ユリ (10月29日(火)21時27分30秒)
アニト様 ユリです、
新しい女装外出日記を書き込み致しますので御覧下さい。
皆様、書き込み有難う御座います。
前回の女装外出日記は、ユリが実際に経験した話ですが、
今回は半分以上が空想ですがユリの願望が入っています。
服装は、ユリの大好きな露出系で
シースルーのブラウス、ミニスカートです。
前回はメールアドレスがありませんでしたが
今回は記入してありますので、
感想等をメールで戴けると嬉しいのですが。
宜しくお願い致します。
ユリの女装外出日記 レズに嬲られる その1

ある春の夜、私は以前から使用している女性ホルモンで
Bカップまで膨らんできた乳房を、黒いハーフカップブラジャーで包み、
未だ玉と竿が残ったままの下腹部を
赤いレースで透け透けのスキャンティーで隠し、
さらにその上から黒いパンティストッキング、
そして最後に薄手で黒いミニのスリップを着ました、
その上に下着が透けて見える白いシースルーのブラウスを着て、
下は黒い超ミニのタイトスカート、
上着には、白いレースのブレザーを着用し、
その後いつもの外出より入念に化粧を始めました。
化粧が終わって、セミロングの鬘をかぶり、
全身を鏡に映すと、映った姿は女性そのもので、
さらに非常にセクシーで、普通のOLにはとても見えず、
まるでキャバクラ嬢か、
あるいはニューハーフそのものといったいでたちです。
しかも白いブラウスは薄手のシースルーなので、
下に着ている黒い下着が透けて見え、
さすがの私も、いつもと違う姿にうっとりとして欲情してしまい、
衝動的に上着とブラウス、スカートを急いで脱ぎすててしまいました。
下着姿で椅子に座り片手で乳房を揉み
もう一方の手で下腹部をスキャンティーの上から揉みだすと、
私の乳房は女性ホルモンの影響で敏感になっていたので悶えてしまい、
思わず太ももをぎゅっと閉じました、
普段は女性ホルモンの影響でなかなか大きくならないペニスも
少しずつ大きくなってきてしまい、
パンストとスキャンティーを降ろして、
少し大きくなり先端から透明な液体を出しつつあるペニスを
しごき始めてしまいました。
そしてスリップの肩紐をはずし、ブラジャーのホックを外し、
直に乳房と乳首を揉み始めてしまいました。
するとしだいに気持ちが良くなってきて、
上ずった声で「あっあっあっ」とよがり声が自然にでてしまい、
ペニスをしごいてオナニーをし始めたのですが、
女性ホルモンの影響でなかなか絶頂には達しませんが、
しばらく乳房と乳首を揉みペニスをしごき続けていると
徐々に絶頂に達して、エクスタシーを感じてしまい
「うっうっ」と言いつつ顔を上げて射精してしまいました。
女性ホルモンの影響で私の体の性感帯は、
乳房と乳首が敏感で非常に感じやすくなっていて、
女性同様エクスタシー迄の時間が長くかかるようです、
しかしその反面で絶頂に達して射精をしない限り
エクスタシーは持続しているので、
女性ホルモンを使用する前より絶頂感が長くて
絶頂に達した後もしばらくの間余韻が続き、私は非常に満ち足りた気分でした。
その後しばらくして落ち着いた頃、
下着をきちんと着けて、透け透けの白いブラウスを着て、
黒い超ミニのタイトスカートと白いレースのブレザーを着用し、
化粧を直して外出の身支度を始めました。
午後12時頃、8センチの黒いハイヒールを履き
小さめのセカンドバックを持って玄関から外に出ました。
廻りに注意しながらコツコツとハイヒールの音を響かせながら
廊下に出てエレベーターホール迄行き、
誰か途中で乗って来ないかとびくびくしながら
エレベーターで1階へ降りましたが、
もうそれだけでも気分が高揚して
スキャンティーの中がじわーとなってきています。
1階に出てすぐ、偶然にホステス風の2人ずれの女性に逢い
ちょっとびっくりしましたが、平然と歩き始めました。
彼女達の一人は小柄でミニのスーツを着ていて
もう一人は大柄で長めのワンピースを着ていました。
道路の反対側を同じ方向に歩いているので「今晩は」と言うと。
小柄の女性は「今晩は」と返事をして
さらに続けて、私の格好か声がおかしいのか
「貴女は、男なの女なの?」と聞いて来ましたので
私は「どちらに見える?私、こんな格好しているけれど男よ」と答えました。
すると今度はその女性が「本当に男なの、
**(地名)には貴女みたいな人がいる店があるの?」と聞いてきました。
私は「こうゆう格好で外出するのが、私の趣味なの」と答えさらに、
「下はそのままだけど乳房は本物なの、
女性ホルモンで、今ここまで膨らんで来たのよ、
触って見てもいいわよ」と言ったら、
おそるおそる洋服の上から胸を触ってきました。
彼女は私の胸を触りながら
「本当だわ、柔らかくて大きいのね、本物の女性みたいですごいわ」と言い、
「下のほうは、どうなっているの?」といいつつ、
今度は私のスカートの中に手を入れてきました。
私が本当に男かどうか確認しようと触って来たのだと思い、
触られるままにしましたが、
膨らみに触り「あら本当に男だわ」と言い、
私が男だと確認して少々驚いていたようでした。
小柄の女性が「貴女はこれから何処へ行くの、
相手をしてくれる男でも探しにゆくの?」と言うので、
私は「今日はこれと言って特に予定は無いのよ」と言いさらに
「元々男が好きでこんな格好をしている訳ではなく、元来女性が好きなの、
以前、男性に私が男だと解り、
襲われて危ない目に遭いそうになった時が有ったので、
特に今では男性ではなく女性が好きなのよ」と言いました。
すると彼女は「私、こうゆう人始めてよ、一緒に飲みに行こうよ」と言って
私に腕を組んで持たれかかるようにして来たので、
彼女の小柄な割りには豊満な乳房の感触が私の腕に感じられ、
私はレズ気分で、やや興奮気味になりました。
歩き始めてしばらくしてもう一人の女性が私の背中を指でなぞって
「あらブラジャーもしているのね」と言ったので、
私は「乳房があるのでブラジャーをしないと落ち着かないの」と言い、
さらに「下着も今日は全て女性ものを着けているのよ」と言って、
上着とブラウスのボタンを外して黒い下着を見せ、
さらにスカートをまくり上げ、黒いスリップと
前が少々膨らみ始めた透け透けの真っ赤なスキャンティを見せた所、
彼女達は「そんな下着を着けているの、すごくセクシーね」と言いました。
その時、私は先ほどの背中を指でなぞられ、
さらに彼女達に下着を見せたせいで、
興奮して勃起状態になって歩き難くなっていたので、
「私興奮してきちゃったわ」と言ったところ
彼女は「おちんちん立っちゃったの?」と言い下腹部を再度触ってきて
「本当、さっきより大きくなっているわ」といい、2人して笑いました。
私は「こんな状態にしたのは、貴女達なのだから、
この興奮を責任もって私を慰めて欲しいの」とちょっと大きめの声で言ったら、
私の言い方にびっくりしたのか
「解ったわ、如何したらいいの?」と言うので
私は「このままでは、中途半端で、もやもやしちゃうわ、
貴女達で最後迄面倒をみて私をフィニッシュさせて戴ける?」と言うと
「解ったから、何処に行く?」と小柄の女性が言いましたので、
私の自宅ではまずいと思い
「それならマンションの階段の踊り場なら人から見えないわよ」と言ったら
「そこへ行きましょう」といって
3人でマンションの階段を2階への踊り場へと行きました。
その場所は、外からは見え難く、
私は小柄の女性とディープキスをしながら、
女性の豊かな乳房を洋服の上から揉み始めると、
その女性は片手で私のスカートの中に手を入れて膨らみ始めた
ペニスをスキャンティーの上から触り始めました、
そうすると待っていたように、
もう一人の女性が私の背後から抱きつくようにして
洋服の上から私の乳房を揉みながら
巧みにブラウスのボタンを外して黒いスリップ姿を露にし、
さらにスリップの肩ひもも外し、しかもこれまた黒いブラジャーを上へずらして
両方の乳房を露出させてしまいました、
その女性が「わあ、本当に大きいわ、
Bカップ位あるの?乳首も女性と同じで大きし、女性と変わらないわね」
と言いつつ今度は直に乳房を優しく揉み始めました。
「本当に女性のように柔らかいのね」といいましたが、
私は優しく乳房を揉まれて気持ちが良くなって、
半ば半分上の空で「そうよ、女性ホルモンのおかげよ」と答えました、
すると私とキスをしていた女性が今度は私の乳首を舐め始めました。
私の乳房は女性ホルモンのおかげで女性と同じように敏感になっていたので、
女性2人から乳房を優しく時には激しく揉まれ、乳首を舐められ、
さらにペニスまで揉まれては、興奮しないはずはなく
快楽のうねりが押し寄せてきて、耐え切れなくなっていき悶えて
「あうん、あうん」と女性のように喘いで、よがり声を上げ始め、
思わず小柄な女性の頭を両手で抱えるようにしてしまい、
彼女達は「女性の乳房と同じように敏感ね、
しかも女性と同じような声まで上げて、まるで淫乱女だわ」といいつつ、
手がますます激しくそして優しく乳房を揉み、
乳首を摘んだり舐めたりして、大きくなってきたペニスを揉み始めました。
私の感情は抑えられなくなり快感に酔いしれて頭が真っ白くなり、
ボーとなってきてしまい、さらにペニスが大きくなっていき、
まさに女性2人に嬲られている状態です。
大柄の女性が慣れた手つきで私をあっという間に、
スキャンティーをパンストと一緒に下へ降ろし、
彼女が持っていたゴムをペニスに被せてしまい、
待っていたように小柄の女性が手でしごき始めました。
「ここだけは男性なのね」とその女性はいいましたが、
それは、上半身は女と同じ豊満な乳房があり
下半身は男の象徴である勃起しているペニスがあるNHが
女性2人に嬲られている恥ずかしい光景です。
私のペニスはますます大きくなると、
女性は私の乳房と乳首をさらに激しく揉んだり舐めたりし始めたので、
私はもう我慢出来なくなってきて、
「もう我慢出来ない、いっちゃうわ」と言ってしまいました、
しかし彼女達は私が絶頂を感じエクスタシーを感じる前に
私を弄ぶかのように手を休めました。
彼女は「まだまだそう簡単にはいかせないわよ、私たちも楽しませて」
と言いました、
私はせっかく昇り詰めてエクスタシーに達することが出来なく
焦らされて射精もできません、
おかげ私は気も狂わんばかりになってきて、
細い声で「お願いだから、中途半端は止めて、最後までいかせてほしいの、
でないと私は気が可笑しくなってしまうわ」と必死にお願いしましたが、
その後も何度か同じ目にあいながらも、もう我慢出来ないと思われた頃、
大柄の女性が「解ったわ、私たちも十分楽しんだから
今度は最後迄いかせてあげるので、貴女の名前と電話番号を教えなさいよ、
さもないと今までと同じで貴女を最後までいかせないで
さらに嬲ってやるわよ」といったので、
私は「わたしの名前はユリです、電話は***−****よ、
本当に今度は最後までいかせてくれるのね?」
と電話番号と女装名を言ったところ、
「女装名ではなく本名をいいなさいよ」といい
私が言いそびれていると
「それならいいわよ、また嬲るだけだから」と言ったので
私は「本名は****です」と男の名前を言ったところ、
彼女達は納得したのか、今度は2人して一段と激しく私を責めて、
大柄な女性に乳房を今まで以上に丁寧にしかも激しく揉まれながら、
彼女にもたれた格好になり、小柄な女性の手でペニスをしごかれながら
絶頂に登りつめてエクスタシーを感じ、
腰を痙攣させ顔をもち上げ「うっうっ」と声を上げ、
前にいる小柄な女性の背中に回した両手に力をいれ抱きしめるように、
さらに大柄の女性にもたれかかるようにして、
痺れるような絶頂感の中で射精して果ててしまいました。
その時の快感は今までには経験した事が無いくらいの絶頂感で
エクスタシーを感じ、しばらくは腰が抜けて立っていられないくらいでした。
彼女達は、最近この付近に女装した男が出没することを知っていたらしく、
いつか出会うのを楽しみにして、私が出没するのを待ってましたとばかりで、
私はまんまと罠に引っかかり、彼女達に嬲られ、いたぶられ、弄ぶられてしまい、
彼女達に犯された格好になってしまったようだ。
彼女達は「貴女が弄ばれるところを写真に撮らせてもらったわよ、
いい写真が撮れたと思うわ、又連絡するわね」と言いつつ、
素早く立ち去って行きました。
そういえば小柄の女性が時々私から離れていたように思われる、
多分その時、写真を撮ったのだと思う。
私はその言葉に若干の恐怖を覚え、反対に私はどのように嬲られたのか、
どきどきながら写真を見て見たいとも思い、連絡を期待している私でした。
彼女達は、嬲り方と弄び方を考えるとレズではなかったのかと思い、
いつか又会って弄んで欲しいとも思い連絡を待っていました。
私はボーとしてなかなか力が入らず
しばらくしてから身支度するのももどかしく急いで家路につきましたが、
途中では誰かに遭いはしないかとびくびくしながら家へ帰りました。

ユリの女装日記 レズに嬲られる その1 完 続く




アニト (10月31日(木)00時31分56秒)
ユリさん、こん○○は。
またまた淫乱な姿での外出、いいっ!です。
まずは自分の姿に酔いオナニーをした上で
純女さん2人とそんなことを!。
体験であれ空想であれこうした気持ちをユリさんが持っている、
そのことが読む人の想像力を刺激します。
>感想等をメールで戴けると嬉しいのですが。
これだけの物語を書くことのできるユリさんですから
まずはユリさんからみなさんの物語に対する感想や挨拶を
この掲示板上で書いてみてください。
もしも写真がありましたらメールでどうぞ。
ユリさんの露出ぶり、わたしがじっくりと視姦してあげますよ。

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