アニト (5月27日（火）23時43分40秒)
みなさまへ
奴隷課変態OL宏美『メール調教２』は
事前にメールにて本文内容を確認した上で書き込みの許可を与えています。




奴隷課変態OL宏美 (5月27日（火）10時55分22秒)
アニトさま、皆様お久しぶりでございます。
しばらくの間書き込みも出来ずつらい日々が続いています。
そうしたなか、アニトさまにいただくメールが私の心のささえでした。
「アニトさまから皆様に告白しなさい。」
というご命令をいただきましたので
とっても恥ずかしいのですが告白いたします。
なお、皆様へのご挨拶も本日は満足に出来ませんので
後日参りたいと思います。
『メール調教２』

＝＝＝２００３年４月＝＝＝宏美より＝＝＝
アニト様
また、長い月日が経ってしまいました。
あれから急に仕事が忙しくなって
その上、パソコンも壊れ・・悲惨な毎日でした。
物語も書けず、ネットカフェさえいけずの毎日でした。
早くアニト様にお会いしたかったのですが、
それもかなわず・・・悲しい毎日でした。
ところで

＞奴隷としての宏美のカラーを「赤」とする

ありがとうございます。本当にうれしいです。
今、赤いブラとショーツをはいて下着女装してパソコンに向かっています。
首には赤いビニルテープ。
今日は単純に「奴隷課変態ＯＬ宏美」と書きました。

がんばって「空想デート」にも書き込みたいと思います。
でも、アニト様からメールいただけたら幸いです。

マジックをはさんだまま仕事をしている
　　　　　　　　　　　　「宏美」より

＝＝＝２００３年４月＝＝＝アニトより＝＝＝
わたしはいつも『空想デート』にいるし、
メールがあれば必ず返事をするから安心して毎日を過ごしなさい。
焦らなくても大丈夫だよ。

＞＞奴隷としての宏美のカラーを「赤」とする
＞ありがとうございます。本当にうれしいです。

これからは宏美でいるときには常に１つ以上は赤いものを身につけなさい。
下着や洋服でもいいし、首輪やロープといったアクセサリーでもいい。
そうすればいつもわたしの存在を身近に感じられるだろう。
その「赤」を大切にし、わたしだと思って語りかけなさい。
エッチをするときにはいやらしい宏美を告白しなさい。

＞首には赤いビニルテープ。
＞今日は単純に「奴隷課変態ＯＬ宏美」と書きました。

どうだい？、首にいつもはない違和感があるだけで
興奮してしまうだろ？。
鏡の前に立ち、自分の姿を見てみたかい？。
誰にも知られることのできないもう１人の変態宏美がそこにいる。
知っているのは奴隷としての証であるビニールテープを首に巻いた宏美と、
それを命令したわたしだけだ。
わたしたちの絆だよ。
遠慮はいらないから思いきり恥ずかしく乱れなさい悶えなさい。

では次の命令を与えておこう。
洗濯ばさみかクリップを用意しなさい。
乳首を挟む用だから小さなモノがよい。
挟んで痛いようであればかみ合せ部分にテープを張るなどして、
すこし隙間を作るといい。
そしてこれまた小さな鈴を用意し（良い音で鳴るものを）、
洗濯ばさみまたはクリップにとりつけなさい。
今度女装（下着女装でももちろんよい）でネットカフェを利用するときには
ブラの中の乳首にそれを挟んで出かけなさい。
乳首への痛みを伴った刺激と、
身体を動かすたびに鳴る聴覚的な２つの刺激で、
宏美はますます淫乱な女装性奴隷となることができるだろう。

＝＝＝２００３年４月＝＝＝宏美より＝＝＝
アニト様
お久しぶりです。
今日は書き込みにはいけませんが出張中です。
わずかな時間ですが・・・
空想デートに来たくって、電車の待ち時間にネットカフェに来ました。
その上、下着だけは身につけました。
当然赤いブラとショーツです。
（持って出れなくて今日近くで購入しました）
赤いビニルテープも買ってワイシャツに隠れるぐらい下に貼ってあります。
残念ながら字は書けませんでした。

＞知っているのは奴隷としての証であるビニールテープを首に巻いた宏美と、
＞それを命令したわたしだけだ。
＞わたしたちの絆だよ。

嬉しいです。アニト様とわたしの絆だなんて。

＞洗濯ばさみかクリップを用意しなさい。
＞そしてこれまた小さな鈴を用意し（良い音で鳴るものを）、
＞洗濯ばさみまたはクリップにとりつけなさい。
＞今度女装でネットカフェを利用するときには
＞ブラの中の乳首にそれを挟んで出かけなさい。
＞乳首への痛みを伴った刺激と、
＞身体を動かすたびに鳴る聴覚的な２つの刺激で、
＞宏美はますます淫乱な女装性奴隷となることができるだろう。

今は出来ませんが・・・
もし今晩こちらにこれたら準備をしたいと思います。

では、また会える日を楽しみに待ってます。
　　　　　　　　　　奴隷課変態ＯＬ宏美

＝＝＝２００３年４月＝＝＝アニトより＝＝＝
＞下着だけは身につけました。当然赤いブラとショーツです。

よい心掛けだ。
宏美が赤い下着を買い、身につけて街を歩き、
ネットカフェでわたしへのメールを書いた
それらすべての行為を想像しているよ。
いやらしい宏美はずっとアソコを膨らませていたね。
ときどきこっそり触って楽しんでいたのも知っている。
わたしに見て欲しかったのだろ？、
「へんたい」と罵って欲しかったのだろ？。
赤い下着の中で大きく膨らんだモノから
エッチな汁をダラダラ流しながら
淫欲の塊となった変態奴隷宏美の姿を
もっともっとさらけ出しなさい。

＞赤いビニルテープも買ってワイシャツに隠れるぐらい
＞下に貼ってあります。残念ながら字は書けませんでした。

赤いテープそのもので「マゾ」という字を
書く（張りつける）のも良い方法だよ。

たぶん何度もこのメールを読み返すことだろう。
２度目は、洋服の下に手を入れて宏美の感じやすい乳首を生で触り、
わたしが感じさせているのだと思いながら読みなさい。
３度目は、人差し指・中指・薬指の３本を口にくわえ、
わたしのおちんちんだと思って前後に動かし、
しゃぶりながら読み返しなさい。
４度目は、宏美のいやらしいモノを生で握り締め、
しごきながら読み返しなさい。
５度目は、お尻の下に手を置いて（ズボン越しでも生でもよい）
指先が宏美のエッチなアナルに当たるようにして、
（手ではなく）お尻を動かしながら読み返しなさい。
６度目７度目８度目・・・・・・・・・・は、
これらのいくつかを同時に行いながら読み返し、
最後は、イキなさい。

＝＝＝続きます＝＝＝
皆様私のことも覚えていてくださいませね。




アニト (5月27日（火）23時43分40秒)
奴隷課変態OL宏美へ
宏美と知り合ったのは2001年2月23日（金）だから
もう２年以上の付き合いになる。
これまでに多くのメールのやりとりをしてきたね。
わたしにとっても宏美のメールはいつでも楽しいものであり
元気をもらえるものであり《心のささえ》なのだよ。
＞なお、皆様へのご挨拶も本日は満足に出来ませんので
＞後日参りたいと思います。
物語の書き込みだけでは一方通行だ。
挨拶があって《皆様私のことも覚えていてくださいませね。》が活きるのだよ。
皆様へのこの約束、覚えておく。

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