柏木彩 (9月16日(日)00時06分05秒)
アニトさん皆さんこんばんは,柏木彩です。
●純子さん
私がよく出入りしていたころから続いている物語だと思うけど,
「そして,僕は彼女になった・・・」,ステキですね。
親友の前で女の子として振る舞う僕。
「その、白いミニスカート、かわいいね」
「そう、このスカート、わたしのお気に入りなの」
「純子の脚はスラッと長くて綺麗だね・・・」
こんな会話に憧れを感じます。
ぼくのミニスカート越しのお尻の下は、野上の股間が・・・。
そして、お尻に何かが触れているような感触が・・・。
(親友の野上が、ぼくを抱いて、勃起している・・・)
私も,こんな経験をしてみたい。
そう,親友の前で,お気に入りの白いミニスカートを穿いて,女の子を演じる。
スカートの上からお尻に押しつけられる硬い感触。
彼の息づかい,鼓動を感じる。
全身の肌が総毛立ち,どんなささやかな刺激にも敏感に反応してしまいそう。
お尻がムズムズして,まるで彼を待ちかまえているみたい。
今の私なら,たぶん,膝上10センチくらいの白のラップスカートに
クリーム色のブラウス,ストッキングも白に近い色のものを身につけて
彼と会うでしょう。
心に残しておきたい名場面の1つだと思います。
ちなみに,他には,確か綾乃さんだったかな?,
「智の泣きたくなる1日」みたいなタイトルの物語の発端,
最初に女装させられる場面の,「華奢な肩とブラジャーの肩紐」のイメージ,
それから山崎アカリさんの,「失われた時の彼方へ」というタイトルの物語の中で,
直樹が,先生に調教されるシーンをアカリが覗くところ,
「シャツを脱ぐ直樹,中からあらわれたのは,下着姿の直美」という場面,
この2つが,心に残る,というか,
心の中にリアルなイメージを呼び起こす名場面です。
まあ,これら以外にもいいシーンは,いろいろあるでしょうけど。
「彩」にも,こういういいシーンを体験させてやりたいですね。
私の書いたものの中で,自分で名場面を選ぶのも面白いかも,
完全に自己満足,自己完結の世界だけどね。
●久仁子さん,唯奈さん ご声援ありがとうございます。
これからもよろしくね。
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夏休みの日記 4年1組 柏木あやと

8月5日 晴れ
今日は,ほしゅうじゅぎょうで学校に行きました。
夏休みにみんなあそびすぎて勉強をわすれないように,学校へ行くのです。
算数と漢字のプリントをやりました。
みんなすぐに終わって帰ってしまいましたが,
ぼくは,算数がむずかしくてなかなか終わらなくて,
僕と先生と2人だけになってしまいました。
たんにんの先生が,お産で,かわりに来ている先生なので,
まだよくしらないので,ちょっとこわかったです。
先生は,最初は,やさしく教えてくれましたが,
ぼくがなかなか覚えないので,最後にはおこりだしてしまいました。
そして,先生は,僕のお尻を1メートルの長じょうぎで叩きました。
とってもいたかったです。
その後,先生は,「いたかった?」と聞きました。
ぼくは,とてもいたかったので,「うん。」と言いました。
そしたら先生は,「ごめん。」と言って,
ぼくのおしりをやさしくなでてくれました。
先生のゆびがおしりのわれめのほうをさわると,とってもへんな感じがしました。
先生が,「気持ちいい?」と聞いたので,ぼくは,「うん。」と答えました。
そしたら先生は,「おわびにもっと気持ちいいことしてあげる。」と言いました。
そして,おしりから前の方に手をのばして,ぼくのおちんちんにさわりました。
とってもへんな感じがしました。
ぼくは,「先生,はずかしいよ。」って言いました。
すると,先生は,「先生と2人だけなんだから,はずかしくないでしょ?」
と言いました。
でも,ぼくは,はずかしかったので,はずかしいって言いました。
そしたら先生は,「それじゃあ,先生のも見せてあげる。
それだったらはずかしくないでしょ?」と言いました。
そして,先生は,スカートをまくって,パンツをおろしました。
先生のおちんちんは,ぼくのとちがって,
さきっちょがまるくて,つるっとしていました。
先生は,「さわってみる?」と言って,
ぼくの手を先生のおちんちんの所に持っていきました。
ぼくのより,なんだかかたかったです。
先生は,「こうすると気持ちいいのよ。」と言って,
手で,ぼくのおちんちんをさすりました。
先生が,「どう?」と聞いたので,
ぼくは,「気持ちいいです。」と答えました。
先生は,「たたいたおわびに,もっといいことしてあげる。」と言いました。
そして,ぼくのおちんちんをなめました。
手でなでるより気持ちよくなりました。
そのうちに,ぼくは,おしっこがでそうなかんじになってきたので,
先生に言いました。
でも,先生は,ぼくのおちんちんから口をはなして,
「がまんしなさい。」と言いました。
でも,ぼくは,はやくおしっこにいきたかったので,そう言いました。
そしたら,先生は,「これが終わるまでがまんしなさい。」と言いました。
そして,「こんどは,先生にもやってちょうだい。」と言いました。
ぼくは,早くおしっこにいきたかったので,先生のおちんちんをなめました。
そのうちに,先生は,いすにすわって,
ぼくに,先生のひざの上にすわるように言いました。
そして,先生は,ぼくのおしりのわれめのほうをさわりながら,
ぼくのおちんちんをなでました。
それから,おしりのあなにゆびをいれてきました。
先生は,「いたい?」って聞いたけど,
先生がゆびにたっぷりつばをつけていたので,あんまりいたくありませんでした。
後で聞いたら,おしりに入れたのは,先生のこゆびでした。
そのうちに,ぼくは,また,おしっこに行きたくなったので,先生に言いました。
でも,先生は,「ここでしなさい。」と言いました。
ぼくは,こんなとこじゃはずかしくてできないと言いました。
そしたら,先生は,「それじゃあ,がまんしなさい。」と言いました。
それで,ぼくは,我慢しました。
でも,先生が,おちんちんをなでると,
どんどんおしっこにいきたい感じが強くなりました。
それで,ぼくは,せんせいにやめてと言いました。
でも,先生は,辞めてくれませんでした。
そのうちにぼくは,とうとうがまんできなくなって,
そこでおしっこをだしてしまいました。
ぼくは,とってもはずかしいと思いました。
先生も,「こんなところでおもらしするなんて,
4年生にもなってはずかしい子ね。」と言いました。
ぼくは,もっとはずかしくなりました。
先生は,「バツとして,あしたもほしゅうじゅぎょうに来なさい。」と言いました。
ぼくは,また学校に来るなんてイヤだなと思いました。
でも,なんだか,たのしみなような気もしました。

おわり




アニト (9月17日(月)00時29分20秒)
柏木彩さん、こんばんは。
なかなかおもしろい手法できましたね。
《ぼく》の年齢に合わせたひらがな文体が効果的です。
彩さんの掲示板を拝見させていただきましたところ、
『空想デート』の知性派作者さんの書き込みを見かけました。
わたしも彩さんの物語をもっと読みたいと思っています。
これからもマイペースでかまいませんから書き続けてくださいね。
それと、お写真の更新も楽しみにしています。


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