毎朝電車に乗って学校に通う久仁子。
（今日もまたいつもの超ミニにしちゃった…。）
真冬でもパンストを穿かない久仁子。
（だって、素足の方が気持ちいいんだもん…。）　

（学校での様子は「写真で物語１／久仁子の学園生活」をごらんください）


学校が終わって、再び駅に着く久仁子。
（何処かに遊びに行こうかな…。）
（それにしても、電車来ないなぁ…。）
そこへご主人様から携帯電話にメールが入りました。
「人の多いところで露出してきなさい」

変態心に火がついてしまう久仁子。
（ここでもちょっと露出しちゃおうかな…。）
電車がなかなか来ないので、待合室に入る久仁子。
（股を開いて…、片足をベンチに乗せちゃおう…。）
（四つん這いになって歩いちゃおう…。）
（あはーー、突然誰かが来たら…。）
（恥ずかしいけど、感じちゃう…。）

電車が到着する。
（あっ、いけない！）
立ち上がって電車に乗る久仁子。
（そうだ！動物園に行こう！）
動物園駅で電車を降りる久仁子。
（喉渇いたからジュース買おう。）

いろいろと動物園を見てまわる久仁子。
（あっ、レッサーパンダだ！可愛いーー！）
（象さんもいるーー。大きいなぁー。）
変態久仁子のいやらしい姿を人だけでなく動物たちにも見てもらいます。

（なんかオシッコしたくなっちゃった…。）
動物園のトイレに向かう久仁子。
（あれ？誰もいないな…。）
（ドア閉めないでしちゃおうかな？）
個室のドアを閉めないでオシッコをする久仁子。
（あん…。なんか快感…。）

夕方になってきたので、動物園を出て、いつもの公園に向かう久仁子。
（また、あの公園に行っちゃおうっと…。）
バスでいつもの公園に向かう久仁子。
首輪と手枷はいつも鞄の中に入っている。
バスの中で首輪と手枷をしてしまう久仁子。
（これで一目で変態マゾって分かっちゃうわ…。）

（すっかり暗くなってきちゃった…。）
（スカートもっと短くしちゃえ…。）
ただでさえ短いスカートを
パンティが見えるくらいにロールアップしてしまう久仁子。
（たまらない…。感じちゃう…。）
悶えながら歩く久仁子。

公園内にあるビルに着きました。
（人いないわ…。もっとＨなことしたくなっちゃう…。）
スカートを脱いでしまう久仁子。
（だめーー。いっちゃう…。）
快感の波にもまれながら、スカートを着けないまま公園を歩き回る久仁子。

（あはーーたまらないよぉーーー）
久仁子の変態性がどんどんエスカレートしていきます。
（脱いじゃう…。脱いじゃう…。）
ついにセーラー服の上着まで脱いでしまう久仁子。
（だめーー。いっちゃうぅーー）
そのまま路上に横たわってオナニーしてしまう久仁子。
（あはーー、いっちゃうーーー。誰か見てぇーー）
（あああ…。いくぅーーー）
とうとうそのままイってしまい、激しく精液をはきだします。

そこに御主人様が現れました。
久仁子の痴態をずっと見ていたのです。
セーラー服を着たところで御主人様が言います。
「自分で出したものをきれいに舐め取りなさい。」
「はい…。」
久仁子は路上に飛び散った精液を舌で綺麗にします。
「いい子だ…。よし、久仁子の好きなオチンチンをあげよう。」
「ありがとうございます。」
ご褒美として御主人様の堅くなったペニスをたくさん舐めさせていただきました。

おわり


＝＝デート後にいただいた久仁子さんのメールより＝＝
こうやって文章を作ってみますと
本当に本当に楽しいデートだったことが思い出されます＾＾
もっともっと人の多い場所にも行きたいと思ってるんです…。
それにもっといろいろなことも…＾＾；；
またお邪魔したいです＾＾；
是非是非よろしくお願いいたします！

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