美香 (3月7日(水)02時24分04秒)
アニト様、こんばんは。
お誕生日が近いそうですね、おめでとうございます。
皆様ご挨拶ありがとうございます。
頑張って書いていきますので、どうぞ宜しくお願いします。
今日は、女装もSMプレイも初めてという子の話をします。
この子は浩子と名前を付けました。 
浩子は下着は、持っていましたが服は有りません、
そこで服と靴と下着を買いにいく事から始めました。
私も浩子も、男の服装で行き、まず服を買う事にしてみました。
ふつうの男の子が(浩子は22才)、
女物の服を買うのは恥ずかしいと思い、買わせる事にしたのです。
「どんな服が着てみたいの?」
「hitomiふうファッション」
「そう じゃあ、あそこのお店で買っておいで。」
「僕が、一人で・・・ですか?」
「そうよ。 恥ずかしいの?」
「恥ずかしいです できません。」
「それじゃあ きょうは終わりになっちゃうよ。いいの?」
「・・・ でも、女の子ばかりで・・・入れませんよ。」
「彼女にプレゼントしたいから、と言えば選んでくれるわよ。」
「でも・・・」
「行ってきなさい。命令よ。」
おずおずと店に入っていき、顔を赤くしながら店員さんに話しかけてます。
まわりの女の子に見られて、下を向いてもじもじしてる。
逃げるように店から出てきました。
「早いねぇ もう買ってきたの? 試着しないで着れるの?」
「そんな事できる訳ないっ・・です。でも、自分のサイズで買いました。」
「次は、靴を買いに行こうね。もちろん、自分でね。」
「あぁ・・・またですか。」
「今度は、試しに履いてみたら? 靴のサイズはごまかせないわよ?」
もう、泣きそうな顔してる。
でもジーパンの前は、膨らんでるみたい。
マゾの素質は充分有りそうね。楽しみだわ
「hitomiファッションだとブーツかな?でも、パンプスにしなさい。」
「はい。」
おや、やけに素直じゃん 開き直ったのか? それともキレたか?
「お金は、有るの?」
「はい、・・・じゃあ行ってきます。」
また、顔を赤くしてる 
それじゃあ自分が履くと言ってるようなもんじゃないの
さすがに、試し履くことはしないようね。
「買ってきました。もう、これで終わりですよね?」
まだ、下着とストッキングがあるんだけど・・泣いちゃうかなぁ?
でも、言ってみよ?
「まだぁ 下着があるじゃないの ねぇ?」
「えぇぇ・・・・ 自分で持ってますうぅぅ ねぇお願いです、もう・・」
「もう なに?きょうは終わりにして帰るの?」
「いや、帰るんじゃなくて・・あ、あの・・虐めてくれるんじゃあ?」
「だって まだ揃ってなくてよ。だから、帰るの。」
「買います、買いに行きます。」
この子は、かなりの素質を持ってるわね 自虐に期待してる
好奇の目で見られて(それも女の子に)、興奮してる自分がいる
次は、買うだけでイっちゃうかも? どうしましょう?
「じゃあ いきましょう下着を買いに」
「は・はい」
「パンティとブラジャーとストッキングを、買ってきて さぁ」
「あのぅ どんなのがいいのですか?」
「自分の好きなのでいいわよ」
店の前でウロウロして、なかなか入れないでいる、早く行きなさい
あらあら、腰が引けてる 勃起しちゃったみたいね
店から出てくる足どりは、浮いてるみたいに、瞳はうつろだし、
虐めすぎちゃったかな?
「買ってきました。だから もう お部屋に」
「はい、ご苦労さま いいわ いきましょう。」
部屋(ホテル)に入ったとたん、泣きだしてしまい、
どんなに恥ずかしかったかを、喋りだしたので、可愛がることにしようか?
「恥ずかしかったの? でも ちゃんと買い物できたじゃない
買う間は、恥ずかしいだけだったの?」
「ううん、ちょっと興奮しちゃった。」
「どう興奮したの? クリちゃんが大きくなっちゃったの?」
「う、うん 勃起しちゃった あぁ・・恥ずかしい。」
「きっと、店員の子分かっちゃったでしょ 先ばしり汁出したんでしょう?」
「いやぁ そんな事言わないで あぁ・・・
思い出したら やだ 起ってきちゃった。」
だめだわ、自分でしごきだしそう、着替えさせなきゃ
「じゃあ、買ってきたのに、着替えなさい。」
「はーい」
パンティを手に取るだけで、ビンビンになってるわ。スケベな子だこと。
「なーに、もうクリちゃん大きくして、そんな小さいパンティじゃ、穿けないわよ」
「いやぁ 言わないで お姉さまも着替えて下さい。」
さっさと着替えますか、はいできた。

(省略しすぎでごめんなさい)
この続きは、次回書きたいと思います。
でも、あまり期待しないで下さい。




アニト (3月7日(水)23時19分16秒)
美香さん、こんばんは。
男装のままで女性物の洋服や下着を買いに行かせるのは
なかなか興味深いですね。
わたしも何度かショッピングに付き合ったことがあります。
が、売り場へは入らず待つ身はちょっと退屈だったりします。
まっ、その分買い物をしているときの心境をあとで訊きだすのが楽しみでもありますが。
よろしかったら美香さんも空想パーティにご参加ください。




美香 (4月9日(月)22時41分04秒)
アニト様ご無沙汰しました、美香です。
皆様もお久しぶりです。
「happy birthday 2001」も楽しいお話しばかりで、楽しく拝見させてもらってます。
今日は、途中になっている「浩子」(題名が違う?)の続きを、書こうと思います。
あまり面白い話しではないと思いますが、
待っていてくれる方がいるかもしれないので、書きます。
「浩子」 第2部
美香が着替え終えても浩子は、もたもたと着替えていて、
美香はちょっとムッとしていた。
「ねぇ まだぁ〜 何時まで待たせるつもりなの?」
「あ・・はい、今すぐ」
「早くしなさいよ、あと2分で終わらないと お仕置きするわよ」
「ヤダァ もうちょっとです 怒らないで下さい、はい出来ました」
「そこに座って、お化粧するから」
若いだけあって化粧のノリがいい、益々ムッとする美香。
「出来たわよ」
「わぁ〜 これが私なの〜ウソみたい」
「ねぇ さっき買い物してた時の事、教えて」
「はい?」
「お買い物は楽しかった?」
「ううん、すっごく恥ずかしかった。
だってね、周りの人達がジロジロ見るんだもん、
靴屋の子なんかニヤニヤして、私の足を見るの」
「わぁ〜 同じサイズだと思ったんでしょ」
「えぇ〜そうなのかな〜?ヤダ・・・恥ずかしい」
「恥ずかしいと言いながら ねぇ・・なぜスカートがテント張ってるの?」
「こ、これは・・あの・いや、イジワル言わないで」
「なにがイジワルなの?どうしてって聞いてるの、答えなさいよ」
「恥ずかしくて言えません」
「恥ずかしい思いをしたのに、お○ん○んが大きくなっちゃうの?」
「あぁ だって、だって・・・・・・」
美香の手はスカートの上から、浩子の勃起したお○ん○んをまさぐり
浩子も我慢できない程に、勃起しいていた。
「こんなに大きくして、いやらしい子ね」
「ごめんなさい、もっと、もっと弄って下さい」
「下着を買うときは、どうっだったの?」





アニト (4月9日(月)23時30分50秒)
美香さん、こんばんは。
「happy birthday 2001」ではお世話になりました。
お気に入りのシーンがありましたらまたぜひともご登場ください。
美香さんの物語をみんなが待っていますから。
あら、書き込みがセリフで、しかも疑問文で唐突に終わっています。
斬新な手法ですが・・・、斬新すぎて続きが気になります。
物語の終わりには「つづく」か「終わり」を入れていただくと
ぐっすり眠ることができるのでお願いしますね。




美香 (4月10日(火)22時18分46秒)
アニト様こんばんは、すいません昨夜のは新たな試みではありません。
実は書き込んでる途中に寝てしまい、気がついたら、すでに掲示されてました。
途中だったので削除パスワードも空欄で、削除できませんでした。
今日は、最後まで行きたいです。
「浩子」 第3部
「パンティの時はもっと酷いの、
お店のお姉さんは私の腰に、パンティを当てて『似合うわよ』なんて言うの」
「似合うって言っただけ?」
「・・・触って、『起ってるじゃない』・・・て言った」
「じゃあ、楽しかったじゃないの? また行く?」
「イヤです、2度と行けない・・そんな事言わないで」
「でも、もっと大きくなってきたわよ・・ココが」
「あぁぁ・・だめ・・そんなに弄ったら、イッちゃう」
恥ずかしいと言いながらも、十分楽しんだみたい。
自我の崩壊を快感に感じれるなんて、十分マゾの素質がある。
じゃあ、もっと虐めちゃえ。
「浩子はいつもどんな事を、想像してオナニーしてるの?」
「えっ・・」
「頭の中で女の子になってるんでしょ、今みたいに」
「はい、そうです。
女の子になって公園とか映画館で痴漢されてる自分を、想像してます」
「痴漢されてるの? ホント? 
自分でしごいてるのを、見られてるんじゃないの、
人に見られてるかもと思いながらしてる姿を思い浮かべながら、
ぶっこいてるんじゃないの?」
「ううん・・そんな・あぁ・・なぜ・・・分かっちゃうの?」
「浩子がスケベなのは前から知ってるわ、立ってごらん」
後ろ手に縛りスカートをまくり上げ、
勃起したお○ん○んを丸見えにして、耳元で囁く美香。
「そんないやらしい事を考えてるの、そんな事考えながらしてるの?
ねぇ見せてくれる?シコシコしてるとこ、浩子のスケべな姿を、見たいわ〜」
「えぇ〜、いやぁダメ、恥ずかしい。 ゆるしてください」
「恥ずかしいのが感じるんじゃないの? ダメよ しなさい」
縄をほどき鏡の前に立たせる。
おずおずと手が、硬く勃起したお○ん○んに伸びる。
「ほら、早く見せて、浩子のいやらしい姿」
「あぁ・・恥ずか・し・い・・・見ちゃ・イヤ・・」
そう言いながらも手の動きは、激しさを増していく。
「そうよ、ほらもっと、激しくシコシコして、
ここは公園の中よ、誰かが見てるかも、ほら、誰か来たわ、見られちゃう」
「いやぁ〜・・見ないで・・浩子を見ないで・・ア・ア・ア」
「イくの?イっちゃうの? まだ、ダ・メ・ヨ」
「ダメ〜 イク・・お願い・・いい?」
「ダ〜メ、もっと見せて、ほら、あんなに驚いた顔してるわ
浩子のことジッと見てる、また誰か来た、OLさん達よ」
「見てる? 浩子を見てる?あぁ・・見られてるの私」
「そうよ、ほら、見られてる、ねぇイクとこ見せて、
いやらしいミルクが出るとこ見せて、ピュッピュッて出るとこを見せて、
ほら、あの娘達に見せて、ほら、ほら」
「あぁ〜イク・・イク〜・見て・見て、ねぇ見て〜・アッ・アッ・ア〜〜」
「すご〜い、イッパイ出したわね、フ・フ・フ・・・」
「うん、イッパイ出ちゃった。スッゴク気持ちよかった。でも、恥ずかしい」
「浩子は恥ずかしいのが、感じるのよ。変態さん」

いかがでしたか?
今回は私が触る事も無いままに終わちゃったみたいです。
こういうのはダメですか?




アニト (4月11日(水)23時22分21秒)
美香さん、こんばんは。
美香さんらしからぬミス?なので???と思った次第です。
書き込みの途中で寝てしまうとは大胆な。
季節はずれの風邪をひいた人もいますから気をつけてくださいね。
物語はエッチであることが必須条件ではありません。
普通のデート・愛の告白・女の子になることへの憧れ、などなど、
人それぞれが持つ想いを素直に書いていただければいいのですよ。

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