武藤リエさんのお部屋



武藤リエさんのHPを少しだけご紹介いたします。
(物語と写真の使用についてご了解をいただいております)
(現在お写真2点)


「ビアン」   大人の絵本「ビアン」Gallery46より
リエの勤務先に別の役員秘書をしている由香さんという人がいます。
リエと違ってスラリとしたお嬢様風の美人で男性社員の憧れの的です。
普段は特に仲がいいわけでもないけど
今日から安倍部長は海外出張だし、彼女に誘われて一緒にお酒を飲みに行きました。
話がはずんで遅くなってしまい、2人でシティホテルに泊まることになったのですが…
由香 「あ〜、ちょっと酔っちゃった」
リエ「私も〜。でも楽しかったわね」
「リエ〜、あんたいつもそんなカッコしてるの?」
「え〜?、今日はたまたまよ。何か変?」
「変じゃないけど…普通の男の子は引くよ〜たぶん。
逆に普通じゃないのが寄ってきたりして(笑)
今日も変なオジサンが声かけてきたじゃない?」
「そんな事ないよ〜。それに私オジサン嫌いじゃないし〜。
由香こそそんなに肩を露出してヒールの高いサンダルで、男募集中みたいじゃな〜い?」
「女はね、付き合う男で値打ちが決まるのよ〜。ところでさ、リエ、彼氏いる?」
「も、勿論いるわよ」
「どんな彼氏?」
「…ひ・み・つ(笑)」
「予定外だったんで、着替えもないけど、とりあえずシャワーでも浴びようか?」
「由香、先にシャワー使っていいわよ」
「そう、ありがとう」
由香がバスルームに消えたのを見計らって、
安倍部長の命令でアナルに着けているリモードバイブを外そうとしました。
すると…

「あ〜ん、何で〜?」
「ブィーン」と音を立ててアナルバイブが動き始めました。
(えっ、どうして、何でなの?)
あまりに意外だった為、リエがお腹を押さえたまま立ち尽くしていると…
バスルームのドアが開いて由香が出てきました。
あのリモコンを手にしながら…
「ああっ、ゆ、由香。何であんたが持ってんの?」
「へ〜、これって面白いね。このツマミを回すと…」
「あっ、や〜ん、ゆ、由香。やめて、ねっ、や、やめてお願いっ」
「実はね、リエちゃん。安倍部長に頼まれたのよ。
あなたに彼氏が出来たんじゃないか調べてくれって」
「あっ、あんっ、安倍部長と2人きりの秘密のはずなのに、
な、何で由香が知ってるの〜。ウッ、ねっ、とめて、お願いっ!」
「それはね、リエちゃんの前は私が付き合っていたの。
前は私が安倍部長の秘書だったでしょ。社内の噂きいたことな〜い?」
由香がリモコンのツマミを操作してバイブを止めました。
「リエちゃん。安倍部長の命令よ。
ちゃんとバイブを着けているか確認するようにって」
「さっ、後ろを向いて両手を壁につけて、
由香によく見えるようにお尻を突き出して」
安倍部長の命令と言われて、体が自然と動いていました。
「ハイ、確認終わり。ちゃんと着けているわね(笑)。」
「それじゃ今度はスカートをめくったまま、前を向いてみて」
同じ職場のそれも女性に見られることの恥かしさに、
リエの頭の中は真っ白になりました。
そして次の一言が決定的でした。
「聞いたわよ、リエが女性ではないって事」
「上手に隠しているわね〜。股間の膨らみが全然ないじゃない。
本当にアレが付いているの?」
由香が好奇心に満ちた目をリエの股間に向けながら更にこう言いました。
「私ね〜、バイなの。男性も好きだけど同性もだ〜い好き。
だからね安倍部長から聞いてから、一度リエとHしたいな〜って思っていたんだ。」
由香はそう言うと淡い水色のニットの肩紐を外してワンピースを脱ぎました。
そして少し光沢のあるストッキングに包まれたスラリと伸びた足がそこに現れました。
「リエ、こっちにいらっしゃい」
由香はベットに腰掛けて長い脚を組みました。

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若妻リエの小さな冒険2
   大人の絵本「若妻リエの小さな冒険2」 (My gallery67)より
リエは一流商社の取締役を夫に持つ人妻です。
夫は前の奥さんと死別して、リエとは再婚でした。
結婚と言っても正式な婚姻届は海外で登録してあります。
何故なら、私には夫以外に知られていない秘密があったからです。
甘い新婚生活がマンネリになりかけたある日、
インターネットのサイトで知り合った男性と会う約束をしてしまいました。
私は夫を愛していましたが、ある性癖だけは夫にまだ知られていなかったし、
知られるのが怖かったのです。
私が興味を引かれたサイトはSMに関するもので、
拘束され、苛めらている女性達の姿に自分を重ねて、
自分がもしあんなことをされたらと想像しながらオナニーで自分を慰めていました。
今回、会う約束をしたのはもちろんSを自称する男性です。
過去にも会う約束をした人が何人かいましたが、
いつも直前になると決心がつかずにホテルのドアをくぐるところまでいきませんでした。
今日は金曜日、夫は一昨日から海外出張です。
ブルーのワンピースに黒のサマーセーター。
メールで下着は黒を付けて来るように指定されていました。
白いストラップサンダルを履き、茶色のバッグを肩にかけて
屋敷の前に迎えに来たタクシーに乗り込みました。
待ち合わせのホテルのコーヒーショップに到着したのは約束の時間の10分前でした。
暫くすると携帯に私の居場所を確認するメールが入りました。
そして約束の時間通りにその男性は現れました。
佐藤大輔と名乗るその男性は、彼が送ってきた画像の通り私の好みでした。
自称48歳ということでしたが見た目は5歳は若く見えました。
ガッシリとした体格は私を包み込んでくれそうでした。
大輔さんの話術は巧みで、私の警戒心は徐々に解かれていきました
話をしている最中にも何回か大輔さんの携帯が鳴り、
日本語以外の言葉を交えて答えていました。
自称貿易商というのも信用出来そうです。
(この人なら大丈夫かも…)私は考えました。
二人はラウンジを後にして、
このホテルの最上階にあるレストランで食事を取ることになりました。
食前酒のワインが食事と話の潤滑油となって私にしてみれば
何年ぶりかの独身時代の感覚が蘇ったようでした。
夫は結婚後、特に忙しさが増して私と過す時間が少なくなっていましたから。
食事も終わりに近づき、大輔さんが尋ねます。
「いいかな?気に入ってくれたかな?リエさん?」
私は顔を赤らめながらコックリと頷きました。
私は胸の鼓動が高鳴って行くのを感じました。
大輔さんはそのホテルに部屋を取っていました。

部屋のドアが閉じられ二人だけの空間が作られました。
二人は並んでソファに腰掛て
ルームサービスが持って来た冷えたビールを口にします。
やがてお互いの距離が縮まって行き、手を握り合い、
身体を抱き合って、唇を重ねました。
「リエさんの写真を撮りたい。」
大輔さんが耳元で囁きます。
「えっ、写真ですか? 恥ずかしいわ〜。」
しかし大輔さんの手にはすでにデジカメが握られていました。
拒むことを許さないという感じで私にポーズを取らせました。
何回かシャッター音が響きます。
「私、綺麗じゃないから、あまり撮らないで…」
「そんなことないよ。可愛いよ。」
再びソファに腰掛けて抱き合います。
大輔さんの手がリエの身体を撫で回します。
それが股間に差し掛かったのでリエは激しく抵抗しました。
「あっ、そこは…、やめて、わ、私は…」
「分かっているよ。」
と言うと彼はリエの体力を遥かに上回った力で
リエの両手を重ねて掴み、抵抗出来ないようにしました。
「いやっ、やめて、そこは、、あっ、、むぐうぅ。」
リエの唇を奪い、残った右手でスカートに手を忍ばせます。
リエは足を閉じる努力しか抵抗の道は残されていませんでした。
大輔さんの手はとうとうリエの秘所に届きました。
リエは目をつぶって、次の大輔さんの言葉を予想しました。
驚いて手を引くのか?
それとも罵声を浴びせ掛けられるのか?
リエの予想に反して、大輔さんの手はリエの股間にある
普通の女性には無い生殖器官を指で撫でました。
足を閉じても大きくなった部分を隠すことは出来ませんでした。
大輔さんの指が巧みにリエのアソコを刺激します。
「あん。ふうううう。」
リエは身体を細かく痙攣させて快感を表現しました。
「分かっているよ。貴女がフェイクだってこと。」
大輔さんは左手の力を緩め、リエに自由を与えてくれました。
大輔さんが全てを理解してくれていることに安心したリエは
抵抗するのをやめて大輔さんの股間に手を持っていきました。
熱いキスを交わしながら二人はお互いの股間を弄ります。
しばらく抱き合ったあと大輔さんは立ち上がりカメラを構えました。
「リエさん。まず誘うポーズを見せて。」
「え〜。また撮るの?、ですか…?」
リエは立ち上がり目をつぶってキスをねだる表情を作りました。
「じゃ次に自分でしてもらおうかな。いやらしくね。」
「そ、そんな〜、恥ずかしいこと…」
「分かってるよ。そんな命令されると感じるのを。リエはエムなんだよ、本物の。」
エムという言葉を聴いてリエの頭の中が真っ白になりました。


この続きは武藤リエさんのHPでどうぞ


ご紹介した物語はほんの一部です。
武藤リエさんのHPにはたくさんの物語があり、
とても美しい方ですのでぜひご訪問ください。



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