前章「菜美の日記」ロリータエネマ編を読む


菜美 (7月14日(水)00時41分10秒)
「菜美の日記」エネマ学園編 #1

ある、蒸し暑い夏の夜の出来事・・・
今夜はこの別荘に前々から話を聞かされてた2人のお客様が来る予定になっています。
そのお客様と言うのは、菜美がここに来る前に
おじさん達と暮らしていたという人達なのです。
本当は菜美のこんな姿は、おじさん達以外には見られたくないのですが、
後からこの別荘に来た菜美はその人達を喜んで迎え入れるしかないのです。
お客様が来る前に菜美はおじさん達にシャワーで身体を綺麗に洗われ、
可愛らしいピンク色のショーツだけを履かされた格好で
ソファーにM字開脚で縛り付けられていました。
そして、菜美はそんな恥ずかしい格好のまま、
おじさん達に1本のビデオテープを見せられていたのです。
「凄いだろ菜美ちゃん、今夜来るお姉さん達とのプレーを納めたビデオだよ フッフッ」
おじさんは、いやらしく笑いながら菜美の顔をうかがいます。
画面にはお姉様達の物凄く淫乱なアナル遊びや、
浣腸、排泄姿が次々と映し出されていき、
菜美はそのビデオの凄さにポッカリと口を開けたまま
おちんちんをビンビンに立てて腰の辺りをモジモジとさせていました。
おじさん達は菜美のそんな姿を見て意地悪く
パルーローターをショーツの上からあてがいます。
いきそうになるとバイブを遠ざけてしばらくしてまた、押し付けての繰り返しです。
「ブイィ―ンッ」
「あはっ はーんっ」
菜美の気が変になりかけている頃、「ガタンッ」と玄関の開く音がしました。
そして、しばらくすると
「こんばんは、おじさま」
と菜美達のいるベットルームに2人のお姉様達が入って来たのです。
戸惑う、菜美に1人のお姉様がサッと近づき
「この子が菜美ちゃんねっ 始めましてっ 私はひとみ、
おじさん達から送られてきたビデオ見せてもらったわよっ」
と声を掛けてきました。
「えっ、あのビデオをっ」
ますます戸惑う菜美に今度はもう1人のお姉様が近づきながら、こう言いました。
「私はあさみ、恥ずかしがらなくてもいいのよ、
ほら、菜美ちゃんが今見てるビデオのとおり私達もこのおじさん達に変態あそびで
何度も何度も可愛がっていただいたのだもの、なつかしいわっ」
ひとみと言うお姉さんが菜美のショーツをずらしながら私を辱しめます。
「あれから、1年ぐらい経つかしらねぇ? 
それより、あさみちゃんこの子本当に可愛いわねっ 
見てっ、私達のビデオを見ながら
赤ちゃんみたいにつるつるにされたおちんちんをこんなにして、お汁を出してるの」
「ああっ 言わないでっ」
ひとみさんが菜美のおちんちんの先を指でなぞります。
ネバーっとしたいやらしい糸を菜美ともう1人のお姉さんに見せ付ける様に
「本当だわっ、いやらしいっ、こっちの方はどうかしらっ?」
そう言うとあさみさんは自分の一指し指に涎を絡めると、
菜美のお尻の穴にゆっくりと突き刺すのでした。
「可愛いアヌスだわっ、私の指をしっかりと咥え込んで、うんちもだいぶ溜めてるようねっ」
おちんちんとアヌスを同時に刺激されてうっとりとしている菜美に
お姉さん達はさらに空いている方の手で
うんちの沢山詰まったお腹の辺りを撫で始めたのです。
「もう、1週間ぐらい溜めてるのかしらっ? 今すぐにでも可愛がってあげたいわっ」
そんな2人を制する様におじさん達がニヤニヤ笑いながらこう言いました。
「気が早いな〜 ひとみちゃん達は。でも今日はだめだよ
菜美ちゃんは明日、4人でたっぷりと可愛がってあげるのだから」
「その代わり今晩はひさしぶりにひとみちゃん達を
大好きな変態あそびで可愛がってあげるから我慢するんだよ」
おじさん達はお姉さん達を優しく抱きかかえる様にして菜美から引き離すと
ゆっくりとお洋服を脱がせ始めました。
「ああっ、なんて色っぽいのでしょう」
ひとみさんは、黒の下着に同じく黒のパンストとガーターベルト、
あさみさんは赤の全身網タイツの様ないやらしい下着を身に着けていました。
そして、次に菜美の目に飛び込んできたものは、プックラと膨らんだお腹と
その下には色っぽい下着に押さえ付けられる様にして
反り返ってる大きなおちんちんでした。

#2へつづく




アニト (7月14日(水)23時08分18秒)
菜美さん、こんばんは。
新シリーズが始まりましたね、ありがとうございます。
ちょっと間が空いたのはストーリーを考えながら
何度もオナっていたからでしょう?。
いやらしい娘ですからね、菜美さんは。
今度は学園ものですか。
登場人物が増えてたいへんでしょうがガンバってください。




菜美 (7月26日(月)01時54分06秒)
「菜美の日記」エネマ学園編 #2
菜美の前に現れた2人のお姉様達、
実はその正体は菜美と同じ様な淫乱アナル遊びが大好きな変態女装者だったのです。
菜美がうっとりとお姉様達の下着姿を眺めている時でした。
おじさんの1人がニヤニヤ笑いながらいやらしい口調でこう言いました。
「ひとみちゃん、早く菜美ちゃんを寝かせてお風呂場に来るんだ、
もちろん沢山溜めて来たのだろう? おじさん達は先に行って待ってるからね」
お姉様達は、とっても恥ずかしそうにしています。
そしてさっきまでとは別人の様に甘い溜息を漏らしながら再び菜美に近づいてきました。
お姉様達は菜美のロープを解きながら、こう言いました。
「は〜は〜っ なっ菜美ちゃん、オナニーなんかしたらダメよっ、
今夜はおとなしく寝るのよ」
「明日は4人でたっぷりと可愛がってあげるからねっ、楽しみにしていなさい」
しかし、菜美を抱きかかえるお姉様達の身体は
そんな責めの言葉とは裏腹に少し振えていたのです。
「お姉さん、振えているのっ?」
菜美がそう尋ねると
「は〜は〜っ そうよっ、菜美ちゃんなら解るでしょう、
これから私達がおじさん達にどんな事されるかっ?」
と逆に菜美に問う様に答えました。
もちろん菜美には解ります。
ビデオで見たシーンや自分がおじさん達にされて来た事が頭の中を駆け巡ります。
そんなやり取りの中、お姉様達は菜美をベットに寝かすと
優しくおやすみのキスをして部屋を後にしたのです。
・・・・・本当に意地悪な人達です、
こんな状況の中でおとなしく寝るなんて出来る筈がありません。
お姉様達が出ていってから5分ぐらい経ったころでしょうか、
菜美はこっそりと部屋を抜け出しお風呂場の方へと向かいました。
勿論、中を覗く事は出来ません、
菜美は精一杯耳を済ませて中の様子を伺います。
おじさん達の声やお姉様達の喘ぎ声が聞こえて来ます。
それだけで菜美のおちんちんは大きく為りはじめていました。
オナニーを禁止されている菜美はただ腰の辺りをもじもじさせるだけ、
本当に苦痛です。
そんな中、お風呂場からは悲鳴にも似た歓喜の声が、
続いて凄まじい排泄音が響き渡りました。
「あ〜ひ〜っ おじさんもうだめっ〜 ブリブリブリッ〜ブバッ」
「あ〜ん 私もっ〜出ちゃう〜 ブバババッ〜ブリブリッ〜」
もう我慢出来ません、菜美は中の様子を想像しながら
その場でゴソゴソと始めてしまうのでした。

#3へつづく




菜美 (7月26日(月)02時11分37秒)
こんばんは、アニトさん
久しぶりに「菜美の日記」書き込みしました。
ちょっと間が空いた理由はxxxではないですからねっ
そんなに菜美の事、辱めないでねっ(笑)
登場人物が増えて本当に大変なのです。
だれが誰にどうしているのかを美味く表現するのがっ
#3ではいよいよサブタイトルの学園が登場します。
登場人物が増えて大変なのは私(菜美)だけではなく
物語の中も大変な事になる予定だから楽しみにしていてくださいねっ




アニト (7月26日(月)23時39分54秒)
エッチな菜美さん、こんばんは。
「虐めないでねっ」と書かれると、
ますます虐めたくなっちゃいます。
恥じらう菜美さんはとても素敵ですよ。
あんなことやこんなこともしてみたいのですが
今は物語の登場人物である「おじさんたち」や
「女装娘さんたち」にお任せすることにしましょう。
学園に行っても思いっきり淫らに乱れてくださいね。




菜美 (11月9日(火)00時41分58秒)
「菜美の日記」エネマ学園編 #3
カーテンの隙間から差込む日の光りで目を覚ました菜美、
ねむけ眼を擦りながら辺りを見回すと
壁に掛けられた時計の針は丁度9時を指していました。
いつもならおじさん達が側に寝ていたり、
色々と用事をしている物音がするのですが今日は何も聞こえて来ません。
「おじさん〜」
菜美はそう叫びながらキッチンの方へ向かいました。
しかし、おじさん達の姿は見当たりません、
その代わりにテーブルの上には朝食と1枚の手紙が置かれてありました。
菜美は朝食には目もくれず、まず手紙に目を通しました。
「菜美ちゃんへ、おはよう菜美ちゃん昨日はよく眠れたかしら?
今日からは私達といっしょに楽しい学生生活を送りましょうねっ、
朝ご飯を食べたらクローゼットに掛けてあるセーラ服に着替えてこの学校まで来るのよっ、
私達は先に行って待ってるから。ひとみ&あさみ」
「ああっ、昨日のお姉さま達からだわっ」
昨日の事を思い出した菜美の胸は高鳴り、
おちんちんがもう空を向いてお汁を垂らし始めています。
急いで朝食を食べ菜美はクローゼットへと向かい扉を開けました。
そこには手紙に書かれてあったセーラー服が確かに掛かっています。
菜美はゆっくりとそれを手に取り眺めて見ます。
「ああっ、今から菜美がこれを着るのねっ でも何か少し小さい様な気もするけど」
そんな事を想いながら菜美は憧れのセーラー服へ袖を通していきます。
「あ〜やっぱり」
上はおヘソが丸見え、スカートもパンティが見え隠れするぐらいのベリーショートです。
菜美はそんな自分の姿を鏡に写しながら
お決まりのルーズソックスをいやらしくパンティが見える様にして履いていきます。
コギャル菜美の完成です。
菜美はこんないやらしい格好が大好き、でもそう喜んでばかりはいられません。
今日はこの格好で手紙に書かれた場所まで歩いて行かなければ成らないのです。
「もし、誰かに見られたらどうしよう」
なかなか玄関から足を踏み出せずに戸惑う菜美、
なんども手紙を見直し色々と考えます。
「目的の場所までそう遠くは無さそうだし、こんな山奥じゃ誰も居やしないし、
きっとここもおじさん達の私有地、
それにこれ以上お姉様達を待たせる訳にもいかない」
そう言い聞かせながら菜美は思い切って別荘を後にしたのでした。

#4へつづく




菜美 (11月9日(火)01時28分27秒)
お久しぶりです、アニト様
ずっとこのHPは見ていたのですが何かと忙しくて。
この3ヶ月間、ここの書き込みが消えてしまったり、
アニト様が病気にかかられたりとか色々と心配はしていたのですが
何も書きこみ出来なくてごめんなさい。
あまり無理をなさらず早く元気になってくださいね、
菜美はまた少しずつでも物語を書きこんでいきますのでよろしくね。
みやむ〜さん、
復活ですか?楽しみです。
美歩さん、
はじめまして〜 とても素適な物語楽しく読まさせていただいてます。




菜美 (11月9日(火)03時40分33秒)
「菜美の日記」エネマ学園編 #4
別荘を出て10分ぐらい歩いたでしょうか?
菜美は誰にも会う事なく無事、地図に書かれた学校の前に到着しました。
校門には「エネマ学園」と書かれた札が掲げられています。
そしてその奥には都会の学校とは少し雰囲気がちがう
2階建ての小さい校舎が目に映ります。
「ああっ、エネマ学園だなんて、なんて厭らしい名前なのっ」
そんな事を想いながら校門の前でたたずむ菜美に
「遅かったわねっ、菜美ちゃん、ここよっ」
とあさみさんが2階の窓から声をかけます、
手を振る笑顔がとても綺麗です。
菜美は「遅くなってごめんなさい」と「おはようございます」の両方の意味を込めて
「ペコリッ」と頭を下げると
いやらしいお姉様達が待つ教室へ吸い寄せられる様に向かうのでした。
「ガラガラッ」
扉を開けると菜美と同じベリーショートのセーラー服を着た
お姉様が目の前に立っていました。
「ごめんなさい遅くなっ あっ」
菜美が言い切る前に2人のお姉様達が菜美に襲いかかって来ました。
「ハーハーッ、可愛いわっ菜美ちゃん。そのセーラー服とっても似合っているわよ」
とあさみ様が舌を絡ませて来ます。
そして背後からひとみ様が胸やお尻を撫でながら
「ずいぶん待ったわよ〜、菜美ちゃん。
もう私達我慢出来ないのっ ハーハーッ」
と硬くなった股間を菜美のお尻に押し付けて来ます。
「ごめんなさいっ」
「うん〜ん いいのよ、
その代わり菜美ちゃんのいやらしい姿を沢山見せて欲しいの、解るでしょう」
お詫びの気持ちと性感帯を刺激されている菜美はこう答えるしか無かったのです。
「はいっ、菜美どうすればいいのっ?」
ひとみお姉様の手が少し休まり教壇の上のパイプ椅子を指差します。
「あそこに座ってオナニーする所を見せて」
菜美は言われるままあさみさんに手を引かれるようにして
教壇の上の椅子に腰掛けました。
「ほーら もっとお尻を前に出して足を開くのよ」
そうするだけで菜美のベリーショートのスカートからは
真っ白なパンティが顔を覗かせてしまいます。
「さあ〜次はここを指でなぞってごらん」
そう言うとあさみさんは手に持った指示棒で
菜美のおちんちんを「ペンペン」と差したのです。
菜美はそうされる事によってますますおちんちんを硬くしてお汁を漏らし始めました。
そして右手が自然と股間を摩り始めました。
「そ〜う その調子よ可愛いわっ 気持ち良さそうねっ」
「いい顔してるわ〜っ でも菜美ちゃんどんなこと考えながらしているの?」
「まさか私達が昨日お風呂場でされていた事を思い出してしてるんじゃ〜ないっ」
一瞬、菜美の手が止まりました。
「やっぱりそうだ、昨日お風呂場に来てたでしょう」
「オナニーもしちゃだめだって言ったのにしたのっ?」
「ごめんなさい」
「じゃあもっと恥ずかしいお仕置きをしないとねっ」
2人のお姉様は顔を見合す様にしてニヤニヤ笑っています。

#5へつづく




アニト (11月9日(火)23時45分53秒)
菜美さん、お久しぶりです。
いろいろなことがありましたが
たくさんの人に支えられて「空想デート」は生きながらえています。
わたし自身はほとんど病気知らずできましたので
ちょっとのことなのに大袈裟にうろたえてしまったのです。
もう大丈夫ですよ、ご安心ください。
菜美さんの久しぶりのご登場にますます元気が出ました。




菜美 (11月14日(日)23時31分25秒)
アニト様
こんばんは、メッセージを見た限りでは
お身体の方はもう心配いらない様ですね。よかったです。
田村 カオル様 
こちらこそ宜しくお願いします。
数値フェチっ娘様
はじめまして、色々と大変そうですね。
あなた様の分類では菜美は大御所になっちゃうの?
なんだか照れてしまいます。
綾乃様
菜美が「あこがれていた皆様」の1人ですか?
とてもうれしいです。
ご期待にそう様、がんばって物語りを書いて行くので
これからもよろしくお願いします。




アニト (11月15日(月)23時27分40秒)
菜美さん、こんばんは。
身体の方はもう大丈夫のようです。
ご心配をおかけしました。
これからもがんばってレスを書きますので、
菜美さんもズッコンバッコン書き込みをお願いします。





菜美 (11月25日(木)00時32分09秒)
「菜美の日記」エネマ学園編 #5
昨日のオナニーがばれて少しおどおどしている菜美を見ながら、
あさみ様がこう言いました。
「私、菜美ちゃんが沢山ミルクを撒き散らすところが見たかったのに残念だわっ」
つづいてひとみ様が菜美の前にしゃがみこみ顔を覗き込む様にしてこう言います。
「仕方ないわねっ ミルクは諦めて
そのかわりにここでおしっこを撒き散らしてもらいましょか」
いくらおもらしが好きな菜美でもベリーショートのセーラー服を着て
それも教室のど真ん中で2人のお姉様達に見詰められながらなんて
恥ずかしくてとても出来ません。
菜美は首を横に振りながらながら許しを乞いました。
「だめよ菜美ちゃん、ちゃんと見せてもらうわよ」
そう言うとあさみ様は菜美の両手をパイプ椅子の後ろで縛り付けたのでした。
前の方ではひとみ様が菜美のパンティに軽く手を掛けると
慣れた手つきでスルスルとずらしていくのです。
そして両足を一杯に開いた状態で椅子に縛り付けると
一段といやらし目つきで菜美の無毛のおちんちんを見詰めました。
「我慢してもだめよっ 出すまでずっとこのままだからねっ」
「うふふっ、それにもうそろそろお薬が効いてくる時間、早く出しちゃいなさいっ」
利尿剤です、きっと朝飲んだオレンジジュースに混ぜられていたのでしょう。
そう言われればだんだんおしっこがしたくなって来ます。
それでも菜美は恥ずかしくてなかなかおしっこを出しませんでした。
「本当に世話のやける娘ねぇ これならどうかしら?」
ひとみ様がそう言いながら菜美のおちんちんを2,3回扱きながら
一指し指の先で尿道口を撫で始めました。
菜美は「ああっ〜」と言う吐息の様な喘ぎ声と同時に「ビクンッ」と身体を仰け反らせ
そのまま自由の利く腰の辺りをグネグネとさせ必死に尿意に耐え続けています。
そんな菜美の姿を見て興奮したあさみ様が
「おしっこを必死にこらえている菜美ちゃんの顔
とっても可愛いわっ〜 私にもさせて〜」
と何やら道具箱の中から取り出し、ひとみ様と同じ様にしゃがみ込みました。
そして菜美の顔を見ながらニヤニヤ笑うと手に持った道具を見せ付けるのでした。
『絵筆』です。
もちろんこれを使ってどうされるのか菜美にはすぐにわかりました。
「だめっ〜 いやっ〜」
菜美はそう叫びますがもちろん聞き入れてはもらえません。
チクチクとした毛先でおちんちんの廻りを軽くなぞられ菜美は涎を垂れはじめていました。
そして尿道口へ執拗な絵筆責めがっ、
菜美はおちんちんからおしっこが出ちゃうのか
ミルクが出ちゃうのか解らない感覚に襲われました。
「お願いっ、おトイレにっ」
と言いいながら全身を小刻みに振わせています。
もういつお漏らししても仕方ない状態です。
お姉様達は見計らったかの様にこう声をかけました。
「さあっ 思いっきり出すのよ」
1,2滴「チョロ チョロ」と少し漏らし始めたかと思うと
もうそこからは止められません。
「シャーッ」と勢い良く出たおしっこは
放物線を描く様にして前から2番目の席まで飛んでいきます。
菜美は恍惚の笑みを浮かべうっとりとした表情でおしっこを撒き散らし続けました。
お姉様達は自分のおちんちんを弄くりながら歓喜の声をあげています。
「うわ〜すごいっ 素適よ〜」
「いいわよ〜菜美ちゃん もっともっと出すのよ〜」
30秒ぐらい撒き散らし続けたでしょうか?
辺り一面は大洪水、
菜美の椅子の廻りも勢いを失ったおしっこが太股を伝って
「ポタ ポタ」と床におちはじめています。

#6へつづく




アニト (11月25日(木)23時03分06秒)
菜美さん、こんばんは。
ベリーショートのセーラー服姿でそれも教室のど真ん中で、
なんてことをしてしまうんですか!、菜美さんは。
そんな変態行為が許されるこの学園では
はたしてどんな授業が行われるのでしょうね?。




菜美 (11月27日(土)23時51分25秒)
「菜美の日記」エネマ学園編 #6
いやらしいお姉様達に約束を守らなかったお仕置きとして
大量のおしっこを撒き散らす姿をじっくりと観察された菜美
もう、お尻の辺りもグショグショで早く解いてほしいのにお姉様達はこう言うのでした。
「恥ずかしいでしょう? 菜美ちゃん でもお仕置きだから仕方ないわよねっ」
ひとみ様が菜美の濡れたおちんちんに手をやります。
「はい、恥ずかしいです、もう許してください」
菜美が濡れたお尻の辺りを気持ち悪そうにしながらそう言うと
今度はあさみさんが
「そうねっ おしっこでグショグショになっちゃって気持ち悪そうだから
紐は解いてあげるわ」
そう言いながら菜美の後ろに廻り込みます。
足の紐は前にいるひとみ様によって解かれます。
「これでようやくお姉様達のお仕置から開放されるのだわっ」
と菜美はひと安心していました。
がっ、しかし・・・
後ろから廻されたあさみ様の手は紐には行かず
なんと菜美の1週間分のうんちが溜まったお腹の辺りを摩りだしたのです。
そして耳元でいやらしくこう呟いたのでした。
「でもね、菜美ちゃん あなたには恥ずかしいお仕置をもう1つしなくちゃいけないの、
私達を1時間以上も待たせたお仕置をねっ うふふっ」
前でもひとみ様がとってもいやらしい顔をしてニヤニヤ笑っています。
「あはは〜ん 許して〜」
菜美はベーリーショートのセーラー服からはみ出したお腹を摩られながら
次ぎに何をされるか想像しながらそう叫びました。
もちろんそんな事は聞き入れてもらえる筈はありません。
ひとみ様が菜美の前から立ちあがり着々とお仕置の準備を始めます。
「カタンッ」と菜美の目の前に水を溜めた水彩画用バケツが用意されました。
そしてその中にひとみ様はニヤニヤ笑いながら
グリセリンを見せ付ける様にして注ぎ込むのでした。

#7へつづく




菜美 (11月29日(月)23時24分38秒)
アニト様こんばんは
あれれっ土曜日から綾乃様1人だけいったいどうしたのかしら?
アニト様のレスも無いみたいだし続きを書こうかどうか悩んじゃいます。
でもっ・・・私も手が勝手に。
綾乃様、メッセージありがとうございます。
なんだかさみしいですねっ。
昨日1日、菜美の物語をだれも読んでくれなかったのかなって考えていた所です。
でも綾乃様のメッセージを見て一安心、
続きをかきますのでまた読んでくださいねっ。
「菜美の日記」エネマ学園編 #7
黄色いバケツにグリセリンが足されて行く様子をまじまじと見せ付けられ、
次第に吐息を漏らし始める菜美、
そんな菜美の姿を楽しむかの様にしてひとみ様はこう声を掛けて来るのです。
「あらあらっ、菜美ちゃんどうしたのそんなに息を荒くしちゃって
それに何、これはっ」
その言葉につられる様にして後ろかあさみ様が覗き込んできます。
「あらっ、いやだっこの娘、これからお仕置されるっていうのに
おちんちんをこんなにしてっ いやらしい娘ねっ〜」
「あ〜恥ずかしいっ 言わないでっ」
菜美は心の中でそう呟きます。
私自身もいつからこんな身体になったのか解りません、
とっても辛くて恥ずかしいお仕置なのに、
菜美のおちんちんはそのお薬を見ただけでも敏感に反応する様になっていたのでした。
ひとみ様はお薬を全部バケツの中に入れ終わると
今度は近くに置いて在ったかばんの中からついに菜美の大好き、
いいえとっても恥ずかしいお仕置に使う浣腸器を取り出しました。
赤レンガ色をしたエネマシリンジです。
先程と同じ様に菜美に見せ付ける様にしてニヤニヤ笑っています。
そして、チューブの片一方をバケツの中に漬け
いやらしく浣腸液を掻き混ぜながらこう言いました。
「さあっ、菜美ちゃん準備が出来たわよっ 
そのままゆ〜っくりと腰を前に突出して御覧なさい」
菜美の吐息が1段と荒くなり始めます。
「さあ〜早くするのよっ」
なかなか言われたとうりに腰を動かそうとしない菜美に
後ろからあさみ様が声を掛けます。
そして、菜美を宥めるかの様に、
やさしくお腹の辺りを摩すりながら舌を絡めて来たのでした。
「いっぱい溜めてるのねっ〜 可愛いわっ〜
今からもっと気持ち良くさせてあげるからねっ〜」
そう言いながらやさしくお腹を摩る手は序々に下の方へと降りていきます。
甘くいやらしい言葉を投げかけられながら、
おちんちんやタマタマを何度も焦らす様に触られます。
まるで魔女の愛撫です。
菜美はその気持ち良さに
「ああっ〜」と何度も声を出して喘いでいました。
そして何時の間にか愛撫をもっとおねだりするかの様に
腰を前の方へとずらしながら突き出していたのでした。

#8へつづく




アニト (11月30日(火)00時55分32秒)
菜美さん、こんばんは。
お仕置きはもう終わりかと思っていたら次があったんですね。
それにしても教室内で・・・とは、
後からやってくる人たちが菜美さんの姿を見て何と思うでしょうか?。
もひとつ菜美さんへ
久しぶりに菜美さんの肉声を聞けたような気がします。
ときどきこうしてお言葉を書き込んでくださいね。




菜美 (12月8日(水)00時31分30秒)
アニト様
こんばんは、物語の展開驚かれましたか?
でも驚くのはまだちょっと早いような気もします。
なぜならこの後も菜美はいやらしいお姉様達の手によって
大変な目にあわされるのですから、もちろんこの教室で。
それと、今日はアニト様に1つだけお願いがあるのです。
今日は物語の書き込みはお休みして、
いつも「菜美の日記」を読んでくれている方々へのメッセージ
(アニト様からご指摘があった肉声を含めて)
のみを書き込みさせて頂く事をお許し下さい。
数値フェチっ娘様
いつもご苦労さまです。大変でしょう、
正直言って菜美は物語の書き込みを為さらないあなたの事を
最初はあまり良く思っていませんでした。
でも今は違います、大ファンです。
菜美が思うには、あなたはここには欠かせない大切な人物だと思います。
これからも色々なデーターを楽しみにしていますので、がんばって下さい。
それと、菜美は浣腸&おもらしクィーンに選ばれてしまったのですね。
嬉しいような、でもやっぱりとってもはずかしいです、はい。
みやむ〜様
千一夜物語&みやむ〜誕生編、良かったです。
菜美も乗せられて色々書いてみようかな〜ッ 
それと菜美の私書箱の件だけどここにお願い
www.invi.co.jp の ID Namixxxへお願いします。
奈美様
いつも読んでくれてありがとうございます。
同じ「なみ」同士これからも仲良くしましょう。
久仁子様
あらま〜っ 制服性奴隷の久仁子様も浣腸がお好きなのですか? 
セーラー服+浣腸まさに今の物語の中の菜美その物ですね。
久仁子様の浣腸されるシーンも見てみたいです。
田村カオル様
いつもどう表現しようか、どうしたら読んでくれてる人に
菜美の責められる表情がリアルに伝わるかに悩まされながら書いてる菜美にとって
カオル様のレスは非常にありがたいです。
綾乃様
先にも書きましたが、菜美へのお仕置はまだまだ続きます。後ご期待
ひとみ様
もちろん、覚えています。
だって菜美はひとみ様の「淫計にはめられて」にひかれて
ここに書き込みする様になったのですもの。
それに、今現在書き込み中の「菜美の日記」に登場するひとみ様のモデルは・・・?




アニト (12月9日(木)00時09分22秒)
菜美さん、こんばんは。
あらあら、あれで驚くのは早かったんですか?。
今後の展開がますます楽しみですねー。
もちろんメッセージだけでもいいですよ。
わたしも含めて多くの人が菜美さんってどういう人だろう
と思っているに違いありません。
ですから物語以外の菜美さんをもっと知りたいのです。
「菜美誕生編」も待っていますよ。


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