鈴木京子 (4月20日(日)20時26分28秒)
京子@西三河です。
>京子様へ はじめまして! 久仁子と申します…。
>久仁子の「学園生活」をご覧いただきありがとうございます。
>久仁子も京子様と野外でHなことしたいです。
>野外女装レズしたりして…。
>あぁ…。
>はじめての方にこんな事言うなんて…。
>久仁子、やっぱり変態…。
>京子様の
>(そう、これからこの娘は、何をされてもぜんぶ言いなりなんだ)
>というフレーズ…。
>ドキッとしました。
>京子様って久仁子と似ているのかもって思っちゃいました。
久仁子さん、はじめまして。私の新しい物語読まれましたか?
久仁子さんと京子は似たところがあるような気がします。
この物語は違っていますが、京子はセーラー服が大好きなんです。 
そして、野外女装レズにあこがれているんです。
でも勇気がないので、室内レズプレイから とか。。。ね
>これからこの娘は、何をされても逃げられないんだ。。。
久仁子さん ビビッときたらメールしませんか?




鈴木京子 (4月20日(日)20時14分46秒)
<京子 くすぐりに弱いの>

第1章  京子 拘束
小学6年の京介は細身で女の子っぽい顔立ちで、気が弱いタイプの少年です。
同級生の女の子から、「京介って女の子みたいね」ってからかわれていました。
昼休みや放課後は、京介はクラスの女子の格好のターゲットになっていて、
陽子、久仁子、早苗の3人には、いつも「追跡ごっこ」で追っかけられていました。
3人のうちで久仁子だけはやさしいところがある娘でした。
"女の子に追いかけられて、逃げきらないといけない"という遊びです。
でも複数の女の子なので、だんだん包囲網を縮められ、つかまってしまうのです。
つかまって、馬乗りに乗っかられたり、プロレスごっこされたり、
着ている服を引っ張ったり、上半身を脱がされて、
奪われた服を必死で追いかけなければならなかったり。
京介が必死に抵抗する様子を"キャッキャ"言いながら楽しんでいるんです。
ある日の放課後のことでした。
「京ちゃん 遊ぼっ!」といつもの3人が声をかけてきました。
ほかに2人いて、女の子5人にとり囲まれています。
「もういいよ。今日は 遊ばなくても」
小声でおどおどして答えます。
実は前の日に、上半身だけでなく、半ズボンを膝まで脱がされて、
パンツまで見られたので、「今度は何されるか」と怖かったのです。
「だめ〜 みんなで京ちゃんと遊ぶって決めちゃったんだからね〜」
とリーダー格の陽子に言われます。
「じゃ いつもの追跡ごっこね。さぁ走りなさい〜」(早苗)
「今日は、最後までつかまらずに逃げて。」(久仁子)
「久仁子なに、かばってるんだよ〜。今日はすごい計画だもんね。」(早苗)
(今日は、つかまったらいけないぞ。)
京介は必死で逃げました。
5人で"キャーキャー"言いながら、逃げる私を追いかけます。
そして、体育館の中の用具室に追い詰められて、とり囲まれてしまいました。
「さぁ 今日は着せ替え人形ごっこよ。」(陽子)
「えっ それ何?」
「京ちゃんってね、女の子っぽいでしょ。
だからね、『女の子の服を着せてみよう』って皆で相談したんだよ」(陽子)
「やだよ〜。」
「だ〜め。もう決め事なの。
着せ替え人形ごっこ はじまり〜。さっ かっかれー」(陽子)
女の子5人は、私に踊りかかってきました。
そして上半身を脱がされ、マットに寝かされ、体押さえつけられました。
陽子の目がキラキラしています。
半ズボンまで脱がされ、次の瞬間はパンツ1枚状態。
それから "着せ替え人形ごっこ" が始まりました。
女の子の沢山の手で、短いスカートを穿かされ、
ノースリーブのピンクっぽい服を着せられ、
仕上げはウイッグまで載せられました。
ゴムをつけて二つに縛った少女らしい髪型です。
そして、マットの上に立たされます。
京介は、おずおずと足元を見ました。
スカートの下が、スースーして、頼りげない。
白っぽい素足が伸びています。
両膝を閉じて、モジモジしてしまいます。
「わぁ 可愛い。今から京子ちゃんねっ」(早苗)
京子は、スカートを翻して用具室から逃げようとしました。
しかし自分の姿を考えて、足がすくんでしまったのです。
(ああっ この格好じゃ 外に出られない)
「あれぇ、ど〜したの〜? 逃げないの〜」(陽子)
「でも この格好じゃぁ 」
「京ちゃん 可愛い。京子ちゃんになったよ」(久仁子)
「スカート まくっちゃえ〜」と陽子。
こともあろうに、女の子たちみんなでスカートまくり開始。
沢山の手がスカートのすそをまくろうとする。
京子は必死でスカートを押さえる。
「あっ だめ あっ あっ あっ」
スカートを押さえて、逃げまどう。
体育館の裏の鉄棒のところに連れて行かれ、
肩の高さの鉄棒に押さえつけられます。
両手をがっちり鉄棒に押さえつけられて、
両腕を開いたまま、鉄棒に縛られました。
「さあ、これでもう動けないよ」(陽子)
「これって冗談だよねー!」と京介は、
無理矢理笑顔をつくってはジタバタしようとした・・
もう身動きが取れなかった。
(もしかしてくすぐられる? )
京子はそう予感しました。
本当はくすぐりにとても弱かったけれど、
いままではなぜか「くすぐり」だけは免れてきていました。
ノースリーブで上着が短いので、
わきの下もわき腹も無防備にさらけ出されています。 
「ほらー。京子ちゃん もう期待して体をくれらしてるわよ。
じゃ、京子ちゃんの期待通り、いっぱいくすぐってあげるね」(陽子)
予感は的中してしまいました。
「私は右の脇の下にするね。」(陽子)
「私はわき腹かなっ。うふっ 楽しみ。」(早苗)
それぞれの女子が、分担の話を楽しそうにしゃべります。
「ねぇ かわいそうよ。やりすぎよ。」(久仁子)
「じゃぁ 代わりに久仁子がやられていいの?」(陽子)
「・・・・」(久仁子)
「なにされても逃げられないよねー」(早苗)
女の子たちの手が近づく。
「あぁっ よして。助けてください〜!」
京子は目を閉じ、体をギュッと固くする。
コチョ コチョッ コチョ コチョッ
コチョ コチョッ コチョ コチョッ
くすぐりの刑が始まってしまいました。
京子はこらえようとしても漏れてしまうくすくす笑いをはじめた。
腋の下とわき腹やおなかを同時に攻められ、
京子は体を痙攣させて笑い声を上げ、必死に逃げようとします。
陽子が京子をはがいじめにして、わき腹を揉むようにくすぐると、
悲鳴をあげてスカートの下の足をばたつかせた。
ひとしきり京子の乱れるのを楽しむ。
休んだと思うと、波状攻撃。
「ヒャ、ハハハ、キャー」
体がピチピチ跳ね回った。
指先の刺激で胸やおなかが勝手にピクピク動いてしまう。
京子はおなかをうねらせながら、際限のないくすぐり責めに耐える。
「キャハッハッハッ」
だれかがくつ下をとって、足の裏までこちょこちょします。
数え切れないほどの手が、腋の下や足の裏をくすぐったり。
コチョ コチョッ コチョ コチョッ
コチョ コチョッ コチョ コチョッ
「ギャッ ハッハッハッ」
京子は抵抗できません。両手ともしっかり捕まれています。
「京子ちゃん最大の弱点、わきの下ね」
陽子は両手でわきの下の谷間を包み込むように、
指先を動かし始めた。
「そこはダメー、お願い、ハハハハ」
京子は、ただ体をくねらせて笑っているしかありませんでした。



第2章  京子 刺激
京子がぐったりした頃、女の子たちの指が、
くすぐりから、柔らかいものに変わってきた。 
サワサワッ サワサワッ
京子のからだのあちこち... 二の腕、背中、脇腹、腿やふくらはぎ、足のうら。
撫でる感じになってきた。
京子は、腹筋にギュッと力をこめて、笑いを我慢できるようになってきた。
そのとき、陽子が背後からブラウスのスリーブの横に手をいれ、
指が京子の乳首まで入り込んできた。
小さな乳首が包み込むように握られ、10本の指先がゆっくりと動きだした。
(ドッキン! )
体に初めての快感を感じました。
サワサワッ サワサワッ
体中に鳥肌が広がって、京子は大きく体を反らしたり肉体をくねらす。
「あっ うう〜 ん〜」
思わずくすぐりとは違う声を漏らします。
股間が膨らみ始めようとします。
(こっ こんな時に)
スカートの中のパンツがすっかりテントを張ってきました。
(あぁっ ばれたらどうしよう)
恥ずかしさに赤面してしまいます。
陽子がサワサワと指先を動かすと、体がピクンとなって、京子が声を出す。
電気のような感覚が体を駆け抜け、足の指先が反っている。
「目がとろ〜んとしちゃって、そんなに気持ちいいんだ」(陽子)
そのとき早苗の指が、スカートの下から京子の太腿をくすぐりはじめました。
くすぐる指が内腿をだんだんあがってきます。
体をくねらせながら不覚にも声が裏返ったあえぎ声を出してしまいました。
「もう...よして。はぁ〜ッ はぁ〜ン」 
声にあまえたトーンも混じっている。
その声にびっくりして、女の子たちの手が止まりました。
「ねぇ 京子ちゃんたら 乳首をさわったら変な声出したよね」(陽子)
「太腿触ったときもだよ。」(早苗)
「じゃ、サワサワにしようか」(陽子)
早苗の指と他の女の子の指が一転して、
触れるか触れないくらいにツーッという感じになりました。
早苗は、そっと私のスカートの中の膝から内ももにかけてスーッと撫であげた。
( ・・・・・・ぞくっ!! )
お尻から背中を通って頭のてっぺんまで電気が走った。
(これなに!? これって・・・!?)
鳥肌が立つような感触。
”くすぐったさ”とは違うすごい快感。
「ああっ そこは・・・・」
股間はパンツの中でもう極限まで反応しています。
陽子の指は、背後から両方の乳首をとらえてくりくりとこねるように触れた。
「あっ!ああっ!」 
胸を触られても何ともないはずなのに、、
今はなぜか感じてしまい、恥ずかしくてたまらなかった。
指先が左の乳首をころがし、別な指が右の乳首をつまむ。
京子の身体はびくんっと弾んだ。
「気持ちいいんだね? もっと声 聞きたいな」
陽子に言われてあまりの恥かしさと屈辱で横を向いた。
「お願いです。もうやめてください・・」
さて、股間を上がった早苗の指が、パンツの前に触れました。
「あれれっ 何これ? 硬いのがあるよ。」
「あっ だめ だめぇ〜」
早苗の指はすでに、スカートの奥の
パンツに包まれて固くなったところへたどりつき、
その感触を確かめるように指先でやわやわと揉みしだいていた。
「おっかしいなあ、なんでこんなになってんのかなぁ〜?」
指先でその先端の部分を小さな円を描くように擦った。
「あっ、あうっ!」
上を向いた先端からは透明な液体がねっとりと染み出されていた、
「おや? パンツの先が丸くシミになって濡れてる〜 漏らしたのぉ?」
京子のその部分はとろけるような快感を全身に伝え、自然に腰がビクっと跳ねる。
あまりの快感に声が漏れるのをこらえて京子は唇を噛んだ。
「んっ・・はぁん・・・」
「変な声出して 可愛いなあ、京子ちゃんは。
パンツ 脱がして確かめちゃおうか?」(陽子)
背後から陽子の手が京子のパンツをずりさげようとする。
「だめっ だめっ それだけは。。。嫌っ、イヤぁー!」
「お願い、許してー! ダメでーす。あ〜パンツ脱がさないでー。」
パンツが膝まで引き下げられ、京子の下半身が露になる。
「ああー」
恥辱に震える京子。
羞恥の感情とは裏腹に京子のペニスは隆起して、
短いスカートの前を持ち上げていた。
女の子たちがいっせいにしゃがんで京子のスカートの中を見上げる。
「わぁ、京子のおちんちん立ってる〜」
「京子のえっち」
口々に笑う女の子たち。
パンツをすべて引き抜く。
「や、やめて、見ないで・・・」
なんとか股間を隠そうと、両膝を閉じる。
「か、可愛いー 京子のしぐさ。」
羞恥に震える京子を見て、喜ぶ女の子たち。
「ねっ、このままの姿で、外に放り出しちゃうってのはどう?」(陽子)
「それも、面白いわね」(早苗)
「・・・お願い、やめて」
陽子が言い出すのは本気。
涙声になって、許しを請うた。
女の子たちはそんな京子にますます興奮し、喜びの声を上げる。
「やめてください!お願いです。
なんでも言うことを聞きますから、外には放り出さないで!!」
京子は、必死に叫んで懇願した。





アニト (4月21日(月)23時36分26秒)
京子さん、こん○○は。
『空想デート』はあえて読みにくいような背景と文字色にしてあります。
女装に興味のない人や文章を読み書きすることの苦手な人が、
一見して他のHPへ移ってくれてもいいと思っているからです。
(HP作りの基本である「見やすさ」とは大きく外れていますね、どはは)
逆に言えば読みたい人は工夫してでも読んでくれるだろうと考えています。
事実わたしはこの掲示板で物語を読むことはなく、
ワードにコピーしてわたしの読むリズムに編集して読んでいるのですよ。


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