舞 (4月6日(火)20時12分06秒)
高校生の舞です。
私の初体験を告白します。
中学のころから女の子になりたくて、
密かに姉のショーツやパンティーを身につけていました。
「誰かに見てもらいたい」そんな衝動はありましたが、
自分の胸の中にそっとしまっていました。




アニト (4月6日(火)23時59分39秒)
舞さん、はじめまして。
舞さんはなぜ《中学のころから女の子になりたくて》
どのようにして《密かに姉のショーツやパンティーを身につけ》
そのときどんな気持ちになったのでしょう?。
《「誰かに見てもらいたい」そんな衝動》が実現したら
舞さんはどうなってしまうでしょうか?。
《自分の胸の中にそっとしまってい》るその物語を書き込んでみてくださいね。
『空想デート』は物語をメインにした掲示板であることをご理解ください。




舞 (4月8日(木)20時39分29秒)
女の子になって

高校生の舞です。
私は小さいころから女の子になりたくて、
ひそかに3歳年上の姉の部屋に忍び込み、
ショーツやパンティーを身に付けていました。
中学生になると、姉のセーラー服や普段着なども、
こっそり身にまとうまでになっていました。
「ああ、女の子になりたい。女の子になって、こんなかわいい格好でお外を歩きたい」
いつもそんなことを考えていました。
高校生になってからも、家族が留守のときなどは、ひそかに女装を楽しんでいました。
そんなある日のことです。
朝から、両親は仕事にでており、私は学校が午前中までだったので、
「今日も、女の子になろう」と姉の部屋に向かいました。
姉も、短大に行っており、夕方まで戻らないだろうと思い、
「今日はどの服を着ようかしら。」と洋服ダンスを空けた瞬間、
バタッと扉を開ける音が響きました。
振り返ると、姉が驚いた顔で立っていました。
「あんた、私の部屋に入って、何やってるの!」
私は一瞬目の前が真っ暗になりました。
しかし、隠しておいても仕方がないと思い、姉にすべてを話しました。
「姉貴、俺、前から女の子の格好がしたかったんだ。
ごめん。でも、もうしないから許してくれよ」
すると、姉は意外な言葉を返しました。
「やっぱりね。何か前から、たんすの中の並び替えがおかしいと思ってたのよね。
ふーん、あんた、女の子になりたいんだ。じゃあなってみる?
お姉ちゃんが手伝ってあげようか。こっちへいらっしゃい。」
私は、着ていた衣服をすべてぬがされました。
そして、姉のパンティーとブラジャーを身に着けるように命じられました。
「じゃあ、高校生らしくセーラー服を着てみる。」
と、姉は私にセーラー服を着せました。
そして、顔に薄くお化粧をしてくれました。
「姉貴、恥ずかしいからやめろよ。」と僕が抵抗しようとすると、
「何言ってるの。女の子になりたくないならやめてもいいのよ。
ださい男の子の服を着て部屋を出て行きなさい。」といいました。
「いや、僕は女の子になりたい」
私は、とっさに叫びました。
「そう、女の子なら、もっと女の子らしい言葉づかいをしないとね。」
「私は女の子になりたいの。お姉ちゃん私を、女子高校生にして」
私は姉にそう頼みました。
姉は私を鏡台の前に座らせました。
「あなたは顔が幼いから、かわいい女子高生にしてあげる。」
と、耳が隠れるくらいの長さの私の髪を二つにわけて小さなおさげ髪を作り、
赤いゴムで結んでくれました。
鏡の前には、かわいいセーラー服の女の子が立っていました。
私はすごくうれしくなり、姉に感謝しました。
それから、毎週末の夜、姉の部屋で私は女の子になりました。
セーラー服だけではなく、ワンピース、スーツ服、など色々な服を着せてもらいました。
髪型も、三つ編みやツインテール、ポニーテールなど、いろんなアレンジを楽しんでいます。
今では、肩に届くくらいの長さになりました。
今では、本当に女の子になりたくて、悩んでいます。





アニト (4月8日(木)23時57分35秒)
舞さん、こん○○は。
物語の書き込みをありがとうございます。
舞さんの想いが詰まった素敵な物語が書けましたね。
うんうんうん、そういうことがあって、身近に理解者がいて、
毎週末には喜びもあるけれど、悩みもある、それが舞さん。
では舞さんが考える《本当に女の子》とはどういうことをさすのでしょう?
夢を実現するためにどんな目標を持ち、何をしているでしょう?。
そういうことを書いていくと物語はさらに膨らみますよ。




舞 (9月4日(土)00時48分28秒)
初めての女装

はじめての女装は小学校の5年生のときです。
当時、3つ年上の姉と同じ部屋だった私は、
姉のセーラー服や下着類に少なからず興味を持っていました。
そして、髪の長かった姉が、
三つ編みやポニーテールにするのをみているのが、とても好きでした。
心の中で、「僕も、ああいうふうにしたいな。」といつも思っていました。
髪型自体、おかっぱに近かったので、
姉がいないときに、こっそり、自分の髪の毛をいじっていました。
そんなある日、いつものように、髪をいじっていると、
突然、姉と姉の友達が部屋に入ってきたのです。
「あんた、何をやってるの!」
姉が、きつく私に言いました。
隠しきれないと思った私は、姉にすべてを打ち明けました。
姉は、「しょうがないわね。あんたは男の子なんだから、こんなことしたら変よ」
と私をしかりました。
すると、一緒にいた姉の友達が、
「いいじゃない。かわいいわよ。○○ちゃん、女の子になりたかったのね。
いいわ、私がやってあげる。」といって、私を鏡の前に座らせ、
両方の髪を取り、赤い玉のついたゴムで結びました。
そして後れ毛をピンで留めてくれたのです。
「うん、髪型は女の子なのに服が男物はおかしいわ。」と言い、
姉にお古の服はないか尋ねました。
姉も、はじめは怒っていましたが、だんだんおもしろくなったのか、
たんすからお古のワンピースを着せて私に着せたのです。
鏡の前にはワンピースを着た一人の少女が立っていました。
その日から、姉と姉の友達は、家に来るたび、私の女の子の格好をさせました。
髪にリボンをつけたり、ドレスのような服を着せたり。
私はそれが楽しくてたまりませんでした。
1年ほどそんなことが続きました。
6年生になり、あと1ヶ月で卒業というときになりました。
私は、はじめの女装のときからずっと、髪を伸ばし続けていましたので、
そのころには髪も肩に届くほどにのびていました。
学校では、当時結構長い髪の子もいたので、
それほど変に思われることもありませんでした。
ただ、中学ではやはり、髪を短くしないといけなく、
両親からもさんざん髪を切るよう言われました。
私は切りたくなかったのですごく悲しみました。
そんな私を見てたのでしょう、姉が、ある日私に言いました。
「髪が長いのも、これで最後だね。
中学校にあがったらもうのばせないから、今日はいろんな髪型にしてみようね。」
そして、のびた私の髪をてにとり、二つに分けて、三つ編みを編んでくれました。
「今日は完全に女の子になろうね。
じゃあこのパンティーとブラをつけてその上からショーツを着なさい。」
ぎこちない手つきの私を姉は手伝ってくれました。
そして、その上に、セーラ服を着せてくれました。
「あなたは中学に行っても、セーラー服は着れないから、
特別に着せてあげる。かわいいわ。」
そして、セーラー服に三つ編みの少女の写真をとってくれました。
そのほかにも、ポニーテールやツインテール、お団子などのアレンジをしてくれました。
髪をさわられる心地よさと髪を切らなければいけない寂しさは今でも忘れられません。
あれから、7年、私の髪は、当時の姉と同じくらいの長さになっています。





アニト (9月5日(日)00時30分30秒)
舞さん、こん○○は(または、はじめまして)。
内容から「女の子になって」を書かれた舞さんだと判断するのですが、
人違いであったら申し訳ありません。
混同を避けるために苗字か
名前の前後に何らかの単語をつけていただくと助かります。
(例・地域@舞。わたしが命名してさしあげてもいいですよ)
また、物語だけを書き込みするのではなく、
舞さんのことやみなさんの物語を読んだ感想なども添えると
書くことが、『空想デート』が、もっと楽しくなるでしょう。


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