みずき (5月15日(月)18時57分20秒)
☆アニトさま☆
「続・バイブじゃ いやっ」は1回お休み。久々の短編です。
ちょっと遅れ馳せの連休報告です。
もっとディテールを脹らませてもいいんだけど、
後は想像力におまかせします。
「風格」なんて言われるとちょっと照れちゃいます。
☆佳菜っち☆
だめですよ〜、離れててもちゃんと読んでくれてなきゃー。
まとめて読まれたりなんかしたら、
マンネリなのがバレちゃうじゃないですか。
☆綾ちゃん☆
えー!母の日って言ったら、
やっぱり女の子が欲しかったお母さんに、
男の子が女の子になって、お母さんの夢をかなえてあげる
プレゼントをしてあげるのがセオリーじゃない?
時節物シリーズもいいけど、「敬老の日」とかどうすんの?
「2人のバカンス」

ゴールデンウィークの狭間の5月の1日と2日。
授業も休講が多いからって、草野さんに白樺湖に誘われたの。
貸別荘を借りてあるから、そこに泊まろうって。
用意はこっちでするから、たっぷり2人で遊ぼうって・・エッチな感じ。
みずき、1日の1限に語学があるんで、
それが終わったら草野さんの車で行くことになっちゃったの。
なんか、怖いな。
語学の授業が終わると、例の馬術部の馬房の裏で着替えます。
やだ、あの時のこと思い出しちゃった。
ピンクの半袖のジョーゼットのブラウス。
白いスカート・・は、いいんだけど
下着って、また白いシースルーのベビードール。
またこれ?って感じ。
あたりを気にしながら、急いで着替えて裏門から外へ。
「おーい、みずきちゃん!こっちこっち」
って草野さんが、ミニクーパーを停めて待ってるの。
「ごめんなさい。お待たせしちゃって」
「おーっし乗って乗って。行っくぞーっ!」
って車をスタートさせました。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
神宮外苑から4号線に乗って、高井戸から中央高速を西に。
ユーミンの歌に出てくる、競馬場やビール工場を見ながら進みます。
八王子の料金所を過ぎると、車は快適なスピードで走ってくんです。
ミニクーパーはサスが固くてガタガタしてるけど、がまんです。
あっもう相模湖だ。
「みずきちゃん、後ろのかばんからローションとバイブ出して」
「! えっ・・・」
「早く取んなよ。1番上に入ってるから」
みずき、そう命令されて
かばんからピンクの細身のアナルバイブを取り出します。
草野さん、ハンドル握りながら
「じゃあ、スカートとパンティ脱いで」
「え、ここでですか?そんな・・・」
みずき、返事のない草野さんにあきらめて
シートベルトをしたまま下を全部脱ぐの。
「よしよし。じゃぁ、シートに立てひざしてバイブでアナルオナニーして」
そんなことしたら、他の車から見られちゃう。
でもでも・・逆らえないのね。
みずき、両足をシートにのせて立てひざになると
ローションを塗ったバイブの先を、ゆっくりとアヌスに埋めていくの・・・
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
岡谷のJCTから長野道に入って、松本インターで下りて一般道に。
みずき、スカートだけは穿かせてもらったの。
そして車は白樺の林の中に。
「よし、ここからは歩きだ。
みずきちゃん、ブラウスとスカートも脱ぐよ、ほらっ」
せっかく着ることを許されたお洋服なのに、また脱がされちゃって
白いシースルーのベビードール1枚だけにされた、みずき。
草野さん、鎖の付いたあの黒い革の首輪をみずきにかけるの。
「いやっ こんな格好で歩かされるなんて。人に見られちゃう」
哀願するみずきを無視して、草野さん林の中に。
みずき、よつん這いでついてくの。
新緑の下草のきれいな白樺林の中、おしりむき出しの恥ずかしい格好で。
「さ、この辺で浣腸しようか?」
草野さんが足を止めて、かばんの中からイチジク浣腸を出すんです。
「どうせ逆らっても無駄なんだから。ほら、おしり突き出して」
みずきの心の中を見透かすように言われてしまって、
みずき、言われたとおりにおしりを突き出すの。
細くて固い、プラスティックの嘴管がアヌスに挿しこまれます・・あんっ痛い!
注ぎ込まれた冷たいお薬が、やがて熱く感じられてきます。
「もうひとつ。全部で4コ入れるからね。がまんするんだよ」
空になってつぶれたイチジク浣腸の容器が、みずきの目の前の草むらに。
イチジクの淡いピンクと、下草の若葉の緑色のきれいなコントラスト。
その色彩に見とれるみずきのアヌスに、2つ目の浣腸が挿し込まれるの。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
爽やかな湖畔の朝。
別荘の1階の屋根の上に張り出したウッドデッキタイプのオープンテラス。
デッキチェアに腰掛けて、コーヒーを飲んでいる草野さん。
足元には、肩口と胸当てに可愛いフリルのついた、
白いミニのメイド風エプロンとティアラ風の白いヘアバンドのみずき。
もちろん、他には何も身につけていません。
よつん這いになって、頭を下げておしりを突き上げてるんです。
青空の下、むき出しの白いおしりが心細いの。
アナルには紫色のバイブを挿入されて、
草野さんは腰掛けたままで組んだ足の先で、
みずきのアヌスに挿入されたバイブをもてあそんでらっしゃるの。
きのう着いた白樺湖の別荘。
お外でお風呂で、もちろんお部屋でたっぷりの調教。
一夜明けて、こんな恥ずかしい格好にさせられて調教の続きを受けてるの。
「みずきちゃん、気持ちいい?
青空の下、可愛いメイドエプロンだけの裸で
よつん這いになって、アナルにバイブを挿入されて」
「あぁっ あぁんっ・・草野さん、感じちゃう、感じちゃうんです」
バイブレーターの根元に足をかけて、円を描くように弄ぶ草野さん。
アヌスの奥深く挿入されたバイブが・・・
こんな格好で弄ばれている被虐感がみずきの性感を高めていくの。
「みずきちゃん、自分でバイブ押さえながら俺のしゃぶってくれるかな?」
草野さんの命令でみずき、手を伸ばしてバイブの根元を手で押さえると
よつん這いのまま、からだの向きを変えてくの。
風のそよぎ、小鳥のさえずり。そんな静寂の中。
バイブの隠微な回転音と、みずきのあえぎ声が青空に溶けていくの・・・

おしまい
やっぱ短編はヘタね。
いつか膨らまそっと!




アニト (5月15日(月)23時20分58秒)
みずきさん、こんばんは。
車の中で、白樺林で、別荘のオープンテラスで
エッチなプレイに酔いしれるみずき。
誰に見られるかもわからない状況ながら
知らない町であれば大胆なことができるようですね。
みずきさんのその願望をいつか叶えてあげたいものです。
これだけの内容を1話の短編ではもったいないですよ。

メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット