制服性奴隷久仁子 (1月28日(日)06時03分04秒)
アニト様、アカリ様へ
自分の立場をわきまえない発言を致しまして、
申し訳ありませんでした。
本当に、生意気でした。深く、反省しております。
そこで、今日は、約束させていただいた
「女装報告」をさせていただきます。
「21世紀初女装報告」その1

久しぶりに、時間が取れたので、久仁子は女装をする事にしたのです。
今年、つまり21世紀初めての女装です。
女装クラブに荷物を取りにいくときから、久仁子は興奮状態でした。
ロッカーから、女装道具を取り出し、夕刻の街に飛び出しました。
いつもの薬局に向かい、イチジク浣腸を買います。
またも、大量にイチジク浣腸を購入する久仁子に、
店の人は完全に、変な顔をしてました。
「ちゃんと、医者に行った方がいいですよ。」とか言ってました。
久仁子は、こう言いたかったの・・・。
「浣腸するのが好きなんです。」って・・・。
でも、言えませんでした。
いつか、いつか、物語の中の様に、セーラー服女装して、この店を訪れ、
「浣腸されるのが好きなんです。」って告白して、
その場で浣腸をしてもらいたいなーなんて考えちゃいました。
そしたら、御礼に、フェラチオさせてもらって・・・。
久仁子の口の中にいかせてあげるの・・・。
久仁子、そんないけない想像をしながら、イチジク浣腸を10個も買っちゃいました。
薬局を出ると、いつも利用しているラブホテルに入りました。
「連れは後から来る。」って嘘をついて・・・。
部屋に入ると、急いで服を全部脱ぎ、戸棚にしまいます。
そして、女装道具を鞄から全て出し、床に並べます。
さあ、久々の女装です!
久仁子、一番お気に入りの、レースのたくさん付いた白の横紐式のパンティを穿きました。
パンティの履き心地の良さに早くも久仁子のペニスは勃起してしまいました。
久仁子は、次に、ブラを付け、人工乳房を入れます。
それから、ルーズソックスを履き、ずり落ちない様にソックタッチで止めます。
セーラー服を着る前に、お化粧をしました。
最近は厚化粧の女子高生が多いので、今日は念入りに化粧をしました。
久々に、ブルー系のアイシャドウをして、つけまつげもしました。
最後にカツラをかぶって、お化粧完成です。
さあ、いよいよ、セーラー服です。
前開き式の冬服を着ます。
丁寧に、リボンをしてから、スカートです。
30cm丈の超ミニのスカートを穿きます。
なるべく自分を見ない様にして、ベッドの近くにある大きな鏡の前に立ちます。
鏡の中に、超ミニの女子高生が・・・。
久々の久仁子との再会です。
(あん。やっぱりセーラー服はいいわ・・・。)
ついつい、スカートの上から、勃起したオチンチンを愛撫してしまう久仁子でした。

(つづく)




アニト (1月29日(月)00時03分41秒)
制服性奴隷 久仁子へ
人はいくつかの世界を合わせ生きているんだよ。
女装娘としての顔を隠さなければならないリアルな生活、
奴隷としての制約がある『空想デート』掲示板上、
久仁子が主人公でいられる久仁子の物語の中、
(もちろん久仁子が生きる世界はそれだけではないだろうが)
その時その場での自分の役割をきちんと自覚し、
その範囲内で自由に羽ばたきなさい。
久しぶりの「女装報告」、その機会を持ててよかったね。




制服性奴隷久仁子 (1月30日(火)06時07分44秒)
アニト様へ
久仁子、いろいろな場面で、立場・役割をわきまえて、頑張る事を誓います。
何にでも、前向きに取り組まなきゃいけませんから・・・。
ただ、調子に乗ってしまう事だけは注意して、頑張ります!
(久仁子は、調子に乗りやすい性格なので・・・。)
「女装報告」その2
久仁子のパンティは、もうその時点で、我慢汁で濡れ濡れになってしまっていました。
(あぁ・・・。たまらない・・・。)
鏡に自分を映しながら、激しく、パンティの上から、オチンチンをさすってしまいました。
(あぁ・・・。いっちゃう・・・。)
早くも、いってしまいそうになる久仁子。
(だめ、だめ!)
やっとのことで、オチンチンへの愛撫を止める久仁子。
(勝手にいこうとするなんて・・・。久仁子はいけない子・・・。御仕置きしなきゃ!)
さっそく、イチジク浣腸を取り出す久仁子。
パンティをずらし、一気に、3本もイチジク浣腸を施し、パンティを穿き直す久仁子。
(あん。気持ちいい・・・。)
早くも、便意が久仁子を襲い始める。
ロープを取り出す久仁子。
(縛っちゃえ!)
セーラー服の上から亀甲縛りをする久仁子。
股間に通ったロープが心地いい。
スカートを捲くり上げ、パンティを丸見えにし、
セーラー服の上着を捲り上げ、ブラを丸見えにしちゃったの。
もちろん、服はロープに押さえられてるから、パンティも、ブラも丸見えのまま。
その姿を鏡に映してみる・・・。
(すごい!すごくいやらしい!)
久仁子は、オチンチンを触るのを我慢して、購入したばかりのアイテムを取り出した。
それは・・・、て・じ・ょ・う。
久仁子の物語に、たびたび登場する手錠です。
久仁子、前々から、手錠にすごく興味があったの。
でも、もし、外れなくなったら?という恐怖から、我慢してたの。
でも、ついに買っちゃったの・・・。
久仁子、金属性の本格的な手錠を取り上げると、まず、左手に手錠をかけたの。
そして、手を後ろに回し、背後で、右手にも手錠をかけたの。
(・・・!。すごい!すごい!)
手錠で、後ろ手に拘束された姿を鏡に映して、うっとりしてしまう久仁子であった。

(つづく)




アニト (1月30日(火)23時50分45秒)
制服性奴隷 久仁子へ
良い心掛けだ、普段の生活の中でも心に留めておきなさい。
わたしはいつでも久仁子の心の中を見つめているからね。
「調子に乗りやすい性格」はそれを良い方向で発揮すること。
が、そういう性格、わたしは好きだよ。
久仁子は自らを拘束するために手錠を手に入れていたのかい。
ますます変態度が高まってきたねー、いいぞ。




制服性奴隷久仁子 (1月31日(水)17時31分46秒)
アニト様へ
お調子者の久仁子ですが、これからもよろしくお願いいたします。
そうです!久仁子は、自分を拘束するために、
自分を拘束するためだけに、手錠を購入したのです。
本当に、変態です・・・。
でも、変態って呼ばれるのって大好きで、興奮しちゃうんです。
まだ手に入れてないスケスケのセーラー服も、購入を検討中なのです。
純子様へ
手錠に興味がおありなんですね。
久仁子と同じですね。
外れなくなったときの恐怖感が、確かに興奮を煽ります・・・。
今度の女装で、手錠が完全に癖になりそうです。
純子様も、是非、お試し下さい。
由衣美様へ
久仁子の「先輩」にそんな思いを寄せていただけるなんて、久仁子、幸せです。
皆様の応援を力にして、久仁子、頑張っちゃいます!
「女装報告」その3
セーラー服の上から亀甲縛りをし、後ろ手に手錠までしてしまった久仁子に、
何度目かの便意が襲い始めた。
徐々に、便意の波は大きくなっていく。
ただ、浣腸馴れしている久仁子にとって、まだまだ限界ではなかった。
いつもなら、便意を我慢しながら、オチンチンを愛撫してしまう久仁子であったが、
手錠に拘束されているため、愛撫できないもどかしさが久仁子をさらに燃えさせた。
そして、自ら興奮を煽る様に、感情を声に出した。
「あぁ、触りたい!オナニーしたい!」
たまらず、ソファーの背もたれに、オチンチンを押してける久仁子。
「あぁ・・・。いい・・・。」
腰を振って、ソファーにオチンチンを擦り付ける。
「あ、ああん・・・。いっちゃう・・・。いっちゃうよ・・・。」
目をつぶり、口を半開きにし、夢中に腰を使う久仁子。
「ああ・・・。だめ!いく・・・。」
(だめだ!止めろ!)
久仁子の中の悪魔は、簡単にいく事を許さなかった。
「もうだめ!我慢できない!」
(だめだ!もう止めろ!)
「は、はい・・・。」
いく寸前で、ソファーから離れる久仁子。
(もっともっと楽しんでからよ。)
「は、はい。」
パンティも、ソファーの押し付けてる部分も久仁子の我慢汁でべチョべチョ・・・。
(汚れたソファーをきれいにするのよ。汚い我慢汁をお舐め!)
悪魔が命令する。
久仁子は、ソファーの前にひざまづき、合皮製のソファーのその部分に口を近付ける。
躊躇なく、舌を出して、ペロペロと汚してしまった部分を舐める。
そんな中、断続的に、便意が久仁子を襲い続けている。
「あぁ、そろそろ限界・・・。まずいわ・・・。」
久仁子は、舐めるのを止すと、立ち上がり手錠を外しにかかる。
使い慣れないせいもあって、鍵が上手く鍵穴に入らない。
(そのままでしちゃってもいいのよ。)
悪魔が囁く。
「だめ・・・。服が汚れちゃう・・・。」
(立ったまますれば、セーラー服は大丈夫よ。パンティとルーズは洗えばいいじゃない。)
そんな命令を聞きながら、結局、手錠を外しちゃう久仁子。
(なんだ・・・。つまんないの・・・。)
しかし、久仁子の頭には、手錠したままの排泄の事が一杯だった。
亀甲縛りは解かず、ルーズソックスを脱ぐ久仁子。
便意は、もう限界を超えつつあった。
ロープで縛り上げられたパンティから、ペニスを引っ張り出し、
コンドームを装着する久仁子。
爆発しそうなペニスを再び、パンティの中に押し込み、
再び、手錠で後ろ手に自らを拘束する久仁子。
(これでいいわ・・・。)
そのままの姿で、手錠の鍵を持って、風呂場に入っていく久仁子。
「よし。久仁子!ここでしろ!」
またも、一人芝居を始める久仁子。
「こんな所でできません!」
「もう限界だろう?早く、ケツの力を抜いて、クソを垂れ流せよ。」
「いや!もう我慢できない!」
「言う事きかないと、もうやってやんないぞ!」
「いや!」
「お尻に入れて欲しいんだろう?」
「はい!お尻大好き!」
「じゃあ、しろよ!」
「は、はい!」
本当の限界が来るまで、一人芝居は続く。
すでに、浣腸液が少し漏れ出して、久仁子の足を伝わっている。
(あぁ、この感覚・・・。いい・・・。)
「もうだめです!漏らします!」
お尻に入れていた力を一気に抜く久仁子。
ブリブリブリ・・・。
べチョべチョべチョ・・・。
立ったまま、強烈に排泄する久仁子。
(ああ!いい!最高!いい!)
たまらずに、バスタブのかどに勃起し切ったオチンチンを擦りつける。
(ああ!いっちゃう!)
パンティや下半身をウンチだらけにしたままで、
激しくコンドームの中に大量の精液を吐き出す久仁子であった。
興奮から醒めた久仁子は、手錠を外し、ロープの戒めを解き、
汚さないように、慎重に、セーラー服を脱いだ。
そして、ブラと汚れてしまったパンティも脱ぎ、
精液をこぼさないように慎重にコンドームを外すと洗面台に置いた。
そして、カツラを取ると、ウンチまみれになった風呂場を掃除しながら、
ゆっくりと湯船に浸かるのだった。
湯船では、さっきのパンティの汚れを落としながら、
早くも次の責めに思いを巡らせていた。
(久しぶりなんだから、いろいろしなきゃ・・・。)と・・・。

(つづく)




アニト (1月31日(水)23時42分33秒)
制服性奴隷 久仁子へ
次に女装する機会があったときには、
身体のどこか(額・頬・手・足・お腹・アソコなど)に
「変態久仁子」と書き記してみなさい。
真っ赤なリップがいいかな。
こんな文字を晒しながらスケスケのセーラー服を着て
手錠をかけたら、さぞかしいやらしいだろうね。
空想してみなさい。




制服性奴隷久仁子 (2月1日(木)06時05分21秒)
アニト様へ
また、書き込んでしまいます。
身体のどこかに、「変態久仁子」と書き込むなんて・・・。
すごくいやらしいです・・・。
久仁子的には、お尻に書きたいです。
でも、上手く書けないですね・・・。
自分のおしりに文字を書くなんて・・・。
そうだ!ガムテープに、「変」「態」「久」「仁」「子」って書いて、
お尻に張ればいいんですね。
そうしておいてから、Tバックパンティ&超ミニセーラー服で外出しちゃおうかしら・・・。
燃えそうです。
いやらしい御提案、ありがとうございました。
「女装報告」その4
ゆっくり、お風呂に入った久仁子は、バスタオルで身体を丁寧に拭き、
パンティを穿くと、備え付けのバスローブを着た。
そして、次の準備に取り掛かる。
まず、オチンチンの形のバイブを取り出し、机にガムテープで固定する。
そして、机が動かないように、ソファーを机の上に乗せる。
それから、新聞紙をガムテープで繋ぎあわせて、床に敷く。
さらに、バスローブだけを着たまま、そっと部屋を出て、エレベーターの所まで行き、
物色しておいた観葉植物の鉢に、「あれ」を隠してから部屋に戻った。

それから、再び、女装を開始する。
お化粧してから、ブラをつけて、人工乳房を入れ、
ルーズソックスを穿く。
女装をするにしたがって、再び気分が盛り上がっていく。
超ミニのセーラー服を身に付けて、鏡の前に立ち、
またも勃起したオチンチンを愛撫し、さらに気分を盛り上げる。
(さあ、やるのよ・・・。変態久仁子!)
オチンチンを愛撫しながら、再び手錠を取り上げる久仁子。
手錠を左手にかける。
(あん。そんなことしたら・・・。)
激しく、オチンチンをさする久仁子。
どんどん興奮していく久仁子。
(だめよ!まだ変態度が足りない!)
鏡の前で、超ミニのスカートを脱いでしまう久仁子。
そして、一気に、後ろ手に手錠をかけてしまう。
ガチャッ。
(あぁ!かけちゃった・・・。)
セーラー服女装して、スカートを脱いじゃって、
下半身はパンティとルーズソックスだけという変態的な姿を鏡に映す久仁子。
(あん。いやらしい・・・。どうしよう・・・。やっちゃった・・・。)
オチンチンは、パンティを盛り上げ、先端部分は我慢汁で濡れている。
心臓がドキドキする。
(調子にのって、スカート脱いじゃうなんて・・・。)
そうなのです。
さっき、エレベーターの所の観葉植物の鉢に隠した「あれ」とは、手錠の鍵なのです。
(あん。どうしよう・・・。でも、でも、行かなくちゃ・・・。)
フラフラと部屋の入り口に向かう久仁子であった。

(つづく)




アニト (2月1日(木)23時51分20秒)
制服性奴隷 久仁子へ
超ミニスカートから覗く「変態久仁子」の文字。
ガムテープを使うのであればもっといろいろな言葉が書けそうだね。
スケスケセーラー服から「見て」「触って」「いじめて」などと
透けて見えれば、それを見た人はどんな反応をするだろう?。
ただし危険すぎることは空想の中だけにしておくんだよ。




制服性奴隷久仁子 (2月2日(金)05時50分41秒)
アニト様へ
わかりました。あまり危険な大胆すぎる行為は慎みます。
でも、お尻に文字を貼り付けての超ミニ外出は、今度やってしまいそうです。
やってしまったら、必ずご報告させていただきます。
アカリ様へ
イラストを心からお待ち申し上げています。
ただ、お忙しいでしょうし、あまり無理はなさらないで下さいね。
久仁子は、ずっと待っておりますので・・・。
確かに、今回の女装で、久仁子の変態パワーが炸裂してしまいました。
久しぶりだった事もあり、また、今やらなきゃ、しばらくできないって考えると、
いつもいつも、今度女装したら、ああしよう、こうしようと考えていた事を試したくて
ついつい、大胆に、変態になってしまったのです。
まだ、報告の途中です。
久仁子の変態話に、もう少し付き合ってください。
他の皆様も、よろしくお願いいたします。
すみません・・・。
今日は、ちょっと時間が無くなってしまいました。
「報告」「先輩」ともお休みさせていただきます。
次回は、しばらくお休みしている「先輩」の続きを書こうと思います。
よろしくお願い致します。
制服性奴隷・変態久仁子




アニト (2月4日(日)00時06分14秒)
制服性奴隷 久仁子へ
朝が早いにもかかわらず、よしよし、良い返事だね。
危険を避けるのはもちろんのこと、
久仁子のやろうとしている行為に免疫のない
女性や子供に迷惑をかけないようにも気を配りなさい。
わたしは久仁子のその姿を見てみたいがね。




制服性奴隷久仁子 (2月7日(水)06時06分50秒)
アニト様、皆様へ
今日は、時間が無いので、さっそく書き込みさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
「女装報告」その5
セーラー服女装して、それも、興奮してスカートを脱いじゃってから、
後ろ手に手錠で拘束してしまった久仁子。
そして、手錠の鍵は、エレベーターの所の観葉植物の鉢の所に隠してある・・・。
(どうしても、行かなくちゃならないの・・・。)
躊躇している間はないのだ。
もし、誰かに、あの鍵を発見されたら・・・。
久仁子は、そっと、部屋に入り口に立つ。
靴は履かずに、ドアにお尻を向けて、手錠で拘束された手でドアノブに手をかける。
ゆっくりとドアを開ける。
顔を出して、耳を澄ます久仁子。
イージーリスニング風のBGMが流れている。
物音はしない・・・。
(今なら、大丈夫だ・・・。)
そっと、部屋から出る久仁子。
ガチャン!
久仁子の背後で、ドアが結構大きな音を立てて閉まる。
(こんな格好で、部屋を出ちゃった・・・。すごい・・・。)
急いで、エレベーターの所に向かう久仁子。
女装して、上着だけセーラー服を着て、下半身は、パンティとルーズソックスだけ・・・。
(誰かに見つかったらどうしよう・・・。)
心臓はドキドキ・・・。
でも、オチンチンは勃起したままで、我慢汁がパンティを濡らしていた。
誰かに見つかったときの言い訳も考えていたの。
女王様に変態行為を強要されている変態奴隷を演じるつもりだったの。
エレベーターの所に着き、観葉植物の所にしゃがみ、後ろ手で、鍵を探す久仁子。
(あっ!あった・・・。)
鍵はすぐに見付かった。
鍵を取り上げ、部屋に戻る久仁子。
後ろ手で、ドアノブに手をかけて、ドアを開け、部屋の中に入る久仁子。
(やったわ・・・!すごい!
でも、あまり調子に乗らないようにしなきゃ・・・。)
それでも、久仁子の中の悪魔は、辛辣だった。
「よくやったぞ!外に出るのがそれくらいなら、部屋の中で、いろいろしてやるよ。」
「は、はい。」
「よくやったから、御褒美だぞ!いいな!」
「はい。久仁子に御褒美を下さい。久仁子を苛めて下さい。」
わざと声を出して、一人芝居をして、興奮を盛り上げる久仁子であった。

(つづく)




アニト (2月7日(水)23時26分32秒)
制服性奴隷 久仁子へ
どのようなホテルなのかわからないが、
廊下にはセキュリティカメラがあるのではないかな?。
モニターを通じて誰かが見ていたかもしれないね。
破廉恥な久仁子の姿を見て、
「おおおっ、変態がなにかしているぞ」と。




制服性奴隷久仁子 (2月10日(土)13時15分25秒)
アニト様へ
久仁子、セキュリティカメラがある可能性は考えていたんです。
でも、かなり古めかしいホテルなので、そんな設備はないかもしれませんが・・・。
エレベーターまでの廊下で誰にも会わなかったんですけど、
カメラに映されてるかもしれないって考えて、興奮しちゃってました。
そのことも、「報告」の中に入れるべきだったと反省しております。
それでは、「報告」の続きを聞いて下さい。
「女装報告」その6
部屋に戻ると、手錠を外し、セーラー服の上着も脱ぐ久仁子。
「そうだ。ブラとルーズソックスも脱げ!」
声を出して、自分に命令する久仁子。
「はい。」
ブラとルーズソックスも取り、パンティ一枚になる久仁子。
「この格好で、また部屋を出てみるか?」
「だめ!それはだめ!」
「こんなになってるぞ!」
勃起しきったオチンチンをパンティ越しに鷲づかみにする久仁子。
「あん!気持ちいい・・・。早く、早く苛めて下さい。」
「よし、そこに寝ろ!」
新聞紙を繋ぎあわせたものの上に横たわり、蝋燭の束を取り出す久仁子。
焦ったように火を付ける。
そして、足先から蝋涙をかけだすのであった。
「あっ、あっ・・・。あつい・・・。」
太股からお腹、そして胸へと蝋涙をかけまくる久仁子。
「あっ,あっ!気持ちいい・・・。もっと、もっと・・・。」
うつ伏せになって、パンティを食い込ませて、お尻にも蝋涙をかける久仁子。
あっという間に、久仁子の身体は、赤い蝋涙で真っ赤に染まっていった。
「あぁ・・・。いっちゃう!いっちゃうよ!」
オチンチンに触れなくても、蝋燭責めだけでいきそうになる久仁子。
不意に、蝋燭責めを止める久仁子。
「まだだ!まだだ!」
立ち上がり、洗面台の所に向かう久仁子。
そこには、先程の精液が入ったコンドームが・・・。
こぼさない様に、コンドームを持って、テーブルの所に戻る久仁子。
コンドームから精液を出して、テーブルにくくり付けたバイブに精液を擦り付ける久仁子。
さらに、残った精液をパンティをずらして、お尻の穴にも塗り付ける。
そして、固定されたバイブにお尻をあてがい、パンティをずらして挿入しようとする久仁子。
(久仁子は、パンティが大好きなので、パンティはなるべく脱がない様にしてるの・・・。)
「おい!待て!」
「えっ?」
「フェラしてくれよ!」
「えっ?」
「俺のザーメンまみれのチンチンを舐めろって言うんだよ。」
「は、はい!」
お尻に挿入しようとしていたバイブに顔を近付ける久仁子。
精液まみれのバイブをパクっと咥える。
生臭さが口一杯に広がる・・・。
一生懸命しゃぶる久仁子。
「よし。入れていいぞ!」
再び、パンティをずらして、バイブをお尻にあてがう久仁子。
一気に挿入する。
「あん!いい!」
狂った様に、腰を動かす久仁子。
「あっ!あっ!いい!」
バイブのスイッチを入れる。
ウィーン・・・。
バイブが暴れ出す。
「すごい・・・。いい・・・。」
お尻を犯されたままで、目に入った先程のコンドームを取り上げ、
残った精液を絞り出してペロペロと舐めちゃう久仁子。
「あぁ・・・。いっちゃう・・・。いっちゃう・・・。」
左手をオチンチンに添える久仁子。
「あっ!」
添えただけで、パンティの中に激しく精を発する久仁子であった。

(報告おわり)




アニト (2月11日(日)00時36分15秒)
もひとつ 制服性奴隷 久仁子へ
「女装報告」完結おめでとう、たいへん良い報告だったよ。
久仁子の変態行為はつねに誰かが見ている。
さあ、目を閉じて大勢の人に見られていることを空想しなさい。
そうだ、久仁子は今、セーラー服を身につけているね。
超ミニスカートの裾からはいやらしいパンティが見えている。
手を入れて、おチンチンを取り出し、しごきなさい。

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