淫乱肉体捜査員　唯奈(11月19日（日）22時27分59秒)
淫乱肉体捜査員　唯奈デス。
新しい方が増えて嬉しいです。
＞アニト様
アニト様の声掛けで「再会の話」を書いてみましたが、
書き終えた後、アニト様のイメージではなく、
別の方になってしまいました。
実際のアニト様はもっとやさしい方です。
もし、こんな唯奈を許せないのでしたら、
さらなる女になるためのお仕置きをお願いします。
次からアニト様を出演してもらうときは
イメージを崩さないようにするようにします。
済みませんでした。
＞柏木彩様
少しづつでいいですから、自分の話を紡いでください。
自分の歓びがみんなの歓びになっていることを
感じることが出来るような感じがします。
＞数値フェチっ娘様
素敵な話幸せな話過激な話、色々と空想が広がっています。
期待できる話が描くことが出来るか不安です。
数値フェッチっ娘様も頑張ってください。
また、お話も聞かせてください。
＞理恵様
「悲しいロマンス」
少し理解できました。Ｒ様、Ｋさん、そして理恵さん。
この三人とも書き込んでいる理恵さんなんですね。
Ｒ様の面、Ｋさんの面、理恵さんの面
それぞれの面がお話を創っているんですね。
お話は現実？イメージですので次なるロマンス楽しみにしています。
＞山崎アカリ様
初めまして、淫乱肉体捜査員　唯奈です。
素敵な過去へのオマージュ。
たとえ、他の方の作品に似ていようが、
これはアカリさんの心のストーリィです。続けてくださいね。
「失われた時の彼方へ」先生との関係。どんなものでしょうか？
次の話期待しています。
＞沙希様
素敵なバナーイラストでした。
ＭＲＦ−６：女装者−　第９話「心の地図　Part2」−
試着室の心の矛盾。心の葛藤。
二つの心が一つになれるのでしょうか。
でも、二人の関係が少し変わってきましたね。
＞ユウキ様
お忙しいのに「二人のユウキ」の書込み頑張ってください。
唯奈も応援しています。
＞ロマンス純子様
「純子の女装体験談�U」完結おめでとうございます。
お仲間が増えて嬉しいです。心の動き微妙で繊細で好きです。
次の話楽しみにしています。どんな話を聞かせてくれるのかな？
＞皆様へ
皆様もアニト様との空想デートを書き込んでみませんか？
いろんなアニト様を見てみたいと思いませんか？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＞みなさんへ
＞休みを利用してちょっと旅行に出かけていました。
＞そのとき歩いた街角で、入ったレストランで、
＞あなたとすれ違ったのかもしれません。
＞下を向いて歩いていてぶつかりそうになった男性が、
＞隣りの席で食事をしていた男性が、
＞もしかしたらわたしだったのかも・・・。
＞昨日あたなは何をしていましたか？。
＞思い出して空想してみてください。
＞そのとき出会った男性がこう言ったとしましょう。
＞「はじめまして、前田です」
＞どんなデートが始まるでしょうか？。
「唯奈の空想の再会」

唯奈が男姿で仕事をして、ゴミを処理するために外へ出たとき、
なつかしい顔を見かけました。
アニト様です。
でも、男姿の唯奈の姿はアニト様は知らないはず。
アニト様は何も言わずに唯奈に近付いて耳元で囁きました。
「唯奈のすべてを知っているよ。また、可愛がってあげるよ」
唯奈にメモをつかませるとそのまま立ち去りました。
そこにはアニト様が泊まっているホテルと時間が書かれていました。
最後に走り書きで
「今度は中に私の愛を注ぎ込んであげるよ。」とあり、
体がほてってくるのを感じました。
仕事を終えると急いで戻り、着替えるとホテルへ向かいました。
ドアを叩くとそこにはアニト様がやさしく迎えてくれました。
唯奈に軽くキスをすると、
両手はかつて愛された唯奈の性感帯を確認しながら、
体中をはい回ります。
「アン、イャ・・」
体を走る電気のような快感に耐えながら、
喘ぎ声を押さえようとしましたが、
アニト様にかかっては唯奈はメロメロになってしまいます。
唯奈を下着姿にすると、
アニト様は唯奈がしてきたショールを縄がわりに、
唯奈の手を縛ると、そのままベッドへ押し倒しました。
アニト様は前に手でもてあそんだ唯奈のオッパイを
手と唇で弄び始めます。
「アァァ・・・クゥ・・はぁぁぁ・・イャン・・感じちゃう」
「もっと感じなさい。
もっと素敵な声で唄いなさい。もっと感じる声で」
アニト様の前ですけど、恥かしいのです。
押さえようとするのですが。
「アアッ・・」
アニト様の執拗な責めで唯奈はもう体に力が入りません。
体中が性感帯になったようです。
アニト様が触ったり突いたり時には噛んだりしても、
気持ちがいいのです。
もう、唯奈はアニト様の「イキなさい」との一言で、
感じすぎて失神してしまいそうです。
アニト様の指が唯奈のアナルにゆっくりと入ってきたとき、
大声をあげてしまいました。
「いっひぃぃ・・・気持ちイイ・・アッァァァァ」
アニト様の指が上へ下へ前後に動き回ります。
唯奈、思わず腰を振ってしまいました。
「唯奈の大きなヒップはもう待てないようだな。」
ズポッと音が聞こえそうな感じ引き抜くと、
唯奈の両足を上へ高く上げて
今度はゆっくりとペニスを押し込んできます。
唯奈のアナルは軽く広がると
大きなアニト様のペニスを受け入れてしまいました。
「アッ・・入ってるぅ・・・」
一度奥まで入ると、
ゆっくりと引き抜かれてそしてまた入っていく・・・。
唯奈の頭の中は真っ白になるような感じで
気持ち良さが脳天に突き上がってきます。
「アッ・・アッ・・アッ・・」
アニト様がリズミカルに腰を動かします。
唯奈も腰を合わせて動かします。
一度ふわっと浮いた感じがすると、急降下する感じ体を覆います。
「アッ・・・落ちてく・・・」
唯奈のクリトリスが淫液を吹き出すと同時に
身体の中に波紋が広がっていきます。
女の感覚が広がっていきます。
アニト様はペニスを引き抜くと、
ペニスを唯奈の目の前に持ってきました。
唯奈は少し身体を動かすと、
アニト様のペニスをお口で綺麗にしました。
その間アニト様は唯奈のバッグからタンポンを取り出すと、
唯奈のアナルに挿入しました。
「唯奈、私の分身を体のなかにいれたまま、家へ帰りなさい。
そして、家でオナニーしながらタンポンを抜きなさい。
これは素敵なセックスのお礼だよ」
ホテルを出て家へ帰ると、
体のなかにアニト様のものが入っていると、
考えるだけで高揚してきます。
このままアニト様のものいれたままにして置きたい。
そんな思いもありましたが、
どうしても先程のことが忘れられずに
ゆっくりオッパイを揉みながら、
その夜はオナニーをしてしまいました。
タンポンを抜いたとき、体中にアニト様を感じてしまいました。
ひょっとしてアニト様のものを少し吸収してしまったかしら？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＞久仁子様へ
次はミニスカート外出＋空想（久仁子様との出会い）を
書き込みたいと思います。
（もしアニト様のお仕置きがあればそれが先ですが）
楽しみにしています。葛西教授も出てもらおうかな？




アニト(11月19日（日）23時21分13秒)
淫乱肉体捜査員　唯奈へ
わたしの提案に素早い反応を示したことは
奴隷としてたいへんいい心がけだよ。
ただしだ、これはどういうことだい！。
＞書き終えた後、アニト様のイメージではなく、
＞別の方になってしまいました。
ご主人様を目の前にして他所に心を移していたことになる。
罰として、浣腸をしての外出を命じる。
服装は唯奈の自由で良いが、１時間以上の散歩をすること。
久仁子の物語を思い出しながら歩いてきなさい。

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