奈美 (4月12日(水)19時21分38秒)
アニト様、皆さん、こんばんは!
お久しぶりの奈美です。
この一ヶ月の物をチラリと見ましたが、
皆さんのパワーには感嘆するばかりです。
間が空いていたので、皆さんにきちんとした挨拶が出来ないですが
おいおい、と言う事で!ね。
今日は前の物語から脱線してますがご了承下さい。
[ある日の初体験]

ある日、久しぶりに大阪のお店に行くと、
何人かの顔見知りの方と再会しました。
お店の中では既に怪しい雰囲気が漂い、
一人の女装者が天井から伸びたロープに両手を吊られ、
服は剥ぎ取られた状態で一人の男性に、軽く乳首を愛撫されていました。
私はそんな物には関心が有りません!という態度で
他の女装者や、男性の方と色々な事を、談笑していました。
そのうち、吊られている方の方から、喘ぎ声が聞こえてきました。
つい、そちらに目を向けると男性がその方のアナルを、責めている様でした。
段々責めが激しくなって来たのか、喘ぎ声が一段と大きく激しくなり、
男性が、「ええんか、此処がええんか!」と、尚も責め続けていました。
責められている女装者の股間は、
快感の鳴動に、今にもはちけそうな位、威きり立ち
敏感に男性の愛撫に反応している。
見ないでいようと思う反面、目が釘づけに成ってしまう!
そんな時に、その男性と目が合ってしまいました。
その時、その男性はニヤリとした様な気がします。
思えば、その時に蛇に睨まれた蛙状態に成っていたのかも知れません。
それから暫くは、そちらを見ない様にし、近くの方と適当な話をしていると
いつの間にか向こうでのプレイは、女装者の方が果てた様で、
グッタリとしながらロープを外して貰ったみたいでした。
その内、夜も更けてきて一人二人と帰って行き、
私も帰ろうと例の目が合った男性の前を通り過ぎようとすると、
「彼女ちょっと横に座ってよ」
と、自分の座っているソファの隣を手で叩き、
私の手を引っ張り隣に座らせた。
「彼女、綺麗だね!」
と、言いながら早速肩に手を廻し、片手は太股に置かれ、
すっかり捕らわれてしまいました。
太股の手が、いやらしく動き直ぐに股間へ、伸びて来ました。
同時に肩の手がジャケットのボタンを外し、巧みに脱がしていきます。
今度はワンピースの肩紐にも手を伸ばし
素早くファスナーを探り当てながらブラジャーを露にしていきます。
その間、股間の手は休まず彼処を責め立て、
或はパンストに包まれた太股を微妙な指のタッチで愛撫しています。
思わず声が漏れ、
「何処かな?此処かな?」
と、パンティを覆うパンストのシームの縦筋に沿い、
やっぱり微妙な指使いを駆使し、責め立ててきます。
指が股間のシームに沿って触れる度に、
体がピクン、ピクンと反応してしまい同時に
「アッ...!」と声が漏れてしまいます。
しかも、いつの間にかブラも外され、硬く立っている乳首も責めてきます。
声を上げ、体が仰反りながら、段々ソファに埋もれていきます。
ついに、パンストとパンティに手が掛かり、同時にずり下げられていきます。
とうとう、股間が部屋の照明の中、露にされてしまいました。
今度は直接、股間を責めようと手を伸ばして来ましたが、
何とか声を振り絞り
「お願い!何処か、ホテルじゃないと、いや!」
と言うと、
「そうか!じゃあホテルに行こう、しかしパンティは履くな!
パンストだけ直履きしたら場所を変えてやる。」
と、ノーパンに成れと、要求してきました。
しかし、それで他の人が居てる中での痴態を中止して貰えるなら、
断れるはずが有りません。
仕方なく、パンティを脱ぎパンストだけを履いていると、他の人が
「良いですねー、色っぽくて!しかもノーパンですよね、
ちょっと触っても 良いですか」
と、私を責めた人に聞いてきます。
その間にも私はワンピースを、慌てて着て、
ジャケットの袖に通していると、聞かれた男性が当然の様に、
「良いですよ、彼女も触られると感じる様だし、な!」
と、明らかに私に向かって同意するよう求めてきました。
もうこうなると嫌と言える状況ではありません。
私が、かすかに頷くと、その男性は私の後ろに回り、
ワンピースの裾を捲り上げ膝の裏辺りからお尻へと、
徐々にパンストの感触を味わう様に手で、ゆっくり撫で擦られました。
そしてお尻の所に来ると、尻肉を左右に開き
「パンスト直履きの尻って良いですね!これから何処か行くのですか?」
と、私を責めた男性に問い掛けました。
その男性は、ニヤッっと笑い
「ホテルに移動するけど、あんたも来る?」
と、とんでもない事を言い出しました。
その時の驚いた私の顔を見て、嬉しそうに、にやけていました。
私は当然拒否したのですが、
此処まで来て何言ってんの、と言う顔をして
私の手を引っ張りながら店を出ていきました。
この時、私の中では結局の所、好奇心・
いや私の気づか無い所でのM性が、
このとんでもない成り行きに、私の背中を押したのかも知れません。
それから、暫く歩いた所のホテルに入りました。
当然もう一人の方も一緒です。
しかし、ノーパンで外を歩く・
しかも両脇を男性に固められ、歩きながらお尻を触ってきます。
当然、誰か後ろに居たらノーパンだと直ぐに判ってしまうでしょう!
しかし、私の股間は小さく成るより、以前にも増して怒張してきました。
ホテルの部屋に入るなり、鞄からロープを取り出し、
私に服を脱ぐよう命令しました。
私はロープを見せられて、理性が飛んでしまったのかも知れません。
大人しく服を脱ぎ、ブラを外しパンストを脱ごうとすると、
パンストは脱がなくて良いと言われ、
二人の男性に腕を背中に回され其処でロープで固定され
その上、目隠しを付けられました。
あっと言う間の出来事でした。
それからは、肌に感じる空気や、直接肌に触れる感覚、
聞こえて来る声や物音にとても敏感に成ってしまいました。
突然、両腿を掴まれ、そのまま爪先までゆっくり伝い降り、
今度は踵の方からお尻へと這い上がってきます。
私は、手が触れた瞬間、股間が痛い程に大きく成り、
恥ずかしさの余りしゃがみ込もうとすると、
後ろからグッと持ち上げられ、無理矢理立たされてしまいました。
足を伝う感触に、今まで感じた事が無い様な快感に襲われ、
思わず声を漏らしてしまいました。
耳元で声が聞こえ
「どうした?えらく感じているやないか!」
「こんなプレイが合っているだろう!」
と言われましたが、返事をしないで居ると、
「返事をしなくても、こうやると・・・」
と言いながら、尻肉を開き
アナルをパンスト越しに指先で突かれると
「アン!」
と、やはり声が出てしまいました。
後ろから抱きかかえられながら、ある方向に導かれました。
膝が何かに当たり、立ち止まると、後ろからドンと押され
私は「キャー」と、叫びながら布団の上に顔から倒れ込みました。
ベットの上で良かったと思う反面、
次は何をされるのだろう?と言う期待と不安を感じていると、
体が持ち上げられ膝を開いて、お尻を突き出し
上半身を肩と顎で支えるポーズをとらされました。
しかも、両足首にロープが巻かれ膝が閉じれない様に、固定されました。
此処に来てかなり不安が大きく成って来たものの、
股間は相変わらずパンストを突き破らんばかりの状態です。
其処へ、パンスト越しに又尻肉を左右に開かれ、
露に成ったアナルを舌で執拗に責め立てられ、
しかも、もう一人が、どうも股下に仰向けに寝そべり
内腿にむしゃぶりつくようにし、
又、手で大きく成ったあそこを、アナルと同じ様にパンスト越しに愛撫します。
一気にそんな事をされると、声に成らない、あえぎや声を出した様です。
この辺りは下半身を責め立てられる快感で
意識が飛んでしまってた様ですので後から聞いた話です。
いつの間にかお尻を落とし、正座の足を開いた状態で
上半身を前に投げ出した格好でした。
どの位そんな格好で居たのかは良く判りませんが、
やがて腕や足のロープを解いて貰い、
やっと体の自由が戻ったと思う間もなく一人が寝そべり、
「今度は俺らが気持ち良くして貰う番だ!」
と言って、そそり立ったあれを口に押しつけてきました。
私は吸い付く様に、口を開け、唇を先端に当てがいました。
すると、男性は
「気持ち良くしてくれ!」と言いました。
私は口を開き舌先で亀頭をチロチロしていると、
急に腰を後ろから捕まれ
「お尻を上げて!」と言われました。
言われた通りにすると、パンストのお尻の部分を触られました。
すぐに、ピチパチと音が聞こえパンストが破られる音がしました。
私は口をアレから放し、
「何を、いや、やめてください!」
と言いましたが、男性は辞めないばかりか、
パンストの破れた所から、アナルを直接、指の腹で愛撫しだしました。
また、さっきの快感が甦って来ました。
が、寝そべっている男性が私の顔を掴んで
「おい、休むな!」
と言い、私の頭を持って、あれに押しつけます。
仕方なく口を開け、そっと含み顔を上下に動かしながら、
舌で亀頭の裏を舐めあげると
「おおっ、そうだ、きもちいいぞ!」
と、呻きながら褒めてくれます。
後ろの愛撫が止んで、口にくわえた物に専念していると、
アナルに何か硬い物、(石・金属・プラスチック)が当たります。
「お尻を突き出して!動くなよ!」
と言われた時、口にアレを含んだまま、頭を押さえられました。
喉の奥に当たり、ウッっと成りましたが、何とか我慢していると
アナルに何か押し入れられました。
幸い感覚では小指よりも細かったので、
痛みは無かったのですが、何か角ばっていました。
その後、急にお尻の中が冷たくなり、
何?と思っていると、
「良いもん、入れてやるからな」
と言って、尚も何かアナルに注入してきます。
これって浣腸?と思いながら喋ろうとしても、
頭を押さえ付けられているので
「ウッグ、ウグ」と、しか鳴らない。
下腹部が冷たい感覚に成って来た時、
ようやくアナルから抜いて貰い、ほっとしていると
「まだだよ」と言って、もう一度アナルに挿し、
何か冷たい液体を注入してきました。
私は堪り兼ねて、もう駄目!許して!と、言いたかったのですが、
出る言葉は「モググッグン、ウグウグ!」と成ってしまいます。
どんどん下腹部に液体が入って来るのを、感じながら
どうする事も出来ず、ただ終わるのを待っていました。
やがて「全部入った!」と一言、言い
アナルにまた何か押し当てられました。
今度は適度に柔らかい物、
そう男の男性自身が、ゆっくり挿し入ってきました。
やっと、頭の手を退けて貰い口を離すと、
アナルが広がっていくのが、判り
挿入される痛みと、口を開放された安堵が混ざった声が
思わず漏れてしまいました。
「アッ、アアーン」
段々後ろの突きが激しくなり、
アナル(腸内)の液体が揺れるのを感じていると
自然と声が漏れてしまいます。
「どうだ!気持ち良いか?
良いだろう!ほら、目の前に有る○○○をしゃぶれ!」
私は鼻先に当たったアレを又、口に含み
後のピストンに負けない様に、
手で上半身を支え、懸命に口を上下に動かした。
その時、急に便意が沸き起こった。
腸内の液体の所為に違いない。
頭を上げようとすると、手で押さえられ、
「俺を逝かせるまで放すな!」
と言い、後の突き上げは、尚も便意を増長させるが、
腰と頭を押さえられている為動けない!
仕方なく、懸命に口を上下させ、
唇で締めつけながら舌を裏筋に絡ませた。
しかし、便意はアナルを一突きされる毎に、高まっていき、何とか
「うう、逝きそう、駄目だ、逝く!」
と言って私の口の中に思いっきり、発射した。
そのまま飲み込む事も出来ずに、
口からその人の股間当辺りに吐き出したが
その人は、何も言わなかった。
やっと、「駄目!もう出る!トイレに行かせて!」と言うと
「仕方が無い、だが風呂なら行ってもいいぞ。」
「ハイ」
と、私は迷う事無く返事をし、ようやく抜いて貰った時に
直ぐ、風呂に連れて行って貰いました。
だってお部屋で、人の前で漏らすなんて、想像しただけでも恥ずかしい。
風呂に入ると、
「手を浴槽について、お尻をこっちに向けろ!」
と言いながら、アナルに、又あてがい挿入しようとします。
「イヤ、やめて!出ちゃうから駄目!」
「入ったまま、しても良いから」
と、強引に入って来ました。
そのまま、激しく突きまくられました。
暫く歯を食いしばって我慢していましたが、
とうとう我慢出来ずにピチ、ピチピチグチュ、と、音を立てて
刺し込まれたアナルから、溢れ出て来ました。
私は、恥ずかしさと、出してしまった快感に
「アッー、フウ!」と声が漏れてしまいました。
男性はアナルから溢れ出る液体には、一向に構わず
尚も、ピストンの激しさを増し
「一杯溢れて来るよ、
アアッ、気持ち良い!逝きそうだ、中に出しても良い?」
と言いながら、私が返事するよりも先に
「ウウッ、ハアーッ。」と逝ってしまいました。
私はその後、目隠しを取って貰いシャワーを浴びて部屋に入ると、
男性二人が服を着て
「彼女、良かったよ!今度また会おうね。」
話しかけてきました。
私は返事はせず、黙って服を着ました。
あっ、勿論パンティは履きますよ。
そして三人連れ立って部屋から出ましたが、
部屋から出るとき、ベットの陰に置いてある容器が目に入りました。
中身は何だと思います?
何と、シャンプーとリンスだったんです。

何か、これを書いていたら、又便意が!
今日はこれで失礼してトイレへ・・・・・GO!




奈美 (4月12日(水)19時23分46秒)
アニト様、
勿体無い事をしていますがお許し下さい。
カウンター壊れてしまったのですね。
うーん、それだけです・・・・・・・・。




アニト (4月13日(木)23時32分41秒)
奈美さん、お久しぶりです。
なかなか迫力のある物語(実話?)ですね。
ドキドキしながら読んでしまいましたよ。
大阪にはかなり刺激的なお店があると聞いていますから
一度遊びに行ってみたいと思っています。
そのときには案内をお願いします。
それと、シャンプー・リンスはあまり身体に良くありませんよ。
あまりムチャな遊びはしないでくださいね。


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