女装マゾ奴隷沙月 (2月5日(月)05時02分29秒)
皆様、初めまして。
女装マゾ奴隷沙月と申します。
こちらのページは最近知りました。
知ってからはいろいろ皆様の物語を読み漁らせて頂きました。
まだ文章の書き方が下手ではありますが
わたしも初めての物語の投稿をしてみたいと思います。
感想などお聞かせ願えたら嬉しい次第でございます。
アニト様、皆様、今後ともよろしくお願いします。




女装マゾ奴隷沙月 (2月5日(月)05時09分56秒)
まだまだ物書きに慣れてないので下手くそではありますが投稿いたします。
皆様、アニト様、よろしくお願い申し上げます。
兄弟隷属第一話

兄・・・健−21歳
弟・・・康司−18歳
−−−康司・・学校帰り−−−
「あ〜あ、最近Hしてないからっちゃってるし。俺」
「あはは、お前、欲求不満かよ。」
「悪〜かよ、帰って兄貴の部屋、エロ本でも探そ〜っと。」
「あ〜・・お前の兄貴21だっけ?絶対持ってるでしょ。」
「おう、じゃあ俺帰るわ。じゃあな!」
「ああ、じゃあな!」
−−−康司・・家−−−
「ただいま〜! ?? 誰もいねえの? 
そうだ!兄貴の部屋、物色でもしてみよ〜っと」
ガチャ
「へぇ〜・・・兄貴の部屋なんて普段入らないけど・・・
結構綺麗にしてんじゃん。お、ベッドの下怪しいな・・・
なんだ、何もないのか。クローゼットの中は・・と・・・・・・・
ん、え?これは・・・・まさか・・兄貴って・・・・
ふ〜ん、そ〜なんだぁ・・フフ・・・・・」
−−−健、康司・・家−−−
『ただいま〜!』
『あれ?誰もいないの?
あ、そうだ、新しく買ったこれ着てみようっと。
誰もいないんだし、大丈夫だよね?
・・・・・やっぱり、これ、可愛い。よかった、いいのがあって。
下着・・これ派出すぎるかな?・・・』
健は女の子の服を着て鏡の向こうの女の子の自分と見つめあっている。
ガチャ
『キャ!誰?』
「ふ〜ん、兄貴にそんな趣味があったなんてね」
『・・・康司!!・・・ヤダ!見ないで!』
「へぇ〜・・・本当の女みたいじゃん。
しかも結構カワイイし・・・ね?女装趣味の変態さん?」
『お願い・・・このことは・・・・誰にも・・・・・』
「それは兄貴次第だよ」
『・・・・・・・・・・・・』
「じゃあ・・まず、そのスカートをめくって中身を見せてみろよ」
『・・・そんな・・・ヤダ・・・恥ずかしいし・・・』
「な〜んだ、俺の言うこと聞けないの?
いいや、だったら兄貴の友達や職場にこのこと言いふらすから。」
『待って・・・分かった・・・
言うこと聞くから・・それだけは・・・・待って・・』
健は力の抜けたか細い声でそう呟いた。
「言い方が違うだろ!
<変態なわたしのやらしいスカートの中を見て下さい。>だろ!!」
康司が怒鳴る。
『・・・・はい
・・変態なわたしのいやらしいスカートの中を見て下さい・・・』
「よーし、よく言えた。じゃあめくってみろよ。」
康司は卑猥な笑みを浮かべる。
『・・・・はい。』
健はスカートをめくった。
その下には、レースの付いた赤いTバックが顔を出す。
そして、その上部からは、
はちきれんばかりに勃起した男性のシンボルが覗いてる。
「なんだ?これは!弟に命令されて見られてこんなにしてるのか?
どうしようもない変態だな、兄貴は」
『イヤッ!・・・言わないで・・・』
「兄貴ってマゾなんじゃねえの?」
不意に康司が健のペニスを強く握る。
『ひゃう・・・ん・・・痛い・・・』
健の顔が苦痛に歪む。同時に健の瞳から涙が零れ落ちる。
『・・・お願い・・こんな事やめよう?わたし達兄弟なんだよ?』
「うるせぇよ!今上なのは俺なんだよ!」
康司が怒鳴る。
「兄貴って女装してる時自分のことなんて呼んでるんだ?」
『・・・・・・沙月って・・呼んでます・・』
健が力の無い声で答える。
「ふ〜ん、沙月ちゃんねぇ・・・」
康司はそう言いながら沙月のペニスをパンティの上から扱き出す。
『・・ん・・ぁん・・いや・・』
「何がいやなんだ?兄貴のここはこんなに感じてるぞ!」
康司が沙月のペニスを扱くと沙月は体をくねらせる。
「ほら、見てみろよ。」
そう言って康司が指した鏡を見つめる沙月。
鏡の中には男にペニスを扱かれて顔を紅潮させてる
17〜18くらいに見える少女がいる。
その倒錯した姿を見つめているうちに
沙月はだんだん何も考えられなくなってゆく。
「もう、兄貴は女なんだ。
ほら、女子高生って言っても通用するとおもうぜ。なぁ、あ・に・き。」
『いやぁ・・兄貴って呼ばないで!沙月って呼んで!』
「ふん、可愛いじゃねぇか。じゃぁこの姿のまま表にでるか?
御近所の皆さんに家の兄は女装して見られて
弟にチンポいじられて感じてる変態ですって教えるために。
なぁ、さ・つ・き。」
そう言うと康司はイヤらしい笑みを浮かべる。
そして、康司は立ち上がると沙月の顎を指でクイっと上をむかせる。
そして唇を重ねる。
クチュクチュクチュ・・・・・・
気の遠くなるような長い、濃厚な、そして官能的かつ倒錯的なキス。
唇を離すと唾液が糸を引く。
「沙月は今までに何人くらいの男とヤったんだ?」
『いえ、まだ経験は無いです。
・・・・いつも想像の中で男の人に抱かれてました。』
もはや、完全に健から沙月への変身のスイッチは入っていた。
「じゃあ今のがファーストキスか?」
沙月は小さく首を縦に振る。

続く




アニト (2月5日(月)23時41分34秒)
沙月さん、はじめまして。
大丈夫ですよ、『空想デート』では文章の上手下手は関係ありません。
沙月さんが日頃想い描いている空想を
自分を偽ることなく正直に書いていただければそれでいいのです。
あらあらあら、弟というそんな身近な存在に秘密がバレてしまうなんて!。
続きを楽しみに待っています。

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