奴隷課変態OL宏美 (2002年12月29日(日)20時14分57秒)
アニト様おひさしぶりです。
なかなか・・書き込みできずに申し訳ございません。
みなさまもおひさしぶりです。
「ある日の出張」の続編とともに少し長いものを一点お送りします。
読んで見て下さい。
(アニト注・「ある日の出張 4」は別記しました)
ある社長秘書の誕生

ある日のこと、俺は社長から直接の呼び出しを受けた。
若手のなかでも有望とまわりは評価してくれるが、俺はまだ係長ですらない。
いったい何故呼び出されるのかわからず困惑しながら社長室の前についた。
『そうか、秘書の中山さん倒れちゃったんだ。仕方がない直接行くか.』
こころでつぶやきながらドアをノックした。
「アニト社長、お呼びでしょうか。」
「あっ・・来てくれたんだね。早川君はいりたまえ。」
ドアを開け、部屋に入ると社長は応接セットを指差し、
「遠慮なく座りたまえ。いきなりだが人事異動してもらおうと思ってね。」
「えっ、どこへですか?」
「ここだよ。君も知ってのとおり中山君が倒れて後3ヶ月は無理みたいだ。
そうかといって、わしの秘書は海外情勢から社内情勢まで
幅広く知識があってかつ気も使える人間でないとまかせられん。
だが、役職者は従来業務があって自由が利かない。
そこで・・ある程度余裕がある若手でも有望な君に
白羽の矢が立ったというわけだ。受けてくれるね。」
「は、はい。光栄ですが。秘書は女性の方がなるのでは・・・。」
「そこなんじゃよ。問題は・・。
確かに・・女性でないとお客さんにも見栄えが悪いしなぁ・・・。
すまんが・・3ヶ月間女装して勤務してくれないか。」
「そ、そんな。私はその後会社にもいられなくなります。お断りします。」
「そういうな。3ヶ月間は極秘任務で出張とする。そして、期間報酬は500万。
さらに3ヵ月後中山君が復帰したら課長級の社長室室長として辞令をくだそう。
頼む。わしには君しかおらんのだ。」
「そ、そう言われても・・・(いいかも。でも,もう少しいやがっとくか)」
「そ、そうだ・・3ヶ月間この近くにマンションを君の女装専用部屋として借りよう・・
それから・・衣装はこちらで用意する。頼む。」
「うう・・・(ここか)・・社長がこれほどお困りとは、わかりました。
この早川 お引き受けいたしましたのでご安心下さい。」
「ありがとう。早川君。さっそくだが・・着替えてくれんか。
隣の部屋にいくつか用意させた。今日も早速・・お客さんがくることになっとる。
着替えて・・化粧もすませてから・・戻ってきてくれ。
確か君は化粧も得意だったよな。(ニヤッ)」
「えっ・・・。」
俺は何故か震えた。
というのはこの1週間前に業務上の命令で、
数人の若手といっしょに女性の化粧を学ばされていたのだ。
その時は何も考えなかったが。
しかたなく、となりの部屋に入るとそこには下着と服が用意されていた。
下着は「赤の総レース」「黒地に赤い花柄」「白の刺繍」のブラ・ショーツ・(Tバック)・
ガーターベルトのセット、黒と白のストッキング・シリコン製のパッドが、
服は白のブラウスと赤・白・ピンクのスーツが、靴は黒・赤のハイヒール、
ウィッグはロングとショートをふくめ5種類くらいあった。
俺は途方にくれていたが社長から
「時間がない。早くしてくれ。男は一度引き受けた限りはしっかりせんか。」
の怒声が飛ぶと動き始めた。
下着は思わず「黒地に赤い花柄」をとり服は白を選んだ。
そして・・・・。
30分後完全にそこにはロングヘアーの社長秘書が立っていた。
社長の待つ部屋へ行くと
「早川君、いいよ。素敵だ。これなら・・だれも君だと気づかんよ。
そうだ・・君の名刺を作っといた。これだ。」
渡された名刺には
『社長秘書 早川宏美』となっていた俺の本名が宏だからかもしれない。
「そうか君はその下着と服のセットにしたか・・・フフフフ。
とってもいいよ。化粧もなかなかなもんだ。
それだけナチュナルメイクで女性ぽくなるんだから」
「い、いや・・・お、俺社長のためにがんばりました。」
「それはありがたいが・・俺じゃないぞ。私だ・・。」
「は、はい。」
その日は一日お客様が続き・・お茶くみと顔を覚えるのに精一杯だった。
お客様の中には2・3人もとから知っている人もいたが俺にはまったく気づかなかった。
そして・・ようやく1日が終わった.。
「早川君、そうだ。元の部署に挨拶だけしておいたほうがいいな。」
「着替えて夕礼に出てきたまえ。」
「は、はい。すぐに化粧落としていってきます。」
「早川君、すまんが化粧は落としていいが。下着とかは着けといてくれ。
夕礼が終わったらすぐにでかけたいところがあるんだ。
そこは女性の姿じゃないと困るからな。
化粧と服だけにしなさい。なあに下着くらいわからんよ。」
「は、はい。」
「早くせんとはじまるぞ。後15分しかないぞ。」
俺は慌てて隣の部屋で化粧を落とし、服を脱ぎ着替えた。
確かに時間はなくパッドだけはずし上からスーツをはおり、夕礼に出た。
夕礼でははじめから・・みんなには説明されていたようで花束を渡され送別された。
そこに社長がきて
「みんな別れを惜しむ気持ちはわかるが、
早川君にはすぐに出発して貰わなければいけないんだ。いくよ早川君。」
「は、はい。皆さん、いってきます。」
俺はしかたなく社長に従った。
車に乗ると社長から
「すぐに化粧をして着替えなさい。先方を待たせてはいかん。
君のために呼んでおいた講師の先生なんだ。」
「何を教えていただくんでしょうか?」
「いいから、早く着替えたまえ。」
「は、はい。」
社長から渡された袋の中には先ほどのウィッグと真っ赤なチャイナドレスが入っていた。
「これを着るんですか?」
「夜だからしかたないだろう。つべこべ言うな。」
「は、はい。」
昼間より何故か社長は厳しくなっていた。
仕方なく化粧をして、シリコンパッドを詰め込み、チャイナドレスを着た。
そのころに何処かのマンションに着いた。
「ここだ。君の住むところで会うことになっとる。
車は君が着替えるために 用意したんじゃ。いくぞ・・。宏美」
「は、はい。」
連れて行かれたその部屋は高層階にある高級マンションだった。
まだ、先方は来ていないようだった。
「社長素晴らしい部屋をご用意いただきありがとうございます。」
「ただ、わしも場合によっては泊めて貰うこともあるかもしれないからな。」
「は、はい。」
そこは3LDKありとっても広かった。
ただ、部屋を見ようとすると
「彼が来るまで待ちなさい。」
と居間からは動かせてもらえなかった。
しばらくすると彼は来た。
「社長、この方ですか。私が接待について教える教え子は・・。」
「よ、よろしくおねがいします。」
「頼むぞ、鈴木君早く中山君レベルにしてくれないと毎日が単調でな。」
「わかりました。社長。」
何かおかしな会話だった。
「まあ、とりあえずカンパイしましょうか。ワインのおいしいのもってきました。」
「いいね。早川君グラスを用意したまえ。」
「は、はい。」
キッチンでグラスを用意して戻ると
「すまん。後・・チーズが冷蔵庫にあったはずだ。持ってきてくれ。」
チーズをもっていくとワインはすでに注がれてた。
「乾杯。」
おいしいワインだった。
しかし・すぐに・・俺の記憶は飛んでしまった。
気づいときは・・・。
「うーん・・。ここは・・・。そうだ・・社長に連れてきて貰った・・。」
「やっと気づいたのかい。」
さっきの鈴木と言う男だった。
「宏美ちゃん、寝ちゃうから社長帰えちゃったよ。
君がすばらしい女性となってくれることを楽しみにしていたよ。」
「な、何言ってるんだ。」
「君は今から・・・1週間かけて奴隷秘書の教育を受けて貰うよ。
昼は会社に行きながらだけどね。
まあ・・今日は金曜日だから今日から3日間は缶詰で教育するけどね。」
「な、何言ってるんだ。」
立ち上がろうとしたが俺は立てなかった。
服を着たまま後ろ手に縛られ立つ事さえできない。
「放せ・・・こんなこと許されると思っているのか。はなせぇ。」
「ばかだね。まだ・・わかっていないみたいだね。
君は社長に奴隷秘書として見込まれたんだよ。社長の性欲の捌け口としてね。」
「そんなことはない。社長と話しをさせろ・・。」
「だめだよ。怒っちゃ。秘書はまず冷静じゃないとね。」
しばらくはそんな会話が続いた。少しして俺は違和感に気づいた。
お腹が痛かった。
「お、おい・・トイレにいかせろ。」
「はあ・・誰に物言っているんだぁ・・。やだね。かってにいけば・・。」
「そ、そんなこと言わずに・・た、頼む・・このままじゃぁ・・もらしそうだ。」
「お願いしてみろよ。
『鈴木様私こと奴隷秘書宏美をトイレに行かせて下さい』ってな・・・
言えたら考えてやる。」
「い、言えるかぁ・・そんなこと・・。」
「やあ・・・そのまま寝てろ・・。」
ドンドンお腹は痛くなる・・・・・・・がまんできなかった。
「す、鈴木様・・・どれいひ・・しょの宏美を  
うう  ト・・トイレにいかせて・・ください。い、言ったぞ。行かせろ・・。」
「まあ・・いいか・・・ははははは」
やっとの思いでトイレに連れて行かれ俺は痛みから解放された。
汚れについては縄は解いてくれず鈴木が拭いてくれた。
そしてそのまま「や、やめろーーーー。」の声もむなしく、
何かのクリームを塗られ何かを入れられ、
そして何かをショーツの代わりに履かされた。
それは金属製の音がした。
「何したんだ。」
「ちょっと待ってろ・・。」
鈴木はパソコンを使って何かをしていた。
「フ・・終わった。これで今のおまえのビデオデーターは社長に送った。
これからは逆らってもいいぞ・・
ただ・・さっきのおまえが会社のテレビから流れるだけだ。ハハハハハ。」
「そ、そんなぁ・・・。」
「おまえの奴隷宣言が編集して流れるぞ。楽しみだなぁ。」
「うそだぁぁぁぁ・・・。」
その後・・・俺はアナルを徹底的に鍛えられた。
なんどもなんども浣腸されなんどもなんどもバイブでアナルを貫かれた。
また、あるときはフェラチオを強要され何度も鈴木のものを飲まされつづけた。
そして、次の日の朝には・・・・・アナルにも快感を感じはじめていた。
「宏美・・そろそろ出勤の時間だ。会社に行く準備をしなさい。」
「は、はい。」
すっかり鈴木のいうことに従順になっていた私は返事をした。
「宏美、それと今日からは社長との連絡用に会社内ではこれをつけていろ。」
つきつけられたのは皮のショーツにアナル用のバイブがついたものだった。
「そ、そんなぁ・・。」
「これが動き出したら・・社長室に行けばいいんだよ。ハハハハハ。」
「い・・いやぁぁ・・・・。」
こうして・・・私の奴隷秘書生活ははじまった。

【第一部 完】
これは・・私がイメチャしていて思わず浮かんだストーリーです・・・
アニト社長様どうですか?




アニト (12月30日(月)00時47分14秒)
もひとつ奴隷課変態OL 宏美へ
あれよあれよと言う間に早川君はたいへんなことになってしまったねー。
宏美はこういう展開がよほど好きなようだ。
アナルバイブ付きのショーツでの連絡とはいいアイディアである。
それにしても《アニト社長》が年寄りくさい口調すぎるだろう?。
まぁいくつになってもわたしはエッチであるということか、むははは。
《イメチャ》とはイメージチャットの略かい?。




奴隷課変態OL 宏美 (1月9日(木)17時39分57秒)
アニト様
先日はチャットで調教いただきありがとうございました。
おかげで・・・いまだにわたしのあそこは・・・うずきっぱなしですぅ。
ご命令どおりに今から・・・あのときの内容を皆様にご報告いたします。
とっても・・とっても・・はずかしいですけど・・・・。
そして・・・・皆様の視線も宏美に突き刺さってるぅ・・・。
舞さま、美希子さま、めぐみさま 
宏美のチャット調教読んでいただき・・・感想まで・・本当に有難うございます。
今回はその第二弾です。
それも・・・私の「ある社長秘書の誕生」の第2弾でもあるんです。
アニト様に登場して頂いて・・・ここから先は読んでください。
恥ずかしいけど・・・私・・感じちゃいました。
それから・・・皆様・・・怒らないで下さいね・・・
アニト様に責めていただいた私を・・・・。
「ある社長秘書の誕生」第二部はこちらへ




アニト (2003年1月10日(金)00時13分35秒)
奴隷課変態OL 宏美へ
時間がたつのを忘れてしまうほど楽しいチャットだったね。
事前にストーリーを考えておらず流れるままの即興だったが、
宏美は完全に受身となりしっかりついてきた。
頭の良い奴隷を持てたこと、うれしく思っているよ。
また調教してあげるから時間があるときには連絡しなさい。
>皆様・・・怒らないで下さいね・・・
羨ましいと感じたみなさんに取り囲まれて輪の中心で独り責められる、
そういう続編を楽しむこともできるぞ。
わたしも《今年1年とっても・・いい年になりそう》だよ。

みなさまへ
チャットをしたり、お写真を送っていただける人がいたり、
実は12月に作者のお1人、今月早くもまた別の作者さんとデートしました。
幸先の良い1年となっています。
みなさまからのお写真、デートのお誘いをお待ちしています。

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