させ子 (2月14日(水)00時32分33秒)

最近のこと

はじめまして。私は33才の女装子です。
私の初体験をちょっと空想をまじえてお話しします。
夜の9時頃、メールで知り合った方と
アパートから歩いて15分ほどの公園のトイレで待ち合わせました。
いつも夜女の子の服で外出はしていたけど人と会うのははじめて。
本当に抱いてくれるのかしら・・・期待と不安で胸はいっぱいです。
服は妹のおさがりの黒のワンピースに
ファンデとルージュ、ウィッグという格好で、
服は十年くらい前のものだから、あまり昼間は歩けないような代物です。
約束の時間より10分ほど早くついたのに
程なく「させ子ちゃん?」って声をかける男性が。
「はい・・・」って消え入るような声で答えました。
「可愛いよ。本当の女の子みたいだ」
暗闇の中だから見え見えのお世辞だけど、ちょっと安心。
そしてゆっくりと抱き寄せて、
恋人のように耳元で「会いたかったよ」とつぶやいてくれます。
そして寄り添いながら彼の車まで歩きました。
「させ子ちゃん、Mなんだ」
「はい」
「オレの女になるか?なんでも言うことを聞くんだな?」
「は、はい・・・」
「ホテル、行く?」
私は無言でうなずきました。
ホテルに着くと私を抱いて、服の上から愛撫してくれます。
女装しているとはいえ、完全なお手入れのしていない私なのに・・・
ああ、でも、乳首、脇の下が
人にさわられてこんなに気持ちのいいモノだったなんて・・・
そしてキス。
一瞬の戸惑いのあと、舌をからませあう自分に気持ちが高ぶっていく。
「じゃあまず口で奉仕してもらおうかな。
ほら、ここが早く出たがっているんだ。」
彼の手が私の手を彼の股間へ導きます。
「ほら、ひざまずけ」
だんだん彼の口調が厳しくなってきます。
私は彼のズボンのチャックをおろすと
そこにはすでに熱く大きくなったものが飛び出しました。
私は夢中で彼のものをしゃぶります。
ああ、私、女の子みたいに男の子のおちんちんしゃぶっている。
そんな自分に酔いしれてどんどん興奮していきます。
「おとこのお○んちんしゃぶって興奮してさせ子は本当の変態だな。
お前の口はお○んこだ。ほら、もっと、ほおばれ。吸い付け!」
じぶんのよだれと彼から出るしょっぱい先走りの液に
かれのものはぬらぬらと光っています。
「もういい。出そうだ」
「よし、約束通りお前のアナル処女を奪ってやらなきゃな。」
ひんやりとしたローションをアナルにぬられ、
指を入れてかきまわされます。
「はぁ・・・あ・・・」
1本・・・2本・・・少しづつ指が奥に、
浣腸してあったせいか2本まではそんなに違和感なく入っていく。
深々と入った指に擦れる痛みと便意を感じるけど、不思議な感覚も・・・
改めてローションが塗られて・・・
そして、彼のものが入ってきます。
「痛い・・・あ・・・あ・・・」
「あぁ、気持ちいいぞ・させ子の中は暖かいな。」
腰が引けそうになると
「処女は痛いんだよ。我慢しろ」
口調は乱暴だけど少し腰使いはゆっくりになりました。
カリの部分が通過するとだいぶ楽になりましたが、
まだ擦れる痛みに慣れません。
「ほら、もう根本まではいったぞ」
ああ、私、犯されてる・・・女の子みたいに・・・私、女なの・・・
痛いけど、そんなシチュエーションに興奮しています。
言われるままに一生懸命腰を振ってアナルを締めます。
そのうち、ある角度から突かれるとものすごい快感が私を襲いました。
「アァ!すごい!ア、ア、ア、アァ・・・」
どんどん声のキーも高くなって本当の女のよがり声のようです。
「いいぞ、お前は本当の淫乱女だ。」
「ほら、お前もイケ」
彼の手が大きくなった私のものをつかみます。
私は自分の敏感な部分が彼の手で刺激されるようになおさら腰を振ります。
「は、はぁぁぁん」
私はどんどん高まってイッてしまいました。
「おぉ、しまる!うぅ」
彼も私の中で果てました。
私はヘナヘナと座り込んでしまいました。
彼がシャワーを浴びる間私は呆然と座り込んでいました。
コンドームをくるんだティッシュをぼーっと眺めながら、
私は女・・・犯された女・・・
被虐感の余韻をずっと味わっていました。
こうして、私の処女は捧げられたのでした。





アニト (2月14日(水)23時56分23秒)
させ子さん、はじめまして。
とても素敵な初体験でしたね。
>私、犯されてる・・・女の子みたいに・・・私、女なの・・・
バイブだけでも肉体的な快感は得られるかもしれませんが、
身も心も男性に捧げたとき大きな充足感があるものです。
「犯された女」という表現はさせ子さんの被虐性ゆえでしょう。
どうです、自分の物語を大勢の人に読まれるというご気分は?。
またの書き込みをお待ちしています。
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