アニト (7月27日(金)23時53分50秒)
今回は特別に、優奈さんからメールで送られてきた物語を
わたし(アニト)が書き込みます。
理由は最後までお読みいただければわかります。
優奈さんがこの物語を書くに至ったメールのやりとりは省略します。
わたしと優奈さんだけの秘密です。むはははは。

=======================
●アニト様、こんばんは
優奈です。
ボタンの件はわざとじゃないんです。
気を引く為にとかじゃなくって・・・信じてください・・・
そっ、そんな・・・罰を与えるだなんて・・・
ここでオナニーしろだなんて・・・恥ずかしい・・・
でも愛しいアニト様の命令なら・・・

−−−−↓アニト注↓−−−−−−−−−−−−−−
 アニト (7月26日(木)23時27分53秒)
 優奈さん、こんばんは。
 あらららら、「書き込む」ボタンを押してから
 データの送信が完了する前に続けざまに何度もボタンを押しちゃいましたね。
 尻切れな書き込みが3つも。
 (文章の途切れた同じ書き込みがありましたので、削除しました)
 これはお仕置きが必要かもしれません。
 とはいえ優奈さんはまだ奴隷ではありませんし・・・。
 ということでアンケートを取ってみましょう。
 「優奈さんにお仕置きをした方が良いと思う人は?」
 2人以上の賛同が得られれば、次回までに考えておきます。
 で、とりあえずわたしが「ハイ」。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アニト様は優奈を部屋の中に連れていくの。
「まずは着替えるんだ・・・君の好きなOLの制服に・・・」
そこにはロッカーが有ったの。
『秋本優香』・・・
「アッ、アニト様・・・これ何処から・・・」
「むははははは、この娘の制服がいいんだろ。調達するのに苦労したよ。
矢口くんに見つからないように拝借してきたんだ。終わったら返しといてね」
(・・・はっ?・・・拝借って・・・どうして優奈の会社知ってるの・・・?
それにどうしてロッカーごとパクッて来るのよ・・・
『終わったら返しといてね』って・・・これ優奈が運ぶの・・・)
優奈は呆気に取られたの。ある意味アニト様が怖くなった・・・
ロッカーを開けると、本物の秋本優香さんの制服が有ったの。
それに新しい下着もある。
ピンクのブラジャーにパンティー、キャミソール、
黒のガーターストッキング、黒のハイヒールが置いてあるの。
優奈は今着ている服を脱いで着替えるの。
下着を着けて白のブラウス、紺色のミニスカートとベストを着て
ハイヒールを履いて赤のリボンネクタイを締める。
優奈はOLに変身。上の棚に名札がある。
(『優奈』わざわざ作ってくれたんだろうか・・・)
「優奈・・・着替え終わったかい?」
アニト様が再び戻ってきた。
「はっ、はい・・・着替えました・・・」
「可愛いじゃないか・・・」
優奈は恥ずかしくて俯くの・・・でもお○ん○んは上を向いていたの・・・
「さあ、こっちに来るんだ・・・」
アニト様は扉を開けて奥の部屋に優奈を導いた。
部屋の中に入るとコの字型にソファーが並べてあって
真ん中に1つ、その両側に9個づつ並べてあるの。
その真ん中にターンテーブルに設置された分娩椅子があるの。
(何?この部屋は・・・ここでするの?
ひょっとしてあの椅子に座って・・・
あんなのに乗ったら両足広げて固定されて
恥ずかしいところが丸見えになるじゃない・・・
それにどうしてソファーが19個もあるの・・・?
ひょっとしてここに誰か座るの・・・)
アニト様は中央のソファーに腰掛けるの。
「優奈・・・さあ、君の好きなOLの制服に着替えた事だし・・・
おや、もうそんな所を膨らまして・・・いやらしい娘だ・・・
じゃあはじめるとするか・・・みんな入っておいで」
そう言うと横の扉からゾロゾロ女の人が入ってきたの。
1、2、・・・18人の女の人が優奈の横を通って入ってきた。
優奈を見ながら口々に「この娘が・・・」「意外と小さいのね・・・」
「書き込み失敗してた娘ね・・・」「あたしの方が綺麗ね・・・」
「ブサイク・・・」など言いながらソファーに腰掛ける・・・
(だっ、誰なの・・・この人たち・・・
やっぱりこの人たちの前で・・・オナニーするの・・・
そんな・・・恥ずかしい・・・)
「はいはいお静かに。みんなよく集まってくれた。
紹介するよ。この娘が新しい奴隷志望者の『優奈』くんだ。
いつもの通りみんなには審査員になってもらうからね。
審査中は静粛に。それと踊り娘さんには手を触れないように・・・わかったかい?」
「は〜い!」
「よろしい。優奈、この人たちは私の愛する奴隷達だ。
今から君に奴隷になるための規定演技をしてもらう。
規定演技の条件をクリアして合格した上で審査をする。
多数決で過半数を割れば失格・・・つまり奴隷にはなれないって事。
わかったかい?」
(審査員・・・?優奈の姿を審査するの・・・?演技って・・・なに?)
「この分娩台に座って、このバイブを使ってオナニーしてイク。
必ず挿入する事。制限時間は5分。最後は私の名前を叫んでフィニッシュ。
・・・さあ、座って。」
(えっ?えっ?5分・・・皆さんの前で・・・恥ずかしいよぉ・・・
でも、これに受からないと・・・)
アニト様に手を引かれてターンテーブルの上に立つ。
「さあ、座るんだ・・・」
優奈は分娩代の上に座る。
脚を開脚台の上に乗せて、足首を縛られる。
紺のミニスカートはお腹までズレ上がり、ピンクのパンティが丸見えになる。
一瞬部屋の中がざわめく・・・
「はいはい、静粛に・・・さあ、優奈始めるんだ・・・ヨーイドンッ!」
掛け声と同時にターンテーブルが廻りだしスポットライトが優奈を照らす。
壁にはモニターがあって、分娩台に座らされて
大股開きになった優奈が映し出されている。
(ああんっ、恥ずかしいっ・・・みんな見てる・・・それにビデオまで・・・)
「さあっ、もう30秒たったよ。早くしないと・・・」
アニト様が焦らせる・・・
(ああっ、みんな見てる・・・優奈の恥ずかしい所を・・・アニト様・・・)
みんなの視線に刺されて優奈の羞恥心はどんどん高まってくる。
「早くぅ〜!」
「もう起ってるじゃない!」
「もったいぶらないで〜はやくぅ〜」
「可愛いパンティ丸見えよぉ!」
「クリちゃん見せてぇ」
「早く入れてぇ〜」
みんな口々に優奈を辱めるの。
優奈のお○ん○んは怒張して透明の淫汁を溢しはじめる。
「はいはい、野次は駄目ですよ。踊り子さんが集中できなくなるから・・・
優奈、わたしの為に君のイクところを見せてくれないか・・・
思いっきり乱れてわたしのモノを起たせておくれ・・・
それがわたしのものだと思って入れてごらん・・・淫乱マゾ奴隷ちゃん・・・」
(淫乱マゾ奴隷・・・優奈は奴隷・・・アニト様の命令には絶対服従・・・
入れるのですね・・・優奈のお○んこに・・・
こっ、これがアニト様の・・・お○ん○ん・・・太い・・・お○ん○ん・・・)
優奈の淫乱モードのスイッチがONになる・・・
(お○ん○ん・・・アニト様のお○ん○ん・・・ハグッ、チュパッ、チュパッ)
もう優奈の頭の中にあるのはアニト様のお○ん○んだけ・・・
優奈は電動ディルドをお口に咥え込む。
お口いっぱいに入って脇から涎を垂らしながらしゃぶりだすの。
(んぅんんっ・・・チュパッ、チュパッ・・・
アニト様のお○ん○ん・・・お○ん○ん・・・
優奈のお口いっぱいに入ってる・・・)
右手は丸見えのピンクのパンティの膨らみを摩る・・・
(ああんっ、アニト様・・・ここは優奈の感じる所・・・クリトリスです・・・)
そしてパンティ越しにお○ん○んを掴んで扱き出すの。
(んぁぁぁっ・・・アニト様・・・
優奈のクリちゃん・・・ああんっ、気持ちいいっ!)
優奈のピンクのパンティはすぐに透明の淫汁で濡れはじめて
「クチュクチュ」といやらしい音を奏でるの。
(ああんっ、恥ずかしいっ・・・音が聞こえちゃう・・・
優奈の恥ずかしい汁で擦れる音が・・・アニト様に・・・皆さんに聞こえちゃう・・・)
優奈の右手はグチョグチョに濡れたパンティの脇から中に滑り込ませて、
お○んこを弄るの。
「んぁぁぁっ!」
優奈は喘ぎながらお○んこに指を入れるの。
(きもちいいっ!ああんっ、気持ちいいよぉ・・・
アニト様、お○ん○ん優奈のお○んこに入れてください・・・)
突っ込んだ指でお○んこをグリグリ掻き回し
アニト様の太いお○ん○んが入るように拡張するの。
(ああんっ、お○んこも感じてる・・・
こんな大きなアニト様のお○ん○ん・・・優奈の中に入るのかしら・・・
駄目よ・・・アニト様のお○ん○んだもの・・・
優奈のお○んこが壊れても受け入れないと・・・)
お口でしゃぶり続けて、唾液でグチョグチョになったディルドを
パンティの脇からお○んこにあてがう。
(さあ、アニト様・・・優奈の中に入ってきて下さい・・・)
「あぁっ・・・んぁぁぁぁっー!」
ゆっくりとディルドが優奈のお○んこにめり込んでいくの。
(あああんっ!はっ、入ってくるっ、入ってくるっ、アニト様のお○ん○んがっ)
ズブズブッっとディルドは優奈のお○んこにめり込んだの。
「あああんっ!は、入ったっ、アニト様のお○ん○んがっ!
優奈のお○んこを犯してるっ!んぁぁぁっ!いいっ!いいっー!」
皆さん固唾を飲んで優奈の痴態に見入ってるの。
(ああんっ、やだっ、大きな声出しちゃって・・・みんな見てる・・・
優奈が恥ずかしい格好でお○んこにディルドをめり込ませてる姿を・・・
もうだめ・・・恥ずかしすぎて壊れちゃう・・・)
優奈の淫乱モードのメーターは最強になる。
右手でグチョグチョに濡れたパンティ越しに怒張したお○ん○んを掴むの。
そしてディルドのスイッチを入れる。
ディルドはブルブル震えだし優奈のお○んこの奥深くまで痺れさすの。
「んあああああーっ!」
優奈の全身に電流が流れたかのように体を仰け反らして感じているの。
無意識にパンティ越しに掴んだお○ん○んを激しく扱きだすの。
「ああんっ、すっ、すごいっ!気持ちいいっ!
アニト様のお○ん○ん優奈のお○んこの中で暴れてるっ!
ああんっ、もっ、もうだめっ!優奈イッちゃうっ!
アッ、アニト様っ!アニト様っ!イッちゃうっ!優奈イクッ!
んあああっ、イクッ!イクーッ!」
優奈の縛られた両足は痙攣し絶頂を迎えたの。
お○ん○んから大量の淫汁がパンティの中に吹き出されて、
あまりの快感にそのまま優奈は失神したの・・・
「・・・よっ、よし・・・4分19秒・・・規定演技は合格だ・・・
おやおや、あまりの気持ちよさに失神したのか・・・
じゃあ今から審査結果を調べる。
みんなソファーに脚を乗せて、パンティを見せなさい。」
審査は優奈のオナニー姿を見て、興奮したかどうかで決めるらしいの・・・
アニト様は一人づつ、パンティを触って
お○ん○んが起ってパンティを濡らしているかどうか調べはじめたの・・・
優奈合格できるのかしら・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
色々ご迷惑を掛けまして申し訳有りませんでした。
フォローの優しいお言葉も・・・
沙希様が賛同されたので、罰は決定ですね・・・
(優奈もちっちゃく手を上げてましたけど・・・(/o\)ハズカシイ!)
お仕置きの「優奈のオナニー」書きました・・・
(長々とすみません・・・)
お仕置きなのでHP上にこれを公表して頂いても結構です。
この結果をどうするかはアニト様が決めて下さい・・・
結果が出るまでは分娩台の上で失神してます・・・
(それにロッカーも運ばないと・・・)

=====================

ということで、優奈へ
本来のレスの場所と違うが、構成上ここに優奈への返事を書いておくよ。
早々とわたし以外の賛同者さんがあり、
さらに優奈自身も大いに反省した上に、
《奴隷になるための規定演技》にも合格したようだ。
見てごらん、優奈の痴態に見入り、みんなもバンティをグチョグチョにしている。
これからは書き込みの際、他の奴隷たちと同じように愛奴称をつけること。
今日から優奈は「色欲公衆愛奴 優奈」とする。
欲情を押し隠すことなく、多くの人に愛される素敵な奴隷になりなさい。

メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット