みずき (2月24日(木)18時23分47秒)
☆アニトさま☆
進歩のない新作です。
アルバイト先でいろんな人とエッチしちゃってってパターン。
こればっかですね。
前作の別棟転記。一括でしていただけるんですか?
ありがとうございます。
短いお話なんで、1本の方が後で読みやすくてうれしいです。
☆数値フェチっ娘さま☆
今まで数字・・・さまって間違えてました。
ごめんなさい。数値なんでしたね。
☆綾乃さん☆
しばらくお休みで心配してます。
@記念すべき100話目をふさわしいものにしようと、奮闘中
A夜更かしがたたって、風邪をこじらしてダウン中
Bいきあたりばったりで登場させた誠二さんだけど、
話が続けられなくてお手上げ中
どれでしょう?やっぱB?
「いけないレッスン」 #1

みずき、今度のバイトは頭脳労働なんです。
家庭教師をするんです。
家庭教師の会に登録するとき、希望を高校生の男の子にしたのは、
深い理由があったわけじゃないんだけれど、
それがあんなことになっちゃうなんて・・・
生徒になったユタカ君、偶然だけどみずきの卒業した高校の3年生。
私立の付属校なんだから普通はみずきみたいに、
そのまま内部進学して大学に行けるのに
3年の9月の模試の成績が悪いと、進学できないんです。
ユタカ君遊んでばっかいたんで、
ギリギリになって勉強することになったみたい。
でもユタカ君ったら、全然ふまじめなんです。
「ねぇ ユタカ君、この主節の時制は過去形でしょ?だったら、このfeelは・・・」
「先生、まつ毛長いんだね、女の子みたい」
「ちょっと、ほかの話、しないでって言ってるでしょ」
ユタカ君のお部屋で、英語の教科書開いてるのに全然集中してないの。
大柄で日焼けしたユタカ君、髪も伸ばしててちょっと不良っぽい。
みずき、小柄で色白だから、なめられちゃってるみたい。
「肌スベスベだね、ムダ毛も全然ないし。何かしてんの?」
「お願いだから、ほかの話、しないで!上行けなくなっちゃうよ」
「大丈夫だよ、おれ 勝負事には強いんだ」
「ほんっとに知らないよ、そんな強がり言ってると」
「平気だって。なんだったら明日のプレ模試見てみる?」
「それで悪い点だったら、どうするつもり?」
「それよりおれが合格点とったら、どうする?」
「どうもしないけど・・・、自分のことでしょ?」
「おれの頼みひとつだけ聞いてよ、先生」
「うーん、それでがんばってくれるんなら、聞いてあげてもいいけど・・・」
「よおし、約束したからな!」
ユタカ君、そんなにいい点とれるわけないし、
それでがんばってくれるんならいいや、って思ってたら・・・
その次の日。
途中でおいしそうなケーキを買ってユタカ君のおうちに行きました。
「ユタカ君、はい、お土産ぇ。ねぇ、どうだった?いい話ある?」
「先生、きのう約束したよな、
今日のプレ模試が合格点だったらいうこと聞いてくれるって」
「え、合格点だったの?おめでとー!やればできるんだね、ユタカ君って」
ほめるって大事なことなんです。ユタカ君、うれしそう。
「ほら、5教科で371点。クリアしてるだろ?」
「へーすごーい!この調子でいけば本番も大丈夫だねー?」
「それよか先生、約束だったよな?頼み聞いてくれるって」
「しょうがないか、約束だもんね。
なぁに?無理なことはできないよ。ブランドもん買うとか・・・」
「そんなんじゃないよ。ちょっと、これ見て」
「なに? この紙袋・・・
なにこれ! これってうちの女子部の制服じゃない?」
「先生、それ着てみてよ。前から思ってたんだけど 
先生に女の子の格好させてみたかったんだ。
約束だからいいよね?少しの間だけだし。
家、誰もいないからシャワー浴びたら?」
もう、どうしてこんなことばっかりなのぉ?
えーっ 下着まであるー!
ユタカ君、どういうつもりなのー?

つづく




アニト (2月25日(金)00時19分16秒)
みずきさん、こんばんは。
進歩がないなんてとんでもない。
毎回ワクワクしながら読んでいますよ。
アルバイトだからできる設定・小道具などを
上手に使ってみるといいですね。
頭脳労働とはいいながら、
結局肉体労働(まさに肉体)になってしまうのでないのですか?。
張り切ってお尻を動かしてください。




みずき (2月25日(金)18時36分42秒)
☆アニトさま☆
きのうはすごい訪問者の数でびっくりです。
春が近いんですね。
☆綾ちゃん☆
100回おめでとう。
風邪だったんだ?
まだ朝晩は寒いから身体に気をつけて
これからもみんなを楽しませてね。
☆田村カオルさま☆
初めまして。
珠玉の短編の数々、楽しませていただいてます。
NHさんとの女装プレイ、本当に楽しみです。
お蔵入りってちょっと待ってください。
そんな、いいとこでやめちゃうなんて。
☆佳菜っちさん☆
いつも素敵なレスありがとうございます。
逆にみずきは長編が苦手です。
ひとつのシチュエーションを色々発展させていく
佳菜っちさんのお話も素敵ですよ。
☆菜美さま☆
初めまして。
みずきがここに来るきっかけのひとつは、
菜美さんのお話に興奮しちゃってっていうのがあるんです。
ロリータっぽく「こっくりうなずく」っていう
菜美さんの仕草に、憧れたんです。ああ懐かしい。
☆やすこさん☆
初めまして。
常連さんに決して劣らないストーリーですよ。
個人的な意見だけど文章の切れ目は
句読点や、文節にするようにして、
単語の途中で行変えしない方が読みやすくなるみたい。
例)
@5月の雨はレンヌの野に、とめどなく降りそそぎ、
天の恵みを授かった花々はそのかぐわしい香りを、
惜しみなく中空に解き放っていた。
A5月の雨はレンヌの野に、とめどなく降り
そそぎ、天の恵みを授かった花々はそ 
のかぐわしい香りを、惜しみなく中空に解 
き放っていた。
ね、@の方が読みやすいでしょ?
どうでもいいけどこの例文、書いてて恥ずかしくなっちゃった。どわー!
「いけないレッスン」 #2
あーあ、って感じでお風呂場に行くの。
どーしてー?約束しちゃったから、しょうがないけどなぁ。
しぶしぶって感じでみずき、お洋服脱いでシャワーを浴びます。
出るのはため息ばっかり。
濡れたからだをタオルで拭いて、紙袋を開けるの。
白いコットンのパンティ。水色の小さいリボンがワンポイントでついてるの。
でも、ちっちゃーい。可愛くっていいんだけど。
ブラもお揃いなの?背中でホックをとめて ストラップをあわせて、と。
見覚えのある、うちの女子部の夏のセーラー服。
半袖の白地にブルーのライン。
スカーフは明るいライトブルーなの。
スカートは紺のプリーツ。なんか短いなぁ。
くるぶしまでの折返しの白いソックス。
大きなため息をついて、鏡に向かい髪にブラシを当てるの。
あげてた前髪をおろせばいいや。長めのショートって感じ。
ここにあるリップ借りちゃお、ちょっとピンクの。妹さんのかなぁ?
これでいいかなぁ?って本心では可愛くなりたがってるの。
不安な気持ちで部屋のドアを開けるの。
机の前の椅子に座ってたユタカ君、
はじかれたみたいに立ちあがってニッコニコ。
「やっぱりなぁ 思ったとおりだ、先生。入っておいでよ もっとよく見せて」
みずき、ほめてもらうのは嬉しいんだけど 
すっごく恥ずかしいし、絶対何かされちゃうって不安でドキドキなの。
「ユタカ君、仮にも先生は先輩なんだから変なことなんかしないでね」
一応言ってはみるけど・・・だめなんだろうな。
「先生・・・ここまでしてそれはないよ」
ユタカ君、みずきの横をすり抜けて開けっぱなしにしておいたドアを閉めると
みずきの後ろに回って抱きすくめるの。
あーん、だめって言ってるのにぃ。
「先生、いつかこんなことしたかったんだ」
ユタカ君、みずきの耳許でそう囁くと
片手でみずきのあごに手を添えて上を向かせるの。
・・・高校生なのに上手なキス。
みずきったら、教え子?にこんなことされてうっとりしちゃうなんて。
ユタカ君ったら、キスしながら左手でみずきの胸を服の上からまさぐるの。
キスされちゃって硬くなっちゃた、みずきの乳首。
ブラの生地にこすれちゃって・・・
そのうち右手が下におりてきて、ミニスカートの中に・・・
あーん、いたずらな手。
下着の上から、みずきのふくらみを軽くにぎるように愛撫するの。
あ!いやんっ 電気が走るみたい。
やだ、先の方からトロトロって。きっと、しずくがにじみ出てるの。
「・・・先生、先生・・・あそこ舐めてもいい?」
「いやっ だめ!もう。そんなことしちゃイヤ」
「先生だって感じてるじゃない。・・・やっぱり先生、女の子だったんだ」
「・・・ユタカ君、内緒にしてて。ふたりだけの秘密にして、お願い」
「先生、今日はうーんと可愛がってあげるよ、
机に手ぇついて、おしり突き出して」
「・・・こう?これでいい?」
みずき、いつの間にか年下の子の言われるままに
恥ずかしいポーズをとらされるの。
・・・でも・・・もう戻れない・・・
うしろからめくり上げられる紺のミニスカート。
期待と不安で胸がいっぱい。
やんっ おしりが急に涼しくなったの。
パンティ、ユタカ君の手でひざのところまで脱がされちゃった。
年下の男の子にこんなことされちゃうなんて・・・恥ずかしい。
「先生、片足あげて。パンティ抜くから。このままじゃ足が開かないよ」
言われるままに片足ずつあげると、
柔らかい布地のパンティが足から抜かれるの。
もう、恥ずかしいところを隠すものはなくなっちゃったの、
ユタカ君の手で剥ぎ取られて。
「あー 先生のおしり。まんまるで柔らかい。スベスベだ。」
「いやぁん、そんなに見ないでぇ」
「先生、知ってるよ。
高等科の頃、みんなのペットだったって。話伝わってるよ」
「・・・・・・やだ・・ユタカ君・・」
「でも、いいんだ。今日だけはボクの先生だからね」
不良っぽい外見なのに、ナイーブな言葉のユタカ君。
今日・・・許しちゃお。
みずきのおしり、左右に拡げられちゃったの。
ユタカ君のあったかい鼻息が、おしりをくすぐるの。
やーん、そんなに顔近づけてるの?
生暖かくって、ザラザラしてて、濡れた舌の先。
みずきのつぼみを這いまわるの。
ひざがガクガクしてきちゃった。
気持ちいいの。あーん がまんできなぁい。
「ユタカくーん、いやぁ。そんなとこ汚いよお。そんなに舐めちゃだめえ」
「・・・先生、もっといいことしたげるから、こっち見ちゃだめだよ」
「変なことしちゃ、やだってばあ」
なんか冷たいものをアヌスに感じたの。ユタカ君何してるの?
「きゃっ 冷たいっ なぁにぃ?何してるのお?」
「見ちゃだめだってば!いいことしてるんだから」
「やだ、それ先生が持って来たケーキじゃない?
えー、クリーム塗ってんのぉ?やだー」
もうー!ユタカ君ったら。みずきのアヌスにクリーム塗りたくって・・・
そのクリーム、舌で舐めてるの。
変な感じー! もう、やだったらぁー。

つづく




アニト (2月25日(金)23時38分41秒)
みずきさん、こんばんは。
春が近いんだか、
みんながエッチなせいなのかはわかりませんが、
まったくもって驚きですね。
たしか昨年も2〜3月はたいへん盛り上がっていた時期です。
なにかあるんでしょうか?。
それと、すこしづつ「別棟」への転記をしているのですが、
今回は2月15日分までの書き込みが対象なので
「いけないナース」は次々回3月半ばになります。
それでもかまいませんか?。




みずき (2月29日(火)19時47分51秒)
☆アニトさま☆
金曜日以来の訪問ですけど・・
すごい人数!とても全員にレス送れません。
みなさま、そんな訳で一部の方々しかレスできませんけどお許しください。
転記の件ありがとうございます。
今回のシリーズも5話の予定です。
ごめんなさい。オフラインで読まれる方に、
手間がかからないようにと思ってしていることなんです。
☆菜美さま☆
ロリータっぽい「菜美ちゃん」がすっごく可愛かったこと、覚えてます。
今度もお姉様達に、エッチにいじめられて。
きっと他のファンの方も興奮してるんでしょうね。
可愛い感じの展開、期待してます。
☆カオルさま☆
みずきの作品読み返していただけるなんて光栄です。
マンネリでしょ。出先でエッチなことに遭遇して、
次の登場人物が唐突に登場して、エッチしちゃうってパターン。
なんとかしなきゃ。
☆佳菜っちさま☆
気がついたら、看護婦姿で登場してますけど・・・いつの間に?
「いけないレッスン」 #3
後輩のユタカ君のお部屋で机に両手をついて、
おしりを突き出してるみずき。
ウチの女子部のセーラー服着させられて、パンティは脱がされちゃって
アヌスにお土産のショートケーキのクリーム塗られちゃって、
舌で舐められてるの。
「先生、交代。今度はおれのしゃぶって」
「ユタカ君、学校でこんなことばっかりしてたんでしょ?」
一応叱ってみるんだけど、全然効果ないの、ユタカ君ったら。
可愛い後輩の言うことだから、聞いてあげるしかないか?
みずき、ユタカ君の前にひざまづいて
ファスナーを下ろしてアレを出したげるの。
えー?かったぁーい!
ユタカ君の反りあがっちゃってほとんど上向き!
お口に咥えるのたいへーん!
「あーっ先生!気持ちいいー、吸いこまれるみたい。
学校のヤツらのと全然違う」
そんなコ達といっしょにしないで、みずきのは心がこもってるんだから。
「先生、もうダメ。挿れさせて。
カバンにローション入ってるから塗って。もう出ちゃいそう」
もー どうしてそんなの学校に持ってってるのかしら?
でもユタカ君、とうとうギブアップ。みずきのペース。
いいわ、お姉さんがいいことしてあげる。
「ユタカ君、ベッドに仰向けに寝て。いいことしたげるから」
ユタカ君をベッドに寝かせて、制服のズボンとブリーフを脱がせるの。
ローションをたっぷり手にとって、ユタカ君のアレに塗りこんだげるの。
「ユタカ君、こっち見ちゃだめよ」
みずき、仰向けのユタカ君のお顔の方におしりを向けて腰の上にまたがるの。
ミニスカートはちょっとたくし上げて。 
あーん、ユタカ君におしり見えちゃってる。
ユタカ君のアレ、背中越しに手を当ててささえて、
みずきのアヌスにあてがいます。
そのまま、ゆっくりと腰を落としていくの。
急いじゃダメなの、ゆっくりよ。
ユタカ君の硬いアレが、みずきのつぼみの小さなすぼまりを押し拡げるの。
この感じ、だーい好き。
ちょっと痛いけど気持ちいいんだもん。
あ、もう少し。もう少しでアレがすぼまりをくぐり抜けるの。
そうして奥にすべりこんでくの。 
あ あ あ、挿いっちゃったぁー。
欲しかったのー、この感じ。
「先生、すごい すごいよ。先生の下のピンクのくちびる。
いっぱいに拡がって おれのアレ、根元まで咥えてる。すごいエッチな眺め」
「あっあっ・・・やーん、恥ずかしいーい。そんなに見ないでー」
みずき、ユタカ君にまたがって腰を上下に動かすの。
ユタカ君のアレがみずきのアヌスの粘膜とこすれる感じを楽しむの、エッチな音も。
ローションがヌルヌルしてて、その感じがたまんないの。
ユタカ君のヘアが、みずきのアヌスのまわりにチクチク当るのも素敵。
あーん、ユタカ君、みずきの腰をつかんで円を描くように廻しはじめるの。
上下の動きにあわさって・・・
みずきのアナルの奥のいろんなところ刺激するの、だめー!
あ あ あ、声がでちゃうの、抑えられなーい。
腰も勝手に動いてる。
あんっあんっ 奥が 奥が気持ちいいのぉ、
ユタカ君の硬ぁーいアレに奥まで突き上げられちゃって変な感じぃー 
あーん おトイレ行きたくなっちゃうぅー!
「ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン」
やーん、だぁれえー?せっかくいいとこなのにー。
しつこくチャイム鳴らすのー。

つづく




アニト (3月1日(水)00時02分41秒)
みずきさん、こんばんは。
いったいぜんたいどうしちゃったんでしょうね、
このところの盛況ぶりは。
毎日うれしい悲鳴をあげっぱなしですよ。
あらら、みずきさん、
自らそんなはしたない恰好でユタカ君を導いてしまうんですか。
わざと小さなすぼまりが押し拡がるところを見せるなんて、
なんて教育熱心な先生でしょう。
ユタカ君はいい先生をもったものです。




みずき (3月1日(水)08時12分30秒)
☆アニトさま☆
出張先からの投稿です。
怒涛の2月が過ぎて今日から3月。もうすぐ春です。
きっと皆さんも開放的な気分でしょうネ?
もう、お部屋で下着を脱いでも寒くないかしら?
「いけないレッスン」 #4
「あー!うっせーなー!誰だよー?」
ユタカ君もご機嫌ななめ。
せっかく、一緒になれたのにね?
「先生、玄関見てきて」
「いやよ!ひとのうちじゃない?そんなのイヤ」
「平気だよ。どうせ押売りだよ、
妹か、妹の友達になったフリして帰しちゃってよ」
「こんな格好で行くのぉ?やだーパンティ、穿いてないのよー?」
ユタカ君、強引なんだから。
みずき、しょうがなくって階段おりて玄関まで行くの。
スカートの下、パンティ脱いだままだから涼しくって心細ーい。
ドアチェーンかけて外をのぞきます。
セールスマン風のおじさんがひとり。
「あ お嬢ちゃん、お留守番?おうちの人、どなたかいらっしゃる?」
「今、留守なんですぅ」
「あ そうなの?・・・ふー、高校生じゃダメかなぁ?
この制服って あのR学院のだもんなぁ? 
あんな名門の生徒がまさか、こんなの要る訳ないよなぁ。
でも、話だけでも聞いてもらおう。 
お嬢ちゃん、高校生?ちょっとお話だけ聞いてもらえない?」
「な、なんのお話ですかぁ?」
「えーとねぇ、保健で習ったかなあ?避妊って知ってる?」
「・・・・ええ、一応・・・」
「お嬢ちゃんもね、将来使うかも知れないから、話だけ聞いて。
ちょっと中入れてくんない?」
セールスマンのおじさん、声はやさしいけど
靴をドアにはさんで閉めさせないの。
このままじゃ、帰ってくれそうもないなぁ、ちょっとだけなら、いっか?
ドアチェーンを外して、ドアを開けたげて、後ろに下がろうとしたら大変、
かかとが引っかかって、けつまづいちゃったの。
そのまま後ろにペタンってしりもちついちゃって、
やーん、スカートめくれあがっちゃったの。
きゃ、って言って、スカート戻したけど、
パンティ穿いてないとこ、しっかり見られちゃったー!
あーん、恥ずかしいー、お嫁に行けなーい!
「先生なにしてんだよー?」
ってユタカ君、降りて来てくれたのはいいんだけど
ズボンのベルト外れたままなの。
「先生、どうしたの?大丈夫?」
セールスマンの人、びっくりしてるー!
横座りしてる、みずきを見て目を白黒。
「・・・??? 先生?このコ? なんでこんな格好?なんでノーパン?」
この人一生懸命 状況を理解しようとしてるみたい。
それから大きくうなずいて、
「君たち、若いからって無軌道なのはよくないぞ。
無防備な恋愛は危ないんだぞ。
おじさんが大事なこと教えてあげるから・・・
ちょっと上がらせてもらうよ」
おじさん、そう言って玄関からダイニングに勝手にズンズン入ってっちゃったの。
勢いに押されて、ユタカ君とみずきもおじさんとダイニングテーブルにつきます。
「君達も高校生にもなったら、怖い病気のこととか知ってるだろ?
無防備なことしてると後で大変なことになっちゃうんだぞ。
ふたりでなにをしてたんだ?」
「・・・いえ、あの・・このひとのおしりに・・ぼくの・・」
しどろもどろのユタカ君、
「生で?! 危ない!それが危ない!
これからはこういうもんを使ってやりなさい」
おじさん、カバンの中から出したのは色とりどりのコンドーム。
たぶん試供品みたいだけど。
「でも、そういうのってなんか違和感あるんスよ。
やっぱり生の方が気持ちよくって」ってユタカ君。
「かーっ 甘い!安物だ、そんなのは!
うちのは高級品だから そんなことは絶対ない!
ウソだと思うならテストしてみるか?」
や!なに?テストって?どうするつもりなの?
「じゃぁ まず着け方からだ。こうして袋を開けて。
ほら、一応彼女、こっち向きに口に含んで」
おじさん、みずきの口にコンドームを含ませるの。
そうして、またむき出しになったユタカ君のアレを
みずきに咥えさせるの、ゴム着けるようにって。
こんな短いスカートでおすわりしたら、うしろからおしり見えちゃう。
おじさん、覗いちゃダメェ!
「そう、そうして先にかぶせて。それから根元まで伸ばして、そうそう
ほら、これ潤滑ゼリーだから。これ塗ったげて。
そしたらテーブルに上体のっけて」
おじさんも強引なんです。こんなことまでさせるなんて。
結局みずき、テーブルの上に上半身だけうつぶせにのせて、
おしりを突き出させられちゃってるの。
「ほおら、彼女、おしりちゃん出して!」
やーん、おじさん みずきのミニめくっちゃっておしり出しちゃうの。
恥ずかしい!
「さあ、テストしてみて!」
ユタカ君、おじさんに言われるままに、
みずきのおしりを両手で抱えるとアレを突き立てるの。
やーん、ゼリーってすごーい!
ヌルヌルーってユタカ君のアレ、一息に挿いっちゃったー。
「あ あっ いゃぁん、だぁめぇー!」
甘ったるい声が出ちゃったの。
2人の男の人にエッチなことされちゃって。 みずき、恥ずかしいーい!
よその家のダイニングでセーラー服着て、テーブルにうつぶせにされちゃって、
やーん、さっき会ったばっかりの知らないおじさんと、
年下のユタカ君が見てる前でスカートめくられて、
パンティ穿いてないおしり丸出しにされちゃって・・・
それに、それに・・ユタカ君には後ろからアヌスに挿れられちゃってるのよ!
こんなの、いやーん。恥ずかしいーい!
もう、どうにかなっちゃうー!

つづく




みずき (3月2日(木)18時43分49秒)
☆アニトさま☆
なぜか静かな3月の出だしですね。
これからブレイクでしょうか?
さて、みずきの復帰第2作完結です。
変な人が出てきて、お間抜けしちゃう黄金パターンです。
☆ミラさま☆
ミラさん、初めまして。
ミラさんが本当に純女さんだったら、ちょっと恥ずかしいな。
同類の人達になら、恥ずかしい告白もできちゃうけど、
純女さんにそんなとこ覗かれるのってドキドキしちゃいます。
ミラさんって、みずきとおんなじ口話体でおちゃめな感じ。
まみちゃんもすっごい可愛いんですね!
「いけないレッスン」 #5
ユタカ君、アレをみずきのアヌスに突き立てて奥まで出し入れするの。
か・ん・じ・ちゃ・う!
でも・・・なんかゴムの感じがちょっとイヤ。
やっぱり生が、みずきは好き。
でもでも、・・・気持ちいいの、挿れられるのって。
・・・溶けちゃう感じ!
おじさんったら、顔を近づけて間近で観察してるの。
やだぁ、恥ずかしい!
「どう?生とあんまり変わんないだろ?」
って、おじさんユタカ君に訊くの。
「・・・いや、やっぱ生の方がなんとなく・・・」
「そうかなー?そんなことないだろう?これって高級品だぞ」
「あー、うるさいなあ。全然違うよ。そんなに言うんなら、自分で試してみろよ!」
や なに?試してみろって?
「そんなことないって。ま、いいや。じゃちょっと替わってくれる?」
おじさん、そう言ってパンツを脱いじゃいました。
「はい、見た目彼女、今度はこれ、さっきみたいに口で着けてみて」
えー、おじさんのにもお口で着けるのー?
おじさんに咥えさせられたコンドーム、なんかお口にした感じが違ってる。
でも、おじさんが急かすから、言われたとおりに着けてあげたの。
おじさんの前にひざまづいて、お口でアレを咥えるように。
ユタカ君まで、ダメ!スカートの中 覗いちゃ。
「おじさん、腰が悪いからこの格好でやらしてね」
なんて、ダイニングの椅子に腰掛けて、みずきをその上にまたがらせるの。
だっこされてるみたい。
?? アヌスに当るおじさんのアレ、なんか違うー!
「ほぉら お嬢ちゃん、そのままおしりを下げてってごらん」って。
でも みずき、素直に言うこと聞くの。
早くアヌスに挿れて欲しくなっちゃったの。
あ!なにこれ?ゴムにイボイボがついてる!こんなのあるの?
や、痛ぁい。変な感じ。
こんなのアヌスに挿れられちゃうのー?
あ あ、や やん! 挿いっちゃうー!・・・挿いっちゃったぁー!
アソコこわれちゃうー!ずるーい!変なの挿れたぁー!あーん、だめー!
おじさん、みずきをだっこしてアレをアヌスに挿れちゃったの。
腰が痛いなんて言ってたくせに、
みずきを抱えて下からグイッグイって突き上げるの。
変な・・変なのかぶせてるから・・・
やだー、なんなの、これってー?
やーん、そんなに激しく突き上げないでえ。
あ あぁん あぁん、だぁめぇー!
あんっ でも、なんか違う感じがすっごいエッチー。
複雑な刺激がたまんないのー!あんっ 
イボイボがアヌスの奥のいろんなところを突っつく感じぃ、がまんできなーい。
いやーん。あんっ また、おトイレ行きたくなっちゃったー!
「あ いけね、間違えちゃった! これ違うの、着けちゃった」
あ もういいの!それでもいいの。
お願い、そのままもっとしてー!やめんのやだー!
「ごめん、ごめん。ゴムのテストだったんだよね。おじさん、間違えちゃった」
「しらじらしいぞ!今さら。大人のくせに汚いぞ、そんなの」
「ごめん、ごめん。外すから。じゃ、外しついでにこのまま生で」
調子のいいおじさん。
みずきをだっこしたまま立ちあがって(腰が痛いんじゃなかったの?)
みずきをダイニングテーブルの上に座らせるの。
やん、おしりが冷たーい。
なあにー?今度はあお向けになるのー?
いゃーん、スカート全部めくっちゃぁー。
おじさんったら、みずきをあお向けにして、
ひざの裏側を持って脚を頭の方に折り曲げるの。
おしりが上向いちゃって・・・
アヌス丸見えじゃなーい!やーん、恥ずかしいってばぁ。
「じゃあ、生で試させてね」って、
そのままアレをみずきのアヌスにあてがって。
おじさんのって、すっごい太かったの。
さっきはわかんなかったけど(変なゴムのせい?)
みずきの敏感な入口のすぼまりのところ、無理矢理拡げられちゃって・・・
やっぱりゴムじゃいや。生のがいいの・・・
でもさっきみたいならゴムでも・・・
あーん もうどっちでもいいから、
うずいちゃってるみずきのアヌス、なんとかしてえ!
「な?な?ゴムより生がいいだろ?」
今度はユタカ君がおじさんに訊いてるの。
「ん、ん?おかしいな?やっぱり生の方が・・・しかし商売道具なのに・・」
「いいから、早くしろよ!そもそも今日はおれだけだったんだぞ!」
「そんな、若いモンがしみったれたこと言ってると出世しないぞ」
「だーっ おっさんみたいなんに言われたくねー!」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
もう、その後はふたりで大変だったの。
いっしょになってみずきのことおもちゃにして。
終わってからもひどいの。
みずきのスカートだけ脱がせてお風呂場に押しこんで
頭から、シャワーで水かけるのよ。
髪もビショビショ。セーラー服って白い薄手の生地だから、
水で濡れて透けちゃったうえにピッタリ肌に張り付いちゃったから・・・
下着まで透けちゃって・・・
それがいいって、ふたりでまたエッチなことするの。
どんなことって?やーん、そんなの恥ずかしくって言えないの!

おしまい




アニト (3月2日(木)23時12分44秒)
みずきさん、こんばんは。
あらら、フリーアルバイターのみずきさんが、なんと出張ですか!。
今度はどんなお仕事をするのでしょうか?。
早いものでもう3月です。
が、まだまだ寒い日々が続きますから
下着を脱ぐのはもう少し辛抱したほうがいいかもしれません。
でも、たしかに春はすぐそばまでやってきています。
デートにはいい季節ですね。


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