奴隷課 変態OL宏美 (6月28日(木)14時43分33秒)
アニト様、大変ご無沙汰しています。
急な職場の再編成でトホホなことに出張がほとんどなくなってしまい、
本日まで書き込みすることができませんでした。
その上、いろいろと書き溜めた物語も、
このインターネットカフェでは出せないのです。
(フロッピー挿入場所がありませーん。)
ちなみに本日は日帰りのため他のインターネットカフェを探す余裕もありません。
残念です。
きっと近いうちに再度書き込みをしますので忘れないでください。
それからせっかく開設した私書箱が削除されています。
メール送ったと書いていただいた方、ということで読めずに終わってしまいました。
「何故だー?」と叫んでいたらなんと
「最後にメッセージが届いてから30日を経過しても
削除されていないメッセージがある場合は、 その私書箱を閉鎖します。」
と書かれています。私って最悪。
どうかどうかメールを送ってくださった方もう一度送ってください。
自分当てのメールが読んでみたいよ。
IDは「HIROMI2」です。
書き溜めた物語は結局使えないので構想中の短編を書きこんでみます。
(学生時代読んだ漫画でアスパラガスを食べて
女の子になるというシーンを思い出して書いてみます。)
素敵なアスパラガス

俺は大学2回生。
親元を離れて大学の近くにマンションを借りて生活している。
別に通って通えないことはなかったのだが、
ある事情でどうしても一人暮しがしたかったので、
無理やり理由をつけて最近一人暮らしをはじめた。
というのは俺っていうより私は女性にあこがれているのだ。
それも特定の女性ではなく………。
簡単に言うと「女装したい」のだ。
しかし、さすがに家ではどうしようもなかった。
そこで一人暮らしだったのだ。
今日ですでに2ヶ月が過ぎ、徐々に女装用品は増えつつある。
まずはじめに買ったのは当然のように下着だ。
白いブラジャーとショーツとスリップとパンストと………。
すでに下着は10種類以上持っている。
パッドも某女装用品店の高級パッドを
(お金は1回生のときにこの計画のために必死でアルバイトでためていた。)
その他に化粧品、洋服、ハイヒール、ウィッグと
今では十分に部屋で女装を楽しめるようになっていた。
私はただ次の何かを探していた。
というのは、女装するだけでは何か物足りないのだ。
女の人になった気分に浸りきれなかった。
オナニーしても何か不完全燃焼で物足りなかった。
そんなときに読んだ漫画の中に
アスパラガスを食べて女の子になる少年の物語があった。
それを読んでいるうちに私の中に変な欲望が走った。
バイブレーターは怖くてあそこに入れられないけど
アスパラガスなら1本では細いし、細すぎたら何本かあわせたらいいし、
これだと思ってその日すぐにスーパーでアスパラガスを買った。
そして、家に帰るとお気に入りの白い下着のセットを着けて化粧をして私は女になった。
私の名前は「宏美」。
私は引越し用のロープを体に巻きつけ、
自分が縛られ動けなくされ、犯されるシーンを演じた。
「やめてー。助けてー」
「なめろ。いくら叫んでも誰も助けには来てくれないぞ。」
「うぐっ」
ここで私はアスパラガスを口にくわえた。
その上マヨネーズを口に含んでたっぷり塗り付けると
思い切ってあそこに入れようとした。
実は帰ってからすぐにお風呂で浣腸をしてマッサージをしていたあそこは
簡単に受け入れた。
その時だった。
目の前で火花が散ったようになり、私は崩れ落ちた。
2・3分倒れこんでいた私がようやく立てるようになると体に異変が生じていた。
胸が苦しいのだ。
触ってみるとパッドが押し出されていつもの倍ぐらいになり、
ブラジャーが破れる寸前になっていた。
よく見るとBカップぐらいの胸があるのだ。
私は変な声で叫びながら鏡を見るとそこにはきれいな女の人が驚いた顔で立っていた。
それもお尻からアスパラガスをたらしながら。

今日はこのぐらいにしておきます。
残念ながら時間切れとなってしまいました。
またいつおあいできるかわかりませんが、忘れないでください。




アニト (6月28日(木)23時34分13秒)
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フロッピーの挿入場所がないとは不届きなPCだ。
宏美の溜まった欲望が放出できないではないか。
できるものならわたしが行って開通させておきたいものだ。
ブスリブスリ、ウリウリウリ・・。
私書箱にはまたあらためてメッセージを送っておくよ。
そのような利用制限があるのならば
逆に誰かが30日以内にメッセージを送り続ければ
半永久的に個人私書箱は削除されないということだろう。
可愛い宏美のためだ、わたしが送り続けて私書箱を残しておいてあげるよ。

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