京子 (3月29日(土)23時20分23秒)
初投稿★空想はここに書き込むの?
京子です。 
初めて訪問します。
すばらしい空想のストーリーがあふれているし、
けっこう愛知県の皆さんがあつまっているんですね。
私は、30代後半の既婚のため無駄毛の処理できないのが残念。
出張でホテルに泊まったときに、セーラーとか下着女装を楽しんでいます。
自分で女装の物語を書いてみたり、
ホテルの廊下で女装姿の撮影を敢行したこともありますよ。
本物の女の子と遊ぶ時は、私はMの役になってレズプレイしています。
ちょっとこわいけど女装娘とのプレイにあこがれます。




アニト (3月30日(日)23時57分48秒)
京子さん、はじめまして。
>自分で女装の物語を書いてみたり、
それはぜひとも読んでみたいです。
『空想デート』に書かれた物語を読んで、
京子さんが《すばらしい空想のストーリー》と感じたように、
京子さんの物語もきっと誰かが同じ気持ちで読むに違いありません。
秘めた想いを分かち合ってみませんか?。
写真撮影や本物の女の子とのレズプレイもしているとは!。
わたしでよければいつでもデートにお誘いください。




京子 (4月13日(日)10時00分36秒)
鈴木京子です。 
アニトさん。京子の現実と空想を投稿します。 
久仁子さんの「久仁子の学園生活」にドキッとした京子です。 
セーラー服で久仁子さんといっしょに野外であんなことされたいなぁ。
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『鏡の中の京子』
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<プロローグ 京子への目覚めのころ>
出張の仕事を終え、京介はいつものホテルに宿泊。
ホテルの部屋に着くと、すぐに時間を惜しむように
衣服をすべて脱ぎ捨て、全裸になった。
さて、ボクの仮の姿からの開放だ〜!
ベッドに飛び跳ねたり、鏡に全裸を映したり。
何をしても、どんなポーズをしても自由。
全裸になると、自分の本当の姿をさらけ出した気がする。
「疲れたよね。今からたっぷりと、肉体にごほうびあげるからね。」
1泊の出張にしては大き目のカバンだ。 
京介がかばんを空けると、そこには、セーラー服、看護婦制服、
テニスルック、チアガールルックが入っていた。
そこから赤っぽいチアガール姿を取り出し着替えた。
セミロングヘアのウイッグをつけ終えたところで、
ホテルの壁の2メートルほどの高さの姿見の前に立つ。
(さぁ。今から私は京子よ)
鏡の中の京子になった姿をしばし確認する。
磨かれた綺麗な鏡に、チアガール姿の、
少女というより、むしろ熟女の姿が映っている。
前髪の下の大きめの目に昔の面影がうかがえる。
「あぁ。中学の頃は可愛かったものなぁ。」
鏡の中にいる京子を見つめながら、女装に目覚めた頃を思いかえしていた。
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京介が女装に目覚めたのは、中学1年だった。
兄弟は姉一人で、小さな一戸建てに住んでいた。
女の子に間違えられるほど、かわいい顔立ちの京介は
同級生の女の子にも「京子ちゃん」とからかわれていた。
姉からも「妹だったらいいのに」いつも言われていた。
自慰は、小学六年から覚えていたけど、
いつしか自分の肉体を女の子におきかえて、
辱められる想像をしながら自慰をするようになっていた。
「ボクが女の子に生まれていたらどうだっただろう。」
そんな願望がしだいに膨らみ、もういてもたってもいられなくなっていた。
そんなある日、家人全員が名古屋に買い物に出かけ、
京介一人になるチャンスが訪れた。 
姉の部屋にこっそり入り込んだ。
洋服ダンスから、セーラー服、白のパンティ、
白いハイソックスをとりだし、身につけた。
姉の姿見の前に立つ。 
かわいい少女がそこに立っている。
「これがわたし?」
スカートの下がスースーして、いいようのない感触。
スカートの下がスースーして、なんだかたよりない感じ。
それだけで反応してしまう...
パンティにギュッとつつまれた下半身は激しく勃起。
京介は、後年、かならず空想ストーリーを思い浮かべながら
女装プレイをするのだけど、
あの初めての時が、イメージプレイをはじめたスタートだったのだ。
鏡の中の京子に語りかける京介・・・。
「京子ちゃん グラビアのモデルだよ。さぁポーズとって。」
くるっと回ってみたり。可愛いポーズをしてみたり。
鏡の中の少女は京介の思いのままに動く。
「京子 かわいいね。これからね、恥ずかしいことされるんだよ」
パンチラが大好きな京介は、鏡の中の少女に語りかける。
「京子ちゃん ねっ。京子ちゃんのパンチラ見せて」
「そんな いやよ。」
鏡の中の少女がいやいやする。
「かわいい京子ちゃん。ボクの言うことをね、ぜーんぶ聞くしかないんだよ」
「そんなー。だめー」 
そう叫んでスカートを押さえる。
鏡の中の少女が恥ずかしがる。
(そう、これからこの娘は、何されてもぜんぶ言いなりなんだ。)
そう思うと股間の勃起がさらに激しくなり、
おしよせる欲望にもう我慢できなくなる。
小学生の頃は、スカートまくりをやって、女の子が恥ずかしがる様子や、
必死でスカートを押さえている様子を楽しんでいた。
(そうだ パンチラしちゃおう。)
「見て!」って言って、
和式のトイレに座るような、立て膝した格好をしてしゃがむ。
スカートの奥に太腿と白いパンティが覗くパンチラの格好。 
ロリータなエッチ本の表紙のポーズです。
けどパンティに、はっきりとふくらみができている。
「やだ−−。やめて。」
「いい眺めだよ〜 京子ちゃん。とてもエッチだよ。」
「いやよ。見ちゃいや。」
「ねえ、でも京子ちゃんのパンティがぴくぴくしてるの〜? 
なにがあるんだろうな〜。そのパンティ脱がして確かめてあげるね〜。」
ゆっくりパンチラを楽しむはずだったのに、初めての女装の感触で、
いままでになく激しく興奮する股間に突き上げられ、
スカートのなかのパンティだけ降ろそうとする。
「ど、どうか、よして。おねがい!」
パンティを降ろして、ふたたび立て膝してスカートの中をさらけ出す。
「やだ。見ちゃダメ。」
スカートの中は、とても人には見せられない姿になっている。
肉体は激しい欲に襲われ、鏡の中のスカートの奥の股間を見ながら、
股間を激しく。。。
この日が、姿見の中の京子が羞恥攻めに合う序奏だった。
京介は、スカートまくりなどして女の子が羞恥の様子を見るのが好きである。
そんな京介の獲物になった鏡の中の京子への辱めはエスカレートしていくのだ。
いつかそれを告白する日が来るかもしれない。
京子は縛られたり、叩かれたり、
そしてセーラー服のままいちじく浣腸攻めにあったのだ。  
マゾという言葉も知らない頃だった。



<第1章 加奈子のくすぐりせめ>
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京介は、そんなことを思い浮かべながら、加奈子に電話した。
姿見に映る京子。
「まだわたし可愛いかしら。」
そんな自分に酔いながら見つめる。
これから起きることを想像して、体の震えが止まらない。 
体の芯が熱い。
「京子ちゃん、もう欲しくなったんだ。」
鏡の前でくるりと後ろを向き、床のものを拾うポーズ。
鏡の中の少女のお尻からパンティが覗き、
太腿の間に白いパンティが鏡に映し出されてしまう。
京介はセーラー服の女の子を背後から見るのが好き。
スカートをひらめかしながら歩く太腿にそそられる。
階段を登る時には、おしりのパンティが見えそうになる。
(この娘、女の子のくせにパンチラしちゃってる)
京子は、みんなに見られていることを想像。。。
「みっ 見ちゃいやっ」
スカートの後ろを押さえる。
恥ずかしさでいっぱいなのに、
短いスカートの中のパンティの奥がうずきはじめ、うごめいて、
しだいに窮屈になってきた。
(だめっ 反応しちゃだめ!)
思わず京子はしゃがんで、太腿どうしを擦りつけた。。。。
鏡の中の京子を弄んでいるうちに、デリヘルの加奈子が着いた。
長身でスレンダーなボデイにミニスカートだ。
いたずらっぽい顔立ちのキュートな女の子だ。
加奈子は、ストーリーのあるプレイが好きで、京介はいっさいのヘルスをしない。
「わぁ 京子ちゃん可愛いじゃない。
今日はどんな恥ずかしいことしてほしいのかな」
加奈子は京子に後ろから抱きつき、耳に息を吹きかける。
「…んく」
京子は、思わずこくりと喉を鳴らせる。
加奈子が後ろから抱きついたまま、
京子の胸の乳首のところを指でクリクリする。
「あぁっ」
心臓がパクパクして体の震えも止まらない。
「あらっ。京子ちゃん震えてる。期待してるんだーー。じゃ始めよっか」
加奈子は早速壁の大きな姿見の前に、
ホテルのイスの背もたれを横向きにして置きます。
「さぁ そのイスの上に膝で上がりなさい」
京子がイスの上に膝立ちの格好であがると、
「さぁ 手を壁につけるのよ!」
京子は、ホテルの大きな姿見の上に両手をつけて、
バンザイの格好にされられている。
くすぐりに弱い京子の腋の下が、無防備に開かれています。
チアガールの姿は、脇腹が丸見えで、
お尻をちょっと後ろに突き出すような格好にされている。
イスの上で、両足のくすぐったそうな足の裏が上を向いて丸見えになっている。
すこし開脚状態なので、スカートに覆われている内股だって無防備。
「ねぇ、ところで京子ちゃんは、どこをくすぐられると弱いのかなぁ?」
京子はそんな言葉だけでピクリとする。
最大の弱点の腋の下や脇腹は、
密かにくすぐられる指の感触を期待してうずいています。
けれど、恥ずかしくて答えられない。
「そう・・いいわ。 言えないのね。
このいやらしい肉体に聞いてみるしかないようね。」
「そっ そんな 待って・・・」
「じゃじゃじゃじゃーん お楽しみの始まりよ〜」
加奈子の意地悪な指が、背後から
京子のくすぐったい柔らかなわき腹をさっと撫でた。
「きゃあーーっ!」
肌にさっと鳥肌が立つ。
触られたところをよじらせる。
「覚悟しなさいね。」
ツンツンと突っつく。
「きゃはっ・・・クックッ・・・」 
京子は必死で笑いを耐える。
加奈子は、京子の脇の下を指先でツツゥーとゆっくりとなぞられる。
「ああっ そっ そんなことされたら。。。」
「どぉしたの〜 京子ちゃん? そんなに体くねくねさせちゃって〜。」
京子の股間は、まったく触れられてもいないのに、
激しい血流がドクドクつきあげ、限界まで張りつめている。
(こぉなってること、見つかっちゃダメ)
加奈子は突然両手の指先をこちょこちょうごめかし、
両方の脇を同時に激しくくすぐりたてた。
「ああっ だめだってば!あぁぁーーっ!」
京子は子どもみたいな声をあげてのたうつ。
くすぐったい刺激に必死に耐えるけど、どうしても体がうごめいてしまう。。
京子の目じりに涙。
すると、とつぜん加奈子は、両手を京子のスカートの中に入れ、
左の手はお尻のほっぺを。
左の手はスベスベのうちももをさわさわ撫で上げる。
お尻の表面と、内腿という京子の性感帯であるツーっとした同時攻めに、
思わず腰をくの字に体を折り曲げ、お尻をもっと突き出した格好に。 
内腿を上がろうとした内腿のコチョコチョの指。
くすぐりと性感の混じった感覚に耐え切れず
京子は、そこでついお尻をつきだしてしまった。
上がろうとしているコチョコチョの指に
うっかりと、張り詰めた股間の前のほうを自分から近づけてしまった。
「わぁっ ああっ そっ そこは〜〜」
「ふっ、そんな事言って、触って欲しかったくせに」
「う うん」
「ほら白状した。でも。。だめ、そこは触ってあげな〜い」
加奈子は、京子の両腕を縛り、上のレールに縄をかける。
「さて、今度は京子は監禁されたよ。」
「ゆっ 許して」
雰囲気が盛り上がる。
「京子の肉体の感度をテストしてみようかな。
監禁されてるんだから、感じてはいけないのよ。」
うなじ、脇腹、乳首をツーッと指先で撫でる。
「や やめて。お家に帰して」
京子は肉体をうごめかしている。
うなじだけでも感じてる様子。
「んもう、京子ちゃん こ〜んなに乳首堅くなってる。
口でいやがっても、体は感じてるじゃない。」
「いやっ、恥ずかしい」
そしてスカートの中に手を入れ内腿、股間と体中をまずたっぷり刺激。
「京子ちゃん 感じてたね。罰として鞭で調教するからね」
「いやっ。そんなことしないで。」
京子は叫ぶ。
バシン。太腿に一撃。
「ああっ やめて 」
バシン バシン
「もっ もっとして下さい。」
「そうよ。いい子よね」
「さて、京子の股間がどうなってるか、チェックしてあげるね」
パンティを膝までずり下げる。Hっぽい格好だ。
おもむろにスカートの中の股間をまさぐる。
「ああっ そこは。。」
「この変態京子。叩かれてるのにクリが硬くて、べとべとじゃないか。
おつゆがたれてるぞ」

(つづく)




アニト (4月14日(月)23時36分02秒)
京子さん、こん○○は。
物語の書き込みをありがとうございます。
ふむふむふむ、前回初めての書き込みにあったように、
なるほど、物語を書き慣れていらっしゃいますね。
もしかしたら《くすぐりせめ》をここまで本格的に書かれたのは
『空想デート』では京子さんが初めてかもしれません。
これからの活躍をおおいに期待していますよ。
『別棟』転記の際には都合上《プロローグ》を第1章(=第1話)、
《第1章》を第2章(=第2話)としますのでご了承ください。
そのかわりといってはなんですが、会いに来ていただければ
《くすぐりせめ》や《野外であんなこと》もしてさしあげますよ。


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