制服性奴隷久仁子 (10月25日(土)02時06分12秒)
アニト様へ
お久しぶりです、久仁子です。
すっかりご無沙汰してしまって…。
前回書き込んだのが7月だったですから、
もう久仁子へのレスとかも消えてしまってますね。
すみません、今回はご挨拶なしとさせていただきます。
次回から必ず皆様へご挨拶させていただきますので…。
久しぶりに投稿させてくださいませ。
タイトルは『契約』です。
よろしくお願いいたします…。
『契約』

久仁子は悶々としていた。
その晩もセーラー服女装し、パソコンの前に座っている久仁子。
お気に入りのツーショットのチャットルームで相手を待つ久仁子であった。
女装外出を最近になって始めてしまった久仁子。
しかし、深夜に誰もいない公園を徘徊する程度で、
人の多い所へは勇気が出ず、行く事が出来ないのであった。
野外露出とかへの願望もあった。
しかし、セーラー服姿で外を歩くことで目いっぱいの久仁子には無理なことだった。
久仁子は自分がマゾだということも意識していた。
実際に、ときどき自縛したり、自分で浣腸を施したりしていた。
でも、その行為さえ何処かむなしく感じてしまう最近の久仁子であった。
『誰かに滅茶苦茶にされたい』
『Hな事、恥ずかしい事を強要されたい』
そんな願望が久仁子の中で次第に大きくなってきていた。
もちろん、チャットで久仁子を誘ってくる男はいた。
そして、待ち合わせの約束までしたこともあった。
しかし、理性と恐怖心が久仁子を押し留めていた。
結局、約束の時間に約束の場所に行く事は出来なかった。
悶々と思いをめぐらす久仁子。
チャットルームを閉鎖し、お気に入りの投稿小説のサイトを覗く。
(あっ!)
新しくアップされた投稿に目を奪われる久仁子。
夫が相手をしてくれない人妻が浮気願望を持つが、
なかなか実行できず、悶々としてしまう。
そして、理性を振り切るために売春に走ってしまうという話であった。
よくありがちな話であったが、今の久仁子には衝撃的だった。
(こ、これだ…。)
久仁子は意を決して、女装系の出会い掲示板のサイトに入った。
そして掲示板に投稿した。
もちろん、セーラー服女装した画像を添えてである。
名前:変態久仁子
内容:セーラー服女装子・変態久仁子です。
   久仁子を買ってください。
   買っていただけたら何でもいたします。
   出来たら、野外露出・SMが好きな方がいいです。
   ○○市の○○公園のトイレの前で、今日の午後11時に待ってます。
   どうか、久仁子を滅茶苦茶にしてください。

(こんなこと書いちゃった…。)
掲示板に書き込んだだけで、久仁子は興奮しきってしまっていた。
パンティの中のペニスは異常に勃起しきっていた。
(本当に行ったら大変なことになっちゃう。。。)
(でも。。。)
久仁子は激しい葛藤の中にいたのだった。
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11時5分前、久仁子は○○公園のトイレの前にいた。
もちろん、セーラー服で、しかも一番短いスカートを穿いて…。
トイレの前に立ち、辺りを窺う久仁子。
心臓は早鐘のようになっている。
しかし、辺りは静まりかえって、人の気配は全くない…。
ちょっとホッとして、かなりガッカリしてしまう久仁子。
(さっき掲示板に書き込んだばかりだもん…。誰か来る訳ないか…。)
そのとき、車が走ってきて、公園の入り口付近に駐車するのが見えた。
ちょっとドキっとして、思わず車を観察してしまう久仁子。
車から人が降りる。
暗くて良く分からないがかなり大柄の男性のようであった。
男は鞄のようなものを持って車を離れ、公園に入ってきた。
(あっ!)
男は久仁子に気づき、明らかに久仁子を見ているのだ。
(ま、まさか…。)
男はまっすぐに久仁子の方に歩き出した。
久仁子は金縛りにあった様に、その場に立ち尽くしていた。
久仁子のすぐ近くまで来て声をかける男。
「久仁子さんかな?」
「は、はい…。」
やっとの思いで答える久仁子。
(本当に来ちゃったよー。どうしよう…。)
「掲示板見て来たんだけど…。」
「あっ、はい…。」
ジロジロと久仁子を観察する男。
「な、なにか…?」
「あんな過激なメッセージ書き込む子だからどんな子かなって思ってたら…。」
「えっ?」
「あの画像より可愛いなって思ってね。それにセーラー服が似合ってるよ。」
「そ、そんな…。」
改めて男を観察すると、感じの良さそうな青年で、
久仁子より若いという印象を久仁子は受けた。
「それで、いくらなの?」
(あっ!値段なんて考えてなかった…。)
「あの…。いくらなら…。」
「そうか、交渉次第ってことか…。」
「は、はい…。」
「そうだな…。」
久仁子の周りを回りながら久仁子を観察する男。
男の視線でどんどん上気してしまう久仁子。
「一時間一万円でどうだい?」
「えっ?」
(そんなに…。)
「安い?」
「違うんです…。」
「じゃあ、交渉成立だね。」
「は、はい…。」
早速お金を取り出す男。
「じゃあ、二時間分で二万円ね。」
男は一万円札を二枚久仁子に差し出した。
(あぁ…。このお金を受け取ったら…。)
「ほら、取れよ。」
「は、はい…。」
差し出されたお金を受け取ってしまう久仁子。
(受け取っちゃったーー。)
久仁子のパンティの中のペニスがムクムクと勃起していく。
「さあ、今から二時間、久仁子は俺のものだぞ!」
「はい、そうです…。」
「久仁子の口からそのことをちゃんと聞きたいね。」
「は、はい…。久仁子を今から二時間お好きにしてください。」
「よし、何でもいう事をきくんだな!」
「はい…。何でもいう事をききます…。」
「じゃあ、まず着替えてもらおうか!」
「えっ?着替え?」
「そうだ。これに着替えるんだ。」
男は鞄の中からセーラー服を取り出した。
「さあ、早くしろよ。」
「じゃあ、おトイレで…。」
「何言ってるんだ!ここで着替えるんだよ!」
「えっ?ここで?」
「早くしろ!俺が買った時間がどんどん過ぎるだろうが!」
「わ、わかりました…。」
「まずは脱ぐんだよ。」
「は、はい…。」
その場でセーラー服を脱ぎだす久仁子。
(こんなところで下着姿を晒すなんて信じられない…。)
スカーフを取り、前開き式のセーラー服の上着のファスナーを下ろす。
震える手で、上着を脱ぐ。
人工乳房を入れた白いブラジャーが晒される。
「脱いだものはこっちに渡す!」
「は、はい…。」
スカーフと上着を男に渡す久仁子。
「早くスカートも脱げよ。」
「はい…。」
(そんなこと言ったって、こんなところでスカート脱ぐなんて出来ないよー。)
辺りを気にしてモジモジしてしまう久仁子。
「早くしろよ。何でもいう事をきくんだろうが!」
「は、はい!」
(そうだわ、久仁子は買われたの。何でもいう事をきかなきゃ…。)
スカートのホックに手をかける久仁子。
スカートのホックを外し、ファスナーを下ろす。
スカートを一気に足元に落とす。
素早く足から抜き男に渡す久仁子。
(あはー…。脱いじゃったーー。)
白いブラ、白いパンティ、そして紺のハイソックスと黒い通学靴…。
それが久仁子が身に付けている全てだった。
パンティの中のペニスは激しく勃起してしまっていた。
思わず股間を手で隠してしまう久仁子。
「なに隠してるんだ?手をどけろよ!」
「は、はい…。」
久仁子が股間から手をどかす。
(あぁ…、恥ずかしいよーー。)
「なんだ?ずいぶん盛り上がってるじゃないか?」
男の手が久仁子の股間に伸び、久仁子のパンティを押し上げるペニスを掴む。
「あっ…。あはぁ〜。」
「おいおい!ビンビンになってるじゃないか?」
男が巧みに久仁子のペニスを愛撫する。
「あああ…。だ、だめぇー。」
「だめじゃないだろ?」
「き、きもち良くなっちゃいますぅ…。」
「久仁子はこういう事がしたかったんだろ?」
公園の真ん中で下着姿になって男にペニスを愛撫されている。
そんな状況に理性は完全に消え去り、変態的な欲望に支配されてしまう久仁子。
「久仁子は恥ずかしい事が好きなんだよな。」
「あは〜、好きです…。恥ずかしい事が好きですぅ…。」
「もっと恥ずかしいことしたいんだな?」
「もっともっと恥ずかしいことしてください…。滅茶苦茶にしてください…。」
「変態め!」
久仁子のペニスへの愛撫を止める男。
「あっ、いやっ!」
「いやじゃない!簡単にいかせてもらえるとでも思ったのか?」
「うぅぅ…。」
「さあ、これを着な!」
男はセーラー服の上着を久仁子に手渡した。
「あっ、これって…。」
手渡されたセーラー服の丈の短さにすぐに気付く久仁子。
「なんだ?早く着ろよ!それともそのままがいいのかな?」
「着ます…。」
丈の異常に短いセーラー服の上着をかぶる久仁子。
「いや…。」
実際に着てみると、丈が胸の下までしかなく、お腹が丸見えになってしまう…。
「いいだろ?」
「は、はい…。」
「次はこれだ。」
男はスカートを差し出す。
(いや…。これも短い…。)
スカートに足を通す久仁子。
(こ、これって短いどころじゃない…。)
スカートを引き上げ、腰のところでホックをし、ファスナーを上げる。
(凄い…。過ごすぎる…。)
超ミニどころではなかった。
それはスカートの機能を成してなかった。
下着を隠しきれてないのだから…。
特に、後=お尻の部分はどうやってもパンティが丸見えになってしまう…。
(凄い…。凄い…。)
「どうだ?気に入ったんだろう?」
「は、はい…。素敵ですぅ…。」
「あとこれもつけてくれ。」
大きなエンジ色のリボンを渡す男。
受け取ってリボンをつける久仁子。
「うん、いい感じだ。とてもいいよ!」
「あ、ありがとうございます。」
男に誉められて、ピクッとパンティの中のペニスが堅さを増す。
「なんかたまらなくなってきたな…。一回抜くかな…。」
「抜く?」
「分かってるだろ?フェラチオするんだよ。」
「あっ!フェラチオ…。えっ?ここで?えーと、あの…。」
「ここでするに決まってるだろ?早くしろよ!」
「あの…。でも…。」
「がたがた言わないでいう事きけよ!」
「は、はい…。」
男の前に膝まづく久仁子。
実は久仁子にはフェラチオの経験がなかったのだ。
オチンチンの形を模したバイブを舐めたり咥えたりしたことはあったのだが…。
震える手で男のズボンのベルトを外し、ホックを外し、ファスナーを下げる。
その段階で男のペニスが勃起しているのが分かった。
(あぁ…。大きくなってるぅ…。)
ズボンとパンツを一気に下ろす。
目の前に勃起したオチンチンが…。
(久仁子のいやらしい姿を見て興奮したいたんだわ…。)
久仁子は嬉しかった。
そして、異様に興奮していった。
ペニスにそっと手を添える。
(あん…。堅い…。凄い…。)
「早くしゃぶれよ!」
「は、はい…。」
顔をペニスに近づける。
(あーー。ついに男の人のペニスを咥えちゃうんだわ…。久仁子って変態…。)
口を開いて一気に咥える。
口の中がオチンチンでいっぱいになる。
(あふぅ〜。素敵ぃ〜。)
予想したほど変な味はしなかった。
亀頭を舐めてみる。
「うっ!」
男が反応する。
(あん…。感じてるのね…。)
口をすぼめて、舌を使って懸命に奉仕する久仁子。
(お金をいただいてるんだから、たくさん奉仕しないといけないんだ…。)
口の中のペニスがどんどん堅さを増すのがわかる。
(うーー、凄いーー。久仁子で久仁子で感じてるんだー。)
久仁子のペニスもパンティの中ではちきれんばかりに勃起しきっていた。
「おい!いくぞ!」
突然、男が両手で久仁子の頭を押さえる。
(えっ?)
男が腰を使って、久仁子の口を犯す。
(うぐぐ…。苦しい…。)
「うっ!」
次の瞬間、久仁子の口の奥に熱い液体が吐き出された。
「飲めよ!飲むんだぞ!」
(う、うぐ…。)
激しい嗚咽を我慢して、大量に吐き出された精液を飲み込む久仁子。
(の、のんじゃった…。)
恍惚とした表情で座りこんでいる久仁子に男が声をかける。
「おい!行くぞ!」
「は、はい…。」
男に促されて立ち上がる久仁子。
立ち上がると、久仁子の着たセーラー服の異様な短さが際立つ。
思わずお腹とお尻を隠して、男の後について行く久仁子。
「なに隠してるんだよ!」
「あっ!ご、ごめんなさい…。」
「お前は俺の奴隷なんだぞ!」
「はい…。」
「隠さないようにしてやるよ。手を後ろに回せ!」
「あっ、はい…。」
男は久仁子の両手を背後で交差させ、手際よく赤い縄で縛った。
そして、胸の上下に縄を通し、厳しく縛りあげたのだ。
「あぁぁ…。」
「どうだ?気持ちいいだろう?」
「こ、こんな格好…。恥ずかし過ぎます…。」
「金を出せば、どんなことをしてもいいんだろ?」
「あぁぁ…。は、はい…。」
「じゃあ、散歩しような…。」
「は、はい…。」
上半身を縛られたまま、体を隠せないまま男についていく久仁子。
男は公園の出口に向かう。
「あの…。」
「なんだ?」
「このまま公園を出るんですか?」
「なんだ?いけないのか?」
「あっ…。い、いいえ…。」
「ははぁ…。なるほど…。」
「えっ?」
「変態久仁子はこんなんじゃ物足りないのか…。」
「そ、そんな…。」
「物足りないんだろ?」
男は立ち止まり、いきなり久仁子の下半身に手を伸ばす。
異常な短さのスカートはかろうじてそのふくらみを隠している程度だった。
パンティ越しに久仁子のふくらみを鷲づかみにする男。
「あ、ああーーーん」
「こんなにチンポ堅くしてるくせによー!」
「あぁぁ…。」
「物足りないんだろ?どうなんだ?」
「は、はいー。物足りません…。」
「なに?」
「もっと、もっといやらしくしてください!」
「しょうがないな…。」
男はニヤリと笑い、油性の赤いマジックを取り出した。
(な、なにを…。)
男は久仁子の露出したお腹に何かを書き込んだのだ。
上半身を縛られた久仁子には何が書き込まれたのか分からない。
「いい感じだ…。読んでやろうか?」
「…。」
「《変態女装娘久仁子》だ!」
「ああああ…。」
「あはは…。気に入ったらしいな…。」
「は、はい…。」
「それじゃ、足にも書いてやろう。」
「そんな…。」
「動くなよ!」
「はい…。」
男は久仁子の太股に《露出中》《見てください》と書き込んだ。
「いや!」
「背中にもだ!」

男はさらに露出された久仁子の背中にも何かを書き込んだ。
「さて、久仁子。背中には何て書いたと思う?」
「わ、分かりません…。」
「四文字だ。答えろよ…。」
「え、えーと…。」
「《お浣腸中》だよ…。」
「ああああ…。」
「もちろん嘘はいけないよな…。」
「そんな…。」
男は鞄からイチジク浣腸の箱を取り出した。
「さて、久仁子は何個欲しいのかな?」
「だ、だめです…。」
「ん?何個欲しいかを聞いてるんだぞ!」
「あああ…。」
「言えよ…。変態!」
「あん。」
変態と呼ばれて完全に切れてしまう久仁子。
「変態だなんて…。」
「なんだ?変態って呼ばれたいのか?」
「あああ…。」
「あはは…。変態久仁子は浣腸を何個して欲しいんだ?」
「は、はい…。あの…。二個…、ください…。」
「よし、ケツを突き出せ!」
「は、はい…。」
男の方にお尻を突き出す久仁子。
「いやらしいケツだ…。」
「あん…、言わないで…。」
久仁子のパンティをずらして、アナルにイチジク浣腸を差し込む。
「あはん…。」
「今日は三個だ!」
続けて三個注入する。
「だめーー。」
「よし…。」
男は、久仁子のパンティを穿き直させようとしない。
「このままの方がいいだろ?」
「ああああ…。」
「さあ、公園から出よう…。」
「そんな…。」
「そうしたいんだろ?この格好を多くの人に晒したいんだろ?」
「ああああ…。」
「言ってみな…。」
「人の多い所へ連れていって!」
(あああーーーー!だめーーーー!いっちゃうーーーー!)
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ドピュドピュドピュ…。
パンティの中に激しく射精してしまう久仁子。
でも、一度射精したくらいで久仁子の興奮は収まらなかった。
汚してしまったパンティを洗濯機に投げ入れ、
一番セクシーな横紐パンティを穿く久仁子。
時計は10時45分を指している…。
(行こう…。まだ間に合う…。)
セーラー服のままで部屋から外出したことはなかったが、今日は時間がなかった。
(このまま行っちゃえ!)
手錠や縄、イチジク浣腸などが入っている通学バッグを持って、部屋を出て行く久仁子。
歩いて、10分ほどの○○公園を目指して、足を速める久仁子であった…。

【完】




アニト (10月26日(日)00時24分43秒)
制服性奴隷久仁子へ
読み応えのある物語を書いたことで挨拶文がないことは大目にみよう。
しだいに日々寒くなり久仁子が活動できる季節になってきたかな。
《野外露出》は人様に迷惑をかけない範囲でやればよろしい。
が、《久仁子を買ってください。》はいけない。
空想物語の中とはいえ犯罪行為となる記述は控えなさい。
罰として本日より10日内のうちに浣腸をして電車に乗ること。
ただし何駅間でもよいとする。
これがわたしとの《契約》だ。


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