排泄雌豚みやむ〜(4月20日(金)20時25分09秒)
こんばんわ!お久しぶりのみやむ〜です!
最近おなに〜が気持ちよく感じなくてちょっと悲しい…。
アニト様>
ご無沙汰しております。お元気でしょうか?
先日、近所のビデオショップに行った時、
多分菜美様の小説で出てきたものでしょうか?
バルーンでアナルを広げる道具が売っていました〜!!
その時の表紙絵?みたいな女性の何ともいえない恍惚の表情!!
最近はソーセージもあまり気持ちよくなくて
(そろそろ本物を入れてみたい…)買おうか迷いました(1時間程)。
でもかなり高くて結局買えずじまい…(泣)
いまだに迷っています〜。
皆様お元気でしょうか?
仕事が忙しくて&体調が思わしくなくてなかなか書き込みができませんが、
今後ともよろしくお願いします。
今日は前回掲示板でリクエスト?を頂きましたブルマ奴隷なおと様からの要望で
単発で急遽書いてみました〜!!
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みやむ〜の強制女装(ブルマ編)

ほんの少し前、午後10時頃に私はとある女子高の部室に忍び込ました。
それは女子バレー部の部室でした。
もちろん何か下着やらを物色する為。
窓から入ると部屋の中は思いの他広く、
すっぱい汗の臭いと消臭剤の甘い香りに包まれていました。
ロッカーには鍵はかかってなく、いくつかあけると
中からはブルマやタオルスポーツブラ等が出てきました。
わたしは戦利品?の多さに興奮し我を忘れていました。
そしてその時、人の気配が近づいていることに気が付きませんでした。
ガチャ!
突然、後ろのドアが開き大がらな女性が懐中電灯を持って入ってきました。
私はあまりに突然の事に振り返ったまま動けませんでした。
「やっぱり現れた!」
「最近、他の部室でも下着ドロが多かったからね〜」
どうも他の部室で私と同じような下着ドロが多発しており、
今度はバレー部なのでは?と部員が交代で見張っていたそうなのです。
(もちろん私は初めて忍び込んだので、そんな罠の事は全く気が付きませんでした)
私と同じくらい、いやそれ以上の大きな女性2人は私にスタンガンを当てました。
「あっ!」
私は気が遠くなり、意識を失いました。
「さあ、この変態をどうしようか……」
ツンとした臭いが頭の奥に刺さり私はうめきながら意識を戻しました。
身体はどうやら縄跳びのロープで手足を固定されてしまい身動きが取れません。
裸電球だけの部室はぼんやりと薄暗く感じました。
私は少し肌寒く感じ、自分の身体を見ました。
何か全身キュンと締めつけられているような気がしましたが……。
(な、なに!?この格好!?)
私は何と体操着とブルマ−を着ていたのです!
それも先ほど見つけたスポーツブラまで着けていました!
「おもしろ〜い!こんなにぴったりなんて!」
目の前で同じように体操着に着替えたバレー部員二人が仁王立ちで
ニヤニヤしながら私を見下しています。
下から見上げるブルマは股間の所がかなり食い込んで
オマンコの輪郭がうっすら分かります。
「案外似合っているわね〜?」
そういうとナオミと名乗るその女性は私のお尻や太股を触り始めました。
「あ〜っ〜」
あまりの絶妙な気持ちよさに思わず声を出してしまいました。
「やっぱりね」
ナオミはニヤニヤと笑みを浮かべました。
「あんた下着を盗んで家で履いているんじゃないの?」
「えっ!?そ、そんな……」
彼女の指摘は正解でした。
私は女性の下着をこっそり盗んだり買ったりしては家でそれを着用して楽しんでいました。
でも人前でそれを見られるのは……。
「やっぱり恥ずかしい?」
私はコクリと頷きました。
「でもね、もっと恥ずかしいことしちゃうから」
ナオミが合図するともう一人の女性キョウコが
私のお尻の方にまわり何かのボタンを押しました。
そこには何とビデオカメラがあるではないですか!
「いや〜っ!!堪忍してください〜!!」
私は身をよじりました。
私の恥ずかしい姿がカメラに映り、
丸く大きなブルマに包まれたお尻が目の前のテレビに映しだされます。
カメラもテレビも試合を録画しチェックするために置いてあるものだと後で聞かされました。
私のお尻をナオミが優しく触ります。
だんだん私は気持ちよくなり、身をよじり始めました。
「あら、この人、前まで大きく膨らませているわ」
そうです。あまりの気持ちよさに
私のクリトリスは大きくはちきれんばかりになっていました。
しかし、ブルマの中には小さめのショーツを履かされている為、クリトリスは痛いほどです。
「こんなに前を大きくしちゃって…これはお仕置きが必要ね」
そういうと、ナオミは大きなボストンバックから何やら取り出しました。
「そ、それは!?」
ナオミの手には大きな浣腸器が裸電球の光で怪しく光っていました。
「キョウコ、ちゃんとビデオに撮ってね」
「わかっているわ」
私は手や足に縄が締め付けられる痛みよりも今から行なわれる事に恐怖を感じました。
キョウコは一度外に出ると水道からバケツに水を汲んできて、
バケツの中に丸々一本分のグリセリンを注ぎこみます。
「どのくらい薄めたらいいかわかんなくなっちゃった!」
ケタケタとナオミが笑います。
私にはその悪意の感じられない笑いにさらに恐怖が増しました。
「さあ、いくわよ」
おもむろに私のブルマをショーツごと降ろすと
200mlの浣腸器が私のアナルに差し込まれます。
「やめて!やめてください!」
「いやよ。これ全部入れるまで許さないんだから」
「今まで沢山の下着を盗んだ罰よ」
「私じゃありません!」
私は何度も無実を叫びましたが
二人は「もう誰でもいいのよ」「見せしめよ」
そういうと、ドンドン浣腸器をアナルに突き立てていきます。
お腹がどんどん膨れ上がり、冷たい液体の感触が腸を満たしてゆくのがわかります。
テレビの画面には私の濡れたアナルに浣腸液が注がれてゆくのが映し出されています。
何本目かでバケツの液体が無くなり、最後は数回空気が送りこまれました。
「こうすると出やすくなるのよね」
「さすがナオミ、便秘気味の時に浣腸しているから詳しいわね」
そんな言葉が遠くに感じます。
ギュルギュルル〜
空気のせいでお腹が鳴り始めました。
「トイレに…トイレに行かせてください」
二人はニヤニヤしながら私を見下しています。
キョウコは自分のブルマの上から自分のオマンコをなぞっています。
微かにクチャクチャとブルマの中から音がしていました。
「さあ、いらっしゃい」
そういうとお尻のブルマを直されて
私は両手を縛られたまま部室の外に連れ出されました。
連れていかれたのは体育館の道具置き場でした。
「トイレに…」
私は二人に懇願しました。
お腹はかなり膨れ上がり太股がプルプルと震えます。
「ナオミどうする?」
ナオミは「そうねぇ」とわざとゆっくり考える振りをしています。
「何でトイレに行きたいの?」
「も、漏れちゃうからです」
「なにが?」
「う。うんちが…」
「どこから?」
「アナル…から…」
その時、ナオミがピチャリと私のお尻を叩きました。
「きゃっ!」
「アナルじゃないでしょ!アナルマンコと言いなさい!」
「あ、あなる…まんこ…から」
「続けて言いなさい」
「私のアナルマンコから…うんちが出ちゃいます」
「よく言えました。ではどちらが先に出すか競走ね」
「どちらが?」
その時に目の前でナオミが自分のブルマをスルリと下げました。
(あっ!)
私は驚きました。
ナオミの股間には隆々とそそり立った肉棒があるではありませんか!
「ナオミはね、本当は私たちの顧問のナオト先生なんだ」
今まで薄明かりの為、女の人とばかり思っていたのに…。
「さあ、しゃぶりなさい。
私のザーメンを先に出したらトイレに行かせてあげるわ」
「これ、先生が私たちが部活にさぼったり遅刻した時にする罰なんだけど
男の子相手でも凄いわね」
もう限界に近い私に選択の余地はありませんでした。
ジュボッ、ジュルジュル〜
私はナオミのいや、ナオト先生の肉棒にしゃぶりつきました。
「強くやれば出るってものじゃないのよ」
しょっぱく熱い感触が口の中いっぱいに広がっていきます。
私は緩急をつけてしゃぶり続けました。
涎がダラダラと床に落ちてゆきます。
「凄いわぁ!私も感じちゃう!!」
カメラを覗いたまま、キョウコは自分のオマンコに指を走らせています。
(も、もう限界…)
その時です。肉棒がヒクヒクしたかと思うと
「あ〜!出ちゃう!」
頭の上で声がしたかと思うと
口の中に生暖かいドロドロの感触がいっぱいに広がっていきました。
(や、やったわ!)
先に向こうが出した!その安堵が広がった瞬間、
ブブッ!
少し空気が漏れた音がしたかと思うと…
ブバッ!ブチャ!ブビビビ〜!!
私のブルマの中に温かな感触が広がっていきます!
私は突然の事に咥えていた肉棒を離すことができませんでした。
「きゃっ!この子間に合わなかったみたい!
ドンドン、ブルマが大きく膨らんでいくわよ!」
ただでさえ小さなショーツとブルマを履かされ、太股はぴっちりと締まっています。
行き場を無くしたウンチがどんどんブルマ内に広がっていきます。
大量のウンチとまだ出たがっているウンチが繋がっているようで、
アナルマンコは広がったままでした。
その後、またナオト先生、いやナオミの肉棒は
私の排泄姿を見て口の中でムクムクと大きくなり、
私はブルマを脱がされるとウンチまみれのアナルマンコを
バックからグチャグチャと犯されてしまいました。

そしてその時、撮られていたビデオをネタに
今でもナオト先生に呼び出されると
私は二人の排泄雌豚として
女子バレー部員のみんなの前で排泄させられ
女子部員からウンチまみれのアナルマンコに
ソーセージを入れられたり
先生から犯されている間に、
女子部員のオマンコやアナルを舐めさせられる
というように、まさに排泄雌豚として過ごすことになりました。

ー終わりー
アニト様なおと様いかがだったでしょうか?
これを書いていたらまたブルマが欲しくなっちゃいました。
今からまた水着を着て一人エッチします〜。
もちろん浣腸と太いソーセージで…。




アニト (4月20日(金)23時37分42秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
ご無沙汰していたね、元気だったかい?。
って、なになに、《おなに〜が気持ちよく感じなくて》だと!。
いけないねー、いろいろなモノを入れ過ぎじゃないのかい?。
どれどれ、わたしが診察してあげるからいつでも会いにいらっしゃい。
物語の方はあいかわらずみやむ〜らしさに溢れていて、とてもよいっ!!。
みやむ〜の物語も『iモード館』に転記しようと思うが、いいね?。
詳しくはこちらを見るように。
http://www.geocities.com/sfeti/i/




排泄雌豚みやむ〜 (4月21日(土)00時22分08秒)
アニト様
i-mode館への転記大変光栄です!!
是非とも宜しくお願い致します。
今度は是非ともアニト様の診察を受けたいと思っています。




アニト (4月22日(日)23時54分25秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
『iモード館』への転記は来月からだよ。
ただし、完結した物語が基本であるから、
いくつかの未完の物語を仕上げるよう努力しなさい。

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