性子 (6月12日(木)18時28分52秒)
初めてお目にかかります、アニト様。
性子といいます、Mの熟女装子です。
このサイトのことをふとしたきっかけで知り、その時から虜になってしまい
とうとう実際に女装をするまでになってしまいました。
私自身いろいろと経験するに従って
次第に自分のお話を皆に聞いてもらいたいという気持ちが強くなってきてしまって・・・・。
私の場合元々Mっ気も強いものですから、
自分の恥ずかしい体験や変態ぶりを皆様に晒してみたい、
という欲求が高まり思い切って投稿することにしてみたのです。
今、この文を打ちながらドキドキしています。
いやらしくて変態な熟女装のマゾ肉・性子の告白を、
アニト様、更にはこのサイトを見ていらっしゃる皆様方に見てもらいたいと思います。
今はちょっと興奮してしまって、何から書き始めてよいのかわからないのですが・・・・
だけど、少しずつでも告白していくことにします。
元々はちょっとM気のあるだけの普通の男が、
SMや女装を知り、ついには男の方に犯されて身悶えするようになるまでを、
これから幾度かに分けて、告白していくことにします。
アニト様、今後ともよろしくお願いします。
PS:出来ればそのうちに「奴隷部屋」に入らせてもらえれば、と願っている性子です。




アニト (6月12日(木)23時27分40秒)
性子さん、はじめまして。
最近まったく他でPRをしていないため《ふとしたきっかけ》や
よほどの偶然でもない限り発見できない『空想デート』に
ようこそおいでくださいました。
《SMや女装》のキッカケがなんであるにしろ
1度知ってしまった蜜の味は忘れられるものではありません。
またそうした体験や想いを誰かに知ってもらいたいという気持ちも
多くの人が持つものです。
遠慮はいりませんよ、思う存分書き綴ってみてください。




性子 (6月13日(金)18時54分10秒)
●「空想デート」に出会って
このサイトと出会ったのはいつだったでしょうか?
ネットサーフィンをしていて
SMやフェチに関するHPをいろいろと見たりしている内に
女装者の方のHPがあることを知りました。
だけどそういう方たちは、たいがい女性みたいにきれいな方ばかりで
私にはニューハーフの方のように思え、何か縁遠いように感じていました。
そういった時にこのサイトと巡り合いました。
不思議ですね、文章だけなのにかえって皆さんの思いが強く感じられて
何か味方が出来たような気持ちでサイトを見ていました。
行間から卑猥な匂いが漂ってくるような淫靡な感じがたまらなく好きになりました。
その時から私は“女装”というものを強く意識するようになりました。
●下着女装
最初のうちはそれでもやはりおきまりの下着女装どまりでした。
アダルトショップに高鳴る胸を押さえながら派手でセクシーな下着を購入し
こっそりとそれらを身につけてその感触を楽しんでいました。
やがて家人に隠れて家で下着を付けるだけでは物足らなくなり、
下着を付けて外出したりするようになりました。
もちろん、外は男性の姿なのですがその中にはセクシーな下着が隠されていました。
その行為は次第にエスカレートして
女性の下着を身につけて会社に出勤するまでになりました。
●S女史のこと
下着女装をやりはじめてからしばらく後のお話です。
私が勤めている会社の同じオフィスにS女史という方がいました。
30代前半の未婚の女性で一般事務をされている方でした。
S女史は、美人というわけではないのですが、男好きのする体つきで特に、
お尻の張りというか充実ぶりには目を見張るものがありました。
また性格的にもズバズバものを言う勝ち気な性格の方でそういった所から、
私はS女史をいつしかSの女王様のような思いで眺めるようになりました。
そのうちに私は残業で一人になった時に彼女がいないのいいことに
イケナイお遊びをするようになってしまったのです。
●密やかな楽しみ
S女史のデスクの中をそっと開けると
なかには沢山のカラフルな化粧道具がズラリと並んでいました。
私はその中から一本の口紅を取り出しました。
そのキャップを震える手で外すとそれは卑猥なほど赤い色の口紅でした。
私は興奮しながらその口紅をパンティからはみ出したペニクリに近づけて、
そっとその先っぽにあてがいました。
ビクッと、なんともいえない感覚がペニクリの先から全身に走りました。
ヌラヌラと、テカッている私のペニクリの敏感な部分にその口紅を押し当てながら
ゆっくりと動かしていきました。
やがて、私のペニクリの先っぽは真っ赤になっていきました。
口紅が先っぽを動き回っている間中、
私はS女史の舌がチロチロと這い回っているような気持ちになりました。
いやらしい先走り汁がすでにジクジクと出てきていました。
しばらくは、気持ちのよさにウットリしてしまいましたが、
あまり同じ口紅ばかりだと擦り減ってしまった分がバレてしまうかも、と思い
ペニクリの先っぽを真っ赤にした口紅にキャップをして元に戻しておきました。
その後、彼女のいすに大量の精液を吐き出して私は果てたのでした。





アニト (6月14日(土)00時01分17秒)
性子さん、こん○○は。
ふむふむ、性子さんはそういう経過で『空想デート』にたどり着き、
そんなエッチなことをしているのですね。
まずはより物語らしくするためにまずタイトルをつけてみましょう。
たとえば「私のこと」とか「性子の成長」などなんでもかまいません。
そうすると何について語ろうとしているのかが明確になります。
そして各章として「『空想デート』に出会って」「下着女装」・・を置き、
さらにさらっと書き流している多くの部分について、
ご自分の頭の中に情景を浮かべてできる限り詳しく描写すると
読み応えのある物語になります。
より正確な表現、もっとエッチな語彙はないだろうか?、
読む人たちにこの書き方で伝わるだろうか?、と言葉を探ってみてください。




性子 (6月14日(土)17時56分55秒)
アニト様、美希子様、純子様、どうも有難うございます。
私の様なものにお言葉を頂きまして、嬉しく思っております。
私にとってはここはまさに解放区そのものです。
アニト様、まだまだ修行が足りず、拙い文章で申し訳ありません。
ご指摘して頂いた事を十二分にキモに命じて精進していきますので
見守ってやって下さいませ、とりあえずお返事まで。




アニト (6月17日(火)00時08分15秒)
性子さん、こん○○は。
>私にとってはここはまさに解放区そのものです。
そう感じていただいたことに感謝します。
文章は書き続けることで上達し、書くことは慣れで続けられます。
性子さんの想いを存分に開放してみてください。
『空想デート』は「物語+挨拶文」の形式を基本としていますので、
《とりあえずお返事》はとてもとてもうれしく思うのですが、
ぐっと堪え、物語の前文として添えるようにしてくださいね。

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