奴隷課変態OL 宏美 (9月3日(火)11時03分24秒)
お久しぶりです。アニト様、
少しですが余裕ができ始めたので
少しずつリハビリしながら復帰できたらなって思っています。
どうか見守っていてくださいね。
先輩方、お久しぶりです。
次はいつになるかはわかりませんが、
もう一度がんばりますのでよろしくお願いします。
今日はリハビリ代わりに新しい短編を少しだけお送りします。
ちょうど実生活で久しぶりの出張だったので・・・。
ある日の出張 1

「11号車18E。あっ、ここだ。」
俺は新幹線の窓側の席に着いた。久しぶりの東京出張だった。
座った後すぐに、いきなり缶ビールを開けて飲み始めた。
飲み終えて少しすると眠気に襲われ、うとうととし始めた。
いつのまにか眠ってしまい気がつくと隣に女性が座っていた。
黒のワンピースを着た雰囲気のある女性で、見た瞬間に緊張が走った。
その女性はパソコンをかばんから取り出して、軽やかに打ち込みを始めた。
何を打ち込んでいるのか気になるものの、見るわけもいかずそわそわしていると、
突然パソコンが俺のほうに向けられた。
それを見たとたん俺は凍り付いてしまった。
そこには・・・・。
『いい下着つけてるのね。シリコンパッドまで入れているなんて。』
そう、俺は女装というものにあこがれている。
いままで有名な女装サロンにも何度かいって試していた。
そして今日は出張に休みをつけて女装を楽しもうと東京をめざし、
つい近くの駅で衝動に駆られブラとショーツをつけて新幹線に乗ってしまったのだ。
そのうえ・・・パッドまで・・・。
パソコンの文章は続いていた。
『いいもの撮ってあげたわ。』
とそこには画像が映し出された。
いつの間に撮られたのか
そこにはボタンが少しはずされ下着が見えている俺の写真だった。
あわててみてみると俺のシャツのボタンは確かに上からいくつかがはずされていた。
さらに『せっかくこうして一緒の席でめぐりあったわけだし、
これから東京まで楽しみましょうね。』
こうして・・・俺の散々な(?)出張が始まった。

私が新幹線の中で妄想していたことです。
ちなみに下着はつけて乗っていました。
真っ赤な上下の下着を・・・・。




アニト (9月3日(火)23時41分44秒)
奴隷課変態OL 宏美へ
お帰り、待っていたよ。
環境の変化で女装や書き込みの機会が少なくなることもあるだろう。
が、いつでも「空想娘」でいたようだ、
しかも《真っ赤な上下の下着を》つけていたとは、えらいぞ。
宏美が書き込みをしたいと思ったときに
『空想デート』は変らずここにあるから安心しなさい。
《リハビリ》とはあるが、元々文章力のある宏美だ、
女装がバレた、それも新幹線の中で!!!、
の設定がどんな展開になるのか楽しみにしているよ。




奴隷課変態OL 宏美 (9月6日(金)19時51分45秒)
アニト様、いつもながらありがたいお言葉心に染み入ります。
ふつつかな奴隷ですが…これからもよろしくお願いいたします。
久仁子様、お久しぶりです。
覚えていてくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
ある日の出張 2
私は今新幹線を降りて歩いている。
「MISAO」となのる女性とともに・・。
が、乗車したときとはまったく違う様相になって歩いている。
「MISAO」と歩いているのは紺色のスーツを着たサラリーマンではなく、
白いパンツスーツを着たロングヘアーの女性だった。
それもスーツの下には紫の下着が透けて見えていた。
その上・…。
あれから、俺は「MISAO」に連れられて個室に移った。
「まずは全部脱ぎなさい。逃げようとしても無駄よ。
さっきの写真は私の家にも送ってあるから、
逃げたらすぐにネットで公開してあげるからね」
俺は仕方なく下着姿になった。
「真っ赤な下着って…セクシーね。
でもせっかくだからそれは脱ぎなさい。代わりにこれをつけるのよ。」
渡されたのはウェストで締め上げるタイプの紫のスリーインワンと
それと同じ色のショーツと黒いダイヤ柄のストッキングだった。
私がすべてつけ終わると「MISAO」が後ろに回り、紐を締めあげた。
「く、苦しい………。」
「このぐらい閉めないとね、かわいくならないわよ。」
そして、その後…そのまま化粧を施され、黒のロングヘアのウィッグをつけられた。
「なかなかよくなったわ。きれいよ。うーん。そうね。あなたは今から宏美よ。
私の言うことをちゃんと聞いたらあの写真も返してあげるから……。」
「は、はい。返してください。」
俺は素直にうなずきながら写真を返してもらえるよう頼んでいた。
「でもこれだけじゃあ不満でしょう。せっかくきれいになったのに…。ねえ…。」
「もういいです。許してください。」
「何言ってるの?これからよ。これから…。さっさと後ろ向きなさい。」
俺が後ろを向いた瞬間に両手に手錠がかけられた。
「何するんですか…。やめろーー。」
「すぐに楽しくなるからね。でもうるさいから・・これもしてあげる。」
と口にボールギャグがつけられてしまった。

(つづく)




アニト (9月6日(金)23時15分06秒)
奴隷課変態OL 宏美へ
宏美を《ふつつかな奴隷》などという者がいたら連れてきなさい。
お尻ペンペンしてやる。
なに!、宏美自身がそう言っているのか。
では四つん這いになってパンティを下げなさい。
たぶん《ふつつか》でない人間などいないだろう。
宏美は礼儀をきちんとわきまえているし
ほんの少しの《ふつつか》さがあったとしても、
だから調教のしがいがあるとも言える。
わたしと宏美の接点はこの『空想デート』だ。
いつでもわたしに会いに来なさい。




奴隷課変態OL 宏美 (9月9日(月)18時45分16秒)
アニト様、四つんばいになってパソコンにお尻を向けて待ってます。
長い間…これなかった私にお仕置きをしてください。
久仁子さま、いつも励ましていただいてありがとうございます。
「憧れ」素敵なお話ですね。いつも楽しみにしています。
純子様、覚えていてくださってありがとうございます。
ある日の出張 3
「モゴモゴゴゴゴ…。」
俺の声はすでに出すことができなくなっていた。
「宏美、あなたをもっと可愛くしてあげるためだから…あばれちゃだめよ。」
「ムムムムム…。」
「何言ってるの。フフフ…。まずは女性としての羞恥心を覚えなきゃだめよ。」
そして、いきなりショーツが脱がされ、お尻を丸出しにされてしまった。
「あなたのここを鍛えながら…
そして、羞恥心まで芽生えるとてもお得な訓練をしてあげるわね。」
「ムグググ。」
俺の叫びを無視して彼女はお尻の穴になにか冷たいものを挿しこんだ。
「ムムム。」
その管のようなものから・・・
おなかの中になまあたたかい液体が流れ込んできた。浣腸されたのだ。
「暴れちゃだめよ。アヌスが壊れちゃうよ。」
少しして浣腸は終わり、ショーツが引き上げられボールギャグがはずされた。
「おトイレに行きたい?」
「いかせてください。おなかが痛い。」
「じゃあ、私にお願いしなさい。私はMISATO。それとこれを着ていくのよ。」
と白いパンツスーツと赤いハイヒールを目の前に置かれた。
「そ、そんなぁ・・・。女性の格好でトイレになんて…うっ(おなかが)」
「どうするの。こんなところでもらさないでね。
でももらしたら車掌を呼ばなくちゃいけないわね。
それのほうがはずかしいかもね。フフフフ。」
「そ、そんなぁ・・・。(がまんできない。どうしよう。)」
「はやくお願いしないと手錠はずしてあげないわよ。このMISAO様にね。」
もう、俺は限界だった。
「……MISAOさま…おトイレに…行かせてください。」
「フフフ…いいわよ。」





アニト (9月10日(火)00時53分44秒)
奴隷課変態OL 宏美へ
空想に時間の観念は無いのだよ。
宏美が初めて書き込みをした2001年2月23日から
『空想デート』上では確かに宏美は存在し、今なお物語を書き続けている。
これは素晴らしいことだとわたしは思っている。
現実と空想を行ったり来たりでいいからこれからも書き続けなさい。
せっかくだから可愛い奴隷課変態OLの願いを叶えてあげよう。
このレスを読んだ日から1週間内のいずれかの日に、
野外浣腸排泄を行ないなさい、ただしトイレ以外でだ。




奴隷課変態OL宏美 (12月29日(日)20時14分57秒)
アニト様おひさしぶりです。
なかなか・・書き込みできずに申し訳ございません。
みなさまもおひさしぶりです。
「ある日の出張」の続編とともに少し長いものを一点お送りします。
読んで見て下さい。
(アニト注・「ある社長秘書の誕生」は別記しました)
ある日の出張 4
あれから・・私は・・・一人で・・必死で我慢しながらトイレに行った。
もう少しで・・・になっている上になれないハイヒールは私のスピードを奪い続けた。
ようやく・・・駆け込んだときには限界まじかで
恥ずかしいほどの音を立て・・私は座り込んでしまった。
おなかも落ち着き、動けるようになったが私はどうすればいいのかわからなかった。
今更、データ−を奪う方法や、逃げる方法も思いつかず戻るしかなかった。
私が部屋に戻るとMISAOはにこやかに微笑みながら聞いた。
「初めての女としてのおトイレいかがだった?」
「お願いです.もう,許してください。」
「だぁめ?それより後ろ向きなさい。」
「うう・・・。や、やめてください。」
突然後ろ手に縛り上げられ・・スカートがめくらげられ、の後、
もっとはげしいことが私を待っていた。
そして・・・私は今新幹線を降りて歩いている。
「MISAO」となのる女性とともに・・。
が、乗車したときとはまったく違う様相になって歩いている。
「MISAO」と歩いているのは紺色のスーツを着たサラリーマンではなく、
白いパンツスーツを着たロングヘアーの女性だった。
それもスーツの下には紫の下着が透けて見えていた。
その上私のアナルにはたっぷりの媚薬を塗りこんだあと
私と同じ大きさのバイブがいれられ、そのスイッチはMISAOの手に握られていた。
そして・・今も私を苦しめつづけている。
「宏美ちゃん・・苦しそうな顔してどうしたの?」
「は、はい・・・・と、とめてください。」
「何言っているの・・・お楽しみは・・これからよ。ハハハハハハ。」

(つづく)




アニト (12月30日(月)00時47分14秒)
奴隷課変態OL 宏美へ
タイトル通り《ある日の出張》が長引いて
書き込みもできないのだろうと心配していたが、
新幹線のトイレでそのようなことをしていたか。
降りたときの格好のままいつも身近に跪かせておきたいものだ。
しかし、忙しい身でありながら書き込みをしたことでよしとしよう。
来年は落ち着いた年になることを祈っているよ。
2本の物語があるときには、2回に分けて書き込みをしなさい。


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