あき (9月28日(日)05時33分13秒)
あきの物語1

私は,性処理人形・・・・。ご主人様のためだけに生きている。
生きているといっても,生命維持管理の全てを,ご主人様に預けてしまっている。
猿轡,目隠し,そして手足は完全に拘束されて,
自分では,全く身動きできない状態で横になっている・・・・・。
これが私の日常の姿。
ご主人様は,すごく変態なハードサド。
私を,めちゃくちゃに虐待することでしか感じないという。
しかも女装少年好き。女装少年を,とことん虐待しながら,
完全に性処理人形に改造していくことが,ライフワークだとか。
過去にも何人か,女装子を調教したみたいだけど,
あまりの鬼畜な世界に,みんな逃げてしまったとのこと。
私は,中学生の頃から,女装して,SM雑誌みて,オナニーしてた変態。
いつもいつも縛られていた女の人のようになりたいって思っていた。
高校は,男子校を選んだ。
この時,初めて男と人のあそこをしゃぶって,精液を飲んだ。
これが私の奴隷への目覚め。
そこから,私は,女子高校生の制服を着て,
インターネットで出会ったいろんな男の人から調教を受けた。
16歳で私は,かなりのハード変態マゾになっていた。
しかも満足することなく,更に私の被虐願望は強くなる。
ふつうのSMプレイでは,感じられなくなっていた。
そして重傷な症状が出てくる。
調教や虐待されているときは,心が安定し,
日常生活を送っているときに,不安感を感じ,ノイローゼ気味になってしまうのだ。
だから,調教や虐待が終わるとき,私はいつも,泣きながら,
「やめないで下さい。ずっとずっと私を虐待しててください」とお願いする。
でも,無理。みんな,そこまで私と関わることはできない。
私を一生奴隷として所有できるご主人様なんて出てくるわけがない。
みんな仕事もあるし,生活もあるから。
所詮,SMは人生の一部であって,すべてではない。
これは,私のマゾのひとりよがり。自分にそう言い聞かす。
でも,一生を奴隷として監禁されて生きていけたら,どんなに幸せだろう。
何も考えず,ただご主人様の所有物として扱われる人生。
可愛い服を着て緊縛されて,檻の中で,ご主人様の帰りを待っている私。
それだけで幸せを感じるのに。そんな扱いでいいのに。
それができないジレンマ。
いつしか,生きる自信がなくなる。
自殺を考えた。完全にノイローゼになっていた。
2回ほど手首を切った。でも死ねなかった。
ある時,私の自殺未遂のうわさを聞き,連絡してきた人がいた。
その人は,隣町の外科病院の医者で,ものすごくハードなサディスト。
そして,その人は,私を完全な性処理人形に改造したいと言ってきた。
人間ではなく,完全に物として,所有したいという。
彼の考えた計画とは・・・
まず,もう一度,私は自殺未遂を起こす。
そして,彼の外科病院に入院させる。
そして,手術をし,まず第一肉体改造を行うという。
豊胸。そしてフェラチオ用に歯を全部抜くという。
手術後は,病院の無菌室のベットに縛られて,
酸素マスクを口や鼻に装着させられる。
実際は,猿轡と吊り鼻になっているが,
遠くからは,酸素マスクにしか見えないようになっている。
そして家族には,「脳死状態」と嘘の報告をする。
つまり私は,世間的には病人・いや廃人となってしまうのだ。
お見舞いが来ても,私は隔離された無菌室のベットの上で,
酸素マスクに繋がれて,横になっている状態だ。
だれも緊縛されているなんて思わないだろう。
私は,彼の計画を聞いていくうちに,
もう私の人生は,彼にお任せしようと覚悟を決めていた。
そして,決行の時,私は手首を切り,彼の用意した薬を飲む。
そして今,私はベットの上。
昼間は,脳死患者として,隔離された個室のベットの上で緊縛されている。
口は開きっぱなしの猿轡に,チューブがつながっている。
外から見ると酸素マスクだが,実際は,精液がどんどん流れ込んでくる。
ふとんの下は,制服を着て,緊縛されている。
豊胸された乳首に注射針が刺さっている。
たまに家族が面会に来る。
でも脳死で重傷ということになっているので,遠くの窓からしかのぞけない。
私は,全く動けない状態に,ベットの上に固定されている。
目が開いてはいけないので,見えない糸で,まぶたを縫ってしまっている。
昼間は,完全に・・廃人な私。
そして夜。誰もいなくなった病院。
ご主人様は,私を使用する。
私は,歯のない口を開け,ご主人様のあそこを一生懸命しゃぶる。
ご主人様は,私の髪の毛をツカミ,力強く,前後に動かし,そして射精する。
そして,月日が経ち,手術を繰り返し,性処理人形に身体を改造していく。
体重も,小学生並みになり,背も少し縮んできた。
胸も,女性的になり,ウエストは異常にくくれてきている。
服も,お人形さんの着るような,可愛い服を着るようになってきた。
両腕は必ず,後ろ手で縛られている。
食事は,精液と,ご主人様の排泄物。
その他の栄養は,点滴で取られている。
私は,まぶたを糸で縫われてしまっているため,自分の姿を見ることができない。
ただされるがままである。
いつしか,家族は,面会にこなくなった。
助かる見込みないから,生命維持装置をはずしてくれと言ってきたのである。
いよいよ第2段階の計画に入る。





あき (9月28日(日)05時34分47秒)
あきの物語2
家族は,私が完全に脳死状態であることを信じ込み,
ついに生命維持装置をはずすことを希望してきた・・・・・。
ご主人様の計画は,すごい。
家族が,このように言ってくることを,すでに予想していたのだ。
その計画とは・・・・・
ご主人様は,生命維持装置をはずすことを認め,私を,死亡したことにする。
しかし,私の身体を,脳死研究のため,病院の実験体として,提供させるのである。
提供させる見返りに,今までの,入院代を,無料にするというのだ。
今までの,私の入院費は,家族にとっては,大きな負担であったから,
この条件は,魅力的であった。
そしてすぐに,契約が結ばれた。
かくして私は,役所にも死亡届が出され,葬式も行われ,
正真正銘,世間的,法律的にも,死亡したことなったのだ。
つまり,どういうことかというと,私には,もう人権がないのである。
どんなに,私の肉体を,虐待し,改造しても,
ご主人様は,罪にとられることはない。
なんせ,私は,実験体なのだから。ただの死体なのだから。
そして私は,死体実験室へ移動され,第2の肉体改造が始まった。
もう生命維持装置につながれた脳死患者にみせる必要はないので,
ご主人様は,鬼畜な妄想を,ついに現実にできるということで,
ものすごく興奮していた。
なにせ私を殺してもいいのだから・・・・
第1次肉体改造で,すでに私の身体は,
フェラ用の歯のない口・まぶたの縫い合わせ・豊胸・腰の異常なくびれなど,
性処理人形としては,かなりの改造をしていたが,
ご主人様にとっては,まだまだ序の口だったのである。
以下,数カ月にもおよぶ,私の身体の改造を述べていくと・・・・。
まず,完全な吊り鼻になるように,針型のフックで,両穴の中から上に貫通させ,
はずれないように,針の先を,もう一度まげて,刺し込む。
フックは,チェーンで眉間につながっている。
チェーンの先も針で眉間に刺し込まれて固定された。
完全なブタ鼻になった。
さらに,舌を口の外にひっぱり出し,もとに戻らないように,
舌の中央から,下くちびるまで針で,貫通され,そのままピアスで固定された。
これで,常に舌が出ている状態になり,フェラ人形らしくなった。
身体は,胸だけ大きく豊胸して,それ他は,できるだけ細くされた。
手足の筋肉などは,削除され,
いまにも折れそうなほど,ほそく,か弱い身体になった。
そのため,軽量化にも成功し,体重は,35kg程になった。
軽くなると,持ち運びに便利になり,
鞄の中に入れて,移動できることも可能になった。
声帯も,完全に削除され,
もだえる声やうなる音さえ,出ないように,特別な手術を行った。
息をもらす音だけが,かすかに聞こえるぐらい。
乳首には,ピアスが付けられ,横から,何本もの針が,交差して突き刺さっている。
くびれた腰には,きつくコルセットで拘束され,さらにくびれた状態になっていた。
そして,そんな状態の身体で,折れそうな両腕は,完全に後ろ手に縛られ,
両足も,後ろ足になる形で,ぴったりと折り曲げられた状態で縛られている。
縛られた体のまま,ご主人様は,
私に,ゴスロリのような少し,フェチ的な可愛い洋服を着させる。
もちろん,手足は後ろにぴったりと縛られているので,
洋服からは,手足は見えない。
まるで,手足を切断されたダルマ少女のように見えるのである。
ブタ鼻と舌が出たままの口にいやらしそうな顔で,緊縛されて,
横たわっている私の姿に,ご主人様は,興奮し,
私の口の中に,男性性器をいつもをつっこんでいた。
こうして私は,完全な性処理人形へと改造されていった。
心も,フェラ人形として考えるようになり,
自分がかつて,人間だったという意識も,ほとんどなくなっていた。
使用される喜び,壊される快感・・・。
ただ,ご主人様のあそこをおしゃぶりするだけに存在する,
最低な物になっていた・・・・。
そして,ご主人様は・・・・。
最後の妄想を決行していく・・・・・・





あき (9月28日(日)06時57分21秒)
あきの物語3
性処理人形。フェラチオドール。なんていい響きなんでしょう。
ただ,ご主人様の性処理のためだけに存在する物・・・・。それが私。
体重35kg。身体は,ものすごく細くなり,手足の筋肉は切除されている。
歯は,フェラ用にすべて抜いてある。
まぶたも開かないように,糸で縫いられている。
腰は,肋骨を何本か切除して,
さらにコルセットで,締め付け,ものすごくくびれている。
胸は大きく豊胸され,乳首には,おおきなピアスと針が何本もささっている。
鼻は,つりがねで串刺しにされ,ブタ鼻になっている。
舌は,ひっぱりだされ,下唇と,ピアスで結合されている。
声帯も切除され,まったく声も出ない状態・・・。
すでに私は,完全に,人間ではなくなっている。
完全に性処理人形になっている。
夜は,ご主人様の鬼畜な性癖の使用道具。
昼間は,死体実験室の誰も気づかない,小さな箱の中に,
緊縛されたまま,放置されている。
しかも,まったく身動きできない小さな箱は,えびそりの形でしまわれている。
なぜそんなことが可能なのかというと,もう,背骨を切断されているのである。
ふつうの人間では,考えられないほど,えびそりができるのである。
というか,ぴったりえびそりで折れている状態ができるのである。
そんなえびそりの状態は,まさに人形のようである。
まったく人間とはおもえない姿勢だから・・・。
ご主人様は,この姿勢で,私を縛り,箱に入れるのが好き・・・。
わたしは,されるがままにするしかない・・・。
こんな状態で何日も生きていけるように,身体には点滴がうたれている。
すでに,手足や身体の大部分は,神経が麻痺しているので,痛みは感じない。
そして口の中には,チューブを入れ,
ポンプで,精液や脱糞まじりの栄養物が注入される。
チューブは,のどの奥まではいっており,自然に胃の中に,栄養物が入ってくる。
ふつう,こんな状態だと・・・やつれて本当は死んでしまうのだろうけど,
ご主人様は外科の天才で,
私の身体は,ものすごく健康的に維持されている状態で肉体改造を進めている。
ご主人様は,生きている人間を,どこまで,残酷に改造できるのかが,第一なようで,
本当の死体になってしまったら,興奮しないという・・・。
わたしは,もう,ここまで,改造されたら,しんでもいいと思っていた。
でも・・・。当分,生き地獄がつづきそうである。
わたしにとっても,最高な事なんだけども・・・・。
ご主人様は,まず私を,西洋式の人形に改造していった。
髪は,金髪でカールがかかっている。
肌も,漂白剤のようなもので,色素を抜き,真っ白な皮膚になった。
白人よりも白い皮膚である。
およそ,人間の皮膚とは思えない白さである。
顔も整形されて,西洋の可愛い少女のような顔立ちになった。
もちろん。まぶたは縫い付けられ,
ブタ鼻と舌の出た状態は,そのままだけど・・・・・・・。
更に,特別な薬なのか,それとも手術したのか,わからないが,
明らかに私の身体は,縮小されてきている。
もう,130cmほどだろうか・・・。
どう,みても少女にしか見えないと思う。
体重も20kg代になっているようだ。
まさに異形な人形になっている。
胸だけは異常に大きいが,それ以外はものすごくやせ細った身体。肌は異常に白い。
しかも,その肌は,特殊な薬と手術によって,エナメルのような光沢さがついてきた。
どうやら,皮膚のゴム化を進めているらしい。
顔,身体,手足,すべて私の皮膚が,真っ白いゴムになっていく。
そして髪の毛も,本物をすべて,ぬきとり,
その毛穴に,人工的な,人形の金髪の糸を縫い込んだ。
手足のつめも,きれいにはがされ,プラスチックのつめに変えられた。
もう私は,完全にゴム人形になった。
皮膚から生生しいゴムの匂いもする。
しかし,ご主人様は,まだ満足しないようだ。
それは,私の身体の生命維持装置の点滴が,人形らしくないというのだ。
しかし点滴をはずしたら,私は間違いなく,数日でしんでしまう。
まぁ,死体になっても性処理人形として使用はできるけど・・・・。
そして,ついに,最後の肉体改造をする。
それは,内臓のいらない機能をできるだけ削除する。腎臓とか・・。
そして,あいた空間に,栄養を吸収できるような,
特別な機能の内臓をつくるのである。
それを,電池のような取り替え式の部品を内蔵し,
一週間に一度,その電池ような,部品を取りかえれば,いいようにした。
しかも,その出し入れは,人形のように,皮膚にチャックをつけて,
簡単に出し入れできるようになったのだ。
かくして,私は,外部からの点滴の注入もない状態で,
栄養を摂取できる身体になった。
しかも,口に精液や糞を入れると,
それも高エネルギーとなって,身体の栄養になるようになった。
しかも,すべて,摂取したものは,エネルギーに変えることができたため,
私は排出することがなくなった。
どんな汚物を口の中に入れられても,エネルギーに変えられるのだ。
よって,私のペニクリも当然女性器にされて,
アナルを含めて,3つの穴が使用できる,最高のゴム人形になっていた。
私は,理想の身体を手にすることができた・・・。
どう見ても,ゴム人形。
かつて,これが人間だったと,きづく人は,誰もいない。
ご主人様も普段は,私のことを隠さずに,
どうどうと,自分の部屋の棚に,かざっている。
ただ,後ろ手に縛られたお人形が,
えびそりになって,猿轡をされてブタ鼻になって,舌をピアスで固定され,
まぶたが縫われている,人形が棚においてあるだけ。
ご主人様のお友達は,おなじサドの人たちだから,
そんなオブジェな私をみて,「かわいいお人形ですね」というだけ。
しかも,私を,フェラ人形として使っても,ただの人形だと思っている。
それだけ,完成度が高く,私は改造された。
よーく,近づけば,かすかな吐息が感じるのに・・・・。





アニト (9月30日(火)00時42分35秒)
あきさん、はじめまして。
とても強烈な、思い切った発想の物語として読みました。
ただしこの物語は一字一句改行の位置までまったく同じ形式で
先によその掲示板にも書き込みをされていますね。
二重投稿を受け付けないわけではありませんが、
こういった方法はあきさん以外の誰かが無断転用したともとられかねず、
あまり良い投稿の仕方ではないとわたしは考えます。
無用なトラブルを避けるため、一文でもかまいませんから
あきさんの作品であり投稿であることを宣言する書き込みをいただけませんか?。
例)『「あきの物語1〜3」はあきのオリジナル作品です』
『別棟』への転記は宣言をいただいた後に行います。




あき (10月5日(日)14時23分49秒)
アニトさん。
連絡おそくなってすみませんでした。
あきの物語1〜3はあきのオリジナル作品です。
他の掲示板で何気なく物語をかいていたら、
ちょっと他の人にも読んでもらいたくなって、
こちらの掲示板でも発表させてもらいました。
何のコメントもせず、ご迷惑をおかけしましてすみませんでした。
もし可能でしたら、別棟への転記おねがいしたいと思います。
あきより




アニト (10月6日(月)23時49分55秒)
あきさん、こん○○は。
書き込みをお待ちしていました、ご理解をありがとうございます。
10月15日、『別棟』にまたひとつ宝物が増えます。
また物語ができましたら書き込みをお願いしますね。


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