山崎アカリ(12月8日(金)21時05分03秒)
アニト様、先輩奴隷の皆様、
このページを御覧になっている多くの皆様方、
アカリでございます。m(_ _)m
☆アニト様
>「第2章-(直美)」完結おめでとうございます。
ありがとうございます。でも、まだまだ始まったばかり。
お話がどこへ向かっていくのか、わたしにも分かりません。
足元を見つめながら1歩1歩進んで行きましょう。
>女教師スタイルのアカリさんと
>いつか一緒にデパート巡りをしてみたいですね。
わ・わたし舞い上がってしまいます、天井ぐらいまで。
アニト様はどんな下着を選んで下さるのでしょう。
あんまりエッチなのは恥ずかしい・・。
でも、とぎまぎするわたしにアニト様は囁いてくださるのです。
「何を恥ずかしがっているんだ?
本当はこういう下着で思いっきり燃えてみたかったんだろう?
乱れ、悶えてみたいんだろう?
分かっているんだぞ。いやらしいアカリの事はすべて・・。」
☆みずき様
>みずきは「濡れ菊人形」でベーゼンを使いました。
>ベーゼンドルファーの音の方が柔らかい感じがして、好きだからです。
ベーゼンドルファー、きれいな音ですものねえ・・
W・バックハウスが愛用していました。
バックハウス+ベーゼンでブラームスなんか聞いたら・・。
「濡れ菊人形」で先生が弾くゴールドベルグ変奏曲、
わたしの頭の中ではリヒテルが弾く音のイメージです。
あの、平均率クラヴィーア曲集の柔らかで繊細な表現(^_^)。
>フランクのソナタ?・・・素敵!
近頃はかつて程フランクの人気が無いのが寂しいです。
交響曲なども近頃、ついぞ聴かれません。
昔はフルヴェンだって入れるほどの人気曲だったのに・・(;_;)。
みずきさんはフランスものがお好きですか?
☆綾乃様
な・何てことをおっしゃるのでしょう。
綾乃さんがとっても賢い知性のある方なのは
お話を読んでいれば分かります。
そしてキレイで優しい心の持ち主である事も。
はぁ・・うらやましいです。(真似してごめんなさい(^_^;)
>殿のその後は、来年の「それぞれのバレンタイン」で・・・・
>書くのかなあ?
それはぜひ!
お文はどうやってチョコレートを作るんでしょう!楽しみ>^_^<。
新作は「綾人16歳」を思い起こさせる出だしですが、
ハッピーエンドにならないかもしれない・・むみゅぅ(ごめんなさい!)・・
でも野球部の女子マネって・・アァ、やってみたい!
できるものなら。ひたむきに野球に打ち込む選手たちの、
汗と泥にまみれたユニフォームをお洗濯するのです。心をこめて。
☆由衣美様
>あんなお姉さま欲しいなぁ……。
実際にいらっしゃった先輩が投影されていますから・・
若いころは少し上の先輩がとてつもなく大きく見えるものです。
で、そう言った優秀な先輩のイメージを統合して・・
同じような事ばかりやってますね、わたし。
>以前閉店後のフォーマルドレス売り場に入ってしまったときなどは、
>しょうじき何かの罪を犯してしまいそうになりました。
そんな憧れの気持ちが出ていれば・・そう思います。
ある意味ではHシーンよりも官能的なのかも知れません
・・わたしにとっては。
>「一番やりやすいやり方&画材」を見つけるまでが大変なんですよね。
今、新しいソフトに挑戦中です。
そんな関係で少々てこずっています。
皆様、今しばらくのご猶予を。
年内には何とかしたいと思ってます。
クリスマスやお正月などが目途か知ら。
由衣美ちゃんと良平君のいつ果てるともしれないイチャイチャ・・
ひたって読ませていただいておりますよ。
大河イチャイチャ巨編と言うのも宜しいのではないでしょうか・・
わたしは好きです(^o^)。
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さて、第2章も何とか終える事が出来ました。
そこで、幕間狂言を一席、お目にかけることにいたします。
何しろ次も、そのまた次も(たぶん)Hはなし
・・それではいくら何でも・・ワタシノキガスマナイ・・のです。
最初、この話を思いついた時、思わず口に出てしまいました。
「く・・くだらない・・。」
まったくもう・・こんなのを人様にお見せして良いものかどうか・・
でも見せてしまうのです。恥ずかしいのがいいの・・。
なお、執筆にあたり陳芳蘭様のHPを参考にさせていただきました。
お礼申し上げますm(_ _)m・・濃かったです・・それでは・・。
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「奥様はマゾ」

奥様の名前はアカリ、旦那様の名前は雅史。
二人はごく普通に出会い、ごく普通の恋をし、ごく普通に結婚しました。
でも、ちょっと違っていたのは・・
奥様は(女装)マゾだったのです。
「ただいまあ。」
「あ、お帰りなさい、あなた。」
パタパタとキッチンから駆けつける。
「お風呂になさいます?それともお食事?」
コートを脱がせながら聞く。
「さあ、どっちがいいかな、アカリは・・?」
「きゃう!」
雅史さんはいきなりスカートの中に手を突っ込んで、わたしのアソコをなで上げた。
「ク・クウ・・。」
た、立ってらんない・・その場に座りこんでしまう。
「なんだアカリ、これぐらいで、だらしないぞ。」
そう雅史さんは言うけれど、でも・でも・・。
「風呂にする。アカリ、背中流してくれ。」
「あ・は、はい。」
わたしは答えて、いそいそと準備に走る。
急いで服を脱ぎ捨てる。
エプロンを外し、スカートを下ろし、タートルネックのセーターを脱ぎ捨てる。
パンティに手をかけて・・ちょっとためらう。
でも思い切ってズル、と脱ぎ捨てると・・
ああ・・いやらしい・・。
わたしのクリペニの根元からグリ!とそれを拘束するペニスバンド。
これをされると射精したくても出せない。
そして、ただヒクヒクとした研摩が全身を駆け巡って気が狂いそうに・・気持ちイイ・・。
そしてオシリには特別製のバイブが埋め込まれている。
ちょっと変った形で真中が太く両端が細めに絞り込まれていて、
内蔵されたタイマーでランダムに動き始める。
いつ動き出すか分からないので、そのドキドキ感はものすごい。
今日もお買い物中に突然動き出し、
乗ってた自転車から落っこちそうになっちゃった。
こけなかったのが不思議なくらい・・。
青いスクール水着を取り出して身に着ける。
旦那様のお背中をお流しする時はいつもこれ、と決められてる。
ちょっとサイズが小さくって、食い込んじゃうんだけど
それがイイって雅史さんは言う。
わたしもこのごろ、何かこれに感じてきて
真昼間、意味もなく身につけてみたりする。
お風呂掃除の時はもう、絶対これだ。
この前なんかこの上から服を着て郵便局に行った。
郵貯のカウンターのおじさんが時々チラ、チラ、とわたしの方をうかがって、
もうドキドキワクワク・・。
あの人、助平そうだったなあ・・
どんないやらしい事考えてたのかしら。
「お〜〜い!」
あ、ひたってる場合じゃなかった。
「は〜〜い!」
答えてお風呂場に急ぐ。
「何してたんだ、遅いぞ。」
「い・いえ・・。」
「まさかオナってたんじゃなかろうな。」
「そ、そんな事は・・。」
「どれ、見せてみろ。」
前のあわせをめくり上げられて、わたしのクリペニちゃんはむき出しにされる。
「オオ、元気そうだな。どうやらオナってたわけじゃなさそうだ。」
「そ、そんなことしないもん。
わたしのクリペニちゃんは旦那様、雅史さんのものです。
勝手にいじったりしません。」
「どうかなぁ・・怪しいぞ。」
『怪しくなんか無いもん。
そりゃ、時にはとってもつらくなって・・ムニャムニャ・・。』
「ま、そういうことにしといてやろう。どれ、後は・・と。」
オシリの方に手を突っ込まれ、点検される。
「オオ。よしよし、きっちり入ってるな。」
入ってるなも何も、これ、自分で抜くのは無理だ。
真中のぶっといところがいくら息んでも出てこない。
手で抜こうにもそんなに力が入らない。
どうしたって旦那様に抜いていただかなくっちゃだめなのだ。
「じゃ、洗ってもらおうか。」
「はい。」
ボディソープをスポンジで泡立て、正志さんの背中に塗り込んでいく。
そして後からピタ、と体を密着させて、上下に動いていく。
こういうの、泡踊り、て言うんだろうか・・
アカリ、ソープランドなんか行ったこと無いのでわかんない。
その時、
「きゃう!」
突然バイブが振動を始めた。
「ぁ・アアぁ・アアぁああァ・・!」
もう頭はクラクラ、アソコはビンビン。
ペタン、と尻餅をついて襲ってくる快感に耐える。
「ク・・ううゥ・・アア・・ゥゥゥ・うぅ・・。」
もう、悶え狂ってしまいたい。
けれど旦那様へのご奉仕の最中に・・
そんなこと・・そんなこと・・だめだ!
「あぁ・ううぅ・ク・クぅ・。」
必死に耐えて立ち上がり、ご奉仕を続行する。
「ああ・・ううぅ・オ・ウウぅ・アぁ・・」
抑えようとしても口からは声が漏れてしまう。
そして今度は前。
旦那様のたくましいものが屹立している。
もう、欲しくて欲しくてたまらないけど、お許しが無いのに勝手な事をしてはいけない。
一生懸命にご奉仕する。
旦那様のペニスがわたしのクリペニに触れ、もう気が狂いそうだ。
「あぅ・あぅウウ・あぅ。」
だ、だめだ・・もう・イッちゃう・・イってしまうぅ・・。
「ぁ・アアぁ・ぁ〜あ〜あ〜ぁ・・・アアぁ〜〜!」
びくびくビク・・痙攣が足元から全身に広がって、
旦那様に抱きついたまま体を震わせていた。
けれど、きつく拘束されたペニスは射精する事が出来ない。
ゾ、とするような寒気が体中を舐めまわし、
わたしは旦那様にぎゅ、と抱きついてその感覚に耐えた。
全身の細胞が膨らんで、ブア!と浮きあがっていくような感じがして、
目の奥が真っ白になり、何も見えない。
「う・う〜〜ん・・。」
ついに目を回してぶっ倒れた。
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「お〜〜い、お〜〜い。」
遠くでわたしを呼ぶ声が聞こえる。
ヒクヒク・・まだ自分の足の痙攣しているのを感じて・・あいた!
後頭部にたんこぶが出来てる。
きっとひっくり返った時、壁にぶつけたに違いない。
「あ・いたたた・・。」
ヨタヨタと体を起こすとそこはベッドの上だった。
「しょうがない奴だなあ・・まだ序の口だって言うのに・・。」
わたしをパタパタ扇ぎながら雅史さんは言った。
「ぇ・序の口・・そ・それは・・ワクワク・・。」
「よし、尻を出せ。」
雅史さんにお尻を向ける。
「ほお、なかなかすごい事になってるなあ・・
尻の周り、お汁でビチョビチョだぞ・・今日は何回イった?」
「さ・・三回です・・。」
「よしよし・・アカリもなかなか淫乱に成ってきたネ。
その調子でもっともっと立派な変態にならなくちゃいけないよ。」
「はい。アカリ頑張ります。
どこに出てもおかしくない立派な変態になります。
旦那様、よろしくお願いしますね。」
「うむ、任せておけ。」
プラグのストップに手をかけて、徐々に徐々に・・グラインドさせていく。
このタイプのバイブは抜くのが大変だ。
でも、絶対自分では抜けないって言うのがとても・・・・グッド。
ローションを送り込み、ゆっくりゆっくり潤滑剤を回していく。
「ゥく・・かハぁ・・。」
中太バイブが中で動くその感じはものすごい、
ちょっとだけで脳天にジンジン来る。
そうして、太いところが括約筋に差し掛かると・・。
うぎゃぁ〜〜!
泣き叫ぶわけには行かない、下手をすればパトカーが来てしまう、
とりあえず手近の枕に顔を突っ込んで耐える。
そこからが長い。
わたしは泣き喚いて枕に噛み付き、のた打ち回る。
「グ・ぐうぅゥ・・グアアァ・・おぉぉ・・。」
その間ヌルリ、ヌルリ、、
徐々にバイブが動かされながら、ゆっくり抜かれていく。
ローションが継ぎ足され、ヒヤリ。とした感覚が熱いアヌスに気持ちイイ。
また勃ってしまったクリペニがベルトに締め上げられ、痛い。
でも、そんなことをかまっている暇は無い、
とにかく泣き叫んでしまわないよう耐えなければ・・
枕に噛み付き、シーツにつかみかかり、もう、ベッドはぐちゃぐちゃ。
そして・・ポン!
いやらしい音を立てて・・栓は抜けた!
トロトロトロ・・内部の粘液が流れ出していく・・
だめだ・・来る・・また来ちゃう・・だめえ!
ビクビクビク・・痙攣が体を走り、わたしの中で荒れ狂う。
でも、まだ射精は許してもらえない。
「うぁ・う・あ〜ああ〜〜あ・・ァ〜〜!」
狂ったようにベッドをかきむしり、悶え狂う。
そのとき、太いものがアヌスに押し当てられた。
ズルリ・・と緩みきったあそこに侵入してくる。
「あうう・うう・う・う・・・う・・。」
体中を痙攣させながら受け入れる、
拡張されたそこに受け入れるペニスが、自由自在に内部を抉り、嬲る。
「うあぁ・アアアァ〜〜うゥううあ・アアァ・・。」
何度も何度も射精を止められてもうわたしの頭の中はそのことだけ。
必死になってお願いする。
「お願いですイかせて下さい。アカリ、出したいの・・出させて下さい!」
悠然と腰を使いながら雅史さんは答える。
「なにを?アカリ、なにを出したいんだ?」
「精子を・・アカリの精液を・・出させて!ぶちまけさせて!」
「それならちゃんとお願いするんだ!
そんな言い方を教えた覚えはないぞ!」
厳しく叱られる。
わたしは朦朧とした頭で、必死に言葉をつむぐ。
「ハ・・はい・・ァ・カリ・・イイ・・アカリは・・
女の娘・・のくせに・オチ・ンチンをおったてて・・て・・
くさい・おしる・・オ・お・を・そこから出し・たがるヘン・・タイです・・
どうか・・哀れと・・思し召して・・しゃせいを・・射精をさせて・・下さい!」
「よおし!」
シュル!とペニスバンドが外される。
思わず手をそこにやってしまいそうになるけど、
腕は旦那様にガチ、とつかまれてチキンウィングにされてしまう。
「あ・・が・アアおううう・・ゥぅう・・。」
こうなったらお尻でイかなきゃ・・何とかお尻でイくんだ!
アナルで感じようとお尻をふりたてて、旦那様のお腰に擦り付ける。
「よし。いいぞ・・その調子だ。」
雅史さんの声が遠くで聞こえる。
大きなペニスが腸の柔らかい粘膜を自在にすりたてて・・
気が・・狂いそう・・狂う・・狂ってしまゥ・うああ・
ゥアアァアアァ〜〜〜ぁ〜〜ぁ〜〜〜!
頭の中で何かが爆発した・・そして・・。
どビュ!ビュル!ビュ!ビュ!ドリュ!
一日の間、たまりにたまった精液が今、吐き出される。
大量に。いつまでもいつまでも・・
そしてアヌスは急激に収縮して、旦那様のものを締め付けた。
「ゥ・ウウうむ・・く・・!」
うめいて・・わたしの中にも旦那様の精液がすごい勢いで吐き出された!
二人してそのまま重なって・・
わたしは長いことヒク・ヒク・・ヒクヒク・・震えていた。
オシリの穴がすぐには閉まらないので、オムツをして、旦那様とお食事をする。
インド風トマトサラダに今シュンの牡蛎のスープミルク仕立て。
ラムの中華風トマトいためにデザートはヨーグルトキウィ添え。
旦那様に誉めていただいちゃった!エヘヘ・・。

箴言ー深く愛し合う夫婦はもっとも猥褻である。>某詩人
おしまい




アニト(12月8日(金)23時47分25秒)
山崎アカリさん、こんばんは。
わっはっはっはっは、冒頭3行で大笑いしてしまいました。
「く・・くだらない・・。」・・・冗談ですよ。
いつかあるだろうバロディだと思っていましたが、
そこだけに終わらず物語もしっかりしたもので、
おまけにエッチで、とても読み応えがありました。
こうした短編もときどき書いてみてください。
さて、レスも書き終わったことだし、
「風呂にする。アカリ、背中流してくれ。」


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