制服性奴隷久仁子 (3月20日(土)17時50分05秒)
皆様へ
ご無沙汰しております。
制服性奴隷の久仁子でございます。
なかなか書き込みが出来なくてすみませんでした。
皆様の書き込みを読むことは欠かしませんでした。
それで、留香様の書き込みを読ませていただき、
これは、久仁子も頑張らねば…と思い、物語を作ってみました…。
久々で恥ずかしいんですが、書き込ませていただきます^^;
どうかお読みくださいませ…。
アニト様へ
先日はありがとうございました。
久々に書き込ませていただきます…。
あまりに久々なので、今回はアニト様にお約束した皆様へのレスは
どうかお許しくださいませ…。
お気に触ったようでしたら、また、お仕置きをお与えくださいませ…。
留香様
感激しました!
そして興奮しちゃいました…。
でも、エネマグラって久仁子は未体験なんです…。
どんな感じなのかしら?
では、久々の物語をお読みくださいませ…。
今回は続き物にしました。
頑張って続けていくつもりです!
タイトルは『秘密』です…。
よろしくお願いします…。
『秘密』その1

「おい清水。ちょっと話があるんだが…。」
下校しようとして生徒指導の高木に呼び止めた久雄。
「な、なんですか?先生…。」
優等生で決して目立たない感じの久雄には高木に呼び止められる覚えはなかった。
ただ一つの『秘密』を除いては…。
(まさか、あれのことじゃないよな…。)
「ここじゃなんだから、指導室に行こうか…。」
「は、はい…。」
大人しく高木について生徒指導室に向かう久雄。
(何なんだろう?何か不安だな…。)
「さっ、入れ…。」
「はい…。」
生徒指導室の中に導かれる久雄。
「あの…。何でしょうか?」
「まあ、そこの座れよ。」
「は、はい…。」
机の前に用意された椅子に腰掛ける久雄。
「なぁ、清水…、最近成績が下がってるな…。」
「えっ?は、はぁ…。すみません…。」
確かに最近久雄の成績は目に見えて落ちていた。
「どうしたんだ?優等生のお前が…。何か悩み事とかあるのか?」
「べ、べつに…。悩みなんてありません…。」
「それとも何かに夢中になって勉強に身が入らないのか?」
「えっ?」
「先生に正直に話してくれないかな?」
「何にもありません…。これからちゃんと勉強しますから…。」
「なんだ?先生に正直に話してくれないのか?」
「えっ?」
「しょうがないな…。じゃあ先生から話そうかな…。」
「…。」
「お前…、変な事に興味持ってるみたいだな…。」
「えっ?」
「好きなんだろ?女物の下着とか服とかを着るのが…。」
「あっ!」
「隠さなくてもいいんだぞ、分かってるんだから…。」
「そ、そんな事…、ありません…。な、なにか…、あの…、先生勘違いを…。」
「なんだ…、まだ素直になれないのか?」
「…。」
(なんで…。なんで先生が知ってるの??)
「今日も身につけてるんだろ?女物の下着…。」
「そ、そんな…。」
「それに下着だけじゃないんだよな…。」
「…。」
「昨日の夜中、何してた??」
「えっ…。」
「夜中に出かけたよな…。女の子になって…。」
「せ、せんせい…。」
「カツラまでかぶって、あんな短いスカート穿いちゃって…。あれ、お前だろ?」
「違います…、僕じゃありません…。」
「まだ、そんなこと言うのか?」
(ヤバイ…。ヤバイよぉーー。どうしよう…。)
「じゃあ、今、ズボン脱いでみせろよ。」
「そんな…、嫌です…。」
「なんだ?誤解を解きたいんじゃないのか?」
「ううう…。」
(も、もう…、だめだ…。)
「どうした?」
「先生…、ぼ、ぼく…。」
「なんだ?早く脱げよ…。」
「あの…。確かに…、女の子の下着…、つけてます…。」
「そうか、やっと素直になれたんだな…。それでいいんだぞ…。」
「あああ…。」
(恥ずかしい…。言っちゃったよぉ…。)
「昨夜のミニスカートの女の子もお前なんだな…。」
「は、はい…。そ、そうです…。」
「そうだ、それでいいんだぞ…。ん?何をオドオドしてるんだ?」
「…。」
「心配しなくていいぞ。先生は秘密は守る。」
「ほ、ほんとうですかー。」
「もちろんだ…。でも、ちょっとした条件がある…。」
「条件?」
「先生のいう事を聞いてもらう…。」
「えっ?」
「これから先生のいう事を聞くんだよ!」
「そ、そんな…。」
「断れないだろう?今のお前には?」
「ううう…。」
「別に先生はこの事を職員会議で報告してもいいんだし…。」
「そんな…、やめてください。」
「ご両親に話してもいいんだぞ。」
「だ、だめです…。お願いします…。やめてください…。」
「じゃあどうする?」
「わ、わかりました…。先生の…、いう事を…、聞きます…。」
「そうだろうそうだろう…。」
「あああ…。」
「じゃあ、試しに命令してみるか…。」
「えっ?」
「ここで、服を脱ぐんだ…。下着姿になりな…。」
「そ、そんな…。」
「ん?なんだ?」
「わ、わかりました…。」
久雄は震える手で、ブレザーのボタンを外し始める。
(恥ずかしい…。恥ずかしい…。)
しかし、その恥ずかしさが久雄を興奮の淵に追いやる。
ブレザーを脱ぐ…。
「ほら…、ワイシャツだけだと、ブラジャーが透けてるじゃないか…。」
「あああ…。」
「バレバレなんだよ…。それとも誰かに分かって欲しかったのかい?」
「そ、そんなこと…。」
「ほら!早く脱げよ…。」
「は、はい…。」
久雄の指がワイシャツのボタンにかかる。
(先生の前で下着を晒すなんて…。あああ…。)
こんな絶望的な状況で、久雄は自分のペニスが勃起していくのを感じていた。
ワイシャツのボタンを全て外し、スルッとワイシャツを脱ぐ久雄。
「白いブラジャーが眩しいねーー。」
「あっ…。そんなこと言わないでください…。」
「早くズボンも脱げよ!」
「ズボンもですか…。」
「当たり前だ!早くしろ!」
「は、はい…。」
(どうしよう…。アソコが大きくなってるのが分かっちゃう…。)
「どうしたんだ?出来ないのか?いう事聞けないのか?」
「あああ…、や、やります…。」
ズボンのベルトを外す…。
ホックを外し、ファスナーを下ろす…。
(あああ…。)
ズボンを一気に下ろし、脱ぎ去る久雄。
そして、パンティを押し上げるように勃起したあの部分を素早く両手で隠す久雄。
(あああ…。脱いじゃったよぉーー。恥ずかしい…。)
「おぉーー!吊りガーターかい!セクシーじゃないか…。」
学生ズボンの下は、ブラとお揃いのパンティを穿いており、
白い吊りガーターで黒いストッキングを吊っていたのだ…。
「あああ…。そんな見ないでください…。」
「おいおい…。何を隠してるんだ?両手を後ろに回せよ!」
「ううう…。は、はい…。」
久雄は両手をゆっくりと後ろに回す。
晒されたその部分は、パンティを突き上げるように勃起しており、
我慢汁で濡れてその先端は透けていた…。
「お前、見られて興奮してるのか?」
「あああ…。恥ずかしいです…。」
「変態だな…。」
「あああ…。変態だなんて…。違います…。」
「何が違うんだ?お前みたいのを変態って言うんだよ!」
「あああ…。」
変態と言われてますます興奮していく自分に戸惑う久雄。
久雄に近づいてくる高木。
「こんなになっちまってよ…。」
いきなり高木が久雄のペニスを鷲づかみにする。
「あっ!せ、せんせい…。」
「カチンカチンじゃないか…。」
「先生…、やめて…。あああ…。」
抵抗出来ない久雄。
パンティ越しに久仁男のペニスを悪戯する高木。
「女装してオナニーしてるんだな…。」
「ううう…。は、はい…。」
「なんか、俺まで変な気分になってきたじゃないか…。」
「…。」
「ほら…。見てみろよ…。」
自分でズボンのファスナーを下ろし、ペニスを取り出す高木。
「ほら…。こんなになっちまったよ…。」
高木のペニスも激しく勃起していたのだ。
(あっ!大きい…。)
高木の勃起したペニスを凝視してしまう久雄。
「おい、すっきりさせてくれよ…。」
「えっ?」
「分かるだろ?口でするんだよ!」
「えっ?あの、あの…、僕…、女の子の格好するのは好きだけど…、そういうことは…。」
「つべこべ言わずやるんだよ!お前、自分の立場分かってるんだろうな!」
「でも…、でも…。」
「誰か呼ぼうか?大きな声出せば誰か来るぞ…。」
「そんな…、そんな…。」
「やるんだよ!こんなに大きくなったのお前のせいなんだしな…。」
「…。」
(あああ…、そんなこと出来ない…。オチンチンを咥えるなんて…。)
「やれよ!」
久雄の肩に手を置き、久雄をしゃがます高木。
抵抗せずに高木の前にひざまづいてしまう久雄。
目に前に高木の勃起したペニスが…。
(あああ…。咥えちゃうの?僕、咥えちゃうの?)
ペニスを久雄の顔に押してつける高木。
「ほら!口を開けろ!」
「いや…。出来ない…。」
「ばらすぞ!いいんだな…。」
「あああ…。」
目をつぶり、口を開ける久雄。
久雄の頭を両手で押さえて、開かれた久雄の口にペニスを押し込む高木。
「うぐぐ…。」
久雄の口に堅く大きな肉棒が侵入する。
(あーー、咥えちゃった…。咥えちゃった…。)
「ほら…、ちゃんと舌を使ってしゃぶるんだよ!」
「うぐぐ…。」
(オチンチンを咥えてる…。今、オチンチンをしゃぶってる…。)
理性がどんどん崩されていく久雄。
「チンポの味はどうだ?変態!」
女装してオナニーしたときに見たアダルトビデオのフェラチオシーン…。
興奮して、興味を持ってしまい、
近くにあったバナナを咥えてしまったりしていた久雄…。
でも、今は本物のペニスを咥えている…。
妄想と現実が入り混じる。
(本当に今、フェラしてるんだ…。)
それまで以上にペニスが勃起していくのを感じる久雄。
我慢汁がとろとろと流れ出て止まらない。
ついに舌を使いはじめてしまう久雄。
「ううう…。やっとその気になったじゃないか…。」
「うぐうぐ…。」
「上手いじゃないか…。初めてじゃないな…。」
「うぐ…うぐ…。」
「どうなんだ?」
「うぐ…。初めて…、です…。」
「じゃあ、なんでそんなに上手いんだ?」
「あああ…。」
(バナナを咥えてたなんて…言えない…。)
「ほら、今度は舌を出して舐めてみな!」
「は、はい…。」
ペニスを掴み、先端をペロペロと舐める久雄。
「嬉しそうな顔しちゃって…。」
「そんな…。」
(あっ、いっちゃいそう…。触ってもいないのに…。)
「うっ…。気持ちいいぞ…。」
「はぁはぁ…。」
「咥えろ!」
「は、はい…。」
再び、高木のペニスを咥えこむ久雄。
「ううう…。いきそうだぞ…。」
久雄の頭を両手で押さえる高木。
(えっ…、いきそう…?)
腰を使いはじめる高木。
「ほら、ほら…。」
(ああああ…。だめ…。)
「いくぞ…飲めよ!」
(だめーー僕もいっちゃう…。)
パンティの上から自分のペニスを掴んでしまう久雄。
(気持ちいいよぉーー)
「うっ!うう…。」
(あっ、あーーー)
激しく自慰してしまう久雄。
久雄の喉に激しく吐き出される精液。
(あーーいくぅーーーー。)
その瞬間、久雄もパンティの中に果ててしまったのだ…。
(うぐぐ…。)
口の中に溢れそうな高木のザーメンを飲み込む久雄。
(飲んじゃった…。)
その場に倒れこんでしまう久雄。
「今晩、俺の部屋に来い…。女の子になってな…。いいな…。」
高木はそういい残すと部屋を出て行ってしまった。
久雄は放心状態で、その言葉を夢の中で聞くように聞いていたのだった。

(つづく)




アニト (3月23日(火)00時18分42秒)
制服性奴隷 久仁子へ
感想掲示板を持たない『空想デート』だが
作者の想いは確実にまだ見ぬ作者さんの心に火をつけている。
でなければ『空想デート』はこんなにも続かなかっただろう。
一つの励ましの向こうにはさらに多くの読者の期待があると思いなさい。
さて、久仁子には挨拶文を省くことのできる「奴隷特権」を与えていた。
が、それは忙しい中にあっても精力的な書き込みをしていたからだ。
3月半ばになって今年初めての物語では奴隷としてあるべき立場ではない。
よって《お仕置き》を与える。
野外で、下半身にはパンティのみを着用し
(スカート・ズボン・靴・ソックス等も禁止。ただし上半身は自由でよい)、
射精または大か小のおもらしをし、その後10分以上その場に留まっていなさい。
執行期限は次回書き込み時までとする。
物語はあいかわらず見事なセリフ運びで、たいへん良い!。

もひとつ 制服性奴隷 久仁子へ
先日はとても刺激的なデートだったねー。
デートの様子は「写真で物語10」でみなさまに見てもらうとして、
撮影した写真をその一部しか公開しないのではもったいない。
そこで未公開写真は画像を載せていない他の物語に添えることにする。
目指すは全物語に画像付きだ。
さしあたっては「憧れ」「久仁子の淫乱報告」「露出したい…。」の3作品。
みなさまに見てもらえることを悦びとしなさい。
詳しくはメールで伝える。




制服性奴隷久仁子 (4月24日(土)15時30分47秒)
アニト様へ
アニト様のコメントを久仁子はお褒めの言葉として受け取らせていただきます。
まだまだ未熟な奴隷である久仁子をこれからもよろしくお願いいたします…。
さて、初夏を思わせるような気候が続いています。
汗っかきの久仁子にとっては女装のオフシーズンに突入です…。
でも、今年は暑い間も頑張っちゃおうかななんて思ってます。
だって…我慢できないんですもの…女装を…。
桃原美希子様へ
美希子様のお言葉最高の誉め言葉として嬉しく読ませていただきました。
でも…美希子さん誉めすぎですよー^^;
それに美希子さんももっと体験して体験談を書いてくださいませー。
実際にどんな体験をなさっているか分かりませんが、
久仁子が体験が大胆になったのはこの3〜4年のことなんですよ…。
ここで皆様の物語に刺激されたり、
ここで女装娘さんと知り合いになったり、
ここでアニト様にお仕置きによって調教されたり…。
そんなことですっかり大胆になってしまった久仁子なんです。
小さな冒険からで構わないので是非是非経験(=冒険?)を積みかせねて
ここで発表してくださいませ!
あと…久仁子の写真をご覧になったんですね…。
恥ずかしいけど、嬉しいです…。ありがとうございました。
中出真樹様へ
真樹様の物語ってエッチで大好きです…^^;
久仁子も真樹様のお話に登場させていただきたくなっちゃいます。
久仁子の写真を見ていただいたんですね…。
恥ずかしいけど、嬉しいです^^;
あの写真なんですけど、実は旅先なんですよ^^;
久仁子がアニト様のもとにお邪魔して撮影していただいたんです。
久仁子も旅先で大胆になっちゃったんです…。
で…最近は…地元でも…かなり…^^;;
あと…久仁子の過去の物語もたくさんありますので…。
お暇なときにでも読んでくださいませ。
鬼束権太様へ
お久しぶりです^^
鬼束だなんて権太様らしい(?)苗字ですね…^^;
パワフルな書き込みだなんて…。なんか照れちゃいます^^;
はい!是非是非久仁子で遊んでくださいませ!
期待しちゃいますぅー^^;
よろしくお願いいたします。
それでは、『秘密』の続きをお読みくださいませ…。
『秘密』その2
帰宅した久雄はすぐにシャワーを浴びた。
(どうしよう…。先生とあんなことしちゃうなんて…。)
頭の中は混乱しきっていた。
(オチンチンを咥えちゃうなんて…。)
体の隅々まで洗い、何度もうがいをする久雄。
(でも…、僕も興奮しちゃって…出しちゃったんだ…。)
自分のした行為に唖然としてしまう久雄。
(僕…変態なんだ…。)
風呂をあがり体を丁寧に拭く久雄。
その足の脛毛は通販で買った脱毛器でツルツルに剃られていた。
バスタオルを腰に巻き、自分の部屋に戻る。
家の中は人気がない。
両親は共働きで二人とも帰りが遅いのだ。
子供の頃からずっと一人で留守番する事が多かった久雄。
一人は慣れっこの久雄だった。
そんな久雄が見つけた悪戯…。
それが女装だったのだ。
母親のパンティをくすねて穿いてみたのがきっかけだった。
高校生になりパソコンを買い与えられると、久雄の悪戯は飛躍的に進歩した。
寂しさを埋めるために両親が久雄に小遣いを多く与えたので、
久雄は通販で女装道具を買い揃えていったのだ。
そして、最近になって女装外出もするようになっていたのだ。
夜中、公園のトイレで女装し、公園周辺を徘徊するのだ。
ミニのピンクのワンピースを身に着け、化粧を施し、ウィッグまでかぶって…。
(それを先生に見られたんだ…。)
(でも…先生がなんであんな時間に…。)
(先生の家遠いのに…。)
バスタオルを腰に巻いたままベッドに座りボーッとしている久雄。
(今晩来いって言ってた…先生…。)
(それも…女の子になって…。)
(どうしよう…。)
(でも…行かないと…ばらされちゃう…。)
(ああ…どうしよう…どうしよう…。)
夜10時。
久雄は高木のマンションのドアの前にいた。
いつものミニのワンピースを着て…。
最寄の駅のトイレで女装した。
化粧をし、ウィッグをかぶり…。
下着は汚れたものは恥ずかしいので新品の白いパンティにした。
…高木の家に行けば、いやらしいことをされる…
そんな期待がどこかにあったのかもしれなかった。
夜中の公園のトイレ以外でそんなことをするなんて初めてだった。
でも、そうせざるを得なかったのだ。
駅のトイレを出て、人の多い場所に初めて女装姿で飛び出した久雄。
そのドキドキ感に、その開放感に戸惑った久雄。
しかし、確実に興奮しはじめていたのは事実だったのだ。
ドアの前でかなりの時間躊躇していた久雄。
(この部屋に入ったら何をされるか分からない…。)
(でも…押さなきゃ…ベルを…。)
震える手で呼び鈴を押す。
(お願い…まだ帰っていないで…。)
ドアの内側に気配がし、ドアノブが回り、ドアが中から開く。
高木が顔を出す。
恥ずかしくて高木の顔を見れない久雄。
「遅かったな…。まあ、入れよ…。」
「はい…。」
蚊の鳴くような声で答える久雄。
「さあ…。」
高木に導かれて部屋に入ってしまう久雄だったのだ…。

(つづく)




アニト (4月26日(月)00時04分32秒)
制服性奴隷 久仁子へ
久仁子の後に書き込みをした人たちはみんな久仁子の物語を読み写真を見て
すばらしい言葉をかけてくれている。
こんなにありがたいことはないだろ?。これが『空想デート』なのだ。
久仁子は制服性奴隷として自らの変態性を晒すオナペットであると同時に、
多くの人の目標にもなっているのだよ。
その自覚を持つことが久仁子の成長につながるだろう。
もっとも《別の命令を与える》ことができず残念でもあったが。わははははは。
涼しい場所を見つけて《暑い間》も女装を楽しみなさい。
以前約束した久仁子の物語「全ページ画像付き」の件、
次回更新時に完成させておくよ(本年度新作は除く)。




制服性奴隷久仁子 (5月11日(火)16時19分02秒)
アニト様へ
本当に皆様に声をかけていただくって素敵な事だと思います。
でお、久仁子がオナペットだなんて…。
まして《多くの人の目標》だなんて…。
でも、アニト様のおっしゃる《自覚》を胸に頑張っていこうと思います。
この夏は《涼しい場所》を見つけて頑張って女装しちゃいます!
それから、久仁子の写真を増やしていただいてありがとうございます。
それで、わがままで変態な久仁子からのお願いがあります。
出来たら…物語にちりばめられた写真の
アニト様お気に入りの写真を一つのページにまとめ、
『久仁子の変態写真』として公開していただけないでしょうか?
お忙しいとは思いますが、是非ご一考くださいませ。
桃原美希子様&中出真樹様へ
わーー!お二人の作品に久仁子が登場してるぅーー!
嬉しいですぅー!
感激ですぅーー!
そして、興奮しちゃいますぅーーーー!
これからどんな展開が…。
とっても楽しみでーす^^
中出真樹さまへ
久仁子の過去の物語を読んでいただけたんですねー。
嬉しいです^^;
真樹様のお話もいつも読ませていただいてますよぉー。
これからのお互い頑張りまっしょ!
《かわいがっていただけたら》なんて言わずに仲良くしましょうねー^^
桃原美希子様へ
経験(=冒険)と言っても簡単なことでもいいんです。
ちょっとずつでも冒険して、自分の殻を破っちゃってください…。
きっときっと素敵なことだと思いますよぉー。
そこで提案!
思い切ってアニト様の奴隷になってしまえばいかがですか?
『殻』を破る一番の早道かもしれませんよぉー(笑
ところで…久仁子が使ってる「…」ってなんですか??
つばさ様へ
久仁子なフェチなものですか??
それは…みなさまご存知かと思いますが…セーラー服です!
こだわってるというよりも、とってもとっても大好きなんですぅー^^;
久仁子の場合女装を始めた頃はセーラー服に興味ありませんでした。
そのころはいろんな服を着ました。
そして徐々に自分の趣向が判っていき…。
@スカートは超がつくほど短いのが好き
Aパンストはあまり好きじゃない
B汗っかきなので冬がオンシーズン(夏はシーズンオフ^^;)
C女装歴を重ねるごとに外出指向が強くなってきた。
Dそれどころか痴漢されたい願望が強くなってきた
  (注:旧著『痴漢されたい』参照)
で…@〜Dを満たすものといえば…。
すなわち、真冬でも超ミニ&ナマ足で外出してもおかしくなく、
痴漢に一番狙われやすい服装といえば…。
『セーラー服』だったのです…。
あれ?これってフェチ?
それでは、『秘密』の続きをお読みくださいませ。
『秘密』その3
高木の部屋に入っていく久雄。
それはもう後戻り出来ない変態へのステップだったのだ。
「ちゃんと女の子になって来たんだな…。」
「は、はい…。」
玄関のところで立ち尽くし、蚊の鳴くような声で答える久雄。
「いい子だ…。さあ入れよ。」
「はい…。」
「こっちだ。」
高木についていく久雄。
俯き加減でついていく久雄の目に高木の足元が映る。
(この人に悪戯されるのかもしれない…。)
そう考えると心臓がドキドキしてしまい、
顔が赤らんでしまう久雄だった。
応接間らしい部屋のドアを開ける高木。
そして、高木は室内に向かって声をかけた。
「お待たせしました。来ました。」
「えっ??」
意外な展開に驚く久雄。
(だ、だれか…いるの?)
固まってしまう久雄。
「さあ、部屋に入るんだ。」
「せ、せんせい…。」
「入れっていってるんだ!」
「いやっ…。」
「いいから来い!」
腕をとられ室内に連れ込まれる久雄。
「あっ!」
室内には応接セットが置かれ、そのソファーにはある男が座っていた。
(こ、この人は…!)
ウイスキーグラスを片手に久雄のことをニヤニヤと眺めている男。
その人物は久雄の学校の前川理事長だったのだ。
「理事長、いかがです?」
無言で久雄の事を眺める前川。
若くして急死した父の遺産を引き継ぎ理事長に就任した前川。
理事長といってもまだ40前の若さだった。
そして、その傲慢で我がままな性格は以前から知られており、
生徒の間でさえも良い噂を聞いた事のない人物なのだ。
もちろん久雄は前川と話したこともなく、
顔は見かけたことはあったが、まったく別世界の人物だった。
その人物が久雄のことを凝視している。
ミニのワンピースで女装した久雄を…。
「君はウチの学校の生徒なんだって?」
前川が久雄に声をかける。
「…。」
俯いたままで答えられない久雄。
「こんなことを世間や親御さんに知られたらどうなると思ってるんだね?」
「す、すみません…。」
やっとの思いで口を開く久雄。
「学校は退学…家庭も崩壊だな…。なっ、高木。」
「はい、間違いありませんな…。」
「そんな…。」
高木は前川の横に立ちニヤニヤしている。
「しかも…高木のペニスを咥えて興奮していたらしいな…。」
「あっ…それは…」
「いつもそういうことをしてるのかね?」
「そんな…いつもなんて…してません…。」
「そうかな?」
「本当です…。僕、女の子の格好をするのが好きなだけなんです…。」
「まあいい…じゃあ、私のもしゃぶってもらおうか!」
「えっ?」
「何度も言わせるな!」
高木が久雄に近づいて来る。
「さあ、言うとおりにしな!自分の立場は分かっているだろ?」
「ううう…。」
「さあ、こっちへ来い!」
高木に腕をとられて前川の前に連れて行かれる久雄。
その様子をソファに座ったまま見上げている前川。
「さあ、しゃぶって差し上げろ!」
「…。」
「早くしろ!」
高木が久雄の肩に手を置き強引に前川の前に座らせる。
「あああ…。」
(そんなことしちゃダメだ…。)
「ほら!ズボンを脱がして差し上げるんだ!」
「ううう…。」
(でも…しないと…ばらされるんだ…。)
震える手で前川の下半身に手を伸ばす久雄。
ベルトを外す…。
ズボンのホックを外す…。
そしてファスナーを下ろそうとすると…堅いものに触れてしまう。
(あっ…。堅くなってる…。)
久雄の理性が砕ける。
ムクムクと久雄のペニスが堅くなっていく。
慌てた様に前川のズボンを下げる久雄。
青いビキニブリーフに包まれた大きな盛り上がりが現れる。
(す、すごい…。)
躊躇することなく前川のブリーフに手をかけ、グイッと引き下げる。
既に大きくなった前川のペニスが目の前に…。
(大きい…。僕…咥えたくなっちゃってるの?)
手で触る。
(あああ…。堅いーー。)
久雄自身のペニスもパンティの中で完全に勃起していた。
「手を使うな…口だけでやるんだ…。」
「えっ?」
「口だけで俺のチンポを愛するんだよ!」
「あああ…。」
「しゃぶりたくなっているんだろ?やれよ!」
前川の久雄の気持ちを見透かした一言が久雄を狂わせた。
「はい…。」
久雄は伸ばした手を引っ込め、口を大きく開けた。
そして、前川の巨根をゆっくりと咥えてこんでいったのだった…。

(つづく)
ちなみに…今回もメルアドを記入しました。
『訪問者リスト』にも登録しました。
久仁子と話したい方はメールくださいませ…。
(もちろんメール&チャットでですよ^^;)




アニト (5月12日(水)23時50分31秒)
制服性奴隷 久仁子へ
久仁子の物語全ページ(本年度作品は除く)に
これまでのデートで撮った写真を掲載しておいたよ。
全部で69枚(シックスナイン)と変態久仁子にはお似合いの数字だろう。
なにー!、《久仁子の変態写真》だとぉー!。
おもしろそうだから前向きに検討しようではないか!。
どういう形での公開にするかはメールで知らせる。
>久仁子と話したい方はメールくださいませ…。
わたしのことを知りたい人がいたら「良い人」だと言っておくのだぞ、のはは。


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