坂野和美 (4月26日(水)19時08分06秒)
アニト様始め皆様、今晩わ。
僕は、強制的に女の子の赤ちゃんにされ、
本当の赤ちゃんとして生活がしたい願望があります。
又、女の子としての性教育を受けたいわ。
でも、和美は文章が下手ですので
皆様の小説を読んで楽しんでいます。
これからも、宜しくご指導下さい。




アニト (4月26日(水)21時10分23秒)
坂野和美さん、はじめまして。
赤ちゃんとして接するのはむつかしいかもしれませんが
性教育ならお任せください。
手取り足取り教えて差し上げますよ。
いつでも連絡をください。
小説などと堅苦しく考えるとなかなか書き出せませんから、
わたしに話してくれるつもりで
いつも使っている言葉でありのままを書けばいいのですよ。
すでにちゃんとした文章を7行も書いているではありませんか。




坂野和美 (4月27日(木)19時05分30秒)
皆様、和美を歓迎してくれてありがとうございます。
和美も、頑張って小説もどきを書きたいと思います。
和美は、女の子としての教育を受ける為に
赤ちゃんから成長したいので赤ちゃんとして生活しています。
皆様のベビーペットとして可愛(調教)がってね。




アニト (4月27日(木)23時44分51秒)
坂野和美さん、こんばんは。
赤ちゃんの生活とはどんなものなのでしょう?。
どんな女の子になりたいのでしょう?。
素敵な女の子になるためにはどんな教育が必要でしょう?。
そういったことをみんなにわかってもらえるように
自己紹介を兼ねた物語を書く、これが「空想デート」です。
和美さんのお話を楽しみに待っています。




坂野和美 (4月28日(金)06時00分48秒)
アニト様始め皆様、おはようございます。
和美は、お外から帰ってくるとお風呂に入って体を赤ちゃんにしています。
ベビーパウダーを和美の大事な所にしっかりと付けてから
オムツをあて可愛いカバーを着けます。
女児用の下着を着てロンパースかベビードレスを身に着けます。
離乳食を食べ哺乳瓶でミルクを飲んだり、
お菓子を食べガラガラで遊んでおもらしを楽しんでいます。
夜寝る時は、おしゃぶりを咥えて朝までそのままです。
和美は、おしゃぶり上手な女の子になりたいわ。
赤ちゃんとしては、公園デビューしたいの。
下手な文書ですが、よろしいですか。
アニト様、和美にさん付けでなくて呼び捨てでよいです。
皆様、和美を女の子として教育して下さい。
皆様の言い付けを守ります。




アニト (4月28日(金)23時43分01秒)
坂野和美さん、こんばんは。
名前の方はしばらく、さんづけで呼びます。
望み通り、わたしからの「言い付け」を与えましょう。
和美さんが書かれているものはまだまだ願望の羅列でしかありません。
まずは赤ちゃんになった和美さんをあやす誰か1人を登場させてみてください。
それはどんな人で、何をしてもらい、されたいですか?。
その人と和美さんの間にどんな会話が生まれるでしょう?。
これが物語作りの第一歩です。
挑戦してみてください。




坂野和美(5月4日(木)18時50分10秒)
皆様の小説を、読ませてもらい和美は感動しました。
和美も皆様に習って小説を書いてみました。
よろしければ、感想を聞かして下さい。
題名「姉のたくらみ」

ボクは、高校を卒業したが、就職がまだ決まっていなかった。
そんな事もあり、気分転換のつもりで
友達と卒業旅行で東京観光に出発した。
原宿や東京ディズニーランドで遊び、
その後友達と別れ東京の近郊に住むお姉ちゃんのお家に向かった。
「お姉ちゃん、こんばんわ。」
「和夫ちゃん、高校卒業おめでとう。」
「ゆっくりしていってね。そのうちに主人も帰ってくるから、それから夕食よ。」
しばらくすると、お兄さんも帰ってきて皆で夕食になった。
ボクは、お兄さんの晩酌に付き合い、少しビールを飲んだ。
ボクは、疲れもありしばらくすると急に眠くなりそのまま寝た。
ボクは、朝眠りから覚め、部屋の中を見渡すと
先月急死した赤ちゃんの部屋だった。
「和夫ちゃん、ぐっすり眠れた?。」
「和夫ちゃんの寝る部屋がなくて、娘の部屋で御免ね。」
「お姉ちゃん、ボクはどこでも良いよ。でもおしりの辺がちょっとおかしいよ。」
「和夫ちゃんは、ついこの間までオネショしていたから、
娘のオムツをあてているのよ。」
「オシッコは、大丈夫かな?。」
と言ってお姉ちゃんは、オムツの中を確かめた。
「あらあら、オムツがグッショリよ。オムツをしておいたのが、正解だったわ。」
「しばらくお家に泊っていくのだから、
和夫ちゃんに合うオムツカバーを買わなくちゃあね。」
ボクは、恥ずかしかったが黙っていた。
実は、お姉ちゃんが結婚するまで
ボクのオムツ交換はお姉ちゃんがしていてくれた。
それが、高校卒業するまで未だにオネショが続いている事を、
お姉ちゃんに知られてしまった。
お姉ちゃんは、どう思ったのだろう?。
恥ずかしい・・・・・・・・・でもなぜか嬉しかった。
お昼になり、お姉ちゃんとデパートに買い物に行った。
デパートでは、介護用品や手芸用品売り場などで買い物をした。
いえに帰ってきてからボクは、テレビを見て過ごしている。
しかし、内容はさっぱり頭に入ってこなかった。
奥の部屋で裁縫をしているお姉ちゃんが、気になってしょうがないのだ。
お姉ちゃんは、いったい何をしようとしているのだろう?。

つづく




アニト (5月6日(土)07時58分24秒)
坂野和美さん、こん〇〇は。
物語の書き込みをありがとうございます。
導入部であるためポンポンと展開が早いですが、
ここからは出来事のひとつひとつを細かく描写してみましょう。
なぜお姉ちゃんがボクのオムツを取り替えるようになったのでしょう?。
どのくらい歳が離れていて、2人はお互いをどう想っているのでしょう?。
なぜ恥ずかしさの一方で嬉しさがあったのでしよう?。
続きを楽しみに待っています。

メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット