みずき (4月14日(金)23時06分01秒)
☆アニトさま☆
前作であんなにたっぷり調教されちゃったのに、
もう次の調教のはじまりなんです。
舞台をみずきの通っている大学のキャンパスに移して、
たくさんのひと達にエッチなこと、恥ずかしいことを
いっぱいされちゃうんです。
今回もいけないことをいっぱいして、
恥じらいながら感じちゃうみずきをみなさんに知ってもらいたいんです。
綾ちゃんと同じ、「性処理奴隷」のようなことになっちゃうかも・・・
「いけないキャンパス」 #1

「ん・ん・・んぁん、お姉様・・あぁん・・そこ、そこぉ、 
あぁん、みずき、そこが感じちゃうのぉ・・もっと・・もっとぉ・・」
「みずきちゃん、ほぉら。おしり突き出して!もっともっと。 
その方が奥まで挿いるでしょう?もっと感じちゃうわよ。
ほらぁ、突き出しなさい!」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
キャンパスの中のチャペルの礼拝堂。
古い木造のチャペルの中は、礼拝のために音がよく響くようになっていて、
みずきの恥ずかしいお声が、いっぱい反響しているの。
聖歌隊のお洋服。白いベレー帽、
幼稚園児の制服みたいな白いスモック、白いハイソックスのみずき。
キュロットタイプのスカートは、手の届かないところに放り投げられて・・
穿いていた白いパンティは脱がされて、
片方の足首にまとわりついているの。
そうして、ミサのとき、神父様が聖書を置く祭壇の祈祷台に両手を突いて、
むき出しのおしりを突き出しているの。
3年生の女子学生のゆかりさんと、久美子さん。
みずきの突き出した、裸のおしりの奥のアヌスに、
ローションを塗りつけた太ぉいバイブを挿入して、
出したり挿れたりして、みずきを感じさせてるの。
鍵のかかっていない、誰でも入れる礼拝堂。
誰かが入って来るかもしれないって不安が、みずきの羞恥心を高めるの。
それでアヌスがキュってすぼまって、バイブを締めつけちゃってるみたい。
密着度が高まって、みずき、恥ずかしいけどすっごく感じちゃってるの。
こんなにお声出しちゃったら誰かに聞かれちゃう、
抑えなきゃってするんだけどお声抑えようとすると、
快感がアヌスからどんどん這いあがって来て
もう、我慢できなくなっちゃって大きなお声が出ちゃうの。
あぁん、変になりそう!
前にゆかりさんのおうちで調教されて、
それから、キャンパスでみんなの命令通りに、
どんなプレイもしなきゃいけないってお約束したの。
今日もさっき研究棟の前で2人に会った時、
チャペルに来なさいって命令されたの。
バイブとローションはみずき、いつも大学に持ってこさされてるの。
2人に言われて、聖歌隊の制服に着替えたみずきに、
「みずきちゃん、祭壇の前の祈祷台に手ぇ突いて。こっちにおしり向けるのよ」
「え、え!お姉様・・ここでするんですか?誰か来ちゃったら・・」
「みずきちゃん、どんなことでもします、って約束したじゃない?」
「そうよ。それに恥ずかしいようにした方が、
みずきちゃん、いっぱい感じるじゃない」
みずきが祈祷台に両手を突いて、おしりを突き出すと、
スモックをめくりあげられて、キュロットと下のパンティを脱がされちゃったの。
「みずきちゃん、これなぁに?なにするもの?」
「あぁん、バイブです。みずきのアヌスに挿れてエッチなことするものです」
「みずきちゃん、アヌスにバイブ挿れてエッチなことして欲しいの?」
「そんな・・だってここチャペルなのに・・」
「なんだ、して欲しくないのね?」
「・・お姉様・・みずき、パンティ脱がされてるのに・・
何もされないなんて、いやぁ」
「じゃあ、ちゃんとして欲しいって言わなきゃ」
「お姉様ぁ・・ごめんなさい。バイブ、みずきのアヌスに挿れてください」
久美子さんが、みずきのアヌスのひだを指で左右に大きく拡いて、
「ほぉら、みずきちゃんのピンクの粘膜むき出しちゃった」
「やだ・・恥ずかしい・・」
「みずきちゃん、バイブいっぱいおしゃぶりして。
そう、好きなひとのって思うのよ」
「そうそう、たっぷり唾つけて。エッチな音立てて」
みずき、目を閉じてバイブをおしゃぶりするの。
ゆかりさんに言われたとおり、愛おしそうに舌を遣って。
「ローション塗ってと。さぁ、挿れるわよぉ、みずきちゃん」
ゆかりさんの手が、みずきのお口から太ぉいバイブとってアヌスに挿入するの。

つづく




アニト (4月14日(金)23時54分57秒)
みずきさん、こんばんは。
新シリーズをありがとう。
それにしても早いですね。
頭の中にはいろいろな空想が渦巻いていて、
書き出さずにはいられないのでしょう。
リアルなみずきさんを知る人は、
みずきさんがこんなエッチな物語を書いているなんて
想像もできないことでしょうね。
キャンパスでの奴隷生活をエンジョイしてください。




みずき (4月15日(土)13時00分39秒)
☆アニトさま☆
アニトさまがおっしゃるとおり、みずきの頭の中、
今いろんなことされたいって欲望がいっぱいなんです。
今度はこんな風にって、どんどん、どんどん。
こんなこと、他の人に知られちゃったら・・・
☆菜美さん☆
お久しぶりです!どうしてたんですか?
あさみさん、ひとみさん。2人の素敵なお姉様に
恥ずかしいことされてる菜美さん。
みずきとおんなじ憧れなんですね?
みずきもいつか、2人に虐められたい・・
菜美さんと2人並んで、お浣腸されたい・・・
☆みずき様☆
みずきさん、はじめまして。?????
「いけないキャンパス」 #2
「バイブの先を、ここに当てるのね?花びらみたいなとこ」
「あぁん、そこぉ・・そこに欲しいのぉ」
「みずきちゃんが心をこめておしゃぶりしたバイブ、おしりに挿入よ」
「ウフッ・・挿いってく、挿いってく・・パクって咥えてるみたい」
「あんっ 好きなの、この感じぃ・・アヌス拡げられるの・・」
「あらー みずきちゃん、可愛いお顔しちゃって。切なそうな感じ」
「はーい、挿入したげたわよぉ。どう、みずきちゃん?」
「あぁんっ・・挿いってるぅ、気持ち・・いい・・の・・」
「みずきちゃん、気持ちよかったらちゃーんとお声出さなきゃ」
「ぁぁん・・気持ちいい・・感じちゃう・・ぁ・ぁ・ぁぁぁ」
「もっと気持ちよくなるように、奥まで挿れたげるね。 
みずきちゃん、左足、祈祷台の上にあげて。
ひざを曲げて内側を台の上に乗せるのよ。おしりがいっぱい開くようにね」
「恥ずかしがることないのよ。お姉ちゃんたち、こないだみずきちゃんの
エッチなとこいっぱい見せてもらったんだから。もう恥ずかしいことないのよ」
「あぁん、そんな。みずき、やっぱり恥ずかしいーい」
「大丈夫よ。ほぉら、思いきって脚開きなさい。奥までちゃーんと見せて」
「・・ゆかりお姉様・・こう?・・こんな感じでいいですか?」
「そうよ。いい子ねぇ。みずきちゃん、おしりが開いたでしょ? 
もーっと奥まで挿いるわよぉ。うれしいでしょう?ほら、お返事は?」
「あぁん、お姉様・・みずき、もっと奥まで挿れてもらえて・・ 
もっと感じさせてもらえて・・うれしい・・ねぇ・がまんできなぁい・・早くぅ、早くぅ」
「みずきちゃん、白いスモックの下から裸のおしりが見えてて可愛い」
「ウフッ、その可愛いおしりに太ぉいバイブが根元まで挿いってるのよ」
「やん!お姉様ったらー。そんなこと言われるの、みずきイヤァーン」
みずき、立ったまま片足を祈祷台の上にあげさせられて、
おしりの奥まで、むき出しにさせられるの。
ワンちゃんがおしっこする時みたいな、あられもないスタイル。
お姉様たちに、みずきの一番恥ずかしいところを見られてる、
これから、バイブをもっと奥まで挿れてもらえるって考えると、
みずき、性感がどんどん高まってくるの。
もっともっと気持いいことしてって、アヌスがうずいてるの。
薄明りのチャペルの中。
裸の下半身は涼しいのに、そこだけ熱い感じなの。
ヌプーって感じで奥にと押しこまれるバイブ。
首を生き物のようにクネらせながら。
「あぁーんっ だぁめぇー!もう・・どうにかなっちゃうー!あ あっ あっ」
「ほらほら、もっとお声出して!可愛いお声聞かせて!」
「お声出すと、もっと感じるのよ!エッチな気分が高まるでしょ?」
みずき、快感が激しく突き上げて来て、もう立っていられない。
バイブ挿入されたまま、しゃがみこんじゃったの。
「あらあら、お行儀悪い子ね。そんなとこにしゃがんじゃって」
「みずきちゃん、よつん這いになって。ほぉら、おしり高ぁく突き上げて」
「あぁぁん、だぁめぇーん!みずき、がまんできなーい!」
みずき、アヌスからこみ上げる快感に耐えきれずにしゃがんじゃったの。
でも、お姉様たちに言われて、今度は祭壇の前でよつん這いに。
高く突き上げたおしりに、淫靡に蠢くバイブを、もっと深く突きたてられるの。
両手で上体をささえきれなくなって、お顔とひじを祭壇の床につけちゃうの。
「みずきちゃん、可愛いポーズよぉ。おしりだけ突き上げて」
「もっとちょうだい、ちょうだいって感じね」
「そんなに気持ちいいの?おしり、そんなに振っちゃって」
「・・違うの、お姉様・・おしり・・自然に動いちゃうの・・」
「みずきちゃん、すっごく敏感になっちゃったのね?」
「みんなに調教されて、性感を開発されたのね。でも、まだこれからよ」
「あんっあんっ・・もっと・もっと感じたぁい、あぁん、お姉様ぁ!」

つづく




みずき (4月15日(土)16時51分16秒)
☆アニトさま☆
本家みずきです。
今日2回目の書き込みです。
雨降っててつまんないんですもの・・
こんなことしちゃいけない、チャペルの中。
お姉様達に可愛がっていただいて、
ますます燃えちゃうみずきなんです。
「いけないキャンパス」 #3
「みずきちゃん、セクシーよ。マリア様の前でおしりだけ脱がされて、
あたし達女の子に、アヌスにバイブ挿入されてるのよ。
あんっあんっなんて、可愛らしい女の子みたいなお声出して、感じてるなんて」
「聖歌隊のスモック、清楚でみずきちゃん、可愛らしいわぁ。 
でも、みずきちゃんのアヌスったら、太ぉいバイブ根元まで咥えてるのよ」
明治の時代に建てられた、立派なチャペル。
ステンドグラスから差し込む、明るい太陽の光が、
祭壇の十字架やマリア様の像を、清らかに白く浮かび上がらせている。
日曜日にはミサや結婚式で、信者の人たちの敬虔な祈りを捧げたり、
美しい賛美歌の流れる神聖な場所。
その祭壇の前に、白いベレー帽、白いスモック、白いハイソックスのみずき。
下着を脱がされたむき出しのおしりを高く突き上げて、床に這っているの。
2人のお姉様に、アヌスにバイブを挿入されている快感に耐えられずに
恥じらいながら、濡れたような声を漏らしているの。
みずきの恥ずかしいお声。円天井にこだましてる。
バイブの蠢くヴィーンって回転音も、静かに響いているの。
こんな神聖な場所で、恥ずかしい格好でいけないことしてる・・
罪悪感と羞恥心とが、みずきの性感を高めるの。
「いけない子ねぇ、みずきちゃん。チャペルの中でこんなことするなんて」
「マリア様が見てるわ。みずきちゃんがエッチなことしてるとこ」
「みずきちゃん自分から求めてるのよ。ほぉら、おしりこんなに動かしちゃって」
「いやぁん、お姉様がエッチなことするからぁ」
「みずきちゃん、バイブ気持ちいい?もっと続けて欲しい?」
「あんっ 久美子お姉様・・もっと、もっとして・・みずき、いっぱい感じたぁい」
「でもね、もう少ししたらバイブ責め、やめなきゃいけないの」
「いゃんいゃん、いやぁーん!みずき、もっとして欲しいのぉ。やめちゃいやーん」
「ウフッ可愛い!・・でもね、草野クンと芝間クンがここに来るの。 
そうしたらきっと、バイブじゃなくって2人の本物のおちんちん、 
アヌスに挿入してもらえるかもしれないんじゃない?そっちの方がいいでしょ?」
「え、お兄様たち?やぁん、こんな恥ずかしい格好のみずき、見られちゃうのぉ?」
「みずきちゃん、どうしましょ?
こんなエッチな格好で恥ずかしいことしてるとこ、見られちゃったりしたら?」
「やーん、みずきそんなの困っちゃうぅー」
「でも、お兄ちゃん達、みずきちゃん可愛いって、いろいろしてくれるわ。
お口でおしゃぶりしながら、アヌスにも挿入してもらえるわよ」
「あぁん、みずき、されたぁい!おしゃぶりしながら、アヌスに挿れてもらうのぉ!」
「みずきちゃん、バイブとおちんちん、どっちが好きなの?」
「お姉様にバイブで可愛がってもらうの、好き。でも・・
おちんちんおしゃぶりしたり、アヌスに挿れてもらうのも、好きなの・・」
「あらぁ、欲張りねぇ」
「2人にちゃぁんとおねだりするのよ。お口とアヌスに、おちんちんちょうだいって」
「うん、みずきおねだりする・・あぁん、お姉様ぁ・・
みずき、そんなこと想像したら もっとエッチな気分になっちゃったの・・
バイブもっと続けてぇ、お願ぁい」
「エッチな子ねぇ、みずきちゃん。心配しないで。 
ほぉら、もうバイブ根元まで挿入したげてるのよ。いっぱい動かしたげる」
「あぁん、お姉様ぁ・・みずき、いっぱい感じてるのぉー!」
ゆーくりって感じで出し入れされてたバイブ。
だんだん早く動かされるの。
ローションが潤滑剤になって、シリコンゴムの表面とアヌスの粘膜が
こすれるヌチャヌチャって音が早くなってくる。
もどかしいようなその快感が、だんだん高まってくるの。
バイブの先が奥に当る、痛痒いような快感も・・
みずき、さっきまでの羞恥心や罪悪感を忘れてその快感に身をゆだねてる。
みずき、草野さん達がいらっしゃるって聞いて、期待でドキドキしちゃう。
「ごめんごめーん、遅くなりましたー」って2人が来るの。

つづく




アニト (4月16日(日)01時01分07秒)
本家みずきさん、こんばんは。
やはり書きたい衝動は抑えきれないものなのでしょう。
勢いのあるときにはとことん突っ走ってみてください。
その先に今までと違うみずきさんを発見できると思います。
物語の方は場所が場所だけに罪悪感と羞恥心が増大しますね。
思いっ切り淫らに乱れてみましょう。
ただしその方面の方から苦情が出ないよう
あくまで神聖な場所であることを心においていてください。




みずき (4月16日(日)09時12分25秒)
☆アニトさま☆
こないだ、教会での結婚式に参列してきました。
そのときのシチュエーションに触発されて書いたのですが、
アニトさまか他の方でクリスチャンの方がいらっしゃいましたら、
あくまでフィクションとしておとりくださいませ。
菜美さんと一緒。お姉さまに可愛がられる、お話です。
☆綾ちゃん☆
「いけないチャペル」じゃないの。キャンパスよ。
前も数値フェチっ娘さんにタイトル間違われたことあるけど、
みずきのタイトルって癖あるのかしら?
「いけないキャンパス」 #4
「遅いじゃなーい、2人ともぉ。みずきちゃん、待ってたのよ!」
「おー早速、始めちゃってて。
みずきちゃーん、そんな哀しそうな顔しないで」
「ほほー、可愛いポーズだねぇ。おしりだけ高く突き上げちゃって」
「聖歌隊の制服って前から思ってたけど、可愛いな?」
「その制服着て、おしりだけ出してバイブ挿入されてるってのもそそるな」
みずき、お顔を床につけたまま、2人におねだりするの。
お声が泣き声みたいになっちゃうの。
「あぁん・・お兄様ぁ、みずき、待ってたのぉ。早くして欲しいのぉ」
「ヘヘヘ。みずきちゃん、どんな風にして欲しいの?」
「あーん、お口とアヌスゥ。お兄様2人に挿れて欲しいのぉ」
「どうしたの?そんなに甘えた声出しちゃって」
「みずき、お兄様たち待ってたのぉ。エッチなことされたいんだもん」
「すっかり女の子になっちゃって。ちゃんと女の子の下着着てたのかな?」
「みずき、白いパンティ穿いてたの。ちゃんと言いつけ守ってたの」
「あれぇ、そのパンティどうしちゃったの?」
「やーん、そんなこと聞くなんて。お姉様に脱がされちゃったのぉ」
「あら?おしり突き出して脱がせやすくしてたのって、だぁれ?」
「お姉様の意地悪ぅ・・お姉様がおしり突き出しなさいって言ったからだもん」
「みずきちゃん、今日おトイレどうしてたの?」
「やあん。ちゃんと、しゃがんでおしっこしましたぁ」
「ちゃんと言うこと聞いて、女の子してたんだね?」
「みずき、みずき・・女の子の下着つけて女の子になってたの」
「そうよねぇ。バイブ挿れてってお願いしたのも、みずきちゃんよね?」
「だって、だって・・・」
「お兄ちゃん達来るまで、お姉ちゃん達におもちゃで遊んでてもらったの? 
どんな風に遊んでもらってたのかな?」
「やぁん、恥ずかしいーい!」
「ちゃぁんと、お兄ちゃん達に説明してごらん」
「・・久美子お姉様が指で、みずきのアヌスのひだ拡いてくださったの。 
それで・・ゆかりお姉様が・・ローションいっぱい塗って挿れてくださったの」
「ゆかり、ちょっと俺にもバイブで遊ばせて。
ほー奥まで挿いってるねー ほら、がっちり咥えちゃってるじゃん」
「どれどれ?おーっ締まってるなあ。これでお姉ちゃんに遊んでもらってたの?」
「あんっ 痛ぁい!」
「みずきちゃん、力抜くんだよ。お兄ちゃんたちもバイブでいいことしたげるから」
芝間さんがバイブを手にとって、ゆっくりと出し入れするの。
「ほーら抜けちゃう抜けちゃう!みずきちゃん、キュってアヌス締めなきゃ」
「いゃーん、抜いちゃやぁん!奥ぅ、奥に挿れてぇ」
「よーし、今度は奥ぅに挿れたげるよお。どうかなぁ・・感じる?」
「んぁんっ 奥ぅ、奥が気持ちいいのぉ」
「バイブでこんなに感じちゃうんだね??
じゃあ、お兄ちゃん達いなくても平気?」
「あーーん、意地悪ぅ。みずき、違うの欲しいの。
お兄様の欲しいの! 熱ーいの欲しいんだもん、お口とおしりにぃ。
お兄様ぁ、お願ぁい!」
「甘えん坊さんだなぁ、みずきちゃん。じゃぁ、本物でしたげるか」
わざとみたいにゆっくりとズボンとパンツを脱いで、2人が祭壇の前に。
みずきの視線は2人のあそこに。だって待ってたんだもん。
「ゆかり、バイブ抜いたげろよ。俺達できないじゃん」
「ちょっと待って・・っと。やだー、バイブから湯気立ってるぅー」
やだぁ、バイブずっと挿いってたんだもん。
「みずきちゃん、どういうポーズでしようか?」
「後ろからがいい。後ろから挿れて。みずき、バックが好きなの」
「その前におしゃぶりだよ。お口でご奉仕してもらわなきゃ」
「みずきちゃん、あたし達にも、よーく見せてネ」

つづく




みずき (4月17日(月)20時23分29秒)
☆アニトさま☆
別棟への転記ありがとうございます。
いつも感謝しています。
今夜は素敵なレスをくださいね?
みずき、いっつもアニトさまのレスを楽しみにしています。
今日は2人のお兄様とエッチなことをしちゃう、いけないみずきです。
☆数値フェチっ娘さん☆
あっ久々の作品だ。
理系のフェチっ娘さんが文系の才能発揮ですね。
さすが公式記録員です。
毎日読んでらっしゃるだけあって文体、ストーリーとも素敵ですよ。
天はニ物を与えたんですね?
☆綾ちゃん☆
デパートの試着室?あれ、どこかで・・・
こう書くとまた、アタフタ慌てる綾ちゃんが思い浮かびます。
「いけないキャンパス」 #5
みずきの両側に立って、おちんちんを突き出す2人。
みずき、2人の間にひざまづいておしゃぶりするの。
1人づつ交互にお口で。
咥えてない方は、手で丸をつくってその中を前後に動かすんです。
「草野、床でやるとひざ痛いぜ」
「だな。立ってやるか。みずきちゃん、芝間の咥えたまま、あっちに行こ」
「ほらほら、あんよは上手・・そうそう、お口から離しちゃダメだよ」
男の人、ひざまづいてたみずきを立たせると、
芝間さんのを咥えさせたまま、祭壇を下りて歩かせるんです。
みずき、お口は芝間さんの腰の高さ。上体を折り曲げて歩かされるの。
草野さんが、みずきのおしりを両手で抱えて。
ミサの時、信者の人たちが座る席。長椅子の前の長テーブル。
大学の大講義室にあるみたいなようなの。
その1番前のテーブルに芝間さん、寄りかかるの。
みずきは芝間さんのおちんちんを咥えて、
上体を深く折り曲げてひざを伸ばしているんです、おしりを突き出すように。
上に着ているスモックはおへそくらいまでの長さしかないから、
腰から下は、ハイソックスはいたひざ下のところまでむき出しなの。
草野さんが、抱えたおしりの谷間に腰を割り入れるんです。
「さあ、みずきちゃん。本物のおちんちんだよ。
みずきちゃんのアヌスに挿れるからね・・ここかなぁ入口は?・・んーっと」
ぁあんっ、挿いってきたぁ・・草野さんの挿いってきたぁ・・
「こうして前後に腰を、と・・ああ、気持ちいい。こすれる感じが最高だな。
濡れた粘膜のひだが、まとわりつくように締めつけて。あーあったかい」
草野さん、みずきのアヌスにおちんちん挿入して、ゆっくりと抽送するの。
押し込まれる感じ、抜かれていく感じ。
あぁっ、気持ちいいの・・
「ホント、いつ見てもエロティックな光景よね。アナルセックスって」
「赤黒い太ぉいのが、ヌルヌルに濡れて、ピンクの粘膜の中を出入りしてね」
「お顔の方もいいわよ。可愛い唇がグロテスクなの咥えちゃって」
草野さんの息が荒くなってきて、腰の動きも激しくなるの。
「んぁんっ ぁんっ あんっ あんっ お、お兄様ぁ・・」
みずき、快感に耐えられなくなってお口からおちんちんこぼしちゃうの。
「ダメダメみずきちゃん、ちゃぁんとお口でおしゃぶりして、ほら」
草野さんが荒々しく腰を突き動かすの。
みずきのからだも前後に揺さぶられて、ちゃんとおしゃぶりできない。
「ここここ、ちゃぁんと咥えて」
芝間さんが手でおちんちん押さえて、みずきのお顔の前に。
みずき、もう一度芝間さんのをお口に咥えるの。
「ぁーっ俺イキそう!もう限界、んぁっんぁっ・・・ぁーっ!」
草野さん、ガクガクって震えて、みずきの中に熱いのを出しちゃうの。
あーん、この感じ。アヌスの奥が熱くなるの、大好き・・
「今度は俺がアナル挿入しよう。みずきちゃん、ちょっとストップ」
芝間さんがみずきのお口から、おちんちんを抜くの。
そうして、草野さんがしてたみたいにみずきのおしりを抱えるの。
みずきは、長テーブルのへりに両手を突っ張って、おしりを突き出すんです。
みずき、肩越しに後ろを見ています。
芝間さんが、みずきの腰を抱えておちんちんをアヌスにあてがうとこ。
芝間さんのって、草野さんのと違って先が細いの。
それで、根元にいくほど太くなってるから奥に挿れられると、
アヌスがすっごく拡げられる感じなの。
あぁん、芝間さんのも挿いってきたぁ!
「みずきちゃん、お姉ちゃんにお顔見せて。可愛いお顔して」
「そうそう、がまんできないって感じが可愛い!お声は?お声も出すのよ」
「あぁん、お姉様ぁ・・」

つづく




アニト (4月18日(火)00時17分50秒)
みずきさん、こんばんは。
この掲示板はあくまで「空想デート」と銘打っていますから
誤解する人はいないでしょう。
安心してのびのびと空想を広げてください。
ところで、みずきさんも物語のなかのみずきと同じように
女の子の下着を着けたときにはしゃがんで用を足しているのでしょうか?。




みずき (4月18日(火)19時32分55秒)
☆アニトさま☆
下着女装しても外出経験のないみずきは、
しゃがんでおしっこできません。
どうしてかと言うと、我が家は洋式トイレだからです。
こんなとこで、しゃがんでしようもんなら・・・
今日はまた新しいキャラの登場です。
☆菜美さん☆
シスター服って盲点でした。あれっていいですね?
菜美さん、みなさんの言われるとおり
シスター編か修道院編お願いします。
「いけないキャンパス」 #6
上体をかがめて、両手をテーブルのへりにかけてるみずき。
ひざを伸ばして、突き出したおしり。
そのアヌスから、今2人の人が吐き出した精液が内股をつたって垂れている。
みずき、暖かい粘液の感触と、アナルセックスの余韻に浸っているの。
「みずきちゃん、ほら俺の出したヤツ。ちゃぁんと舐めて」
芝間さんが手で内股を撫でるようにして、その精液をすくいとるの。
そうして、みずきのお口の前に差し出します。
みずき、舌を出してその指を舐めるんです。
精液の青い香り。
「そうそう。ちゃぁんと残さずに舐めるんだよぉ。いい子だからね」
キャンパスのチャペルの礼拝堂で、女の人にも見られながら
2人の男の人に交代で、アナルセックスをされちゃったの。
みんなは、みずきのかばんの中味をいろいろ見てるんです。
「いろいろ持たされてるんだなぁ。こんなの普段持ち歩いてるんだ」
「おっ、いいモノ見つけ!みずきちゃん、こっちおいで。いいことしよう」
「草野クン、またアレするのぉ?好きねぇ」
「みずきちゃん、床に寝て。大きく脚開いて」
草野さんに命令されて素直に従うみずき。
「ほら、みずきちゃん。こないだせっかく毛ぇ剃ってあげたのに」
草野さん、シェービングクリームとレザーを持ってるの。
「あぁん、お兄様ぁ」
「みずきちゃん、また、ここきれいにしたげるからねぇ」
草野さん、みずきのヘアを剃りあげるんです。
みずきの下半身はツルツルに。
「みずきちゃん、今度はこのパンティよ」
久美子さんが差し出すのは白い小さなパンティ。
小さい三角形のシースルーの布の角から、白い細い紐が3本延びてるの。
三角の布をあそこに当てて、2本の紐を腰の後ろで結ぶの。
もう1本はおしりの下から、谷間を通ってその結び目のところに。
ほんの申し訳程度に、シースルーの布が前だけをおおっているだけで
おしりは紐が谷間に隠れちゃって、何にもつけていないみたいなの。
腰の横の細い紐が、とってもなまめかしいの。
「可愛いパンティ。みずきちゃんの雰囲気にピッタリよ」 
「あぁん、お姉様ぁ。次、体育なのぉ。こんな下着じゃぁ・・」
「ちょうどいいじゃない?みんなにもみずきちゃんの可愛い下着見せたげて」
「そんな・・そんなの恥ずかしすぎます!」
「今まで体育の前、着替えの時どうしてたの?」
「1番あと。だって、いっつも女の子の下着なんだもん。見られちゃったら・・」
「大丈夫だよ。心配ないって。ほら、急がないと」
「みずきちゃん、聖歌隊のお洋服じゃダメよ。これはまた今度ね」
「面倒臭いけど、ここで普通の服に着替えて、
更衣室で体育着に着替えるんだぞ」
絶対聞かなきゃいけない、みんなの命令。
みずき、普通のお洋服に着替えて更衣室に行くの。
誰もいないといいんだけど。
時間ギリギリで誰もいない更衣室。
よかった・・急いでTシャツとショートパンツに着替えるの。
こんなエッチな下着見られちゃったら。
着替え終わって更衣室のドアを開けた時、ドアの外に数人の人影。
「どっこ行くのかなっ?みずきちゃん」
「小野寺クン・・これから体育なの。なんか用?」
小野寺クンって高等部の時から知ってるラグビー部の子。
ちょっと不良っぽかったの。
「なんか用?はないだろ。そっちになくても、こっちには用があるんだぜ」
「なぁに?これから授業なんだけど」
「みずき、今日は体育休みにしろよ。生理ってことにして。なぁ?」
一緒にいた2人の男の子が、意味ありげに顔に笑いを浮かべます。
「みずき、お前高等部の時もペットにされてたけど、
進学しても変わんないんだな?」
「その短パンの下、何なんだよ?俺達、窓から見てたんだぜ」

つづく




アニト (4月18日(火)23時52分44秒)
みずきさん、こんばんは。
あはははは、洋式でしたか。
では腰掛けてしてみましょう。
ちゃんとペーパーで拭きふきもしてくださいね。
わたしにはみずきさんほどの人が、
下着女装で一度も外出したことがないという方が驚きですよ。


「いけないキャンパス」 #7へ

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