制服性奴隷久仁子 (4月14日(水)10時08分11秒)
アニト様へ
「奴隷特権」をいただきながら、
こんなに書き込みをサボってしまい申し訳ありません。
本当に奴隷にあるまじき事でした…。
そんな久仁子にお仕置きを与えていただいてありがとうございます。
アニト様の御命令を久仁子らしく実行するためにいろいろ考えました。
今日はその報告をさせていただきます。
それから「久仁子の淫乱な休日」の公開ありがとうございます。
あらためて当日の事を思い出して…。
エッチな事しちゃいました…。
中出真樹様へ
はじめまして、アニト様の奴隷の制服性奴隷と申します。
よろしくお願いいたします。
真樹様のお話素敵だと思います。
久仁子、興奮しちゃいます^^;
これからもどんどん書き込んでくださいね^^
それからお時間のあるときに久仁子の過去のお話も読んでみてくださいませ。
今後ともよろしくお願いいたします。
桃原美希子様へ
本当にお久しぶりです^^
久仁子のお話を誉めていただいてありがとうございます。
美希子様のお話も凄いって思います。
どんどん書き込んでくださいね!
それから「久仁子の淫乱な休日」もご覧ください。
よろしくお願いいたします。
つばさ様へ
はじめまして!
アニト様の奴隷の制服性奴隷久仁子と申します。
つばさ様のお話刺激的ですぅー。
久仁子も映画館に行っちゃう事ありますんで、なんか感情移入しちゃいます^^;
どんどんHなシーンをお願いします。
それでは、久仁子の報告をお読みくださいませ…。
よろしくお願いします。
『久仁子の変態報告』

○○駅前…。
時刻は午後4時半過ぎ…。
久仁子はトイレの近くのベンチに座っていました。
Pコートの下は白いブラを着け、Gパンの下は白いパンティを穿き、
ルーズソックスを履いていました。
そして、下着の上に赤い縄で亀甲縛りをしていたんです…。
繁華街とは反対側のトイレとはいえ、トイレの周辺は多くの人々が行き来していました。
久仁子は立ち上がり、ゆっくりとトイレの身障者用の個室に入っていきました。
その時点で心臓がドキドキしていました。
久仁子は急いで化粧をし、ウィッグをかぶりました。
そしてお気に入りのメガネをしました。
そして、ズボンを脱いでバッグにしまいました。
下着の上を亀甲縛りして、その上にPコートを着ただけの格好です。
ちょっと見ただけなら、Pコートより短いスカートを穿いた女子高生に見えるはずです。
この格好は先日アニト様のところに伺ったとき、久仁子が一番感じてしまった格好なのです…。
アニト様の御命令を久仁子らしく実行する準備だったんです…。
久仁子はトイレのドアの鍵に手をかけました。
ドキドキ感が久仁子を包みます。
心臓の鼓動が聞こえてくるようでした。
(ヤバイよ…。今なら止められる…。)
この段階で久仁子はかなり躊躇してしまいました。
(でも…、アニト様の御命令を実行しないと…。)
久仁子はこの刺激的過ぎる格好での昼間外出を実行することを
アニト様の御命令とすり替えていたんです。
アニト様はそんな指示をしていないのに…。
久仁子はゆっくりと鍵を開け、スライド式のドアを開けました。
まだ明るい日差しがまぶしく感じました。
(行っちゃえ!)
久仁子はトイレを飛び出し歩きはじめました。
(やっちゃった…。ついにやっちゃった…。)
アニト様とデートしてから、ずっと思い続けていた願望を今現実のものにしてしまったのです。
さすがに俯いたまま歩き続ける久仁子でした。
何人もの人とすれ違いました。
(きっと久仁子のこと変な目で見てるんだわ…。)
異様な興奮が久仁子を高揚させていきました…。
(でも、まさかPコートの下があんなことになってるなんて誰にも分からないんだわ…。)
駅から離れるにつれ、人が少なくなってきました。
とはいえ、街中をこんな格好で歩いている自分が信じられないような気分でした。
(アニト様の御命令を実行しなくては…。)
久仁子は車通りの多い国道の歩道を歩いて公園に向かいました。

午後6時過ぎ…。
あたりは暗くなってきていました。
久仁子は公園の奥の方にある小高い丘の上のベンチに座っていました。
公園に着くと、しばらく公園内を徘徊しました。
犬を散歩している人はいましたが、ほとんど無人の状態でした。
やがてトイレに入った久仁子。
そして、トイレで股に通した縄の隙間からイチジク浣腸を差込み、
液を注入してしまった久仁子。
女装する前に立て続けに飲んだ缶コーヒーのお陰で尿意も限界に近いのに、
イチジク浣腸を3個もしてしまったんです…。
トイレを出て、小高い丘を登り、このベンチに辿り着いたんです。
(やばい…。もう限界…。三個は効くわ…。)
久仁子はすでに限界を感じていました。
(でも…、まだだめ…。)
久仁子は立ち上がり、辺りを見回すと、Pコートのボタンを外してしまいました。
(こんなもの着てちゃいけないんだ…。これはお仕置きなんだから…。)
無造作にPコートを脱ぎ去り、ベンチに置く久仁子。
(あん…。脱いじゃったよぉー)
パンティとブラジャーとルーズソックスそして赤い縄…。
それが久仁子が身につけている全て…。
震える足で、ベンチから数m離れました。
そして、大きな木の根元に立ち、その瞬間を待ちました。
まだ夜になると肌寒い事もあってか、久仁子の想像とは違った現象が起きたんです。
尿意が便意より先に限界を迎えそうになってきたんです。
浣腸してるから、便意の方が強烈だと思っていたんですが…。
ベンチに駆け寄り、コートを着てその場を立ち去る事が頭をよぎりました。
でも、実際はその場にとどまっていました。
(出ちゃう…。でも、限界まで我慢しなきゃ…。)
便意も強烈になってきました。
立ち止まっていられなくて、久仁子は木の周りを歩き始めていました。
(だめ…。両方とも限界…。)
久仁子は立ち止まり、木に手をつきました。
そして、そっと下半身の力を少しだけ抜いたんです。
(あっ…。)
久仁子の中で荒れ狂っていた浣腸液が少しパンティの中に漏れ出しました。
その暖かい感覚に、その何とも言えない心地よさに久仁子は麻痺してしまいました。
(ああ…。気持ちいい…。)
あとは自然に任せました…。
勢い良く久仁子はパンティの中にウンチを出してしまいました。
(オシッコも出ちゃう…。)
オシッコも同時にパンティの中に出てしまいました。
大量の排泄物がパンティを汚し、あふれ出し、足を伝わっていきました。
(ああああ…。)
何ともいえないその感覚といけない事をしているという感覚…。
久仁子は異様な興奮に酔いしれていました。
全部出し終わると、久仁子はPコートを着なおしてトイレに向かい、
個室のドアを開けたままオナニーしてしまいました…。
そして後始末をして帰りました。
アニト様の御命令を完全に実行できたかは疑問ですが、
以上がアニト様の御命令に触発された久仁子の行動でした…。

(報告終わり)




アニト (4月14日(水)23時48分15秒)
制服性奴隷 久仁子へ
>野外で、下半身にはパンティのみを着用し
>(スカート・ズボン・靴・ソックス等も禁止。ただし上半身は自由でよい)、
>射精または大か小のおもらしをし、その後10分以上その場に留まっていなさい。
以前の久仁子なら「できない」と泣いていただろう。
だが「できるできない」ではなく「試みたかどうか」なのだ。
そして久仁子は試み、やり遂げた。
《命令を完全に実行できたか》については
みなさんの判断に委ねることにしておこう。
なーに、1人でもこの『久仁子の変態報告』に不満足な人がいたら
再度別の命令を与えるまでのこと。
まだまだいたらない奴隷ではあるがその素直さが久仁子の魅力だよ。
身体を張ったお仕置きの実行にわたしとしては抱きしめてやりたい気分だ。


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