エロマン□純子 (2003年10月12日(日)15時07分58秒)
■アニト様
今回、お約束通り特別編を書かせていただきます。
これは、空想ではなく、全て事実に基づいて書かせて頂きます。
このような場所、経験されたことがない方には、大変参考になると思います。
考えてみると、純子はかなり変態なんだな・・・と。
世の中には、色々な性嗜好の方がいますから、
どれが正常でどれが異常かなんて、誰にもわかりませんよね。
しばらく、純子もエッチネタを中心に書き込もうと思っています。
空想デートにやってきたころの、原点に返って・・・。
■つばさ様
もう、15話ですね。
凄いハイペースで驚かされます。
つばささんの、書きたいっていう意志がストレートに伝わってきて、
それが体験かもしれないと思うと、本当にドキドキ刺激的。
性行為の描写が凄い迫力ですよ。
私も読み進むうちに、股間が硬くなっていくのを自覚しました。
■美希子様
季節に合わせた趣向ですね。
美希子さんは、本当に色々なアイデアを実戦してらっしゃる。
その発想が、とても新鮮で斬新で感心させられます。
それも、次の展開に何かしら役立てることができるんですよね?
物語の引き出しが多くて、羨ましいほどです。
純子は、断然、障害物競走がいいな。本当にあったらいいです。
■くに様
くにさん、初めまして。
悪友という題名が、妙に興味をそそります。
続きを是非お願いしますね。
この「空想デート」で、定期的に書き込んでくだされば嬉しく思います。
よろしくお願いします。
【告白】1

今回は特別編として、すごく恥ずかしいことを書いちゃいます。
かねてからの、アニト様からのご命令。
「9月中に、純子の女装姿を他人の目に晒しなさい!」
もう、一年以上女装姿を他人の視線に晒すどころか、
女装行為自体していない純子にとって、
とてもプレッシャーのかかるご命令でした。
“ここは、空想デートなんだ! だから、実際には実行しなくても
空想上のことを、それらしき書いてしまえばいい・・・”
そんなことさえ考えていました。
でも・・・、これはせっかくのチャンスではないのか?
なんて思ったりもしたのです。そして、ついに・・・。
アニト様の命令は、9月中に、というご命令でしたが、
会社の半期の決算があって思うようにならず、
実行したのは10/4(土)でした。
とはいっても、ひとりで女装外出する勇気もなく、
また、女装スナックの類もしばらく遠のいて、ひとりで行く気にもなれません。
女装するだけでなく、他人の目に晒すということですから、
ホテルの中で一人女装というわけにもいかないのです。
そこで考えたのが、恥ずかしながら風俗でした・・・。
(風俗の告白話しは、本当に恥ずかしいのですが・・・)
多くの女装者の性的嗜好と同じように、純子の場合もS的性格であります。
女装して、虐められたい・・・。
その日の昼過ぎ、純子はSM女装プレイで有名なAという店に電話をして、
さっそく予約をとりました。
そして、PM2:30頃、池袋駅に到着。
予約の時間はPM3:00〜5:00の2時間でした。
場所を確認し、予約時間の5分前にマンションの一室のブザーを押しました。
そして奥の方に通されたのです。
この種のSMのお店には、初めてではありません。
以前は二ヶ月に一回位の割合で通っていた時期もありました。
でも、しばらくぶりということもあり、心臓はドキドキ、そして股間も・・・。
まずシャワーを浴び、それから奥まった鏡のある部屋に通され、
そこで純子は女にされました。
女装はあくまで下着女装ですが、真紅のショーツに黒いシルクのスリップ。
そして、網のタイツが妙に妖しい気分になりました。
やや、ケバイ化粧を施され、軽くウェーブのかかったウィッグを被せられると、
妖しい娼婦風の美女が、鏡の前で引きつった笑顔を浮かべていた。
「あなた! お化粧似合うわね。本当に女の人みたい・・・」
化粧をしてくれた女性が、鏡の中の「ボク」である美女にそう言いました。
そんな褒め言葉って、女装者にとってはとても心地良い瞬間です。
「今日はヒトミ女王様がいるから、そこで待っててね!」
女装をして、ベッドのある部屋で女王様を待つ時間。
それは、緊張感と期待感で例えようのない高揚の時間です。
そして、戸をノックする音が聞こえ、ヒトミ女王様がやってきました。
身長172pの純子より、少し背の高い長身の女王様でした。
時代遅れ?の、ジュリアナ東京に昔出没したような、
ボディコン風のファッションの女王様は、とても刺激的でした。
ヒトミ女王様は、部屋に入るなり、
娼婦姿の純子の全身を舐めまわすように、見つめています。
「あんた! 名前はなんて言うの!?」
「・・・」
この瞬間から、純子はヒトミ女王様の奴隷と化しました。
女王様のきついお言葉に、
わたしは「あ、はい・・」等と蚊の鳴くような声で答えました。
どうしても、「素」の自分が、女王様と女奴隷という演出に入り込めないのです。
自分を捨てて奴隷に成りきることが恥ずかしい。
女王様は、そんな女奴隷の心理を微妙に察知するものです。
こちらが、成り切らねば、女王様も成りきれません。
遠慮がちに奴隷に対して接するようになってしまう。
激しく虐められたい純子としては、それでは物足りないのです。
純子は俯きながら、小さな声で答えます。
「ええと、純子という名前です・・・」
これだけのことを言うだけで、純子は恥ずかしくて顔が真っ赤です。
「そう・・・、純子っていうの?」
女王様は冷めた笑顔で、わたしの全身を見つめます。
「じゃあ、純子! あそこに仰向けで横に成りなさい!」
そこには、産婦人科の分娩室にあるような診療台がありました。
スリップ姿のわたしは、その台で出産時の妊婦がするような
脚を広げた開脚ポーズにされたのです。
女王様はわたいのスリップの裾から手を侵入させ、
そのパンティーの上からわたしのアソコに触れてきました。
「まあ、女の子なのに、こんなにクリちゃん勃起させちゃって・・・」
「・・・」
そして、ヒトミ女王様は純子のパンティーをスルスルと下ろすのです。
女王様の視線の前には、股間を勃起させた黒いスリップの女が、
分娩台で大きく脚を開脚させていることでしょう。
わたしのアナルは女王様に丸見えになっています。
「まあ、純子のオマ◯コは、いやらしいわね。男にされたことある?」
ヒトミ女王様は、そうわたしを見下ろしながら言いました。

《続く》




アニト (10月13日(月)00時12分38秒)
エロマン□純子へ
>考えてみると、純子はかなり変態なんだな・・・と。
すごい!という眼差しを投げかけるもいるだろうし、
この程度で「変態」を名乗るにはまだまだ甘い、
と思う超変態さんもいることだろう。
《色々な性嗜好の方がい》る、そのとおりだよ。
変態など女装世界に限らずどこにでもころがっている。
それぞれが自分の納得できる「変態」にこだわればいい。
物語は・・わたしが与えた課題もクリアしているし、
良いぞぉー、期待大だぞぉーー、エッチだぞぉーーー。
1人で悶々としている人に「わたしもしてみたい」と
勇気を与えられる物語にしなさい。
>多くの女装者の性的嗜好と同じように、純子の場合もS的性格であります。
この部分は「M的性格」ではないのかい?。




エロマン□純子 (2004年1月23日(金)20時25分12秒)
■アニト様
大変お久しぶりです。
昨年の11月頃から、色々なことが重なり、精神的に落ち込んでいました。
しばらく書き込みから放れていると、中々再起する気にもならず・・・。
もう忘れ去られているかも?なんて、思いながら
とりあえず存在アピールの書き込みをさせてもらいました。
純子は、近い内に必ず復帰しますので、忘れないでくださいね。
少しずつ、元気を取り戻しているので必ず復帰します。
■皆さま
新しい方も沢山おられて、盛り上がってますね。
美希子さん、権太さんが中心となって本当にいいHPになってます。
私も近々復帰して、また、皆さんと一緒に物語を書き込みたいと思います。
よろしくお願い致します。
今回は、挨拶文だけになること、お許しください。




アニト (1月23日(金)23時55分46秒)
エロマン□純子へ
離れていく者を追いかけない、女装世界においてこれがわたしの主義だ。
そうするには何らかの理由があり、
呼びかけたり連絡を取ることが迷惑になる場合もありえるからね。
今回は挨拶だけでも許すとしよう。
次の書き込みでは純子の元気を見せなさい。
純子が帰ってくるべきところは『空想デート』だよ、待っている。


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