩してから2回戦に、
今度は私が上になりきっちりといかせてもらいました。





アニト (6月12日(土)00時24分48秒)
マミさん、こん○○は。
素敵な人に出会って良かったですね。
こういう映画館のある都市にお住まいの方をうらやましく思います。
昼間からタクシーに乗ってしまうとは大胆な!。
ホテルでの様子がリアルに書かれていてとても刺激的です。
===書きこみに際してのお願い===
カウンタの上でお知らせしているように、書き込みの際には
「タイトル」欄に○や#といった記号(フェイスマーク可)を入れ、
タイトルは物語の冒頭につけていただくと
『別棟』への転記作業がすこし楽になりますのでお願いします。
「メールアドレス」と「削除用パスワード」は入力しなくてもかまいません。
また、わたしは主に物語以外に書かれた挨拶文を受けて
レスを書くようにしていますし、
作者同士がお互いの物語を読んだ感想などを書くことで
交流を図ってほしいと願っています。
挨拶文に関してもご協力いただけるとうれしく思います。


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