朝子 (7月15日(火)13時43分55秒)
女性の下着や洋服をきるようになって、だいぶたち、
女性ホルモンの注射もして、少しだけ胸も膨らみかけてきた・・・
ちょうどそのころ。
私の将来を決める方に出会いました。
今まで、ただ、自己満足としての女装をしていた私でしたが、
いつものように新宿のデパートで下着や洋服を購入した後、
帰宅しようとホームに向かって歩いていると、後ろから、声をかけられました。
振り返ると、かっぷくのいい男性で、
「少しだけお茶でもしませんか?」と言われ、
戸惑い、返事をできないでいると、
その方は、名刺を差し出しながら、小声で
「女性の下着を着ているでしょう・・」と囁かれたのです。
私は、恥ずかしくなり、俯いてしまいながら、名刺を見ると、
「SM女装クラブオーナー」と書かれていました。
私は、経験もなく、怖いと思い、断ろうとすると、
その方は「大声で女装しているって叫ぼうか」と言われたのです。
私は、お茶だけということを信じて・・・
また、大声で言われてもいやだったので、
「少しだけなら・・・」と答えて、その方についていくことにしたのです。
しかし、その決断が私の将来を大きく変えることになるとは
思いもよらなかった私でした。
私は、その方の後について、バーに入りました。
そこは、行きつけのお店らしく、その方は、店員にいつものを二つと言うと、
テーブル席に私を座られ、たわいもない話をし始めました。
私も、少しほっとして、出されたドリンクを飲みながら、
話をしているうちに、身体がだるくなり、睡魔がおそい、
身体の自由がきかなくなってきてしまいました。
それに気づいたその方が、店員に
具合が悪いみたいだから、奥の部屋を借りるよといい、
軽々と私を抱き上げ、奥の部屋に連れて行ってくれたのです。
身体の自由がきかないものの、視界だけははっきりしており、
奥の部屋をみたとたん、私は怖くなり、逃げ出そうと気持ちばかりあせるものの、
身体が動かず、抱きかかえられたまま、ベッドに横にされてしまったのです。

(続く)




アニト (7月15日(火)23時49分08秒)
朝子さん、はじめまして。
いきなり興味津々な展開ですね。
《SM女装クラブオーナー》になれるものならなってみたいと思います、どはは。
《私》はこの後どうなってしまうのでしょう?。
文章については少しばかり「、」が多い気がします。
それは作者の個性でもあるのですが、
読む側としては不必要に「息継ぎ」を強いられるようでもあります。
>帰宅しようとホームに向かって歩いていると、後ろから、声をかけられました。
→帰宅しようとホームに向かって歩いていると後ろから声をかけられました。
とした方がすっきりしますよ。
「書く」ことは「慣れ」ですからこれからもがんばってください。




朝子 (8月26日(火)07時41分33秒)
それからの私 
「アニト」様は、私をベッドに横にすると、
「今からお前を調教し、私の命令ならどんな恥ずかしいことでも言うことを聞く、
従順で淫乱な牝奴隷にしてあげる。
自分から僕におねだりするような牝奴隷に調教してあげるからね。」
とささやきながら、ビデオを設置し始めたのです。
私はそれを怯えながら見るしかありませんでした。
そして、設置も終わり、私の側にきてこう言ったのです。
「まずは、男性に犯される喜びを身体にたっぷりと教え込んで・・・
女性として奉仕することのすばらしさを教えてあげよう。
ただ、それまでに逃げられたら困るから、今日のすべてをビデオに録画しておくんだ。
朝子の本名も住所も全て免許証から分かっているから、
もし、朝子が逃げ出したりしたら、このビデオを自宅に送ってあげることになるよ」
私は、声だけは何とかだせるようになってきたので、
「やめて・・・私・・・そんな身体になりたくない・・・」
でも、アニト様は、優しく微笑みながら、洋服の上から縄がけし始め、
私は、身動きできない状態にされ口にはボールギャグまで噛まされ、
うめき声しかあげられない状態にされてしまいました。
それから私の地獄のような・・・天国のような・・・そんな体験が始まりました。
アニト様は、浣腸を用意し、「まずおなかの中を綺麗にしないとね」とつぶやくと、
パンツを脱がし、ストッキングとショーツを膝まで下ろして私のアナルに・・・
まだ、他人に触られたことのないアナルに、薬液をゆっくりと注入し始めたのです。
冷たい感触に私はボールギャグをかまされ、
声も出せずにただただ首を振っているだけでした。
浣腸が終わるとアニト様は椅子に座り、私の方を見ておりましたが、
私は冷や汗をたらしながら、だんだんと痛くなってくるおなかの痛みに必死で耐えていました。
「その浣腸もすぐに自分からしてって言うようになるよ。
今は痛いかもしれないけど、そのうちおねだりするようにね」
アニト様は微笑みながら、私に話しかけましたが、
私はそれどころではなく、必死に便通に耐えていましたが、
もう限界に近づいてきました。
しかし・・・ギャグで声も出せないため、
潤んだ瞳をアニト様に向けながら必死にうめき声を上げてしまっていたのです。
アニト様は、そんな私をみて
「そろそろかな・・・じゃあ、トイレに連れて行ってあげよう。
その前に、自分でこうお願いしないとこの場で垂れ流しさせるよ」と言ったのです。
私はその言葉を聞いて、最初は首を横にふりいやという意思表示をしましたが、
アニト様は、ただ微笑みながら「言わないと・・・分かってるね」とささやき、
ギャグを外してくれたのです。
「お願いです。トイレに行かせてください・・・もれてしまいます・・・
そんなこと言えません・・・お願い」
そう懇願しましたが、
アニト様は一向に聞かぬふりで椅子に座って私を見ていました。
それから、どれくらいでしょうか・・・
私の限界も頂点に近づき、ついに私はアニト様に言ってしまったのです・・・
「お願いします・・・朝子を・・・おトイレに連れていってください・・・
朝子はこれから一生アニト様の・・・淫乱で・・・従順な・・・
牝奴隷として・・・お仕え・・・いたします・・・アニト様の・・・お側で・・・
完全な・・・牝奴隷に・・・調教・・・改造・・・されても・・かまいません・・・」
アニト様は、優しく微笑みながら私を抱きかかえ、トイレに連れて行ってくださいました。
そして、私の排泄を見ながら、
「これから、朝子は私の牝奴隷だからね。何でも言うことを聞くんだよ」
そういうと、朝子の身体を綺麗に拭いてくれたのです。
私は泣きながら、その恥ずかしい排泄行為まで見られてしまったことを恥じ、
何にもいえませんでした。
ベッドに再び戻らされると、アニト様は一枚の書類を持ってきました。
そこには「奴隷契約書」とあり、
アニト様の奴隷として忠実に奉仕することなどが書かれておりました。
そのころには私の理性も戻りましたが、
ビデオを録画されていると思うと、抵抗もできませんでした。
アニト様は、私に「署名して」と促し、私は仕方なく署名したのです。
早速、私の調教・・・というよりも改造が待っていました。
あとで、知ったのですが、その契約書には英文で書かれた部分があり、
そこには「奴隷として奉仕するためのいかなる肉体改造も受けます」とあったそうです。
別室には、産婦人科の手術台のようなものが設置されており、
私はアニト様に抱きかかえられ、そこに横たえられ
手・足・腰・首にベルトを通されて身動きできないようにされてしまいました。
私は怖くなり「いやっ」と言いましたが、
アニト様は再び私にボールギャグを噛ましてしまいました。
すると、ドアが開き、医者と看護婦らしき人が入ってきたのです。
私はその二人とも女性であったことから羞恥心で一杯になりましたが、
これから何をされるのかという不安の方が強くて
怯えるまなざしをアニト様に向けたのです。
アニト様はその女医に「いつものようにお願いします」とだけ言うと
その先生も「分かりました」と答え、私の方を見ながら
「朝子・・・さんね。可哀想だけど、もう普通の生活には戻れないわよ。
一生、アニトさんの下で牝奴隷として奉仕し、お客の相手をさせられるの。
でもね、それが幸せって思うようになるわ。すぐに。
この手術はその第一歩なの。怖がることはないから。」と言ったのです。
私はギャグを噛まされた口から涎を垂れ流しながら、
「う〜」と呻き首を横に振ることしかできませんでした。
女医はさらにアニト様から渡された書類を見ながら
「手術の内容は・・・えーと・・・豊胸手術・・Bカップね・・・
両乳首にピアッシング・・・全身脱毛処理・・・
え、刺青?陰毛を処理して刺青までするのね。あら、かわいそう・・・。
首輪・・・これは私の範囲外・・・と思ったら、
その首輪を外れないように縫合するわけね。
アニトさんもすごいわね〜。とりあえず、今日はこれだけね」
と独り言のようにつぶやいたのです。
私は恐怖のあまり失神しそうになりましたが・・・
アニト様はそんな私を見ながら、
女医さんにさらに追い討ちのようなことを言ったのです。
「先生、手術中、朝子のアナルを同時開発したいんですよ」
「どういうこと?」
「手術中、朝子のアナルに例の媚薬が染み出してくる先生特製のバイブ・・・
あれで朝子のアナルを開発しておきたいんです」
「アニトさん、すごいこと言うわね〜いいわよ」
私はもう何も抵抗する気も失せ、
ただ二人の会話を遠くのように聞いているだけでした。
アニト様は、看護婦からバイブを受け取ると、
私に「さあ、これから朝子の新しい人生が始まるよ。
朝子はこれなしでは生きていけない身体になるんだ」と言うと、
最初は指で丹念にほぐしてから、バイブをゆっくりと挿入してきたのです。
私は「あっ」と声をあげそうになりながら、
なんとかその挿入してくるものを拒否しようと身体を動かそうとしましたが、
要所を婦人科の診察台に縛られており、
徐々に身体の中に入ってくるバイブの感触を実感しながら、涙が流れ出てきました。
「なくことはないよ。これから朝子はたくさんの人から挿入され、
それで感じていきまくるようになるんだから」
アニト様は言うと、女医さんも側からそれを見ながら
「そうね、男性・・・のアナルは開発すれば女性器以上に感じるようになるし、
それに、挿入する男性の方からも、
女性器より男性のアナルのほうがいいって思うみたいだしね。
朝子さんもしっかり調教されて、たくさんの男性に愛されなさい。
そのうち、アナルに挿入されるだけでいってしまうし、
お口でご奉仕する喜びを知ったら、毎日、それのことしか考えられないようになるわ。」
・・・そう言ったのです。
その間にも、私のアナルにはバイブが徐々に挿入され、
奥まで入れられてしまいました。
と同時に、中のバイブから、何かドロッとしたものが出てきました。
「これでよし。あとは手術が終わるころには、
朝子もまずは薬の力だけど、おねがりするようになってる。
先生、手術が終わったら、どうです?」
アニト様が女医に言うと、笑いながら
「いいわね〜朝子さんも可愛いし・・・じゃあ、終わったらしましょうか」
という会話をしていました。
そのことが何を意味するのか・・・あとで知ることになるのですが・・・





アニト (8月26日(火)23時51分44秒)
朝子さん、こん○○は。
どわははははっ、名刺の主はやはりわたしでしたか。
優しく愛して欲しいとささやく人には恋人のごとく抱擁を、
被虐願望を持つ人には望む責めを、
さらにハードな肉体改造までを求める朝子さんには
この物語のようなわたしにもなります。
それでも朝子さんは《天国のような》と感じるわけですね。
がんばって書き続ければ《完全な・・・牝奴隷に・・・調教・・・》してあげますよ。
その際には《奴隷契約書》をみなさんに披露してください。


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