エロマン□純子 (5月20日（日）16時42分38秒)
■アニト様
暑い日が続いていますね。
おかげさまで、多少の発汗があるせいか、２�s痩せてしまいました。
痩せすぎって、男としては見栄えがよくないですよね。ひ弱に見られちゃう。
でも、女の子としては、恵まれているかなあと思うんですけど、
丸みがないんですよね。それが悩みなんです。
純子も、この夏には三十路になるし、頑張らなくちゃ・・・。
■皆さま
由衣美さん、そして権太さん、お久しぶりです。
しばらくお姿が見えなかったので、心配していたんですよ。
これからも、一緒に、ここを盛り上げていきましょうね。
唯奈さん、フェチっ娘さん、今度メールしますね。
KAORUさん、初めまして？。純子と申します。よろしくお願いします。
今回は、「そして、ぼくは彼女になった・・・」を、休みます。
昨日の５／１９（土）、純子は、久しぶりに女装外出をしました。
その報告を、書いてみたいと思います。
【ロマンス純子の、女装外出報告】

最近、滅多に女装する機会がありません。
そんな中、昨日やっと女装することができました。
純子の、女装用品の保管場所は、都内に住む、同じ女装仲間の部屋なんです。
彼女とは、過日、３月末に逢う予定でしたが、諸々の理由で延期になっていました。
そして、昨日・・・。
午後３時過ぎに彼女の部屋に行くと、
シャワーで汗を流したあと、女の子になりました。
しばらく、部屋で女の子同士として、お喋りをしていたんですが、
ビールを飲んだせいもあり、お互いに心地よい酔いになってしまいました。
いつものパターンなら、そのままレズプレイになるところなんですが、昨日は違いました。
どちらからともなく、外出しようということになったのです。
「あまり女装する機会がない純子だから、今日は私が彼氏になってあげる」
ドキドキしてしまいました。
彼女は純子より、六つも年上のベテラン女装者なんです。
結婚する気もなく、独身の身の上、純子からは羨ましい環境です。
でも、独り暮らしで寂しいんでしょうね。すごく嬉しそうでした。
自分はいくらでも女装できるからと、女装する機会が少ない純子のために、
彼氏として外出しようと言ってくれたんですよ。
（純子が彼氏になって、彼女とデートしたこともあります）
純子の姿は、膝上１０�p程の白のミニスカート、上は赤の半袖シャツ。
夕方になると、彼女の車に乗り込み、そのまま外出したのです。
目的もなく、車を走らせていました。
○○駅近くの公園に車を停め、そのまま公園内を散策しました。
日が沈むのが遅い季節。
まだ日射しを浴びながら、純子は女の子として公園内を散策している。
男性（彼女）の腕に手を絡ませながら。
途中、公園内で遊んでいた子供が、純子たちの方をじぃ〜っと、見つめていました。
子供ながら、その視線が恐い。
（見破られていんではないか？）
公園内には、まだまだ人の姿がけっこうありました。
“ドキドキドキドキ・・・”
そんな人の姿を避けるように、二人は意味もなく歩くのです。
ベンチに座りました。
日が段々沈み、周囲は暗くなってきました。
人の姿も少なく、その場でしばらくお喋りをしていました。
女装者って、暗くなると安心できるんですね。
そんな落ち着いた雰囲気を壊すように、
公園内に、騒がしそうな若者のグループが入ってきました。
気のせいか、不良っぽい感じがして、純子は緊張したのです。
最近、ハイティーンの無軌道な犯罪って多いですからね。
襲われでもしたら・・・。
それは、彼女も感じたらしく、そそくさと公園を出ました。
二人は、勇気を決して、そのまま駅の方に向かったのです。
暗いし、“男だってわかるもんか・・・”と、判断のもと、
○○駅の方に行ったのです。
○○駅は、けっこう賑わっているところで、多くの人と行き交いました。
ときおり、チラチラと、こっちの方を覗き込む者あり。
（この緊張感がたまらないんですよね）
純子を驚かしたのは、いきなり若い男が、純子に何かを渡そうとしてきたことです。
俯いて歩いていたからわからなかったのですが、チラシを配る人でした。
純子は、ドキドキしながら、それを受け取ると、そのまま歩き出す。
彼女は、なんでそんなもの受け取るんだ。という顔をしていましたが・・・。
何の目的もないのに、なぜ、純子と彼女はこうやって歩いているんだろう？
心の片隅には、人に見てもらいたいという、気持ちがあるのは確かなんでしょうね。
しばらくすると、女子高生の集団が目に付きました。
女子高生のあのミニスカって、刺激的ですよね？　
それにルーズソックスが妙にマッチしている。
エッチだと思いませんか？
そんな女子高生たちと、純子は同性なんだ。
同じスカートを穿いているんだ。
そんなことを考えていると、純子のスカートの中のアレが・・・。
明らかに、スカートにテントが張ってしまいました。（困ったなあ）
経験のある方ならわかると思いますが、
スカートでテントが張ると、歩き方がすごく不自然になるんですよね。
「ね、勃っちゃった・・・。どうしよう？」
と、純子は、彼女に小声で言いました。
こういうとき、同じ女装者同志って、お互いの気持ちがわかるからいいですよね。
こうやって、約２時間程度の女装外出は終わりました。
けっこう自信がつきました。
何十人（百人以上）という人が、純子たちアベックの姿を目撃したのに、
殆どの人は気にとめる風もなく、気付いていないようでした。
（チラチラ、しつこいほど、視線を送ってきた女性がいましたが・・・）
純子は、あの２時間の間、間違いなく女の子だったんですね。
本当〜〜に、女装外出って、刺激的ですよ。
その後、彼女の部屋に戻ると、余韻に浸ったまま、激しくレズしました。
久しぶりに今日は、アナルに異物感が残っていて・・・。
（レズ行為描写は、恥ずかしくて書けません。許してね）
以上は、１００％事実です。全然創作は入っていません。
こういう事実を書くのって、「空想デート」の主旨に合わないのかな？
事実だから、そんな刺激的なこと書けなくて、面白くないと思いますが、許しください。
あくまで、純子の自己満足。
純子が興奮したこと、書きたいっていう気持ち分かってくださいね。
今週は、平日に、そして、ぼくは・・・の続きを書きたいと思っています。
純子の自己満足の雑文に付き合ってくださった皆さま、ありがとうございます。




アニト (5月20日（日）23時43分15秒)
エロマン□純子へ
ワクワクドキドキの外出だったようだね。
デートをしてくれた人を「彼女」と呼ぶ気持ち、
二人の関係が表わされていてほほえましく思ったよ。
いつの日かわたしも純子をエスコートして散歩したいぞ。
ところで、体験談と明記する場合には具体的な地名を控えるように。
これは純子だけの問題ではなく、同じ場所を利用する女装娘さんに
なんらかの迷惑やトラブルが発生する可能性があるからね。
『別棟』への転記の際は伏字にしておく。

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