山崎アカリ (1月20日（土）19時06分39秒)
アニト様、先輩奴隷の皆様、
このページを御覧になっている多くの皆様方、
アカリでございます。m(_ _)m
★アニト様
＞philosophiaは愛智の意味だと習いました。
＞独り善がりの考え、他者とのかかわりを持たない言動は
＞空疎な形式と言えるでしょうね。
そんな風に哲学を利用する不届きな輩がたくさんいますね、我が国には。
philosophiaのsophiaは智の意味ですからphiloの部分が“愛”なわけですが、
これってphilharmonic−交響楽団の“交響”の部分と
同じ語源なのではないでしょうか？
だとしたら理解不能なテクニカルタームを吐き散らして
商売しているあの人たちは何なんでしょうね？
気をつけなければいけません。
ちゃんとした人なら、分かりにくい、と思ったら
きちんと説明するものです。
ソクラテスに倣って懐疑的な疑問をぶつけてやりたいものです(^o^)。
★ゴン子(権太)様
いえいえ、誰が可愛いゴン子ちゃんを金槌でシバいたりするものですか。
あれはですね、職業的にそれが事が当然の人に、
そのことを誉めても侮辱にしかならないってことですよ。
大工さんに器用ですね、とか演奏家に上手いね、とか。
わたしはもの書きじゃありませんから十分、誉めてる事になります。
お礼にキスを(^*^)ﾁｭｯ。
＞権太なんか、いくら努力しても「器用だね」で終わりなんだもの。
＞どんなに磨いても、タダの石はタダの石だし、
10年間、ひとつ事に打ち込んだ事がありますか？
ある程度天与があれば、普通、何とかなるものです。
それを“努力”と言うのです。
できれば10代、遅くとも20代には
そういう種を見つけたほうが良いでしょう。
若い時は体力があります。
吸収力も違いますから、努力が実を結ぶ確立も高いのです。
けれど、“器用”な人ほど目移りして、なかなか自分の目標を絞れません。
でも、色々手出しをしすぎると、
結局、どれもものにならないと言う事になっちゃったりします。
くれぐれも自分の人生を食い散らさないようにね。
あ、それから・・女装するならなるべく若いうちからの方がいいですよ。
わたしなんかがセーラー服着てもコスプレにしかなりません。
外出してもＯＫの人たちがどんなにうらやましいか・・
ね・だから・・怖くなんか無いですよ・・
ちょっと恥かしいだけ(^_^)ｿﾚｶﾞｲｲﾉﾖ。
★唯奈様
ひょええ〜〜こ、交流なんてとんでもありません。
ちょっとお話を伺う機会があったと言うだけ。
もう、ムチャクチャにお綺麗なんですから・・
でも憧れの気持ちを無くしたら“女”じゃありませんよね(^o^)。
「女(装子)には向かない職業」
新しいスタイルに挑戦するつもりで書いています。
唯奈さんを主人公にして一人称では書けませんもの。
でも文体が揺れてしまって・・まだまだ手探りの状態なんです。
けれど初めての中篇ですから、頑張ります。
★まみ様
理解してくれる純女さんとのセックス・・
女装っ子にとってはひとつの理想ですね。
いろいろと裏技を教えてくれますし、お買い物にも協力してもらえます。
て、う〜ん、わたし、なんか言ってる事が変・・。
★数値フェチっ娘様
祝、ゴン子ちゃん800ポイント＼(^o^)／。
そして公式記録室の感想の再開。ＰＣの前で大受けしちゃいました。
★美里様
はじめまして、美里さん。山崎アカリですm(__)m。
25センチのミニ・・お尻が見えちゃいますね。
そんな格好で夜、出歩くなんて、そしておじさんを誘惑しちゃうなんて、
なんていけない娘なんでしょう(^o^)！
最近はとっても寒いですから風邪をひかないよう、ホドホドにね。
★久仁子様
＞是非是非、第三弾のイラストを！
ごめんなさい。だんだん忙しくなってきたのです。
「女(装子)には向かない職業」を完結させたらイラストを、
と思ったいるのですけれど、なかなか時間が取れません。
きちんとスケジュールを組まないと、
女装する時間もなくなっちゃいそうです。
あちら立てればこちらが立たずですね。
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「女(装子)には向かない職業」なかなかペースが上がりません。
何しろシーンが多いので、そのたびに色々考えなくてはならないのです。
でも、このままだとレスが膨大な量に達してしまいそうなので、
ここらで何か書き込まないといけません。
あ、そうだ、「オナニー報告」があったっけ。
と、言うわけで、また、恥かしいものを書いちゃいました。
何しろ実録ですから、ホイホイ書けちゃうのです。
そんな安直な、とか言われそうですけれど・・
唯奈さん、ごめんなさい。今、第二話の真中ぐらいです。
もうチョットだけお待ちくださいね・・それでは。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
●アカリ−オナニー報告２；【大いなる助走(女装)】

ピピピピ・・ピピピピ・・。
耳元で鳴り響く目覚まし・・ガチャ！
「ふああ〜〜。」
いつものように目を覚まし、ヨタヨタと洗面所に向かう。
顔を・・寝ぼけ眼のアホ面が鏡のなかから見返している。
まだ、髭は生えてこない。
この間、朝までのパーティーのとき・・
そうなる、てことは予想がついてたから、
ものすごぉく痛かったけど全部抜いちゃった。
『まずいなあ・・このまま生えてこなかったら・・。』
そうは思うけど、剃っただけだと明け方にはうっすらと影が見えてきて・・
それだけはずえった〜〜いイヤだった。
ま、わたしに関しては永久脱毛の必要はなし、てこと。
喜ぶべきか、悲しむべきか・・。
顔を洗って朝食を・・トーストに手製ツナペースト、キウィにコーヒー。
朝から胃もたれする曲もなんなので、
シューベルト「楽興の時」世界一下手糞なピアニスト、
Ｗ・ケンプ爺様の暖かいステキな音がスピーカーから流れ出す。
マグカップを片手にパソコンデスクに歩みより、Ｗｉｎを起動する。
「いいかげん次の仕事入ってこないとやばいんだよなあ・・マジで・・。」
正月早々耐乏生活になりそうな予感がした・・
ま、いいんだけどね、ダイエット中だし。
メールをチェック・・トホホ、まだ連絡ナシか・・困ったもんだ。
そんじゃついでに・・そう思って「空想デート」につなぐ。
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＞▼▲お知らせ▲▼
＞山崎アカリさんからいただいたイラスト第２弾を公開しました。
＞ありがとうごさいました。
＞アカリさんの希望と久仁子の了解の元、
＞「先輩」にも添えましたので物語ともどもお楽しみください。
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お、おお・・！公開になった。
それじゃ早速、キャンペーンガールｓへ、と。
ウフフ・・よしよし・・何とかサマになってる。
う〜ん、朝から気持ちいいぞ！
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午前中はなんとなくうきうきして過ごした。
低血圧気味で寝起きが悪く、
いつもは調子が出ないのだけれど、今日は違った。
けれど、昼も近くなってくると・・
あれ・・あれ、あれ・・なんか変・・。
「空想デート」が見たくて見たくてたまらない・・
と言ったって会社から見るわけには行かない。
サーバーに記録が残っちゃう、こ・・困った・・。
よおし、最後の手段、モバイルにＰＨＳを繋いでローカルで接続・・と。
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＞制服性奴隷久仁子　
＞アカリ様へ！
＞素敵です！
＞すごいです！
＞興奮しちゃいます！
＞本当にありがとうございます。
＞恥ずかしそうな表情。
＞スケスケのセーラー服。
＞ピンクの下着。
＞そして、膨らんだあの部分・・・。
＞正に、イメージ通りです！
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ワ、ワ、・・早くも久仁子さんからのお礼の書き込みが・・！
これはうれしすぎます。
ど、どうしましょう・・
いけません、猛烈に気持ちが盛り上がってきて・・
女の娘になりたくて、なりたくて・・た、たまりません。
この昼日中から・・一体、何がわたしに？
もしかしたら、久仁子さんの変態パワーの直撃を受けたかも・・。
空とぼけた顔で、会社のトイレにカバンを下げて入りました。
中には女性用の下着類が入っているのです。
この前のパーティーの時、
ちょっとしたオークションで買った格安のそれを、
うっかり出し忘れていたのです。
渡りに船、と言うかアカリにパンティと言うか・・
とにかく個室にサ、サ、と入って・・。
ズボンとトランクスを脱ぎ捨てます。
そしてパンティを・・薄い水色のちょっと上等な・・
とっても安かったんです。
下着類は消耗が激しい(何故？)ので安く買えるときには
キッチリ買って置かなくてはいけません。
備えあれば憂いナシ、です。
でも、この状況は刺激的・・
最初っから下着女装で一日中過ごしたことはありますが、
こんなところで着替えるのは初めてです。
でも、どうにもこうにも止まりません。
パンティをそろそろと引き上げます。
『アアァ・・気持ちいい・・。』
この快感を知らずに死んでしまう人は可愛そうです。
ぜひ、一度お試しあれ。
続いてストッキングを・・薄い白のガーターストッキング・・
丁寧に足の先から引っぱり上げて・・
この太ももをギュ！と締め付ける感覚が・・ｸﾞｯﾄﾞ
続いて上半身。
パンティとセットになったブラ。
パッドを入れるわけには行かないのが残念ですけど、贅沢は敵です。
その上からシャツを着て、セーターをかぶりました。
冬は良いですね、ブラをつけててもばれないんですもの。
とにかくこの胸の締め付け感と太ももの感触・・
すべすべしたパンティの感覚で午後いっぱいを乗り切らねばなりません。
シャカリキになって仕事をやっつけ、
早々に切り上げて家路につきました。
皮肉な事に、仕事のつまって無いのがとってもありがたかった・・。
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部屋に入るなり、パソコンを起動、
「空想デート」に繋ぎました。フウ・・。
夕食は簡単に、スパゲッティで済ませちゃいましょう。
一番大きな鍋に湯を湧かして・・
茹で上がるまでの間、ページを読んでいきます・・誰か書き込んで・・
わ！由衣美さんのものすごいボリュームの書き込み！
「由衣美の(たぶん)幸せな一日」お食事シーンに差し掛かりました・・
『ああ、おなか減ったア！』
でも、完全に盛り上がってしまったわたしは、
もう、このままの格好で食べる気がしません。
ちょうどこの前、買い込んだばかりの黒の
ロングスカートがあります。
胸にパッドを入れて、白のブラウスを着て、スカートを・・
足首ぐらいまでの長さがありますけど、なんか主婦みたい。
それにストッキングだとこれでも股間のあたりがスース−するので、
結構、良い感じなんですよ。
その格好でお料理を・・といっても茹で上がったスパゲティに
ソースをからめるだけなんですけれどね。
お料理は好きですし、得意なんですけれど、今日は気がせくのです。
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ここまで読んできたあなた・・何が気が急くだ、と思ってますね・・
フ・フ・フ・・わたしはとっても前置きがなが〜いのです・・と、言うより
こういう事、みんなが、わたしにとっては大層、エロティックなのですよ。
結婚なさっている方、たぶんあなたの奥さんもそうですよ。
女のセックスは下手をすると朝、あなたを送り出した時から・・
遅くとも夕食のメニューを考え始めた時から始まってるのです。
今晩イタそうと考えてる時などは・・
そういうときに寄り道なんかするから、ケンカになるんです。判りました？
・・閑話休題。
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パルメザンチーズをたっぷりかけて、ＢＧＭはショパン。
リパッティのワルツ・・７番９番、１０番、１２番１４番・・
おまけはノクターンの８番。これをプログラムリピートに。
このあたりの曲はどういうわけかわたしの“恋心”をとても掻き立てるのです。
このワルツ集、リパッティの最良のアルバムと思うな・・。
さあ、食べ終わりました。
お皿はとりあえず流しにもってっといて・・
パソコンの前に戻ります。
由衣美さんのお話の続きを・・優しい流れに身を任せて・・
そのうちに・・ダメです、まだ止まりません。
とうとうメイクをはじめてしまいました。
鏡を引き寄せて、引出しからファウンデーションを取り出して・・
何しろまだ髭が生えてこないからいたって
簡単にメイクできてしまうのです。
どんどん凝ってしまいます。
でも、今日の気分はひたすらナチュラルメイク、
なので、できるだけ化粧を感じさせない方向を心がけて・・
ルージュは明るいピンク色。
そしてウィッグ・・
あ〜あ、やっちゃった、完全女装。
あ、そうそう、久仁子さんの先輩に貼り付けた状態のも
見て置かなくっちゃ・・。
これが間違いの元でした。
たちまち読みふけってしまったのです。
頭の中を「先輩」の数々のシーンが走馬灯のように駆け巡って・・
ワ、ワ・・薬局のお浣腸のシーン・・
おじさんのオチンチンをおしゃぶりして、
イチヂク浣腸を三個も入れられて・・
わたしの手は引き出しの中へ・・。
「早苗はやったぞ。」
葛西教授の声が頭の中を木魂します。
「早苗はやったぞ・・早苗はやったぞ・・・。」
だめです、もう、がまんできません。
手がスカートの下へ入って、アヌスを愛撫し始めてしまいます。
なんだか今日は、最初っからやけに柔らかくこなれてるような感じで・・
手は引出しの中から浣腸を取り出していました。
姿身の前に移動します。
もう、思いっきり惨めに、浣腸しないではすみません。
わざと後ろを向いて鏡にお尻を向け、四つん這いになります。
そして・・スカートをめくり上げ・・パンティをずらして・・
久仁子さんが早苗さんに犯されるシーンが頭をよぎります・・
そしてぐ、と嘴管を差し込んで・・
「アア・ぁ・いや・・イヤ・・ン。」
チュルチュル・・液体が入ってきます。
そのまんま何食わぬ顔？でデスクの前に戻ります。
冷静に由衣美さんのお話を読みつづけ・・られるわけはないのです。
この我慢、というのがわたし、全然、出来ません。
あっさり負けておトイレへ。
・・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・
今日はヴィデオとかの用意もありません。
何か、なし崩しにオナニーになってしまったので・・
何でこうなっちゃったのかさっぱり分からないのですけど、
もう、行くところまで行くしかありません。
再び姿見の前に戻ったわたしは跪き、
ヴァイブを出しておしゃぶりをはじめます・・
葛西教授のものか先生のか、悟くんのかもしれないな・・
とにかく頭の中をぐるんぐるんと回る何本ものペニス。
チュ！チュバ！チャプっ！チュバ！ちゅ！チュ！ちゃぶ！
右手はスカートの中に這い入って、
パンティの上からゆるゆるとペニスを愛撫しています。
ブワ、と全身の毛が逆立つような浮遊感覚が来て
「ぁ・ァぅウン・・あ・・ゥン・・ア・・ァハン・・ア・・アァ・・。」
あの高い声・・本当にわたしのどこからこんな声が出てくるんでしょう、
不思議です。
わたしの中の女の子が上げている歓びの声。
ようこそ、アカリ。ホントウのわたし。
バタリ、と床にひじをつきました。
そしてバイブをアナルに押し当てます。
「フ・・ク・・ぅ・うう・・ゥん・ん・ンﾝ・・・・う・うん・・う・ァ・・。」
緩やかに、ゆっくりと挿入していきます。
アア・犯される・・貫かれる、その歓び、その嬉しさ・・。
「ク・・くにこさァ〜ん・・。」
口をついてでてきたのは久仁子さんの名前でした。
そう、今、わたしは久仁子さんに犯されているのかも知れません。
深く、深く・・いっぱいに飲み込みます。
「ゥわアアァぁ・・・気持ち・・イイ・・。」
押し広げられたこの感覚、腸の中を嬲る男根の感触。
スイッチ・オン。
「ぁ・アアぁ・・ァぅ・・ク・ゥ・・ゥあ・アアぁ・ア・・・・あ！」
ヴィ〜〜・・ン
おなかの中でクネクネとうねる振動。
硬く勃ち上がったペニスを握り締めて、鏡の中で、私は悶えます。
ブラウスをはだけ、手はブラの上から乳房を揉みしだき、
腰を上下させて床にバイブを押し付けながら悶える
淫らで、卑猥な一匹の雌。
「はァ・アアぁ・・ァぅウウ・・ゥあア・・く・・くにこ・・さ・ん・・。」
背筋を電気の走るような感覚が走り抜け、
わたしの意識を白く、混濁させていきます。
もっと思いっきり乱れたい、もっと卑猥に悶えたい。
女の歓びを味わいたい。深く、深く・・！
「ア・・アアぁ・・ぁアアア・・！イク・・イキます・・くにこさァアン！」
白い迸りが右手の中ではじけました。
わたしはそのまま倒れこんで・・
ヴィ〜ンヴィ〜ン・・バイブはまだ動きつづけています。
でもこのまま・・しばらくじっとしていたい。
できるだけ長く、余韻に浸って・・。
どのくらい時間がたったでしょう・・
リパッティの弾く夜想曲の夢見るような旋律。
右手をべっとりと汚しているわたし自身の迸り。
それをじっと見つめて・・口で・・きれいに舐めとっていきます。
ああ、これが愛する人のそれだったなら、どんなにか幸せだろう。
どんなに甘い味がするだろう・・
目を閉じてその想像に身を浸し、精液を味わって・・。
さァ、お茶でも入れましょう。
今日はもう、男には戻る気がしません。
メイクの乱れを直して、お湯を湧かして・・。
体中を満たしているこの、落ち着いた、平和な感覚。
今日は映画でも見ましょうか。何がいいか知ら？
フ・フ・フ・・気がつきましたね。わたし、後戯も長〜いのです。
でも、ここまで付き合っていただいたのですから、もう充分でしょう。
皆さんとはこのあたりでお別れして､
わたしは一人で余韻に浸る事にします。
それでは長々とお付き合い、ありがとうございましたm(__)m ｶﾝｼｬ･ｶﾝｼｬ。
Ｔｈｅ　Ｅｎｄ




アニト (1月20日（土）23時54分03秒)
山崎アカリさん、こんばんは。
あららららら、違ったんですか。
念のために広辞苑で確認したのですが、
ううっ、広辞苑もうそつき？。
すばらしいオナニー報告でした。
長い前戯を経て身も心も満たされた幸せな１日になったでしょうか？。
【大いなる女装】の末に【液をかける少女】？。

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