排泄雌豚みやむ〜(2000年10月22日(日)20時23分47秒)
みなさん、こんばんわ〜!おひさしぶりです!!
排泄雌豚のみやむ〜です!!
アニト様、申し訳ありませんでした。
みやむ〜は仕事で転勤していて、パソコンの無い所にいて
全く書き込みができませんでした(泣)。
また、転勤場所に行ってしまうのですが、
どうしても物語を書きたくなってしまいました。
今は実家の方に戻っているのですが、
帰る前に(一週間滞在予定です)書き込みをしたいと思いました。
本当は一人一人の方にお返事を書かなければいけないのですが・・・。
梓さん>
初めまして。
映画館のお話、すごかったですぅ〜!
私も複数プレイ?に大変興味がありますし、
ものすごく刺激的なお話で興奮してしまいました。
パンストまみさん>
こんばんわ〜!
アニト様とのメール・・・。いいなぁ〜。
私も転勤先にパソコン持って行けたらいいのになぁ〜。
これからもお話をお聞かせ下さいね。
ひろよさん>
擬音語の使い方が凄いいいですぅ〜!
前田部長・・・私もお話に刺激されてお話を考えちゃいました。
綾乃さん、久仁子さん、ユウキさん、
数値フェチっ娘さんや他のみなさん
おなつかしゅうございます(なぜ古語?)
これからも帰省の折りには書き込みをさせていただきますね。
では単発ものですが、読んでください。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
排泄雌豚みやむ〜の病院日記(半実話?)

ある日、お風呂場でタイトなボディコンの服を着て
いつものようにホース浣腸をしていました。
ボコボコとお腹がなります。
それもそうです、お腹にはすでに2リットル近くのお湯が入っていました。
「あ〜ん!でちゃう〜!アニト様〜!みやむ〜ウンチもらいちゃいますぅ〜!」
アナルマンコの力を抜くと、ウンチがいきおいよく飛び出してしまいました。
ブシャ!ぶりぶり・・・ぐちゃ、ぢゅぼっじゅぶぶっ!にゅちゅうぅっ!
白いボディコンに合わせた白いショーツが茶色に染まり、
ボディコンのお尻にも茶色い染みを作っていきます。
「あ〜!アニト様、気持ちいい!!みやむ〜排泄して気持ちいいんですぅ〜!」
その時です!
ガラッ!
お風呂場の扉がいきなり開きました!
「みや君!何しているの!?」
母に排泄行為を見られた私は、精神病院に入れられてしまいました。
母が帰っていくと、検査が始まりました。
「はい、これに着替えてくださいね」
看護婦さんが持ってきたのは、手術用のモスグリーンの服でした。
袖を通すだけでワンピースみたいな服です。
「下着は一切つけないで着て下さいね」
ショーツ(?)を脱いで袖を通します。
(なにこれ!?お尻がみえちゃいそう!)
その服は丈がとても短かったのです。
股間が涼しく感じました。
(恥ずかしい・・・)
そう思いながら病院の廊下を歩いていても、クリトリスは大きくなってしまいます。
診察室には色々な機材が置いてありました。
「はい、私がみや君の担当の前田です」
目の前には優しい笑みを浮かべた前田先生が現れました。
「う〜ん、君は女装しながらの浣腸が好きなのか〜?」
笑みを浮かべたまま、先生は母から相談を受けた事を淡々と確認していきます。
「じゃあ、検査を少しするからちょっとこのベッドの上に仰向けになって」
私は言われるままに、ベッドにあがります。
(いやっ!お尻が見えちゃう!)
先生にお尻を見られてしまいましたが、先生は笑顔のまま・・・。
「ちょっとごめんね〜」
看護婦さんが服の裾をあげます。
(うそっ!?)
みやむ〜の下腹部は毛が少し生えただけで、
クリトリスが先ほどからの露出みたいなことで大きくなっていました。
「おや?もうこんなに大きくしているのかい?」
先生はゴム手袋をはめると、
なにやら透明なジェルをみやむ〜のクリちゃんに塗り始めます。
ぬちゃ、にちゃ、ぬちゃ・・・
(あん、だめ、感じちゃう〜!)
「まあ、こうすると誰もが気持ちいいものだけどね?」
先生は手を止めて、カルテに何やら書き込んでいきます。
次に私のお腹をさすりだす先生。
ゴム手袋の上からでも先生の手の温かみが伝わってきます。
それが心地よく感じました。
「そんなに、怖がらなくてもいいからね?これも検査だから・・・」
看護婦さんが私にM字開脚の格好をするようにしました。
「ほう、きれいなアナルだね〜?」
アナルマンコの縁をそっと先生がなぞります。
クリトリスが思わずピクッと反応してしまいました。
「ここも気持ちいいのかい?」
私は頷きました。
「君はここの事を女の子の時は何て呼んでいるんだい?」
先生の優しい笑みが顔に近づきます。
「あ、あな・・・」
「ん?」
「あなる・・・まんこ・・・です」
「あなるまんこか〜!うんうん!」
大きな声で言われてとっても恥ずかしかったです。
看護婦さんたちも前田先生と同じように微笑んでいます。
しかし決して小馬鹿にしたような笑みではありませんでした。
「ここにどれくらいはいるの?」
「2リットル・・・」
「凄いなぁ〜!ちょっと試しにやってみようか?」
た、試しにやってみるって!?
私は耳を疑いました。
その間に看護婦さん達が手早く準備を始めます。
点滴を大きくしたような袋からホースが伸びています。
「女性用のショーツも履いてみようか?」
(えっ!?履くって???)
「君、それ脱いで」
と先生が看護婦さんの一人に言うと、
看護婦さんはストッキングとショーツを事務的に脱ぎました。
ショーツを手渡され、履いてみる私。
温かくて白いショーツでした。
「じゃあ、入れてみるね?」
先がヌルヌルとした金属が私のあなるまんこに差し込まれました。
「あっ・・・」
思わず声をだしてしまいました。
それもそうです。
母に見つかってから一週間ぶりのアナルマンコへの刺激だったから・・・。
お腹の中に、温かい液体がドンドン入ってくるのがわかります。
先生と看護婦さん達は笑みを変えぬまま、
私の表情と膨らんでいくお腹とアナルマンコを交互に見ています。

(あれ?つづく?)




アニト(10月23日(月)23時39分37秒)
排泄雌豚 みやむ〜へ
わたしがいない間にみやむ〜までが書き込みをしていたとは。
心配していたのだけれど
そういう事情があったのなら仕方がない。
みやむ〜がパソコンを持てる環境になるまで待っているから
いつでも戻ってきなさい。




排泄雌豚みやむ〜(10月28日(土)18時51分14秒)
こんばんわ〜!排泄雌豚のみやむ〜です!
アニト様>
ごぶさたしております。
お元気でしょうか?
みやむ〜は早くパソコン(それもノーパソ)を買って
またたくさん書き込みしたいですぅ〜!
ロマンス純子さん>
はじめまして。
排泄雌豚のみやむ〜ともうします。
今後もよろしくお願いしますね。
いわきのぞみさん>
はじめまして。
なにかi-modeのHPなのでしょうか?
J-PHONEってHなHP少ないからさみしいです。
佳菜っちさん>
ほんとお久しぶりデス!!
可愛い表現が素晴らしいです!!
これからも頑張ってくださいね。
性処理愛奴 綾乃さん>
おひさしぶりです!
古風なお話・・・すごく博学なんですね!?
みやむ〜も帰るまでにがんばりますぅ!
数値フェチっ娘さん>
おひさしぶりです!
いつもご苦労さまです!!
なかなか書けなかった時間を考えて・・・もう9カ月以上。
長かった気がします。
これからも宜しくお願いしますね。
では、みやむ〜のお話です!
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
排泄雌豚みやむ〜の病院日記(その2)
前田先生と看護婦さん達に浣腸されてお腹が膨れてしまいます。
(ぼこっ!)
かなり奥まで液が溜まっていくのが分かりました。
「凄いなぁ〜!こんなに入るものなのか〜?」
先生は驚愕の表情を浮かべ、大きくなった私のお腹をさすっています。
「これは学会に報告しなきゃ!」
そういうと、先生はデジカメを用意し
私の脚を開いたあられもない姿をドンドン撮っていきます。
「や、やめてください・・・」
抵抗したいのですが、お腹が苦しくて身動きがとれません。
袋に入っていた液体はすでに空っぽになっていました。
「じゃあ、ついでにこれで栓をしておいて」
先生が目の前に突き出したものは、黒光りする大きなあなるストッパーでした。
(そ、そんなの!?入らない!!)
私が怖がっていたのを見透かすように、先生は優しく、
「大丈夫。浣腸をした状態のアナルマンコは
結構なんでもすんなり入りやすいんだ
みやむ〜ちゃんの場合はさっき見てみたけど、これくらいなら入るよ」
看護婦さんが先生から受け取ったアナルストッパーを
フェラチオをするようにジュボジュボと音を立てて唾を付けていきます。
あ〜、なんていやらしいんでしょう!!
「はい、じゃあ入れますから息をゆっくり吐いてくださいね〜」
アナルストッパーがアナルマンコの入り口をゆっくり広げていきます。
「い、痛い!」
しかし、ある程度の所までくると、
アナルストッパーはニュルンとマンコの中へ入ってしまいました。
アナルマンコがいっぱいの感覚で私は少し安心感というか満足感を覚えていました。
「気持ちいいかい?」
「は・・い」
私は小さな声で答えました。
「ここから、少し検査をするからね〜?」
け、検査って???
何か痛いことでもするのでしょうか?
その時、ガチャリ!と診察室の扉が開き一人の男の人が現れました。
30歳後半くらいの男の人は私と同じ様な手術着を着ていました。
「せ、先生!この人は・・・?」
「この人もね、私の患者なんだけど、フェラチオをしないといけない人なんだよ。
でもここの看護婦じゃやはり問題だろ?で、君にお願いしようと思って」
「え〜っ!そんな・・・」
みやむ〜は確かにフェラは好きです(笑)
でもこんなにたくさんの人に囲まれて見られている所でなんて・・・。
男の人が私の顔の所まで近づいてきました。
「じゃあ、前を出して」
と先生が言うと、男の人はぺろんと前をはだけました。
「あっ!!」
男の人の肉棒はまだ大きくなっていないものの
ダラリとした長さが有に20cmを越えていました。
(おっきい〜)
心の中で感嘆の声を上げてしまいました。
「じゃあ、ついでにスイッチオン!」
先生がいきなり手元にあるスイッチを入れた途端・・・
ブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」
アナルマンコに凄い衝撃が走りました。
あのアナルストッパー、バイブ機能付きだったんです!!
股間から頭の先まで凄い振動!!
その時、あまりの凄さに声を出してしまった私の口に
「ふごっ」と肉棒が入れられました。
「さあ、しゃぶってごらん。
この人がイクまでこのアナルストッパーは抜いてあげないよ」
先生はなんて事をおっしゃるのでしょう!
でも浣腸とお腹の中にある液体に伝わるバイブレーションの気持ちよさに
みやむ〜は思わず口と舌を動かし始めちゃいました。
ぶっちゅううううっ!!じゅりゅ、じゅりゅ!
ぶちゅちゅ、ちゅるるるるっ!!ぺちゃ、じゅぽっ!じゅぽっ!
くちゅくちゅっ、ずるるるるっ、ずりゅううううっっ!!
こういうときは涎を垂らしていやらしい音を立てるのがコツです(笑)
みやむ〜一生懸命におしゃぶりしました。
だって口の中でおっきくなっていく肉棒の感触が好きなんですぅ。
でも5分程でお腹に限界が近づいていました。
ギュ〜、ゴロゴロ。
フェラの音に被さってお腹が鳴いています。
肉棒はもうお口に頬張れないほどおっきくなっていました。
「こ、この子、フェラがとっても上手だよ・・・気持ちいい・・・いっちゃうよ〜!」
そういった途端、ブチャ!
お口の中になま暖かい感触が広がっていきました。
あまりの大量の為に口のまわりや顔にかかってしまいました。
「よし、よくやった。じゃあ、抜くよ」
先生がアナルストッパーをチュルンと抜いてしまいました。
おしゃぶりの達成感とザーメンの暖かさに酔っていた私は
アナルマンコに力を入れるのを忘れていました。
「あ!だ、だめ〜〜!!ウンチでちゃう〜!」
ザーメンまみれの口でみやむ〜は叫んじゃいました。
ぶびぶううううっ!!ぶりいいいっ!
ぶうううっ、ぶびっ!ぶりぶりぶりぶりっ!
ぶちぶちっ、みちぬちぬちぬちいっ!ぶぽぽっ!!
びびびびびっ、ぶばばばばあああぁぁっ!!
ずるずるずるうううっ、ぶぼおおおっ!!
「あ〜っ!!でる〜!見ないで〜!恥ずかしい〜!!」
太股と太股の間にウンチがドンドン押しのけるように広がって
温かな感触が気持ちよく感じました。
全部出すのに3分程かかったそうですが、
みやむ〜にとってはもっともっと長い気がしました。
「この患者さんは凄いねぇ〜。他にどんな症状があるんだろう?」
先生と看護婦さん達の目は
これから行われるさらなる検診に興味の色を浮かべていました。

(つづく・・・笑)
みやむ〜は会社に帰るのが少し伸びたので
(会社から「休みを消化しろ!」と言われちゃた)
もう少しこのお話を続けますね。
今から、今日名古屋駅の高島屋で買ってきた白い仮装用のボディコンで
(念願叶った〜!)ホース浣腸して遊んじゃいます!!(笑)
ちなみにさっきアダルトショップで長さ18cm、太さ(カリ部分)13cmの
本物そっくりな肉棒ハリボテ(ラバー製)を買ってきたので、
これも使って(入るかな〜?)遊んでみちゃいますぅ〜!




排泄雌豚みやむ〜(10月28日(土)20時52分16秒)
ちょっと補足・・・
みやむ〜今、アナルマンコにふっといソーセージ2本入れて書いています。
白いボディコンはもうグチョグチョです。
(人工ザーメンのせい)
あ、やばいですぅ〜!ホース浣腸の栓の代わりなんですけど、
もう漏れちゃいそうなのでお風呂に行きます!!
でわぁ〜!




アニト(10月29日(日)00時03分33秒)
排泄雌豚 みやむ〜へ
まだみやむ〜の物語が読めるのだね、よしよし。
旅立つ前に完結できるようガンバりなさい。
空想デートは特にジャンルというものを設けていないから、
みやむ〜的物語はとても貴重な存在なんだよ。
はやくPCを手に入れなさい。これは命令だよ。




排泄雌豚みやむ〜(11月8日(水)20時02分42秒)
排泄雌豚のみやむ〜でっす!
アニト様>
じつは今、仕事に戻っているのですが、私・・・バカでした。
会社の地下にマンガ喫茶(ネット付き)が有ったのを忘れていました〜!!
マンガ喫茶にまさかネットがあるなんて知りませんでした・・・。
(昔からありました?マンガ喫茶にネットなんて・・・?)
で、この物語を完結させたい為に、マンガ喫茶の会員にまでなっちゃいました。
ネットは個室でできるので安心ですぅ〜!
制服性奴隷久仁子さん>
「先輩」ロングランな物語で、なおかつドンドン過激になっていくようで・・・。
みやむ〜は実家に帰った時に「先輩」を何度も読み返してしまいました。
みやむ〜も浣腸が大好きですぅ〜!!(みんな分かっているって???)
唯奈さん>
えっ!?本当にアニト様とこのようなすんばらしい体験を???
沙希さん>
物語、なんかほのぼのとしてとても読みやすいですぅ〜!!
ロマンス純子さん>
こんばんわ〜!みやむ〜ですぅ〜!
実体験・・・深い心理描写・・・素晴らしい物語ですぅ〜!!
続き・・・楽しみにしていますね!!
性処理愛奴 綾乃さん>
綾乃さんの物語、日本文学のかほりがして、
それでいて深い気持ちが伝わってきて・・・。
時代を超えた内容にも関わらず、グングン引き込まれてしまいますぅ〜!
これからも頑張ってくださいね。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
排泄雌豚みやむ〜の病院日記(その3)
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
全身で息をしてしまう私・・・身体中の力が抜けたようでした。
あの後、何度も何度も浣腸されて
アナルマンコからはもう透き通ったお湯しか出てきませんでした。
「さて、綺麗になったし、今日はこのへんで診察を辞めようか」
先生は優しく私の頭を撫でてくれました。
その大きな手がとても気持ちよく感じました。
ビチャビチャになったベッドから立ち上がろうとした時、
「あっ!?」
私はそのまま床にペタリとしゃがみ込んでしまいました。
腰から膝の力が、何度も繰り返した浣腸のせいで力が入りません。
「しょうがない。君、車椅子で病室まで連れていってあげて」
「はい」
看護婦さんの一人が私を抱えて車椅子に乗せます。
「病室に戻したら薬の投与を忘れなく・・・」
診察室を出るときの先生の言葉が耳に残ります。
(薬って・・・どこもケガしてないのに・・・?)
病室に戻されると看護婦さんがクローゼットを開けて何かごそごそしています。
(?)
看護婦さんが出したものは私が普段着ていた白いボディコンの服。
そして白いショーツでした。
「これを着る前に最後の治療をしないとね」
コンコン
ノックがしてもう一人の看護婦さんが台車を押して入ってきました。
「さあ、今日最後の治療をしますからね〜。ベッドでうつ伏せになってください」
私はワケがわからずベッドに寝ころびます。
「はい、ちょっとごめんね」
「あっ!!」
看護婦さんは私のお尻をペロリとめくりました。
「大丈夫ですからね〜」
何か事務的な優しい言葉です。
ゴム手袋を付けたその手がヌラヌラと濡れて私のお尻に触れました。
「あっ!いや・・・」
クチャクチャ・・・
看護婦さんの手は私のアナルマンコをまさぐります。
クチャクチャクチャ・・・
一定のリズムでアナルマンコの中に指を二本入れて
マッサージされているようです。
「あれだけ浣腸したものねぇ〜。こんなに広がるわぁ〜」
「うん、これなら大丈夫ね」
(だ、大丈夫って・・・何が?)
看護婦さんがバットから何やら灰色の物を取り出しました。
「そ、それは??」
「これはね、コンニャクよ」
(こんにゃく?)
看護婦さんが言うには、このこんにゃくには薬が塗ってあり
大腸から吸収されるものだというのです。
アナルマンコは先ほどからマッサージを続けられて
何やら白っぽい粘り気のある淫液が溢れ始めていました。
「はい、入れますから、息をゆっくり吐いて腰を浮かせてね〜」
コンニャクはなま暖かく結構太いにも関わらず
ニュルン〜とみやむ〜のアナルマンコに吸い込まれていきました。
(あ〜、何か気持ちいい・・・
お腹からアナルマンコにかけて温かくなる)
看護婦さんは長さ10cm程のコンニャクの棒を3本入れました。
初めは排泄感に囚われましたが、時間が経つと
コンニャクがお腹の奥の方まで移動していく感じが伝わり
排泄感も無くなりました。
「はい、コンニャクは出しちゃだめだけど、無理に我慢する必要もないから、
夜中我慢できなくなったら出してもいいからね」
私は頷きました。
看護婦さん二人に白い女性用ショーツを履かせてもらい、
ストッキングとボディコンを着せてもらうと二人は部屋を出ていきました。
「あの子、今夜もつかしら?」
「無理じゃない?大体、あの格好で他の人たちが見逃すわけないもの・・・」
「そうね・・・ウフフ」
消灯時間が来て、私は薬のせいでしょうか?すぐに眠りに落ちていきました。
私は夢の中でたくさんの手に身体をまさぐられる感覚に囚われていました。
夢の中で私は複数の男の人たちに犯されています。
仰向けになったまま口にもアナルマンコにも
そして両手に肉棒を握らされて犯されていました。
「もっと音を立ててしゃぶれ〜!」
「オチンチン大好きなんだろ?もっとしごけよ」
「あ〜、アナルマンコ気持ちいいぜ。グチャグチャ締め付けられる」
私は、飢えたようにたくさんの肉棒を求めていました。
「さあ、何が好きか言ってみろ!」
「私は・・・オチンチンが・・・大好きです・・・」
「他には!?」
「私は・・・みなさんにアナルマンコいじられて、入れられて・・・
おしゃぶりするのが大好きな変態排泄雌豚です・・・」
夢の中でも腰が熱くなっていくのがわかりました。
しかし、それはこの病院での凄い夜の暗示でもあったのかもしれません・・・。

(つづく・・・)
また完結出来ないどころか、どんどん話が進んでしまいますぅ〜。
ちなみにおまけです。
この前買ってきた、長さ18cm、太さ(カリ部分)13cmの本物そっくりなオチンチン。
最近は余裕でアナルマンコに入ってしまいます。
でももちろんホース浣腸を何度でもした後ですけど・・・。
この前は実家で、ホイップクリームを大量に作って
(電気かき混ぜ機が無かったから手で必死にまわして疲れちゃった・・・)
浣腸器で浣腸しちゃいました。
頭からも被って、まんぐりがえしで排泄しちゃったり・・・。
砂糖も混ぜたからなんかとても甘くて凄くいやらしくなっちゃった。
ちなみにその時はスクール水着を着て遊んじゃいました。




アニト(11月8日(水)23時25分24秒)
排泄雌豚 みやむ〜へ
いいところを発見したね。
みやむ〜が持つ「物語を書きたい気持ち」と
みんなの「みやむ〜の物語を読みたい気持ち」が
成せる必然だったのだろう。
この件の一番の功労者は久仁子だから、感謝しなさい。
リアルなオナニーもますます過激になっているようだ。
これからのみやむ〜の活躍に期待しているよ。




排泄雌豚 みやむ〜(11月22日(水)21時01分11秒)
こんばんわ!排泄雌豚のみやむ〜です!
アニト様>
はい、久仁子さんのおかげだとみやむ〜も思いました。
久仁子さん本当にありがとうございますm(_ _)m
沙希さん>
何かミステリアスな感じでゾクゾクしてきちゃいます!
みやむ〜浣腸好き・・・やはり排泄雌豚ですから(笑)
ロマンス純子さん>
<ええっ! 長さ18p・太さ13pのモノが、
<余裕ではいっちゃうんですか? すごぉ〜い! 羨ましいです。
いえ、そこまで来るには並々ならぬ、そりゃもう血の滲むような努力を・・・
(本当に血が滲むこともありましたが・・・笑)
唯奈さん>
結構我慢できますよ〜。以前はバナナを使っていましたけど、
耐久力や弾力性を考えて、今は専らコンニャクを何回も出し入れして
排泄感を味わって遊んでいますよ。
数値フェチっ娘さん>
生クリームの浣腸・・・とってもいいですよ!
ホイップする時、砂糖も入れるんですけど、少し多めに入れます。
ただ、悲しい事にみやむ〜の家には電動かき混ぜ機が無いので、
結構重労働なんです。
あと、浣腸器を落としてしまって割ってしまいました(泣)
ちょっとの間、生クリーム浣腸はお預けです・・・。
柏木彩さん>
こんにちわ!
そのお話、某ニュース番組でもやっていましたね?
現実にそんな話があるなんてびっくりしちゃいました。
ユウキさん>
こんにちわ!
学生さんという事ですけど、がんばってくださいね。
私のお話がユウキさんの息抜き物語になれば・・・
別な物を抜いちゃうって?
山崎アカリさん>
はじめまして!みやむ〜でっす!
絵を描かれるということで、是非とも見てみたいですぅ〜!
これからも登場お待ちしております。
理恵さん>
どうしたのですか??元気を出してください〜!
制服性奴隷 久仁子さん>
久仁子さんの熱意のおかげでマンガ喫茶を見つけることができました〜!
お話もドンドン続きが読みたいですぅ〜!!
性処理愛奴 綾乃さん>
何か照れくさいですね(笑)
どうしても濃い物になってしまうんですけど、極力爽やかさ(?)というか
あまりくどくならないようには心がけているつもりです〜。
淫乱肉体捜査員 唯奈さん>
こんにちわ!
凄い良いお話ですぅ〜!
特に最後の方のアニト様の淫液が注がれてタンポンで蓋をする所とか・・・
何かみやむ〜も熱くなっちゃいます〜。
みずきさん>
ごぶさたしております!!
復帰おめでとうございます!
早速、読ませていただきました〜!
それも連続2話!!お話もクールなようで熱いものが感じられます!
これからも頑張ってくださいね。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
排泄雌豚みやむ〜の病院日記(その4)
いやらしい夢に囚われていたみやむ〜でしたが、
何故か下半身が熱くなるのを感じてゆっくりと目を覚ましました。
(えっ!?)
目を開けたのに真っ暗!
私は目隠しをされていました。
「うぐっ!!」
声も出ません。何か口に押し込まれています。
一瞬パニックになりました。
身体の動きが全く取れず、声も出せない私・・・。
(どうなっているの!!??)
その時、耳を誰かが舌でしゃぶり始めました。
「うぐ〜っ!(いや〜っ!)」
ニチャニチャと唾液のいやらしい音が耳の奥に響きます。
「この子、目を覚ましたみたいだよ」
「やっと起きてくれた・・・」
私の周りには複数の人の気配が感じられます。
今、私の身体は耳、太股にかけて何者かによって舌で犯されている所でした。
(いや、気持ちいい・・・)
私のクリトリスはショーツを大きく盛り上げていました。
「こんなに肉付きのいい太股・・・美味しい・・」
そんな声が聞こえてきます。
突然、私はまんぐり返しの格好にされてしまいました。
(いやっ!恥ずかしい〜!)
ボディコンの裾は背中まで大きくはだけてしまい、
ショーツが丸見えの状態です。
ショーツ越しにアナルマンコに熱い吐息が感じられます。
「ここ・・・舐めたいなぁ・・・」
ツンツンとアナルマンコを突っつく感触が・・・。
(いや、そこにはこんにゃくが・・・)
そう思った瞬間、じゅるじゅる!と涎の音をさせて
誰かがショーツ越しにアナルマンコに顔を埋めてきました。
温かな涎の感触がアナルマンコの周りや中を浅くを舐めまわします。
「うぐ!うぐぐ・・・」
その刺激に感化されてお腹の中のこんにゃくが
あなるまんこに向かって迫り出していきます。
「なんか・・・出てきてるよ?」
「さっき看護婦さんがいれたコンニャクだろ?お前好きだったろ?こんにゃく」
「こんにゃく、食べたい・・・」
「じゃあ、こっちの口ではちゃんと別の物を食べさせてやるか・・・でも咬むなよ」
その言葉と同時にアナルマンコに指が入れられ、
お口から何かが抜かれて熱い肉棒が突然差し込まれました。
「うぐぐ・・・」
「こんな悩ましい格好で、いかにも犯してくださいって感じだな」
口の中の肉棒はどんどん動きに激しさを増し、
それと同時に大きさも増していきました。
グッチャクッチャ・・・
アナルマンコの奥深くまで指で犯されます。
(あ、そ、そんなにいじっちゃだめ!勝手にコンニャクが・・・)
刺激の為かアナルマンコからこんにゃくが顔を出した瞬間、
ブボッ、ブチュブチュ・・・
勢いよくコンニャクが飛び出してしまいました。
私は思わず身をよじってしまいました。
「こいつ、チンポをくわえながらアナルマンコからこんにゃくひり出して感じてやがる。
よっぽどこっちの感度もいいんだな」
「よし、こっちに向け」
男達に促されるようにベッドとクロスするように腹這いにさせられました。
「ほら、ケツを高くあげてみろ!」
ベッドの反対から口を犯され、
もう反対からアナルマンコを犯されようとしている・・・。
さっきのコンニャクのせいでしょうか?
みやむ〜のアナルマンコは疼いて仕方ありませんでした。
(入れて・・・おっきいオチンチン欲しいの)
「見ろ!こいつ自分からケツ振ってさそってやがる!」
「これから毎晩楽しみだぜ!」
私は無意識にお尻を振ってしまいました。
口は肉棒を加え続け涎が溢れて床に広がりを見せていました。
「それじゃ、ボディコン女のアナルマンコ・・・堪能するか」
あ〜っ!本物の肉棒がみやむ〜のアナルマンコに入ろうとしています。
しかし、なかなか入ろうとしません。
「ほら!力抜いて息を吐け!」
パシッ!男がみやむ〜のお尻を叩きました。
「あっ!」
声と共にアナルマンコにニュルっと熱い肉棒が
奥深くまでゆっくり差し込まれます。
「あ〜っ、気持ちいいぜ、このマンコ。すげ〜温かいでやんの」
ギシギシギシ・・・ベッドが軋み始め
そのリズムに併せるかのように口とアナルマンコには熱い肉棒が出入りします。
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ・・・
グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ・・・
病室内に淫靡な音が一定のリズムで流れます。
そして、
「あ、で、出る!」
「俺も!」
ブビャッ!
口の中とアナルマンコに熱いほとばしりが広がっていきました。
男達はみやむ〜の口とボディコンで濡れた肉棒を綺麗にし、
気配を消していきました。
その間、私はアナルマンコから溢れ出るザーメンを感じながら、
あまりの突然の出来事に動くことも出来ず目隠しも取らず、
そのままベッドに倒れたままでした。

つづく・・・
今からお風呂の湯船の中で
シャワー浣腸&ソーセージオナニ〜をしてきま〜っす!




アニト(11月22日(水)23時57分23秒)
排泄雌豚 みやむ〜へ
どこにいてもわたしたちはつながっている。
みやむ〜の書きこみを見ると、
世の中が近くなったと思わずにはいられないね。
もちろん、みやむ〜が持つ「書きこみ」の情熱があってこそだが。
まったくみやむ〜のいらやしさときたら・・・うれしいぞ。
それと、みやむ〜は奴隷なのだから
好むと好まざるとにかかわらず、すべての人に「様」をつけなさい。

排泄雌豚みやむ〜の病院日記(その5)へ

メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット