美香 (2月15日（木）23時34分35秒)
マゾの人達へ　
はじめまして　私はサディストの女装子で美香といいます。
私のしているプレイとしてみたいプレイを、
実際と空想を混ぜて書いてみたいと思います。
私はボンデｰジ姿は好きではありませんので、
ミニのＯＬ風スーツとかセーラｰ服が多いです。
虐められたくて､会いに来るのは
男ばかりではなく女装子ちゃんもいます。
男性とのプレイを書きますね
私の前には、ビキニのブリーフ姿のあなたが正座しています。
「今日も虐められに来たの？」
「どうしたの？、挨拶もできないの？」
おしおきが欲しくて、わざと黙っている。
（ちんぽは、大きくしてるのに）
「ブリーフの上からなにか見えてるわよ。それは、なーに？」
「黙ってたってわからない、答えないなら帰るわよ。」
「許して下さい、これはちんぽです。」
「それは、わかってるわよ、
そうじゃなくて、なぜもう勃起してるのかを、聞いてるの？」
「おや？　適当な返事ができないのかい？」
「いえ、美香さまの脚を見ていたら、
あの、その、大きくなってしまいました。」
「そう　おまえは見るだけでいいのかい？　
違うだろ　この脚で虐められるのを期待してるだろ、
ほーら　このヒールでその勃起してるちんぽを、つついてやろうか？　
それとも踏んで欲しいか？」
「あぁ　お願いします。踏んで下さい､蹴って下さい。」
「いやらしい奴だね　もっと大きくなってきたね　
蹴られてよろこぶとは、変態そのものだわ」
「ほら、ほら、ちんぽがパンパンになってるよ　もうこれで満足かい？」
「いいえ　お願いします　もっともっと虐めて下さい。」
「じゃあ　どうしたいの？　ちんぽからなにか出したいの？　
白くて、くさいいやらしい液を　出したいの？」
「はい　ザーメンを出したいです　
どうか　もっと　いやらしことを　あぁぁ　お願いです。」
「そう　どうしたら出るの　いやらしい液は？」
「はい　美香さまの手で」
「私の手でだと　私に手でしごけと言うのか？　
ふざけた奴だ　パンツをおろしてケツを出せ」
「おまえの、アナルにこのヒールを突っこんでやる　
ほら　ほーら　どうだ痛いか？」
「あぁぁｰｰｰｰ痛い、痛い　ごめんなさい　許して。」
「なにが許してだよ　ちんぽはどんどん大きくなってくじゃないか！
ヒールが全部入ってくよ　おまえの　アナルはいやらしいねぇ　
ほら　今度はヒールをお舐め」
「はい　舐めさせてくださるのですか？　あぁ　おいしいですぅ」
「ほら　ちんぽをこっちにだしな。」
「は、はい」
「じゃあ　特別に気持いい事をしてやる　しごいてやるよ　
ほーら　どうだい私にシコシコして　もらうのは?　気持いいかい？　
このまま　シコシコしてるとどうなるの？　
白い、いやらしい液がでちゃうの？
ぴゅっ、ぴゅっとでちゃうの？　ドクドクとでちゃうの？　おしえて？」
「そうです　ドクドクと出ちゃいます。　　
あぁ　もっとしごいて下さい　あぁ　もう　もう　がまんできません　
お願いです　イカセテ下さい。」
「どうしようかな？　手も疲れてきたしな　やめようか？」
「いや、いや　お願いやめないで　お願いします。」
「そう　じゃあ　私のお口の中に、おまえのザーメンをぶちまけてごらん。
んぐんぐ　ちゅ　ぱちゅぱ　ほら　いくのよ！　」
「あぁ　美香さま　イク　イク　イクー。」
長々と､乱文を書いてしまいまして申し訳ありません。
オーナー様　ここに、ふさわしくない時は､削除して下さい。
では　失礼します。




アニト (2月16日（金）23時42分00秒)
美香さん、はじめまして。
「サディストの女装子」と宣言された方は
初めてのご登場であったと思います。
「ミニのＯＬ風スーツとかセーラｰ服」姿の女装女王様っていいですねー。
物語は責める側からの視点が新鮮に感じられます。
他のプレイのことも教えてくださいね。




美香 (2月18日（日）01時28分27秒)
アニト様　
編集､改行の件、大変なご迷惑をかけてしまい申し訳ありません。
又、ありがとうございます。
まだまだ、パソコンに慣れていないので、
これからも迷惑な事あるかもしれませんが、
気をつけながら、カキコしますので　どうぞ宜しくお願いします。




アニト (2月19日（月）23時29分39秒)
美香さん、こんばんは。
いえいえ、たいした労力ではありませんから、
気にせず、いつでも物語を書き込みに来てください。
美香さんだけにこっそりお教えしますが、
実はわたしもパソコン初心者でわからないことだらけなのです。
あっ、誰にも言っちゃダメですよ。
習うより慣れろと言います、一緒に勉強していきましょうね。




美香 (2月25日（日）01時02分53秒)
こんばんは　アニト様。
今日は、マゾの女装子まみとのプレイを､書きます。
まみについて、少し説明します。
彼女はパンストが大好き（私もですが）で、
パンティは履かず直に、パンストを履いています。
また、アナルが感じる子で、バイブを入れてやれば、
かなりの変態ぶりを発揮する子です。
今日は､セーラー服にブラウンのパンスト､ルーズソックスです。
まみは、後ろ手に縛られて椅子に座っています。
脚は大きく開かされ、期待感の為か股間は、すでに半勃起の状態です。
太股をなぜるだけで、大きな声をあげるしまつで、
もう半分コワレています。
「まみは　どうしてそんないやらしいの？　
なぜ？　クリちゃんが大きくなってるの？」
「あぁ　恥ずかしい見ないで、脚閉じていい？」
「いいけど・・・それじゃさわれなくなっちゃうよ　いいの？」
「いじわるしないで　ごめんなさい　もっとさわって」
そういいながら、大きく脚を開き腰をもじもじさせているので、
また脚をなぜてやりパンストの股の部分を破いてやった。
「あぁ　いや　犯さないで」
「犯されたいくせに　なーに　クリちゃんがもっと勃起してきた。
いやらしい子ねぇ」
そういいながら、クリちゃんをしごいてやる　
先からヌルヌルの液が滲んでいる
「あぁ　気持ちいい　もう　おかしくなっちゃう」
「気持ちいいの？　先からヌルヌルの液が出てきたわよ　いやらしい液が　
どうしたらいいの　こう？　こんなふうにシコシコすればいいの？　
やだ、もっと大きくなってきた　まみのクリちゃん　いやらしい。」
「あぁ・・・恥ずかしい　でも、気持ちいい　お願いもっと」
「もっとしごくの？　ほらシコシコ・・・って　
なに？　なんで腰ふってんのよ。」
「イきそう　　あぁ・・・ねぇ　イってもいい？」
「まだダメよ　ダメ　我慢しなさい」
一時　しごくのは止め、焦らすコトにした
「じゃあ　もういいわね　おしまい」
「だめ　だめ　ねえ　がまんするから　お願いです」
「だってもう　イきそうなんでしょう　
じゃあ　これでもおしゃぶりしてなさい。」
まみの顔の前に、私のクリをさし出してみる
「あぁ　大きい　美香ちゃんの硬くなってる　
いいの？　おしゃぶりしてもいいの？」
大きく口をあけ、おいしそうにしゃぶっている。　
前後に頭を振り、音を立てている。
「そうよ　あぁ気持ちいい　上手になったじゃない。　
いやらしいから上達も速いわね。」
「じゅるじゅる　気持ちいい？　おいしいよ　とってもおいしい」
「まみは、変態ね　じゃあ変態にふさわしいコトをしてあげる。
ほら後ろをむいて。」
まみは、後ろ向きになり、高々とお尻をつきだした。　
そのアナルに、ローションを垂らし指でいじってやる。
「あぁぁぁ・・・・・　痛ーい　いやぁ、だめ　あぁ」　
嫌がるふりだけで、実際は喜んでいる。
やっぱり、コイツは変態だ。
「嫌がる割りには、腰を振ってんじゃないの　やめようか？」
「ごめんなさい　嫌じゃないです　
まみは変態です。もっといじめて下さい。」
「そうよ､素直になりなさい。ブーン・・・この音は何かわかる？」
「バ、バイブの音です　あぁ　犯されちゃうのね　まみのお尻」
そういいながら、お尻を振っていやがる　コワレてるなコイツは。
「解ったの　いやらしい音は忘れないのね？
じゃあ　入れるね　力を抜いて　ほうら」
「んんんんん　あぁ・・・・・」
何度か、出し入れしてやると、今度はいよいよだめらしい。
「もうイきたくなっちゃった？いいわよ　イかしてあ・げ・る。」
バイブを入れたまま、あお向けにして縄をほどいてやる　
目はうつろで腰を振っている。
クリちゃんにローションを、たっぷりと垂らし、
まみの口の前に私のクリを
「ほら、どう？　気持ちいいの？　
ほら　シコシコって　パンパンになってるわよ」
「あぁ　すごい　すごく気持ちいい　
もう・もう・・イきそう　イってもいい？」
「いいわよ　ほら　ほら　イく？　
ピュッと出るの？　ドピュッと出るの？　
ねぇ　イくとこ見ててあげる　美香の手を汚していいよ　
まみのいやらしい白い液で美香の手をヌルヌルにして　私もイイ・・　
あぁ　イきそう　まみのお口にぶちまけてもいい？　んんっ　イクッ」
「ちょうだい　美香の　お口にちょうだい　
あぁ・・・・・　イクッ　ンンッ」
「いっぱい出したわね　
美香の手、まみのいやらしい液でヌルヌルになっちゃった。ほら　なめて。」
いかがでしたか？　
また、長々と書いてしまいました。すいません。
第3弾も書いていいですか？　では､失礼します。




投稿者：美香 (2月25日（日）01時09分51秒)
アニト様　申し訳ありません。
また、やっちゃいました、改行・編集の方法が解りません
甘えて申し訳ないのですが、お願いできますか？
2度としません、お願いします。




アニト (2月25日（日）23時24分58秒)
美香さん、こんばんは。
物語を書くときは
まずエディタ系ソフト（ワードやメモ帳）などに下書きをし、
１行が３５文字以内になるように改行してみてください。
それをコピーし「メッセージ」欄に貼りつければうまくいくと思いますよ。
わたしの方はたいした手間ではないため
萎縮せず何度でもトライしてみてください。
第３弾もお待ちしていますよ。




美香 (2月27日（火）01時11分46秒)
アニト様　有難うございました。
もっと練習しますので、もう少しの間ご辛抱下さい。
由衣美様へ
ご挨拶ありがとうございます。　感想まで頂き恐縮です。
少しお話したく思い、思ったことを書きます。
ＳとＭの両面性についてですが、
他の人（特にＳ性の人）の事は分かりませんが
私の考えるＳＭプレイは、本質は頭の中にあり、
それを実践する事がプレイとなると考えてます。　
自分本位にプレイする事がサディストではないと思います。
Ｍの相手の好み（されてみたいと思う事）を知る事が、重要だと思います。
自分のやりたい事を優先させた時に、
相手が苦痛を感じてしまえば、長続きはしないと思います。　
つまり、Ｓの人はＭ性が無いとＭの感じるポイントが、分からないのでは、
と考えています。　
逆もあると思います。
長くなってしまいすいません。
数値フェチっ娘様へ　
ご挨拶有難うございます。　
挨拶が遅くなり申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いします。




アニト (2月27日（火）23時40分43秒)
美香さん、こんばんは。
改行は成功しましたね、おめでとうございます。
少しめんどくさいかもしれませんが
読む人のことを考えれば、どんな場合でも
「なるべく読みやすく書く」が基本ですよね。
感想に対するお礼の言葉を書きたい気持ちはわかるのですが、
物語の前文として添えていただけるとありがたいです。

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