ユリ (10月22日(火)18時25分37秒)
女装外出日記

ある初夏の夜、
ユリは、風呂に入り入念に脛毛をそり身支度を始めました、
いでたちは、まず黒いBカップのハーフカップブラジャー、
下腹部の処理をして
(ユリの場合まず玉を体内に押し上げ、竿を後ろに持ってゆく)
ガードルを履き目立たないようにして、
その上から赤い総レースのスキャンティー(透け透けです)をはき、
さらにその上から黒いパンティストッキングを履き
そして最後に黒いミニのスリップを着ました、
そしてセミロングの鬘をかぶり、上には、白いブラウス、
白いフレアーというよりプリーツで膝上20cmのミニスカートを着き
その後入念に特に口紅には注意して化粧をしました。
服装は、ブラウス、スカートともシースルー状態なので、
黒い下着が透けて見えます。
特に背中は黒い下着が見え見えです。
まるで、キャバクラ嬢もしくはニューハーフ嬢です。
(この格好で外出しました。)
午後11時頃、外出しようと思い、
セカンドバックを手に白のサンダルを履き
玄関周りを注意して外へでました、
私の家はマンションなので
廊下を歩きエレベーターで1階まで降りなければならないので、
エレベーターでは下に降りずに階段で下りましたが
途中で誰かに見られないかとひやひやしながら緊張して
1階へ降りホールから外へ出ました。
外に出てすぐ、東南アジア系の2人ずれの女性に逢いました。
こんな時間なので彼女達はホステスだと思い、
私は「どこのお店なの?」と聞くと
女性はたどたどしい日本語で
「そこの店」とすぐそばのスナックを指しました。
「私たち、コンビニで買い物して家へ帰るところなの貴女は?」と言ったので、
私は「私の家もすぐそばなの」と返事をして
さらに「実は私、乳房はこの通りあるけど男なのよ」
と言って私の姿を見せたところ、
その女性達は私の全身の姿、特に胸の周りをじろじろ見ながら
「本当なの?」と非常に驚き、怪訝な表情でした。
彼女たちの家はすぐそばだと言い、歩きながら色々の話をしていると、
女性の一人は私のさっきの言葉が信じられないのか、
またじろじろ私の姿を見ながら
「貴方は本当に男の人なの?」と聞いてきたので、
私は「そうよ、分からない?ここを触ってみる?」
とスカートの下部を指して言ったところ、
女性は恐る恐る、私のスカートの中に手を入れてきました、
私が男だという証拠を触って確認しようとしているのだと私は思い、
その手を持って下腹部を触らせましたが、
生憎私はガードルを着けていたので膨らみは確認出来ない様子でした。
ただ私はその時には若干興奮気味で大きくなっていましたが。
しかし乳房は有ると言っていたが、
本当はまだ胸はホルモン等で膨らんでいないので
本物ではないので、胸を触られたらすぐ解ってしまうので、
嘘がばれずにすみ助かりました。
彼女達は一緒に家で住んでいるとの話で
家のそばで別れる時、先ほどの興奮状態はやや治まったものの、
よっぽど一緒に部屋へ行ってHな話でもしたいと思いつつ別れました。
彼女達は私の事を男又は女どちらだと思ったのでしょうか。
そして私は一度家に帰りたいと思いマンション迄帰ってきた時、
上の方から若い男の声で「お姉さん、遊ばない?」と声がしたので、
私はびっくりして足早にエレベーターホールに行って
エレベーターに乗り家へ帰りました。
多分さっきの女性達との様子を
一部始終見られていたのだと思うとぞっとするとともに、
彼らは私の事を女性だと思っていたような問いかけですが、
多分女装の男だと解ったらどのような反応をしたのかと思い
又私の姿を見て欲しかったとも思いました。
家に帰り服装と化粧を整えて、
しばらくしてから靴を黒いヒール靴(5cm程度)
に履き替えて再度外出しました、
今度エレベーターで1階までいきましたが、
内心は誰か途中で乗ってこないかとひやひやでした。
今度は車で2つ先の駅まで行きました。
車を適当な場所に置き、夜の街を女装姿でヒール靴を履いて、
しかも黒い下着が見えるシースルーの上下で散歩しながら、
誰かに見られているという、ぞくぞくとする感覚が沸いてきて
少々興奮を感じ始めました。
その日は、時々、風がやや強く吹き
私の薄手のミニスカートはその度に捲れ上がり
黒いスリップ及び真っ赤なスキャンティが見え
パンチラにしばしばなりますが、
風でスカートを捲れ上げられても手でスカートを押さえたりせず、
おおっぴらに見せながら歩いていました。
行き交う自動車の運転手が時々振り返るそぶりを見せますがかまわず歩き、
すれ違う人は振り返って私を見たり、後ろから歩いてくる人は
私を見つめて立ち止まっているのもしばしばでしたが、
かまわずに歩いていましたが、
私も見られているという快感に我を忘れて、
同じ廻りをしばし歩いていました。
駅前の横断陸橋の階段を昇り始めたところ、車が信号で止まり、
助手席から、若い男性が顔を出し私を階段の下から覗きました、
その日の私の格好はフレアーのミニスカート(膝上20cm)なので、
多分彼らはスカートの中の赤い下着が見えたのではないかと思われ、
さらに、いでたちがシースルーの白いブラウスと白いスカートなので
黒い下着が透けてみえる状態、
しかも後ろは完全に黒い下着が見えているので、
私はてっきり彼らが車から降りて追いかけてくると思い
足早にそのまま階段を上がっていき別の階段から下へ降りて見たところ
車はどこかへ走り去っていったのでほっとした反面
私の格好を、しっかり見られたと思い
彼らが私の事を女だと思ったのかどうか、もっとじろじろ見て欲しかった。
その日の外出場所は、駅前だったので、しばらくは電車が到着する度、
降りる人の先を歩いて後ろから見られている快感に酔っていました。
特に女性に後ろから見られるか、すれ違う時など、絶頂の感じがしてしまい、
あやうく射精してしまいそうになるほどペニスがびんびんに勃起してしまい
ガードルを履いているのでスカートを持ち上げはしないが締め付けられ
少々痛いので歩くのに苦労しました。
しばらくしてから、線路を跨ぐ歩道橋を駅の反対側へ行ってしばらく歩き、
戻って来ようと思っていると、ちょうどその時、
向こうから中年の男性が歩いて来るのが見え、
どうしようかと迷っているうちに電車が到着して人々が降りて来たので、
このままでは、多くの人に見られ格好からおかしいと思われて
追いかけられたり騒がれたりしたら恥ずかしいと感じ、
意を決して、歩道橋を渡り始めました、
丁度男性とすれ違った場所に街路灯が点いていて明るかったせいか、
すれ違う時ヒューと口笛を鳴らされました、
多分黒い下着が透けて見えていたせいだと思いますが、
口笛だけで襲われなくて良かったと思いました。
男性は無頓着で気楽に声をかけたり、じろじろ見ますが、
女性のほうは慎重で何人かは、私の格好をみて、おかしく思い、
怖くなり足早に去っていってしまう人もいました。
その後も散歩を続けましたが、しばらくして終電車も行ってしまい、
歩行者もいなくなったので、車で家へ帰りました。
もっと私のそばで、声をかけてくれたり話をしたりして欲しく、
本当は若干Hな写真を撮ってもらいたい気分でした。
当然その後は、興奮してビデオカメラをセットし
女装の姿を見ながらオナッテしまい下着女装のまま就寝しました。





アニト (10月22日(火)23時38分57秒)
ユリさん、はじめまして。
書き込みをありがとうございます。
身支度から始まって、ひやひやの外出、
夜の街で出会う人々との会話や様子、そしてユリさんの心の在り様が
まるで見えるように語られていてとても興奮しました。
それにしてもなんと大胆な恰好で!。
わたしがその場に居合せたらHな写真を撮ってあげたのにーーーっ!!!。
はたしてビデオカメラに向ってどんなオナニーをしたのでしょう?。
そのお話もぜひお願いしますね。




ユリ (10月24日(木)20時01分09秒)
アニト様
書き込み及びメール有難う御座いました。
次回は空想の日記を投稿します。
美希子様
書き込み有難う御座います。
今回は実際に体験した女装外出日記です。




アニト (10月24日(木)23時44分07秒)
ユリさん、こん○○は。
この掲示板は1ページを69(シックスナイン)件に設定してあり、
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《空想の日記》楽しみにしていますよ。

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