奈美 (2月29日(火)18時57分02秒)
アニト様、お久しぶりです。
皆さんも、お久しぶりです。
ちょっと時間が無いので、ご挨拶は省かせて頂きます。
次回はきっちりしますので。
では
『女装でGO!』 第@話

これは四人の女装っ娘の物語です。
この物語は女装サロンの温泉ツアーを舞台に、
参加した15名の団体が巻き起こすドタバタをコッソリ覗いて、
皆さんにお教えしましょう。
でも15名は大変なので、その内4人をピックアップしました。
あっ、私?私は『奈美』。
皆さんお久しぶりです。
と言う訳で、奈美は登場しませんので.....。
それでは4人の女装っ娘を、紹介致しましょう。
まず、四人中の最年長者の『久美』。
35歳、身長は160cm、ちょっとぽちゃり体形のアルコール好き。
口元に黒子が有る熟女の色気ムンムン。
次は、四人中、一番若い『明美』。
23歳、身長は今時の娘らしく172cm、本人曰くウエスト58cm。
足が長くミニが似合います。
次に、『麗香』。
26歳、お水系のスーツが似合う派手なタイプ。
でもアルコールは弱い様だ。
最後に『優理』。
年齢28歳、166cm、ホルモンを打っているので
バストはCカップ、ウエストは60cm。
スタイルが良い為、何でも似合う。
自営業の為、一応男として仕事をしているのだが、
一部の取引先にはばれている様だ。
優理は、この4人のリーダー的な存在で、
今回の女装っ娘旅行に参加したのも、彼女の発案だった。  
まず、大阪の梅田から出ている城崎温泉行きのバス停に集合です。
そうそう、この旅行の参加費は、一人一万円と、かなり安いです。
安いと言う事は、何か有る訳で・・・・・・
これは後日に。
9時集合の9時半出発のスケジュールの為、9時前から徐々に
見た目は女の子ばっかりの団体?に見える人達が集まり出します。
しかし、朝の9時と言う時間ですから、
皆さん柱や物陰に隠れるようにして時間を待っています。
(うんうん、その気持ち、奈美も良く判ります。)
暫くすると、物語の主役の4人もそろって、現れました。

続く。
もっと書きたかったのに、時間がニャイ!
取り合えずこの辺で、次回をご期待下さいませ。
奈美。




アニト (3月1日(水)00時02分41秒)
奈美さん、お久しぶりです。
新しい物語が始まりましたね。
ありがとうございます。
なんだか賑やかな物語になりそうでワクワクします。
4人のプロフィールもバラエティに富んでいて、
どんな珍道中になるのかとても楽しみです。
ところで夕方のこの時間から何をあわてているのでしょう?。
またデートですか?、ならば急いで
奈美ちゃんがGO!。




奈美 (5月16日(火)18時45分16秒)
アニト様、お久しぶりの奈美ちゃんです。
最近どうも、(久しぶり)と、書いてしまう!
綾乃さん、凄いパワーですね!
アニト様を独り占めなんて、うらま、エッ、うらやし、違う!
羨ましい!の一言ですね・・・
でも一人で切り盛りしてたんだから当然のご褒美ですよね!
そうそう、数値フェチっ娘様も、ご苦労様です。
いつも陰ながらの、スカートの中の覗き魔・・・あっ、違った、
縁の下の力持ち(苦しいか!)・空想デートの屋台骨!
なんて、一寸ふざけてしまいましたが、ごめんなさい。
みずきさんもご苦労様です。
短編の、別荘での調教!現実に味わってみたいな!って思ちゃいました。
・・・・何方か、奈美を誘ってくれませんか?
いつも、楽しませて戴いている作者の皆さん有り難う御座います。
そうそう、アニト様、髪をきっちゃいました。
肩に掛からない程度に!
やっと本編に辿り着けそうです。
永らくさぼってました女装でGO! 第A話 です。
4人が現れた頃、今回の主催者の秀美さんが姿を現し、
周りに沢山の人がいる中(と言っても、20人程だったが)
「女装っ娘、城崎温泉ツアーの参加者、私の前に集合!」
と辺りに構わず大きな声で叫ぶと、
当然周りは、何だ何だとばかりに視線が集中する中
女装っ娘の皆さんが、おずおずと、集合した。
あの4人も当然集合したが、
真っ先に秀美さんの元に行ったのは、優理だった。
「それでは皆さん、えっと、いち・にい・さん・・・・・・じゅうよん。 
私を入れて15名、全員そろったわね。
丁度バスも来た事だし、さあ乗って!」
「あっそうそう!予算の関係上、他の乗客の方もいますから、
カッコ良い殿方がいるからって、その方の膝の上に座っては駄目よ!
但し了解を得れば、お好きにどうぞ。」
何人かは、ハーイと返事をしている。
バスは50人は乗れるので、
女装っ娘と他の乗客を合わせても35人程度
女装っ娘の一段が乗り込み、後から他の乗客が乗り込んだ。
バスの席はと言うと、やはり後ろに女装っ娘集団、
前に他の乗客と別れて座っている。
ともあれ、時間になりバスが動き出した。
城崎温泉まで3時間半、この先どうなることやら。
いつのまにか、ビール等のアルコールがそれぞれの手に配られ
周りの迷惑気にせず、無礼講状態に成るまでには、
そう時間は掛からなかった。
麗香と久美が、もうアルコールが回ったみたいです。
しかも二人してなにやらコソコソと話しているよう。
あっ、二人が立ち上がった。何処へ?
バスの前方へ歩いて行きます。
あの二人、何をするつもりでしょう。
前の席には12名の団体さん、
多分どこかの小さな会社の慰安旅行の団体様です。
今時の慰安旅行なんて若い人は参加しないので、おじさんばかりです。
団体さんもビールを片手に、つまみを口にしながら、
今から行く温泉の事で盛り上がっている様子。
そこへ熟女の色気と、いかにもお水といった派手な服装の二人が
しかも、アルコールが入っているので、これは見応え・・
いやいや大変な事がバスに乗り込んだ早々、始まりそう!
団体の一人から、
姉ちゃんも温泉行くんか?
そやったら席も余ってるし一緒にビールでも飲めへんか?
と、早速お声が掛かりました。
そこで二人は頷き、愛想を振りまきながら、左右の席に別れて座りました。
しかし、アルコールが回っている為か大胆にも、
私達、実は女じゃ無いんです!
と、発言してしまいました。
その途端、団体さんのざわめきが消え、視線が二人に集中しました。
暫くして最初に声をかけた男性(Aさん)が、
本当なんか?女に見えるけどな!
どや、みんな!この娘ら・・・えっと・・・。
久美が、そう女として見てね!
Aさんが、そう!この娘らと一緒に楽しもや!こんな事滅多にあらへんで!
と言うと団体の皆さんも口々に、
そうやな!と言って納得してしまいました。
なんとか、うまくとけ込めた様です。
やはり、団体に女が混じると場が華やぐもので、
久美と麗香も含め急ピッチでアルコールが回っていきます。
何時の間にか、ビールの一気飲みが始まり麗香の番が来ました。
しかし麗香は、アルコールが弱いくせに、もう過なり飲んでいる様子。
何と麗香がボソッと一言、言いました。
「ミルク一気飲みにしよう!」
その言葉を聞きつけた久美がそうね、それが良いな私も! と言い、
団体さん達も酔いが回ったせいか、オオッ!と、雄たけびを上げ
左右の窓側の席を空け、久美と麗香を座らせた。
しかし、後ろの連中はこんな事に成っているとは、露ほども知らない様です。
まっ、バスの中全体がこんな事に成っても大変ですが。
男性が二人の横に座ると、
久美と麗香は競い合うようにズボンのチャックを下ろしベルトを外しました。
パンツも刷り下げ、未だ小さなおち○ち○を
久美は指で軽く弾き、うふ!可愛い! と言い、
麗香は戴きますと手を合わせ、
二人同時におち○ち○を弄り出しました。
すると、あっと言う間に大きく成長したおち○ち○を、
二人は、カプッと口に含みました。
さすが!二人とも慣れたものですね!
久美は、軽く口に含み、まず感触を味わっています。
一旦口から出し、今度は指で反り返しながら、
裏筋を舌先でチロチロ愛撫し出した。
しかも片手で玉を優しく弄りながらです。
もう男性はビンビンに怒張し、あかん、俺逝きそう! と呻いています。
反対側の麗香はと言うと、
亀頭をソフトクリームを舐める様に、丹念に舌で味わっている。
しかも、尿道口を舌で押し広げたりしながら、
時々男性の顔を上目使いに見上げています。
この男性も、駄目だ!我慢出来ひん!此のまま逝ってもええか? 
と、言い終わらない内に、アッっと声と出しながら、果ててしまいました。
久美がしゃぶっている男性も、ほぼ同時に口内に果ててしまったです。
二人とも吸い出したミルクを、口を開けて男性に見せ、
男性が逝っちゃたよ!と、照れながら言うと、
ニコッとして、ごくんと美味しそうに飲み乾した。
それを見て、他の男性も俺も俺もと、
久美ちゃん!麗香ちゃん!と、呼んでいます。
すっかり人気者に、なってしまいました。

続く。
うーん、こんな訳の判らない話で良いのだろうか?
何となく、自己嫌悪・・・・・。




アニト (5月16日(火)23時39分04秒)
奈美さん、こんばんは。
お久しぶりではなく、いつでも気軽に
「こん〇〇は」で戻ってきてもらえればいいですよ。
物語の方は、あはははは、おもしろいです。
バスの中全体に酔いが回ってこれからむちゃくちゃなことが起こりそうな、
そんな雰囲気が感じられます。

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