瑞樹(8月3日(木)01時38分00秒)
はう〜ん帰ってきたかったよ〜。
え〜んえ〜んえ〜ん。ここが好きなの〜
またここにいさせてぇ・・(泣)
挨拶もなしに号泣するとは不覚・・・
皆さん存在していたことさえ忘れているかもしれないでしょうが
わたくし、エロがかけない瑞樹でございます。
皆さんいろいろなジャンル内容で
すっごく素敵な物語をかかれているので、負けないように
すっごいのを書いて復帰しようとたくらんでおりましたが・・・
えろくなりませんねぇ・・
しかも最近シチュエーションマニアであることに気が付いたので
今回はまえふりだけです。
つまり当分まえふりだということらしいですね(笑)
<いつになるやら>無理せずちょっとずつ書くことにしました。
いつかすっごい状態にするから(誰に約束してるん?)
みなさまよろしくね。
話は前回放置した続きなのですけれど、
つなげる気はないので新タイトル。
新作・・・いい響きだ。
今度こそ終わらせますぅ・・・しくしく
「瑞樹U」@

あさだぁ・・・おきて学校行かなきゃだ。
・・・体の芯が熱を持って痛い。
気だるいし・・・精神的にもめりめりなのに・・・
しかも何故か枕もとにはミッフィーちゃんがっ。
「げっ、また増えてしまった。
すでにぱんがこげまくっているというのに、ぶちぶち。」
う〜・・・だるいのは昨日夜遅くまで洋子さんと・・・してたから。
芯が熱いように感じるのは・・・・
今夜洋子さんとあうまで、はずしてもらえないから。
ミッフィーちゃんは・・・あはははははは
じつは最近自分の部屋がピンクっぽい感じがするのは
気のせいだろうといいつつ。
かわいい物を見つけると買ってきてしまうまさんが、
白黒のカラープリンタは赤が強くてピンク色(謎)
まだ洋子さんに話したことはなけれど・・・
最近自分自身に明確に起こった変化を認めないわけには行かない。
祐司と出かけてても・・・ついレディースのほうを見てるし・・・
かわいいスカートとか・・・前にブラとショーツのマネキン
(ピンクのレースでリボンがついてて可愛かったの)をじ〜っとみてて、
「お年頃っちゅうんはいいにしても、あやしまれるで?
そんなにほしかったら、こうたろか?中身つきで・・・」
と祐司にからかわれてしまった。
その場は適当にごまかしたけど。
でも女の子の服のは可愛いよね。
男物もかっこいいのあるけど、
自分の趣味のものは自分自身に似合わないのは
10年前から分かってるのさ〜(;;)
祐司くらいガタイよければ似合うけど。
それに最近つまんないきがするし、模様とかデザインとか色とか。
・・・ていうか。
あのときのマネキンが着てたパンツちょっとHぽくて、
祐司あ〜ゆうのすきじゃないのかな・・・
なんて好きに決まってるじゃないか健康な男子たるもの、
Hくさい下着や、中身の・・・・・めりっめり。
・・・なにかしら、すごく今いやな感じ。
最近情緒不安定だなぁ・・・はぁ。

続く




アニト(8月3日(木)23時48分31秒)
瑞樹さん、こんばんは。
はろはろ〜、お元気でしたか?。
いつでも遠慮せず戻ってきてくださいな。
「秘められた欲望」は未完ですか、しくしく。
まっ気分一新、今度は完結に向けてカンバってください。
なにもエロを目指さなくてもいいですよ。
わたしは瑞樹さん独特のこの文体が読めるだけでうれしいです。




瑞樹(8月4日(金)01時49分53秒)
はろ〜はろ〜
2日続けて書き込みです。
今こうして書き込みしていられるのは
書き込みができなくなったのと同じ理由に起因するのです。
表の瑞樹は某外資系持ち株子会社につとめるSEで
開発に終われて書き込めませんでしたが、
一日PCで仕事をした結果テクノストレスにより不眠症・・・
よって書く時間ができた。というわけです。
アニトさま
ご無沙汰をしてました。
瑞樹の作品をよめるだけで・・・なんて過分なお言葉。
うれしくなっちゃいます。
でも本当にここの掲示板が好きで帰ってきたくて。
ほかの掲示板のようにいやな気分になる書き込みもないし、
皆さん仲がよろしくて。
物語の前の挨拶を推奨しておられるせいでしょうか。
アニトさまの人徳も・・・。
綾乃さま
いつも可愛らしい物語で・・・洋子さんのターゲットになりそうな(笑)
瑞樹Uは前回の話から数ヵ月後って言う設定なんです。
幾分路線変更しますけど完結めざしてがんばりますからよろしくね。
みずきさま
ん〜〜〜〜ここで、水木しげるなみずきちゃんを見てみたいという
意地悪な好奇心はさておいて、
そんなことをしたら4万人のみずきファン(ふくむ瑞樹)が
なにおすることやら。
みずきちゃんそのもののあかるい作品がお気に入りなのに
もう読めなくなったらないちゃうので、みずきちゃんでいるべし。
絵梨花さま
かえってきたっす・・・くくくく・・・(失礼)
ここまで挨拶を書いたところで、
なんかうれしくなってしまいました。
かえってきたんだなぁって。
数値フェチっ娘様
ちなみに、瑞樹はランク入りフェチなのです。意味もなく。
数えられるとどんどんふやしたくなる〜。
書き込みランキング1位を目指して
チャットでいつもの3倍発言するほど・・・(笑)
ユウキ様
はじめまして。
クールな作品楽しみにさせていただいてます。
FTMと自己紹介されてましたね。
女の子になりたい男がいて、男になりたい女性がいて。
人生ままならないところが、面白さなのかもしれませんね。
瑞樹U
「くっくっくっく・・・」
6限目をさぼって、洋子さんのマンション。
ドアを開けて瑞樹の顔を見るなり洋子さんに笑われてしまったの。
そりゃぁ、約束よりこんなに早いんじゃ
まちきれなかったみたいだけどさ・・・。
「なんですか?あうなり・・」
ちょっと恥ずかしい感じだけど、学校がつまらなくって。
最近祐司はなんかよそよそしいし、
なんかみんなにひそひそ言われてるような気がするし。
被害妄想っていうより・・・後ろ指差されるようなことしてるんだけど。
「なんでもないわよ。かわいいなっておもって♪」
ぽっ。
照れてどうする。
いつも洋子さんは可愛いってゆうの。
洋子さんいわくお呪いみたいなものよって。
鏡を見るときも、今日も可愛いねって自分で言わなきゃだめよって。
なんだかわかんないけど・・・。
「ほぉら、いつもでも突っ立ってないで入って着替えて。」
とことこっとあがって。
みゅぅ。洋子さんの部屋のクローゼット(まえに瑞樹が隠れてたところね)の
半分と引き出しひとつが今では私の服のために使わせてもらってるの。
洋子さんのお古ばかりだったけど、
だんだん新しく選んだものに変わってる・・・
洋子さんが選んでくれたものとか・・・ね。
わたしはいつもここに来て着替えて。
ここでは違うわたしと違う時間が流れてる・・・。
「髪伸びてきたわね。伸ばす?猫っ毛だから手入れ面倒かもねぇ。」
なんとなく長めにしたいなって、おもって・・・。
お茶を入れてくれてる間に着替えたわたしの髪を
櫛で梳きながら洋子さんが話し掛けた。
お化粧の仕方も覚えたけど、
いつも洋子さんに何がしか手伝ってもらってるの。
新色の口紅の実験台になったり・・・。
「このリップ試してみる?パールのきらきらしたやつ。
ちょっとお水っぽい感じなきもするけど」とか
「このアクセ可愛いでしょ、つけてあげる。〜の新作がねぇ・・」とか。
他愛もない話なんだけど、このやわらかく流れる時間が好き。
だから洋子さんのところへ来てしまうのかも。
そのあとは・・・あんまりやさしくないんだけど。
「はい。みずきちゃんのできあがりっ」
着替えも含めて2時間くらいもあ〜でもない、こ〜でもないって。
いつも、そうだけど何でこんなに時間かけちゃうかな。
「くすくす・・・かわいい。こっちおいで。」
クッションにもたれかかった洋子さんが自分の隣を指して手招きしてる。
うう〜・・・。
ちょっとためらいながら洋子さんの隣に座ると、
洋子さんは私の方に手を回してだきよせて、髪の毛をなでてくれて・・・。

(まえふり完了次回はえろでいす。)




アニト(8月4日(金)23時37分40秒)
瑞樹さん、はろ〜はろ〜。
なかなかたいへんそうな会社にもぐりこみ・・、
いや、就職されたようですが、
自分の仕事に誇りを持って、カンバってください。
>本当にここの掲示板が好きで帰ってきたくて。
うううっ、なによりのお言葉です。
みんなの仲のよさが『空想デート』の自慢の一つです。
ほんとうにすてきな人ばかりが集まってくれています。
『空想デート』を開いてホッ、書き込んでニコッ、読んでえろえろ、
瑞樹さんがいつまでも安心して訪れることのできる
そんな掲示板であることを目指しますね。




瑞樹(8月6日(日)03時13分02秒)
はろ。とりあえず3回目かな。
えろへの道はとおいです。
そいえば独特の文体といわれるかたが多いみたいですけど
わたしの文体ってやっぱりへんかなぁ・・・。
理想の形を追求してる途中なんで自分でも変な文章だと思ってるんですけど
普段書く文章とは意図的にかえてるんです。
〆アニト様
とりあえずえろシーン突入で押し切ろうとおもっているのに
思ったようにかけないのは
ホントに書きたいことをしぼらなからですかねぇ・・・
〆綾乃様
怖い話・・・みんなで1つづつ怪談をかいて100個かくと・・・・・。
ご期待に添えずエロさ激減ですが・・・
〆ユーキ様
なんかハードボイルドっぽい作風がかっこいいですねぇ。
〆梓様
あう〜ハードなタイトルと内容がどきどきですね
瑞樹U B
「あ・・・」
洋子さんに抱き寄せられて、髪の毛をなでられて・・・。
なんか優しくて気持ちいい。 
「ホント可愛くなったね・・・可愛い服自分で選べるようになったし。」
頬を手で寄せられて、額に軽いキス。
抱きしめる手がだんだん下がってきて・・胸とか・・・あん・・・。
ブラウスのしたから手を差し入れられて・・あ・・やぁっ・・
「ほぉらぁ・・あばれないの。」
服のしたから差し入れた洋子さんの手が
瑞樹の胸や乳首をもてあそび始めて・・・あん。
その次の瞬間には洋子さんの唇が私の唇をふさいでいて・・・
なんだか侵略されてる感じ・・・
洋子さんに蹂躙されて泣き叫ぶ私は。
「うむぅ・・ぴちゃ」
洋子さんのキスは、むさぼるように激しくはないけれど、
あたしの反応に合わせて楽しむみたいな・・・
その間も手が休まることはなくて・・・
いつもあたしはおとなしくされるままになってしまう。
「あ・・む・・」
唇をふさがれて声も出せないままに
洋子さんの手であたしの体は敏感さをましていく。
きゃう・・乳首をつままれて、
一瞬体が跳ね上がりそうな感覚の後腰から力が抜けていくように・・・
あたしだんだんこんな体になってく・・・。
あたしの体を愛撫する洋子さんの手がだんだん下のほうへ下がっていき
お尻をなでるように、その手が
「ひあうっ・・・」
思わず小さな悲鳴を上げてしまった。
だってそこは・・
「くすくす・・いいこね。言いつけどおりにしてる?。」
あう・・・そんなこと・・
「自分でめくって見せて♪」
洋子さん・・・いつも優しいのに・・・いじわる。
「もじもじしないのっ。」
はいっ・・・
立ち上がって、スカートの裾を引き上げて・・・
スカートのしたの革で包まれたお尻を見せたの・・。
洋子さんが一日責めを受けていたあたしのお尻を見てる・・・
今日学校で授業を受けてるときも、友達と話してるときも・・
あたしの中に入ってた。
「くすくす・・・一日中お尻を拡げられてる気分はどう?」
床にひざをついて、ベッドに寄りかかるように四つんばいの姿勢にされて・・
スカートはめくったままでおしりはまるだしで・・
「きゃあっ・・」
あたしはまた声をあげた。
洋子さんがパンツに取り付けられて
あたしのお尻を広げ続けてるプラグに手を当ててぐいって押し込むから・・・
「ねぇつらい?」
あうっ・・洋子さんが回転させるようにプラグを押し込むたび・・・
あたしの中でプラグがあばれてる。 
背中にのしかかるようにして耳元で洋子さんがささやいた。
つらいの・・・
一日中体の芯があつくて、じんじんと鈍いいたみが・・
そしてこんな、いやらしい事をしてる私。
「んふふ・・・楽しんでくれてるのかと思ったけど。
まあ・・訓練の賜物なのよ。」
訓練はともかく何が賜物なの・・・おねがい・・そんなに強くしたら・・・。
洋子さんが体を離して。あたしは目でその動きをおったわ。
「さてと・・縛ってあげようか?」
やぁ・・なんで?
「んふ・・・その方がよいのよ。目隠しもしてあげよっか。」
そんなことしなくても、洋子さんのいうとおりにするのに・・・
でも洋子さん言い出したら聞かないから・・・。
さっと取り出したスカーフで
手早くうしろで手首をひとつに合わせてしばられちゃう・・・。
んあ・・・ベッドに押し付けられて。
目隠しが・・・あ・・

つづく




アニト(8月6日(日)23時47分43秒)
瑞樹さん、こんばんは。
口語体・筆記体という手法があるように、
普段体・空想デート体があってもかまいません。
瑞樹さんの個性がよく表されたとてもすてきな文体ですよ。
それと、熱いご意見9行は削除させていただきました。
瑞樹さんの想いは充分に理解できますし、
『空想デート』が持っている危険性は認識しているつもりです。
が、人の願望・嗜好はさまざまです。
空想だから表現できることも多々あります。
同様のことを瑞樹さんが言われたらどう感じますか?。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
みなさんへ
削除した瑞樹さんの熱いご意見をふまえて書きます。
何のことだかわからない人も一応読んでおいてくださいね。

現実問題としての下着泥棒・幼児未成年者虐待・痴漢・
ストーカー行為・レイプなどの性犯罪をふくむすべての犯罪を、
起こってはならない、許されざる行為だとわたしは思っています。

が、人を殺すことは犯罪なのだから、小説の中でも描くべきではない
という意見は、表現の自由を奪う考え方だと思います。
『空想デート』は自分の中にある欲望を
あくまでも物語に託して発表する場です。
空想や願望の内容は人さまざま自由なものであるべきで、
貴賤はありませんし、規制するべきものではないと考えます。

幸いにして『空想デート』にはこれまでのところ
問題のある物語は1作品もありません。
これからも『空想デート』はオーナーとしてのわたしの倫理と、
書き込みをする人それぞれの常識と良心の範囲で運営を続けていきます。

なお、この部分に対する感想・意見の書き込みは控えてください。




瑞樹(8月13日(日)00時35分03秒)
ちょっと忙しくて見に来れないと
あっという間に物語が増えて、読むのが大変・・・
皆様読まずにはいられないような素敵な物語ばかりだし、
読むだけじゃにゃぁ♪(意味不明)
どうにも思ったように話が展開せず書き直しの連続だった割には・・・
瑞樹も洋子も私の創作物なのに、
彼らのやりたいようにしかやってくれないので
もう、好きなようにさせる事にしました・・・
ぜんぜん納得いかない出来なんですが<おまけに尻切れトンボだし
つたない物語の続きをお届させていただきます。
アニト様
しばらく間があきましたが・・・約1週間ぶりです。
ユウキ様
つ・・続きがっ。楽しみにしてます。
綾乃様
どうしてそんなにたくさん早くHっぃお話が書けるの〜
(あれ?これじゃ誉め言葉に聞こえないかも)
秘訣を教えてほしひ・・・しかも可愛い物語だし・・・
佳菜っち様
女王様→M落としっていうシチュエーションはMっ気→M行きよりも
いやぁんな感じなのは何故でしょう。
数値フェチっ娘様
洋子さんはねぇ・・・もっと鬼畜な人のはずだったんだですけど・・・
なんかどうしてもらぶらぶ状態<死語>突入したくて仕方ないらしいっす。
エンディングへの道が変わっちゃうなぁ・・・
久仁子様
だんだんとこう・・・逆らえなくなっていく感じの表現がっ。
梓様
その言葉の一つ一つがすっごい・・。
ぞくぞくっと鳥肌が立つくらい感じちゃいます。
やすこ様
調教ものがやっぱり萌えますね。
キャラメルママ様
はうっ獣姦ですね!獣のっていうのが・・・獣のように・・・(妄想中)
沙希様
MRF・・・の意味が気になるって前にも聞いたような気がする・・・あれ?
唯奈様
うちの近くにもDIYショップがあり・・・
首輪だの、トイレだのが売られています・・・が。
それを見て瑞樹がなにを考えているのかは秘密です(笑)
誰もそんなことを考えているとは思いもよらないのか
それとも誰もがちょっとは考えるのか・・・
瑞樹 U C 
するするっとスカーフで後ろ手に・・・きつくはないけど。
同じように折りたたんだスカーフが、目隠しに・・・。
振りほどけないほどじゃないのにちょっと縛られただけで、
自由が完全に奪われた感じ。
「んあ・・・洋子さん・・・。」
何も見えないのがこんなに不安だなんて。
もたれかかったベッドの布の感触と、かすかに聞こえる衣擦れの音・・・。
洋子さんすぐそばにいるはずなのに・・・。
「ふぁっ・・あっあっ」
あたしったら今まで出したことのないような声を出しちゃったわ。
腰のところに手の触れる感触がして・・・
洋子さんが、プラグを固定してるパンツのベルト解いただけなのに、
ああ・・・そんな羽みたいな触り方しないで・・くすぐったい。
不安と・・・そして恥じらいの混じった声。
やだ・・・女の子みたいな声出してる。
は・・プラグはまだ刺さったままで・・・あ・・
触られるたびに、びくっとして、そのたびにきゅっと・・
お尻に尻尾みたいについてるプラグがひくひくしてるのが分かる。
はずかしいよぉ・・・そんなはしたない瑞樹の姿見て洋子さん・・・
どんな表情してるのかも分からない・・・
どうして何もしゃべってくれないの?
すっと・・洋子さんの気配が消えて。
あ・・・みしっとベッドのきしむ音が聞こえたあと・・
首筋に暖かく湿った洋子さんのキス・・。
「きゃん・・・」
そのまま抱きしめられて、
洋子さんの手があたしの胸や・・・お尻をまさぐって・・・
首筋や・・・乳首を責められて・・・あん・・・
反対側の手がお尻のプラグをまた、もて遊び始めて・・・
んくっ・・ゆっくり引きぬいて、あたしのお尻がいっぱいに広げられると、
ゆっくりかき回すように奥へともどされて。
何度も何度も・・・
お尻の中で無機質なプラスチックが動き回ってるのが分かる・・・
あたしのお尻を広げて・・引っ張られて、おなかの中をかき回してる・・・。
「ひっ・・あっ」
敏感な部分を優しく愛撫されるたび体が震えるように感じる・・・
なのに、そのたびにプラグをぎゅっと引っ張ったり、押し込まれたり・・・
鈍い痛みがあたしを現実に引き戻すの。
気持ちいいのに・・・生殺しにされてるみたい。
あん・・・足を抱えるようにして仰向けにひっくり返されたの・・・
びっくりしたぁ
その間もずっと洋子さんは何も言ってくれない・・・
見えないんだもの・・・
洋子さんが何をしようとしてるのか分からない・・・。
洋子さんとHなことするの初めてじゃないけど・・変な感じ。
そのままあたしの足を開いて、カエルみたいな格好に・・・。
あ・・・や・・・
ゆっくりとお尻のプラグが抜き取られて・・・
ああっ・・・何か冷たいぬるっとした感触が・・。
そのあと・・また・・あん・・。
あたしの一日中広げられてやわらかくなったお尻に洋子さんの指が・・・
つるっと抵抗もなく入ってくる・・。
「くすくす・・」
あ・・洋子さんの声・・
体を離したせいかちょっと遠く聞こえる・・・。
あん・・・やあ
プラグの無機質さと違う体温のある・・・
あん・・・あ・・そんなにいやらしく・・・
抜き差ししたり・・んっあん・・・
「あぁっ・・」
ああん・・あっ・・・、
ベッドに押し付けられてる縛られた手が痛い・・・でも・・

続く




アニト(8月13日(日)23時43分57秒)
瑞樹さん、こんばんは。
>読まずにはいられないような素敵な物語ばかり・・・
まさにそのとおりですね。
プロの書き手ではない人たちの物語になぜ惹かれるのでしょう?。
物語の書き込みをしている瑞樹さんなら答えが出ていると思います。
登場人物たちは作者の分身ではありますが、
なかなか思うように動いてくれないときが確かにあります。
それは作者が登場人物を愛しているからですよ。
瑞樹さんの愛情あふれる物語をこれからもお願いしますね。


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