排泄雌豚みやむ〜 (12月14日(日)17時18分52秒)
☆アニト様>
ご無沙汰しておりますぅ!
排泄雌豚のみやむ〜ですぅ!
この年末年始は地元に帰れそうですぅ!
そういえば、アニト様と初めてお会いして&初めてフェラしたのが
前回のお正月・・・(*^-^*)
今回はそちらまで行く手段がないのですが・・・
一応競泳用水着だけ持っていこうか悩み中ですぅ〜(笑)
最近は○チンコにハマってしまい、ちょっと自己嫌悪・・・。
もう止めようと思いながら、負けた日は部屋で負けたストレス発散とばかりに
いちじく浣腸を使っておなに〜しちゃいます(笑)
☆中出真樹様
はじめまして!排泄雌豚のみやむ〜と申しますぅ!
中出様の物語と「精奴隷」という文字を見て、
ちょっと今回は物語を書きたいと思っています(^-^)/
これからも宜しくお願いします。
☆美希子様
ご無沙汰しておりますぅ!
飴浣腸は凄いですよ〜!(笑)
一度試してみてくださいぃ!
ただザラザラした飴の場合はいったん口に含んで、
表面を滑らかに&ヌルヌルにしてから入れるとニュルって入りますよ!
今日は、中出様の「精奴隷」とみやむ〜が以前もらった
「こんでん○みるきぃ(?)」という大変内容が好きなDVDがあるんですけど、
それを元に物語を書きたいと思いますぅ!
【排泄雌豚みやむ〜の全身こんでんすみるく〜】

あるホテルの一室・・・。
みやむ〜は紺色の競泳用水着を着て、
足にはルーズソックスを履いてギャグボールを口にはめています。
もうどのくらいの時間が経ったか分かりませんが、
みやむ〜の胸元は涎でベチャベチャで水着の色が変わっています。
薄暗い部屋の中には真っ白いTシャツとブリーフを履いた男性が30人程います。
みんな、ブリーフの中に手を入れて、なにやらモゾモゾ・・・。
一人のリーダーらしき男性が、みやむ〜の太股をそっとしかし嫌らしく撫で回します。
水着の上から、少し尖った乳首にも舌をチロチロと這わせます。
その度に、みやむ〜の口からは大量の涎が溢れてきます。
乳首は段々と輪郭をはっきりさせ大きくなってきます。
大きなクリトリスからは粘り気のあるシミが水着に段々と広がってきます。
リーダーはそこにも指を這わせ、
時々クリトリスの先っぽに水着越しから爪を立ててそっとなぞるのです。
「はぁ〜」
みやむ〜は言葉にならない吐息を吐いてしまいます。
「そろそろかな?」
リーダーはそういうと、洗面器に入ったドロっとした白っぽい液体を持ってきました。
「これはね、コンデンスミルクとローションと浣腸液を混ぜた特性なんだよ」
そういうとリーダーはみやむ〜の水着のアナルマンコの部分を少しずらして、
洗面器から一すくい液体を取ると、みやむ〜のアナルマンコに塗り付けました。
指ははじめは回りを、それからゆっくり中に入っていきます。
「あ〜ん!気持ちいい〜!」
みやむ〜は心の中で叫びました。
指は段々円運動になり、その動く直径を大きくしていきます。
みやむ〜のアナルマンコは解れていきます。
「さぁ、この締まりのいいアナルマンコにバイブを入れるよ〜」
ヴ〜ンと唸る黒光りしたバイブが
みやむ〜のアナルマンコにヌプヌプとゆっくり入ってきます。
アナルマンコの周りから、ゆっくり振動が中に伝わってきます。
「誰か、このバイブを出し入れしたい人?」
そうリーダーが言うと、数人が手を上げました。
(いや〜ん!グチャグチャにされちゃうの!?)
数人の選ばれた男性が股間を大きくしてみやむ〜の回りに寄って来ます。
ある人はバイブを動かし・・・ある人はみやむ〜の耳を舐め・・・
でもみんなの手は動きを止めません。
「そろそろ入れようか?」
そういうとリーダーは先が太い浣腸を持ってきました。
そして洗面器の中の液体を注入すると、
みやむ〜の広がったアナルマンコに注入していくのです。
「あ〜、暖かい・・・お腹がいっぱいになっていくよ〜」
ギャグボールを外されたみやむ〜は声を出してしまいました。
何度か注入をしてもらうと、みやむ〜のお腹は
競泳用水着の上からでも分かる程、ポッコリと膨らんでいましたが・・・
「か、痒い・・・アナルマンコが痒いの〜!」
なんだか物凄く痒いんですぅ!
リーダーは手を叩いて、
「あ!言うの忘れた!」
「?」
「あの液体の中に、山芋も入っているんだよね」
「え〜!?」
そりゃ痒くなるわけです(笑)
もうアナルマンコがウズウズして・・・何か刺激がないと!
「みやむ〜どうしてほしい?」
「・・・マンコに・・・」
「聞こえないよ?」
「みやむ〜のアナルマンコが痒いの〜!入れて〜!」
「何を?」
「みなさんの・・・太っといおちんぽでみやむ〜のアナルマンコ擦って〜!」
リーダーは自分のブリーフを脱ぐと・・・
中から凄く太いおちんちんがそそり立っていました!
「じゃあ、みんなでみやむ〜をみるくまみれにしちゃえ!」
そういうと、みんなの手が早くなります。
リーダーのおちんちんがみやむ〜のアナルマンコにズプズプと入ってきます。
「あ〜!凄い!みやむ〜のアナルマンコにおちんちん擦れて気持ちいい〜!」
そういうと一人の男性がみやむ〜の顔におちんちんを持ってきました。
「いっぱいかけて!みやむ〜にミルクいっぱいかけて・・・」
みやむ〜が口を開けると、男性のおちんちんからミルクが飛び出し、
みやむ〜の口と顔にかかりました。
「凄い・・・凄い暖かい・・・」
その後は、沢山の男性が、みやむ〜の太股や胸、足やお腹に
いっぱいのミルクをかけていきます。
その間、みやむ〜は自分から腰を振って、
リーダーのおちんちんをアナルマンコに擦りつけるのです。
「みんな見て・・・みやむ〜、みるくお浣腸されて、自分から腰振ってるぅ〜」
「全身に・・・いっぱい・・・かけて・・・みるくまみれにしてぇ〜!」
アナルマンコからはグチュグチュという音と、
隙間から白い液体がゴポゴポと溢れてきます。
もうみやむ〜は頭の中も身体の中も全身も真っ白になってしまいました。
数十分後・・・みんな出し切ったのでしょう、
みやむ〜の全身も口の中も生暖かいみるくまみれになってしまいましたが・・・
「さぁ、最後は勢いよくだそうね!」
そういうと、リーダーは「うっ!」といううめき声と共に
みやむ〜のアナルマンコに中出ししました。
みんなの手が伸びできて、
ドロドロにザーメンまみれになった水着の中に手を入れてきます。
もう全身・・・太股も、胸も、お尻も・、背中も・・・そして・・・
「あ〜ん!みやむ〜も出ちゃう!みるくアナルマンコから出しちゃいますぅ〜!」
むりゅむりゅむりゅむりゅっっ!!
ずぶぶぶびびぶびぃっ!ぶちゃっ、べちゃべちゃびちゃっ!
ぬぶぶっ、ぷううううーーーーっっ!!ぶびっ!ぶびびびびびびっ!ぶりりっ!!
みんな、みやむ〜の出したミルクを手で広い上げると、
再び大きくなった自らのおちんちんにそれをなすりつけ、大きくしていきました。
こうしてみやむ〜はいつ終わるともしれない、
こんでんすみるくの宴に酔いしれるのでしたぁ〜。

(終わり)
ちょっと今回は長くなってしまった気がします(笑)
今から競泳用水着を着て、人工ザーメン作って遊びますぅ!
それではまた!




アニト (12月16日(火)00時23分48秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
みやむ〜との付き合いはそれはそれは長い。
初書き込みは1998年10月19日で、作者ナンバーは「23」だから
(「晴海さんの『空想デート』物語全リスト」参照)
今年書き込みをしてくれた人の中で、一番の先輩になる。
《ご無沙汰しておりますぅ!》と来てくれることがとてもうれしいのだよ。
>アニト様と初めてお会いして&初めてフェラしたのが前回のお正月・・・(*^-^*)
今年から「写真で物語」を始めたからみやむ〜も撮られに来るかい?。
>最近は○チンコにハマってしまい、
どーれ、わたしのチンコもハメてやらねば。どわっはっは。
ハマることは大切だ、その事柄の奥深さが理解できるのだから。


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