みずき(6月29日(木)23時52分26秒)
☆アニトさま☆
「空想デート」開設2周年、おめでとうございます。
初投稿から、まだ一年に満たないみずきですけれど、
心からお祝いを申し上げます。本当におめでとうございます。
いつも謙そんされて、地方で細々と運営しているなんて仰ってますけど、
そんなアニトさんのお人柄が、
掲示板をここまで支えて来られたのだと思います。
拙いみずきのお話に、時にはアドバイスを、時には冗談を
レスしていただいて、そんなアニトさんのレスが無かったら、
味気のない掲示板になって、いつか離れていってしまったでしょう。
みずきも前に休筆なんかして、離れていってしまったけれど
やっぱりアニトさんが懐かしくてまた戻って来ました。
そんな、みずきを暖かく迎えてくださって、本当にありがとうございます。
これからも皆さんと一緒にがんばっていきたいと思います。
2周年を記念して、さっき大急ぎで書き上げました。
そんな作品ですけれどこれをお祝いにさせて頂きたいと思います。
2000年6月30日   みずき
「みずき調教報告」 #1

「空想デート」の訪問者リストから来たメール。
みずきとプレイしたいって人。
さすがにちょっと怖かったから、なかなかいい返事できなかったけど
メール交換しているうちに、不安も薄らいできて会うことに決めました。
一応普通の男の子モードで、土曜日の午後、指定された場所に。
でも・・・マクドナルドだって!
今、オリジナル・キティちゃんのキャンペーンやってて、
女子高校生でいっぱい。
こ、こんなとこで待ち合わせー?
あ、あの人かな?手ぇ振ってる。
25歳って言ってたけど、若く見える感じ。
やせてて・・・頭大きいな。明るそう・・
「みずきさんだね?はじめまして。オレ、シンジ」
「あ、はじめまして・・みずきです・・・今日はどうも」
「なんか、真面目そうだね?ホントにあのみずきさん?空想デートの」
「・・は、はい・・・初対面で緊張してるのかも」
「そんな、固くなんないでよ。オレのは硬くなっちゃってるけどね。
アレッ つまんなかった?」
見た目どおりで、すっごいひょうきんで明るい人なんですけど、
この人、声が大きくって・・
マクドナルドで、周りに女子高生なんかがいっぱいいるのに、もう困っちゃう。
周りの子たちに聞こえたら、どうしよう?
一番近くの子、今ちょっとこっち向いた。
「あれってホントに願望なの?妙にリアルだけどけっこう経験あんでしょ?」
「・・そんな、そんなことないです。あれはお話です」
「ホントー?アナルに挿入されるとこなんて、経験ないとあんなに書けないぜ」
「・・ちょっと声大きくありません?・・そりゃ全然、未経験ってことはないけど」
「え、声大きい?そうかな?・・・へー、やっぱ経験豊富なんだ?」
「豊富だなんて、そんな?・・・あのぉ・・声ちょっと・・」
って全然、気にするとこないみたい、少し気にして欲しいんだけど・・
「オレ、色々考えてさ、今日どんな風にするか決めたんだ」
「・・どんなことされるんですか?」
「知りたい?ヘヘヘ、・・・・・か・ん・ちょ・う」
「!!!」
「ネットで調べたんだけどさ、浣腸って奥が深いね?感動したよ」
それからは一人舞台。もう、喋る喋る・・・
「薬屋行ってさ、グリセリン買ったんだよ」
「念願の浣腸プレイ、楽しみで、楽しみでさぁ」
「浣腸液、濃いーの作ったんだ。
効くぜぇ、これで浣腸したら、まず我慢なんてできないよ」
「たーっぷり浣腸したげるね、うれしい?ねぇ?」
「出すところもちゃーんと見せてもらうからね」
「たっぷり浣腸してから、ボクのちんちんしゃぶらせたげるね。
フェラチオ好きでしょ?」
「真面目そうに見えるけど、
ホンットに女の子の下着着て、Hするの?どんな下着?」
「何?聞こえないよ。えっ 白のシースルー?
へぇ、おとなしそうなのに大胆なんだぁ」
「今まで何人の男とHしたの?」
「バックから挿入させてね」
「アナルに挿れられると感じるの?」
「あとちょっとしたら、ボクに浣腸されたり
アナルセックスされるんだよ?怖い?」
「えっ声が大きいって?
ごめんごめん、でもいいじゃん、別に聞こえたって」
・・・ってノー天気。
かばんを叩いて、
「浣腸液さぁ、いーっぱい作って来たから、これでじっくり浣腸したげるね!」
なんて、はっきりと言うから、
隣の子達にしっかり聞かれちゃって空気が凍っちゃいました。
隣の席に4人でいた女子高生たち、急に黙っちゃって。
みずきも、真っ赤になって彼を急き立ててマックから逃げ出しました。
お店出る時ちょっと振り返ったら、
4人の女の子がみんな、みずきを見ながら内緒話してるの。
あーん、恥ずかしいー。

つづく




みずき(6月30日(金)00時04分01秒)
☆アニトさま☆
たいそうなこと書いて投稿したら、まだ29日でした。
バカでドジなみずき。
これからも暖かく見守ってやってくださいませませ。
☆数値フェチッ娘さん☆
2周年ですね。フェチッ娘さんもいつもご苦労様です。
これからも末永くよろしくお願いします。
カウンターの方も2周年の今日には30000いくでしょうね?
「みずき調教報告」 #2
マクドナルドから急いで出て、ホテルに行きます。
男性同士でOKのところ。
お部屋に入って、やっと安心しました。もう人の目はありません。
「へー、きれいなホテルだね。いいとこじゃん」
シンジさん、さっそくかばんから、
きのう調合したって言うお薬のビンを出すんです。
500ccの半透明の、なんか化学実験で使うような目盛つきのビン。
それを見せられたらもうドキドキです。
こんなにたくさん入れられちゃうの?って
「きのう、作ったんだぜ、それ。今日はみずきのアナルに入れるんだ」
なんて、うれしそうに張り切っている彼。
「ここで?ここでお浣腸するの?」
「そうだよ、浣腸して欲しいんだろ?」
菜美さんのお話を意識して「コックリとうなずく」みずき。
ちょっとブリッ娘しちゃいました。
「浣腸したら、するとこ見せてもらって、
それから下着女装でプレイ。いいね?」
シンジさんにそう言われたけど、みずきお風呂に行くの。
汗かいちゃったんだもん。
「早くしろよー!どうせ汗かくんだから」って無神経。
軽くシャワーを浴びて、バスタオルで胸から下を隠してお部屋に戻ります。
「お、いいねいいね。じゃ、オレもシャワー浴びてこよっと」
シンジさんがシャワーを浴びてる間、ひとり、お部屋で待ってるみずき。
テーブルの上にはシンジさんの用意した浣腸液。
イチジク浣腸。ローション・・
シンジさん、カラスの行水。もう、あがってきちゃった。
「お、見てたのそれ?浣腸器ないからさ、
イチジクしたら、それに薬つめるんだ」
「ほら、タオルなんかとって、床によつん這いになって。浣腸するんだから」
なんて、うれしそうに張り切っている彼。
「ホント?ホントにお部屋でお浣腸するの?」
「あったりまえじゃん。ほら、早く這いなよ」
お部屋の床に這わされて、頭を床につけるエッチなポーズをとらされました。
「ほら、お願いしなきゃ」
「やぁーん、そんなの恥ずかしい」
「そんなら、してやんないぞぉ!」
「・・あぁん・・お浣腸なんていやぁん」
「ダメダメ。するの!ほら、おしりもっとあげて」
みずきのお話にあるようなそんなやりとりがあってから、
最初は市販のイチジク浣腸を挿入されました。
プラスティックのイチジクの先。
硬くて尖ってて、痛ぁい。あんってお声出ちゃう。
「おぉ、可愛い声!大人しそうな顔して、エッチな声出しちゃって」
「あぁん、みずき、お浣腸されてるの?」
「そうだよー、ほら、今、薬入れるからね・・・ほーら、入った。わかる?」
「あーん、変な感じぃ・・・お手洗い行きたぁい!」
「だめだめ、がまんがまん。まだ1個しか入れてないんだから」
それから、シンジさんったら作ったお薬をコップにあけて、
空になったイチジクをスポイト代りにして、お薬を吸い上げます。
「さー、オレが作った浣腸液。効くぜぇ」
そうして、床に這ったままの裸のみずきにお浣腸するんです。
え、いくつするの?
みずきは今まで3個までしか経験がないから、もう大変です。
「やぁん、もう、いや!」って、
みずき、よつん這いでお風呂場に逃げちゃいました。
「ダメダメ!まだがまんしなきゃダメだよ!」追っかける彼。
「いゃ!もうがまんできないの!」
「ダメったらダメ!まだ入るよ。ほら、おしりあげて!」
「あぁん、いくつするのぉ?やぁん、またぁ?」
「そうそう。ほら、まだ入れんだるから、じっとして」
「やぁだぁー!もう、こんなにお浣腸するなんてぇ!」

つづく




みずき(6月30日(金)00時07分08秒)
☆アニトさま☆
味気ないタイトルでごめんなさい。
でも、アニトさんなら読んでいただけたら何のことか判りますよね?
あ、実話だなんて・・そんなこと・・
「みずき調教報告」 #3
みずき、いっぱいお浣腸されちゃって、もうお腹が限界になっちゃって。
そうしたらシンジさんったら、そのままの姿勢でするところ見せろって。
頭をお風呂場のタイルにつけて、
おしりを高く突き上げたまま、させられちゃうの。
彼はお湯をはったバスタブに入って、
みずきが這っている洗い場とバスタブの間の排水溝にさせようとするんです。
「やーん、見ないでぇー!」ってみずき、お願いするけど、
がまんできなくなっちゃって、とうとう・・・させられちゃったんです。
「おーっすげぇすげぇ。ここまで飛びやんの」
なんて、シンジさんったら大喜び。
みずき、そんなとこまで見られちゃって。恥ずかしかった!
シャワーでお風呂場そうじしてたら、
またおしり向けろって命令されたんです。
そうしたらまたシンジさんったら、
みずきのアヌスにお浣腸を挿入するんです。
「え!もういやよっ」っていやがるみずきに、
「ダメダメ、まだ作ってあるんだから」
ってバスタブから出てお部屋に戻って、薬のビンをとってくるの。
「もういやっ」って横座りになってイヤイヤするみずきに
またエッチなポーズをとらせて、新しく吸い上げたお薬でお浣腸するの。
みずき、慣れてないからすぐに洩らしちゃったの。
そうしたら「洩らした罰だよ。もう1回だ」なんて言いながら、
次から次にお浣腸するんです。
結局ビンの半分くらい、イチジクにして10回くらい?
みずき、こんなの初体験。
それからもまだ、蛇口からお湯を汲んでまでしてお浣腸するんです。
本当に楽しそうに。
「やぁん、熱ぅいぃー!もういやよ、シンジさん!」
「なんだよ?いやいやなんて言いながら、おしり突き上げて」
「だってぇー、こうしないと怒られちゃうじゃない」
細くて固い、イチジクの先が何遍も何遍も
みずきのアヌスに差し込まれちゃって、
もう・・・気持ちよかった。感じちゃったんです。
みずき、口では「やぁだぁ、もういやぁ」なんて言いながら、
彼に言われたら、恥ずかしいあのポーズをとっちゃっうんです。
「な、みずき、して欲しいんだろ?浣腸。ほら、してやるから」
みずき、こんなにお浣腸されたの初めて。
最初はなんか怖かったし、そんな恥ずかしいこと、いやって思ってたけど
でも、途中から気持ちよくなっちゃった。菜美さんの気持ちがわかる感じ。
それに男の人にこんなことされちゃうと、
もうその人にすべて許しちゃう気持ちになっちゃうの。
腰から下がすっかり痺れちゃって、みずき。
お風呂場のタイルに這って、おしりを突き上げて、
それからもシンジさんに、何度も何度もお浣腸していただいたの。

つづく




みずき(6月30日(金)00時11分43秒)
☆アニトさま☆
せっかくのお祝いが、こんなお話では・・・
みずきがファンの、菜美さんに読んでいただきたい作品です。
菜美さんのロリータ編が、
みずきがここに来ることになったきっかけだからです。
菜美さん、今日は2周年。週末には是非来てくださいネ!
「みずき調教報告」 #4
シンジさんにたっぷりお浣腸していただいて、ちょと満足のみずき。
これから下着女装でプレイなの。
愛用の白いシースルーのベビードール。お花の柄の胸飾り。
それ一枚だけで、後は裸のままなんです。
ソファーに腰掛けたシンジさん。
「みずき、こっちおいで。ここにひざまづいて」
みずき、シンジさんの前にひざまづくの。
これからお口でご奉仕かしら?
そう思っていたら、シンジさん、ひざまづかせたみずきにエッチなことするの。
両手を伸ばして、爪の先でみずきの乳首を愛撫してくださるんです。
ベビードールの生地の上から、みずきの乳首をたっぷりと。
ひざ立ちになった不安定な姿勢のみずき。彼にされるままなの。
「どう、気持ちいい?」
「・・ぅん、気持ちいい・・みずき、乳首弱いんだもん・・ぁぁん」
「弱いんかぁ?じゃあ、いっぱいしてあげなきゃなぁ」
腰掛けたシンジさんの前で、じっくりと敏感な乳首を責められて、
うっすら目を開けると、目の前にすっかり大きくなってるシンジさんのそれ。
みずき、もうがまんできなくなっちゃって、
シンジさんのそこに顔をうずめるの。
「お、なんだ?もう欲しくなったんか?」
みずき、ひざまづいたまま一生懸命おしゃぶりします。
でもシンジさんったら、じっとしてないの。
おしゃぶりしている、みずきの耳たぶを愛撫したり、
また乳首をいたずらしたり。
「さてと、そろそろいいかな?みずき、むこう向けよ」
「うん、シンジさん。するの?」
「するよー、アナルセックス。して欲しいんだろ?」
「うん、して欲しい。早くされたぁい」
シンジさんに言われて、よつん這いでおしりを突き上げるみずき。
シンジさんが、ローションを指にたっぷりとっています。
その指先を見つめていると、だんだん気持ちが高まってくるの。
シンジさん、よつん這いのみずきの後ろに回ります。
細身のシンジさんの、やっぱり細い指先。ローションで濡れて。
みずきのアヌスをほぐすように、上手な手つきでローション塗るの。
みずき、うっとりして来ちゃったんだけど、いやんっ 変な感じ。
シンジさん、急に黙り込んだから何かあるとは思ってたけど・・
「あんっ なにしてるの?やーん、変なことするの」
「おー、指が挿いった、挿いった」
シンジさん、大人しくみずきのアヌスにローション塗ってくれてると思ってたら、
指をアヌスに挿入してくるの。ちょっと爪が伸びてて痛ぁい。
「じっとしてなきゃ!・・ん?浣腸し過ぎたかな?中にお湯が残ってるぞ」
「やぁだー、ホントにやぁだ!あ、あぁん・・なんか洩れてくるぅ」
「最後に入れたお湯だ。うーん、こんなに残ってたんかぁ」
「もー、エッチー!・・や、や、指で拡げるなんていやぁ!」
シンジさんって忙しい人。
アナルするって言ってから、また他のこと始めて・・
みずきのこと、全然わかってくんない。
みずき、もう欲しくてたまらないのに、自分のペースでエッチなことして。
みずき、だんだん焦れて来ちゃう。もう、早くー!

つづく




みずき(6月30日(金)00時17分31秒)
☆アニトさま☆
願いが通じました。絵梨花さんが来てくださいました。
きっと週末までに、みなさんいらっしゃってくださいますネ!
きっと素敵な週末ですよ。
☆絵梨花さん☆
おひさしぶりです。
「しっとり」「ほのかに」なんて嬉しい言葉です。ありがとう!
今日はずいぶん、悪魔が囁いているんですね?怖いような・・・
「みずき調教報告」 #5
「もう、許して」ってみずきがお願いするまで、
たっぷり指で責められちゃって。
ぐったりしちゃった、みずき、とうとうエッチされちゃいました。
シンジさんってしつこい人でしょ?いろんなポーズで責められちゃった。
後ろからされたり、みずきにまたがらせたり、etc、etc・・・
もう、今度はなに?って思ってたらデジカメなんか出してきて、
みずきのアヌスをこれで撮るって言うの。
ベッドの上に這って顔とひざで身体をささえて、
後ろに両手を伸ばしてアナルを指で拡げろって。
「やぁん、そんなの恥ずかしい!」ってイヤイヤするけど、許してくれないの。
みずき、結局彼の言うままにされちゃうんです。
「おー!丸見えだよ!直腸まで見えらぁ。
いっやらしいなぁ?恥ずかしいだろ、ん?」
「お願ぁい、もうやめて。こんなのやぁだぁ!」
「ダメダメ、ほらもっと拡げて。そのままにして・・よし、撮れた」
「もう、やだー!え、今度は何?なに?どうするの?」
「挿入してるとこも撮らせてね。ハメ撮りってやつ」
「やーん、そんなのぉー」
「・・・っと。おー挿いった挿いった。
判る?アナル拡がってるの?はい、撮るからねー」
「あぁん、やぁだぁ。いやぁん。そんなの、いやぁー」
「動いちゃダメ!・・奥まで挿いってるとこ・・真ん中までのとこ・・
先っぽが挿いってるとこ・・よしよし撮れた撮れた。
よし、今度あお向けなって」
色んなポーズで何枚も何枚も撮られて・・・
シンジさんだけ盛り上がって。
みずき、もうアヌスが痛くなってきちゃったから、
手とお口でしてあげようとするの。
いくらなんでも、もうたくさん。
それなのに、シンジさんったらタフなんです。
「いいよ、挿れさせてよ」
ってみずきにバックのポーズとらせて挿入してくるんです。
それから腰をグングンって使うの。
みずき、首だけ後ろ向けて、
「お願い、今日はもうやめて」ってお願いするのに彼ったら
「いいじゃん、ね?ほらぁキミもこうされると気持ちいいんだろ?」
「・・・あぁん・いいけど・・もう痛いのぉ」
「じゃ、別のポーズでしよう。それならいいだろ?
どんなのがいい?あ、上にまたがる?」
「もういっぱいしたじゃなぁい?」
「頼むよ、挿れさせてよ。気持ち良くってさ。な、いいじゃん?」
ってその後も、何度も何度も場所とポーズを変えて挿入してくるんです。
おまけに最期はみずきに、ボクに挿入されながら
オナニーするところ見せろって。
みずき・・・させられちゃったの、見られながら。
よつん這いになって、アヌスに彼のを挿れられたまま。
「いった?いったの?良かったろー、後ろからされながらするのって」
みずき、今日はもうぐったり。ベッドに倒れこんでダウンです。
「みずき、もう1回しない?今度はお風呂で」
「もう、やぁだぁ!みずき、今日はもうしない!」
「なんでぇ?しようよぉ。いいじゃん、なぁ」
そう言いながら、のしかかって来るシンジさん。
みずき、もうダメ。抵抗する気力もないの。
その時、枕もとの電話のベル。フロントからね。
助かった。ホント正直そんな気持ち。
みずき、やっと解放されました。

ハードな一日でした。
皆さん、メールでのお誘いには注意しましょうネ!

おしまい




アニト(6月30日(金)23時49分57秒)
もひとつみずきさんへ
『空想デート』が2年も続くとは我ながら驚いています。
女装をテーマにした物語中心という
とんでもなく書き込みのむつかしい掲示板が
なぜこんなにも続いたのでしょう?。
それはきっと書き込みをしてくれる誰もが
やさしい気持ちを持った人たちであったからに違いありません。
こういう掲示板を持てたこと、そして『空想デート』を通じて
多くの人と知り合えたことをわたしは誇りに思っています。

さらにみずきさんへ
はたして「みずき調教報告」は空想なのか、それとも実話なのか・・・。
書斎派との発言もあったみずきさんですが、
それにしてはお話がやけにリアルなような気もします。
まっ、詮索はやめておきましょう、『空想デート』ですからね。
それにしてもこのところ浣腸づいていますが、
おなかの方は大丈夫でしょうか?。
実際のデートで写真を撮ってもらうことがあったらぜひお送りください。
楽しみにしています。


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