「リボンのおまじない」を読む


優奈 (8月9日(木)00時57分16秒)
こんばんはアニト様、皆様方。
色欲公衆愛奴 優奈です。
掲示板にて罰のご報告を致します。
諸先輩方にも優奈の処罰実行に対する「お裁き」を頂きたいと思いまして・・・
(お前が決める事かっ! ホホホ( ^^)/~~~~~~~~~νピシッ! byアニト)
もっ、申し訳有りません・・・
謹慎中の身で勝手ながら掲示板に書き込む事をお許しくださいませ。
いち早く現場復帰したいと思うと、いてもたってもいられなくて・・・
どうか、どうかお許しくださいませ。
★ミスレディ様
はじめまして、優奈と申します。
アニト様の新人奴隷で「色欲公衆愛奴」の愛奴称があります。
(不束な奴隷で、ご主人様や諸先輩方に迷惑ばかり掛けているのですが・・・)
私が言うのもなんですが・・・ぜひミスレディ様の書き込み、お読みしたいです。
女装の男性に興味のある女性の気持ちや考え方是非聞いてみたいです。
これからもよろしくお願い致します。
★数値フェチっ娘様
こんばんは、優奈です。
そっ、そんな滅相もございません・・・でも、ありがとうございます。
そうやって読んでいただけると恥ずか嬉しい?です。
これからも頑張ります。
ところで、由衣美様の「Happy Birthday 2001 由衣美編」での
フェチっ娘様と源太郎様と良平様のカラミ・・・
読み終わって・・・フェチっ娘様に恋してしまいそうです。
(源太郎様に怒られそうですね・・・)
★宏美様
こんばんは、優奈です。
「公開調教」堪能させていただきました・・・
優奈も仕事柄出張が多いので、夜はホテルでムフフフフ・・・
アニト様にお願いして、入社試験?を受けたいと思ってます。
もし受かって「奴隷課」に配属になればいいですのにね・・・
宏美様の次の出勤日までにはなんとか・・・
★アニト様。
宏美様の会社(奴隷課)は、人員募集してるのでしょうか?
(申し訳ございません・・・また調子に乗ってしまいまして・・・)
>できるものならわたしが教えてやりたかったのだが、残念だ。
優奈もアニト様に教えて頂きたかったです・・・
タイムマシーンに乗ってあの頃に戻って
アニト様にお会いできていれば・・・あんな事には・・・ (T-T)
>少しずつで良いから優奈の過去を物語として告白しなさい。
続編はそのうちに・・・
★理恵様
はじめまして、ですよね・・・優奈と申します。
レスありがとうございます。
この頃は「自覚症状」もあまりなくてなすがままって感じでした。
他の事はあまり覚えてないですが理恵様の描写でそんな感じだったかな?
って想いだしていました。「イカ」臭かった事は覚えてます。(お下劣)
「処罰実行」改訂版

8月7日 AM6:00
昨日のアニト様のお言葉が胸に刺さりっぱなしで、
胸が締め付けられる思いのまま日帰りの出張に出たのです。
(自業自得ですよね・・・)
新幹線の中でひたすら反省、反省、反省・・・懺悔の2時間。
目的地に到着後も俯き歩きながら反省、反省、反省・・・
仕事をしている間も改過自新の気持ちで言葉遣いに気を付けて、
気を配り思いやりをもって客先の方に接しました。
順調に仕事をこなして帰途に。

8月7日 PM4:55
帰りの新幹線は非常に混雑していました。
その時心の中でアニト様の声が聞こえるのです。
>人が集まる場所の椅子(またはベンチ)に腰掛け、
>目を閉じて眠ったフリをしなさい。
>両手の平を股間の上に置き、指先のほんのわずかな刺激と空想だけで、
>けっして身を動かすことなく、目を開けず、
>静かな静かなオナニーをし、イキなさい・・・

(人が沢山いる所・・・駅のホーム・・・ここで・・・)
私の心にアニト様の命令がこだまする・・・
(こんな所で・・・恥ずかしい・・・
でもいけない優奈は罰をお受けしないと・・・そう、反省、反省・・・)
(嘘おっしゃい・・・なにが反省よ・・・
そんな事言いながらホントはしたいんでしょ・・・
こんなに大きくしちゃって・・・いやらしい娘・・・)
アニト様とは別にもう一人のユウナが出てきました。
(ああっ、そんなこといわないでよユウナ・・・
優奈は自分で犯した罪を償う為にアニト様の処罰を受けるんだから・・・)
(はいはい、そういうことにしておこうかしら・・・
じゃあ早く実行したら・・・オレンジのパンティ濡れてるわよ・・・)
優奈はおトイレに駆け込んだの。
既に優奈のクリちゃんは大きくなっていて、透明の涎を垂れ流してるの。
(ホントだ・・・ああっ、いやらしい優奈・・・)
優奈は覚悟を決めて、ポーチに忍び込ませていたスキンを装着するの。
そしてホームに上りベンチを探す。
キオスクの前にあるベンチが目に入る・・・
(あそこで・・・キオスクのお姉さんに見られちゃう・・・)
優奈はゆっくりとベンチに近づいてカバンを置き腰掛ける。
(新幹線の時間まで後35分・・・その間に・・・
でも、実際こうやって座ると・・・恥ずかしい・・・)
優奈は耳まで真っ赤にしながら、ベンチにもたれて目を閉じるの。
両手の平を股間の上に置き大きくなったクリちゃんを手のひらで感じる。
(ああ、こんなに大きくなってる・・・恥ずかしい・・・
今もみんな見ているんじゃないかしら・・・
キオスクのお姉さん、並んでいるお客さんたち・・・
優奈が大きくなったクリちゃんをコソッと触っているのを・・・
ああっ、見ないでっ・・・)
薄目を開けて周りを見渡すの。
(フゥ・・・見てないわ・・・)
(こらっ、ダメじゃないか目を開けたら!
目を開けずに、静かにオナニーをするんだ!)
(もっ、申し訳有りませんアニト様・・・)
(なにやってんの!アンタ!罰なのよわかってるの!バカッ!)
二人に叱られて、また目を閉じて俯くの。
左手で右手を覆うようにして、親指を小刻みに動かして
クリちゃんの先に刺激を与える・・・
(あんっ、優奈はいけない娘なんです・・・今罰を受けています・・・
皆様の前でクリちゃんを触ってオナニーさせられてるんです・・・)
そう思いながらゆっくりとクリちゃんに刺激を送るの。
すると、
(優奈、キオスクのお姉さん、気が付いて貴女の股間見てるわよ・・・
それに新聞を読んでいるおじさまも、並んでいるカップルも見てるわよ、
貴女が寝た振りしてオナニーしている所を・・・ダメよ目を開けちゃ)
(ああんっ、ユウナ・・・ホントに?
優奈見られているの・・・はっ、恥ずかしい・・・
みんなここで優奈がオナニーしているの気付いてるんだ・・・ああ、どうしよう・・・)
私はあまりの恥ずかしさにキューッと胸が締め付けられるの。
でもクリちゃんは更に怒張してスキンに透明の淫汁を溜めているの。
(あああんっ、恥ずかしい・・・ホントにみんな見てるの?
優奈がコソッとオナニーしてるの見られているの・・・)
(ええ、見てるわよ。並んでいる人みんな気付いてる・・・
あと、野球帽をかぶった男の子、5年生ぐらいかな?
それに団体のおじーちゃん、おばーちゃんもこっちに来たわよ・・・
あっ、一人気付いた、あっ、あのおばーちゃんも、
あらら、となりのおじーちゃんに話しているわ・・・
「あそこに座っている男の人股間に手を置いてバレないようにオナニーしてるよ・・・
最近の若いもんは所構わずこんなことするんだねぇ・・・
辛抱というものをしらんのかねぇ・・・
それに恥ずかしくないのなねぇ・・・世も末だ・・・」
なんていってるわよ。どうする優奈?)
ユウナが優奈を辱めるの。
でも優奈は胸を詰まらせながらも物凄く感じはじめちゃって・・・
(ああんっ、ユウナ・・・辱めないで・・・優奈もう、もう・・・)
(もう、なによ? みんなに見られているのが嬉しくて嬉しくて感じちゃってるの?
変態、すけべ、淫乱、貴女にぴったりの称号ね。
でも、アンタこんな手の刺激だけでイキそうなの?
いつもはもっと激しく扱いてるじゃない・・・アニト様の名前叫びながら・・・
見られるのってそんなに感じるの、貴女露出癖有ったっけ?)
(ユウナ!もうやめてっ!やめてよ・・・苛めないでよ・・・
恥ずかしいけど・・・でも自分でも抑えきれない程興奮しちゃってるの。
どうしてだかわかんないけど・・・
こうやって目を瞑ってクリちゃん弄くってるだけで・・・
いいえ、他の人に恥ずかしい事見られてるって思うと・・・
ああっ、何なのこの感じ・・・何か変・・・
ああっ、だめっ、優奈イキそうになってきた・・・どうしよう・・・
このままここで・・・ああんっ、だめっ、恥ずかしすぎる・・・
ホントに見つかっちゃう・・・でも、でも・・・)
優奈の頭の中では葛藤が・・・でも、優奈はトドメを刺されたの。
(色欲公衆愛奴優奈!私の罰が受けられないのか?そんなに恥ずかしいか?
そんな事じゃ私の奴隷にさせておくわけにはいかないな・・・
ご主人様の命令が聞けない奴隷なんて・・・)
(もっ、申し訳有りません・・・
ここでイキますから、優奈を見捨てないで下さい・・・お願いします・・・)
優奈の右手は激しくクリちゃんに刺激を与えて絶頂を迎えたの。
[このときはホントに恥ずかしさも忘れて、
クリちゃんを握り締めて動かしてしまったので・・・ひょっとして気付かれたかも・・・]
(ああっ、アニト様、優奈皆様の前でイッちゃう、イッちゃう、
とっても恥ずかしいっ!ああっ、イクッ!)
下半身が痙攣してクリちゃんから白い淫汁が吹き出される・・・
(・・・んふっ、アニト様っ・・・はぁっ、はぁっ・・・)
暫く余韻に浸って動けなくなるの。
でも、「はっ」っと我に返って目を開けてあたりを見回す。
(誰も気付いてない・・・よかった・・・)
ホッと息を付くと痺れた下半身でヨロヨロになりながらも、
ダッシュでホームを降りておトイレに向かう。
(ああっ、超―恥ずかしかった・・・
公衆の面前でオナニーするなんて、恥ずかしすぎる・・・
でもこんなに興奮するなんて・・・いやらしい娘。
みんなに見られてると思うとこんなに感じるなんて・・・
ああ、癖になっちゃうかも・・・
でも、なんとか罰は実行できたわ・・・
またアニト様の奴隷として飼って頂ける・・・のかしら?)
(所要時間約25分)
早くお許しを頂きたくて、このようにして早速処罰実行いたしました。
(/o\)ハズカシイ!

終わり。




アニト (8月9日(木)23時35分11秒)
色欲公衆愛奴 優奈へ
素早い実行と報告、なかなかよろしい。
公衆の前で目を閉じる怖さと悦びがわかったようだね。
今のところ「奴隷課」に余った椅子はないのだが、
そのうちわたしの個人事務所に特別部署「接待課」を設けようと思っている。
接待OLとしてのマナー・仕草・言葉遣い、
実務面では「応接個室」の掃除、お茶くみ、マッサージ技術などを
奴隷として恥ずかしくないようしっかりと身につけたならば、配属してあげよう。




優奈 (8月27日(月)12時55分25秒)
●アニト様、皆様方、こんばんは。
色欲公衆愛奴 優奈です。
★アニト様へ★
スミマセン・・・無知なもので・・・
空想と妄想の区別、わかりました。
優奈の頭の中は空想の方ですね・・・
煙・・・大丈夫ですか?
優奈の乳首で気が休むのであればどんどん弄ってください・・・
ああっ、優奈もムクムクと・・・
ちょっと脱線してしまいましたけど、お約束の物語書きました。
『〜願望とか目標とかが含まれたより身近で発展した〜』お話になりました
・・・かな?
★久仁子様へ★
書き込むチャンスが無いのはお辛いですね・・・
次のチャンスを見つけてまた書き込んで頂けるのを楽しみにしております。
でも久仁子さんに餌食?にされた「灯理」さん、
これからどうなっちゃうんでしょう?
優奈もああ言う苛められ方好きなんです・・・
★唯奈様へ★
「Happy Birthday 2001」唯奈のSM行脚編
完結おめでとうございます!
次の物語も楽しみにしています。
>次ぎなる展開はどうなるのでしょう。
>今度はバンドの舞台で辱められるのかな?
>ちょーっと無理があるみたい
うううっ・・・肝に命じて書き込まれた鋭いツッコミ・・・
そうなんです、これからどうしようかなと悩んでます。
でも新しい展開で鋭意執筆中です・・・ 
( (゚O゚)\(--; オイオイ、お前は作家か! )
★純子様へ★
>ここは普通とは「少し違う」人の集まる場所〜
の事はあまり難しく捕らえないで下さいね。
(優奈も耳から煙が出ちゃう?)
これを書いた意図は、
優奈の夢だった?場所でもあるこのHPとラップしているのです。
史恵ママがアニト様でモニカさんが諸先輩方のお言葉です。
今まで女装が趣味と言う事を打ち明けれる人は一人もいませんでした。
一人ぼっちで誰にも打ち明けれなかった事がココでは話せるし
尚且つ、それを理解して頂ける。助言もしていただける。
それにこんなにいっぱい会話も出来る方もいらっしゃる・・・
この事によって優奈は随分助けられました。
皆様とはある意味身近の親友よりも、
強い信頼関係が築きあげられていると思います。(言い過ぎ・・・かな?)
アニト様をはじめ諸先輩方には今でも大変感謝しております。
純子様もそうです。もう6回もお話して頂いてるんですもの。
純子様・・・ガンバってずっと居続けてください。
皆様も一緒のお考えだと思います・・・
優奈も力になれたらと想い、意味がイマイチわかりにくい文章を
長々と書いて応援して?いるつもりです・・・
(スミマセン、偉そうに・・・)
「リボンのおまじない」

私は自ら志願して、奴隷になる様にご主人様にお願いしました。
快くお願いを聞いて頂き私は奴隷になる事になったのです。
ご主人様にスレイヴネームを貰い・・・
しかし、私はご主人様に対してとんでも無い過ちを犯してしまった。
私はすぐにご主人様にMailでお詫びをしました。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
>前回と、前々回のMailの書き出しのスレイヴネーム・・・
>「色欲公衆奴隷」と書いてしましました・・・
>本当に申し訳有りません・・・
>ご主人様に頂いた大切なお名前なのに間違えるなんて・・・
>お許しください・・・
>自分の名前を間違えるだなんて、これ以上無い失態・・・
>誠に申し訳ございません・・・どうかお許しを・・・ 
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
するとご主人様から返事が返ってきました。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
>ではしっかり覚えられるように、
>そして優奈とわたしの結びつきを強くするためのおまじないを教えよう。
>まず平たいリボンを手に入れなさい。
>そのリボンに「アニト様の色欲公衆愛奴 優奈」と書きなさい。
>そのリボンを優奈の恥ずかしいアソコに巻きつけなさい。
>それを私だと思い心を込めて秘密のおまじないを唱えるのだ。
>そのおまじないは・・・○○○○○○○○○○○○・・・

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
私はてっきり折檻されるものだと怯えていたが
優しいご主人様は許してくれるらしく心から感謝しました。
出張先でリボンを買い、宿泊先のホテルに入る。
買ってきたリボンを取り出し「アニト様の色欲公衆愛奴 優奈」と書く。
(これを私の恥かしい所に結んでおくのね・・・)
そのリボンで7cm程の輪っかを作り恥かしいアソコに巻こうとしたが
ミエを張りすぎてブカブカ・・・
その半分ぐらい(以下)に縮めて、アソコの根元に巻く。
(ウフッ、なんか可愛い・・・
これでアニト様と優奈の結びつきが強くなるのね・・・
こうする事で用をたす時、オ○ニーをする時必ず確認するので忘れないって事ね。
なんか子供だましみたいだけど・・・でも、2回も間違える私が悪いんだもの・・・
ちゃんと言い付けは聞かないとね・・・)
そして言い付けられたおまじないを読む。
(で、このおまじないを唱えるのね。なんだかいやらしいわね、
ええと・・・○○○○○○○○○○○○・・・)
私は心を込めてそのおまじないを唱えた。
(これでよしと・・・これでその都度確認してもう忘れないようにしますね。
じゃあ、シャワーでも浴びようかしら・・・)
私は下着を脱いで裸になり、リボンを着けたままお風呂に入る。
(リボンが変な感じで気になるわ・・・でも、アニト様の命令ですもの。
なんかアニト様の手に握られているみたい・・・)
蛇口を回してお湯をだし、バスタブの中に入りシャワーカーテンを閉める。
熱いシャワーを体に浴びて疲れを落とす。
石鹸を手に取り首筋からむね、おなかを洗いはじめる。
泡をいっぱい立ててリボンを巻いた恥かしいアソコを洗う。
(外してから洗った方がよかったかしら、
乾かすのに時間かかっちゃうものね・・・いいや、外しちゃおっと・・・)
アソコに巻かれたリボンを解こうとする。
しかし石鹸も付いて濡れてしまっているのでなかなか解けない。
(あれっ、解けない・・・手がすべるからかなぁ・・・石鹸を落とそう・・・)
恥かしいアソコにシャワーから出るお湯をかけて、
手で擦って石鹸を落とそうとした。
するとその瞬間、根元に巻かれたリボンが動き出して、
私の恥かしいアソコ全体に巻きついてきた。
(えっ、ええっ?なっ、なに?どっ、どうしてっ?どうなってるの?)
そのリボンは生きているかのように伸びだして太腿を這い出し、
後に回りお尻と腰の辺りをぐるぐる巻きに縛りはじめた。
(ああっ、何なのこのリボン?あんっ、どうして伸びるの?
ああんっ、やだっ、そっ、そんなとこ縛らないで!やめてっ、お願いっ!)
リボンは私の体中を這いまわりバスタブの中で緊縛されてしまう。
私は何がなんだかわからないまま
「アニト様の色欲公衆愛奴優奈」と書かれたリボンに体の自由を奪われてしまい、
立ったままバスタブの中でもがいている。
濡れたリボンは私の体に食い込んでくる。
そしてリボンの先端が生きているように動いて、私の目の前に現れる。
(なっ、なに?何なの?やめてよ、なんで動いてるのよ?解いてよ・・・)
リボンの先端は私の耳たぶを這いだした。
(あんっ、なに?ああんっ、そこだめっ、
ホントに舐められてるみたいじゃないの・・・いやぁっ、はぁぁぁんっ)
濡れたリボンは舌で舐められているような感触がして私の耳を愛撫する。
私の体は縛られている為まったく抵抗できない。
その先端は、耳から首筋を這い回り、おっぱいの辺りまで来た。
縛られた胸の辺りのリボンが揉むように動き出し、先端は乳首を這いだす。
(あああんっ、おっぱい揉まれてるみたい、あんっ、乳首も・・・
はぁぁぁんっ、だめっ、かっ、感じちゃう・・・)
胸を縛ったリボンは私のおっぱいを揉み続け、
先端が乳首を這いずり回ると、おヘソの辺りに下りてくる。
そしてゆっくりと股間に近づいてくる。
(ああっ、ちょっ、ちょっと、そこは・・・んっ、あああっ!)
先端は私のお尻の辺りを這いずりだした。
(はあんっ、やだっ、そっ、そんなところ・・・あっ、だめっ!んぁぁぁっ!)
先端はお尻の蕾を抉じ開けるように入ってくる。
そしてアソコに巻きついたリボンが扱くように動き出す。
(いやぁぁんっ!だめっ!ああんっ、感じちゃうっ!だめっ!)
思わず声をあげそうになると、もう1本先端が目の前に現れて、
ぐるぐると束になって棒状になっていく。
そしてその束は私のお口にめり込んできた。
そしてお口にめり込んだ先端はストロークをしはじめる。
(うぷっ、ごふっ、なにっ、ああんっ、なんか咥えさせられてるみたい・・・)
その触感はまさにナニのようだった。
体中を縛ったリボンが動き出してやがて手のような触感に変わって、
体中を愛撫されてるように感じてきた。
(はああんっ、こっ、こんなのっ、こんなのってっ!あああんっ)
縛られたリボンによって体中を愛撫されて、
私のアソコからはいっぱい透明の涎を垂らしはじめている。
(ああんっ、アニト様っ、どうしてっ、どうしてなのっ?名前を間違えた罰なの?
どうしてリボンが・・・ひょっとしてあの、おまじない・・・)
お尻を抉じ開けられて掻き回している先端が一度抜け出て、
お口にめり込んでいる先端のようにぐるぐると束になって
20cm程の棒状になっていく。
脚を縛っていたリボンが私の脚を引っ張り、バスタブの中でしりもちを付いてしまう。
寝転ぶようにされた私の脚をリボンが縛り付けて、M字開脚にさせられる。
(ええっ、まっ、まさか・・・まさかっ・・・そんなっ、嘘でしょ・・・
やっ、やめて、そんな太いの、だめっ、ああっ、んぁぁぁぁっ!)
棒状の先端はM字開脚にされて丸見えになった蕾にゆっくりとめり込んできた。
そしてストロークしはじめる。
(んあああああっ!やっ、やだっ、ああんっ、だっ、だめっ!感じるっ!
優奈のお○んこ感じちゃうっ!クッ、クリちゃんも・・・)
濡れたリボンに体中を縛られ身動きが取れずバスタブの底でM字開脚にされ転がされ、
お口とお尻を太いリボンの束に激しく突かれてしまう。
恥かしいアソコも扱かれて全身をリボンによって犯されている。
二つの先端はさらに私の激しく上下のお口を犯す。
恥かしいアソコとお尻に快感電流が流れて私はアクメを迎えた。
(ああんっ、こんなのっ、こんなのってっ、イクッ、イッちゃうぅぅぅっ!)
「ふごっ!ふごごごごーっ!」
リボンによって犯された私は声にならないヨガリ声をあげて果ててしまった・・・
気が付くとシャワーを出しっ放しでバスタブの中で横たわっていた。
右手はリボンを巻かれた恥かしいアソコを握っていました。
(あれっ?どうしたんだろう・・・
ひょっとしてまたトリップしちゃったの・・・?やだ、こんな所で・・・)
きっとオ○ニーしてトリップしてしまったに違いないと思いながら、
バスタブから出てタオルで体を拭く。
ドライヤーでリボンを乾かして、ブルーのパンティを穿く。
(またいやらしい事してトリップしちゃった・・・このリボンのせいね・・・
でも、アニト様に頂いた大切なお名前、優奈の体中に刻み込まれたって感じ・・・
もう、間違えたりしないわね・・・)
私はそう思いながらベッドに潜り込んで眠りについた。
(あのおまじないがこんなHな夢を見させてくれたのなら、
また唱えてみようかしら・・・○○○○○○○○○○○○・・・)
しばらくすると、私のブルーのパンティが小刻みに動き出した・・・
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
無意識にまた恥かしいアソコを掴んでいたの・・・

END




アニト (8月27日(月)23時33分19秒)
色欲公衆愛奴 優奈へ
史恵ママは心憎いキャラクターだなー、と思って読んだのだが、
わたしであったか。
どうりで馴染みのある言葉だと思ったよ。
メールでわたしが与えた「リボンのおまじない」を
たいへんおもしろい物語に仕上げたね。よいっ!!。

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