みずき (2月12日(土)17時28分43秒)
☆アニトさま☆
去年の11月に、お世話になったアニトさまや皆様に
素っ気ない挨拶をしたきり
今日まで何の音沙汰もなく、本当に申し訳ありませんでした。
先日メールでお話させていただきましたけれど、
また身勝手にも「空想デート」への書きこみを
再開させていただきたいんです。
わがままでごめんなさい。
どうかよろしくお願いします。
☆綾乃さん☆
綾ちゃん、色々気を遣ってくれてありがとう。
もう心配しないで。みずきはもう大丈夫です。
☆数字フェチッ娘さん☆
いつも集計のあと、みずきにも呼びかけてくれてありがとう。
何とか復帰です。
☆けいさん☆
けいさん、初めまして。
けいさんが気にされてること、
みずきもデビューしたときおんなじ心配をしてました。
あの頃はハード系が多い中、
みずきのおふざけがみなさんの気にいらないんじゃないか、って。
でも、こんなに参加される人が多いんだから、
そんなこと気にしないでいいんじゃないですか?
素敵な作品ですよ。
ひとつだけ個人的な感想。
耽美的な作品なのに時々使われる
「禿げ」とか「ケツ **コ」みたいな言葉にちょっと気遣いが欲しいかな、って。
初めてでこんなこと書かれて気にさわったらごめんなさい。
では復帰第1作です。
相変わらずのおちゃらけですけど・・・
「いけないナース」 #1

みずき、またアルバイトをはじめたんです。
住宅街の中の個人病院の受付のバイト。
先生ひとりだけの小さな病院。
看護婦さんもいなくて、調剤もお注射も、先生ひとりでされてるの。
今の先生で何代目かの個人病院だから、
先生そんなに無理しなくていいみたい。
学校の健康診断や、そんなのしてるから先生、のんびりしてる。
患者さんもそんなにいないの。
40半ばくらいの、ちょっと素敵な先生。でも独身なんです。
看護婦さんも置いてないし、
普通、病院の受付って女の人なのに、そんなの関係ないみたい。
忙しくないし、お給料いいから、結構いいアルバイトなんです。
今日ではじめて1週間。
最後の患者さんが帰って、あとはカルテの整理だけ。
先生が診察室から、受付に顔をのぞかせます。
「白川クン、ご苦労様。だいぶ慣れたかな?」
「あ 先生。お疲れ様です。コーヒーでもお淹れしましょうか?」
「気ぃ使わなくていいよ、白川クン。慣れない仕事で大変だったろう?」
「大丈夫です。若いですし」
「1日中座ってるのも、肩がこるだろう。
先生、マッサージの心得があるからサービスしてあげよう」
「そんな、先生にそんなことしていただくなんて・・ホント大丈夫ですから」
「遠慮することなんてないよ。ほら、診察室にいらっしゃい」
ここまで言われたら、遠慮できないじゃない?
みずき、診察室に呼ばれて入ってくの。
「そこのベッドにうつ伏せに寝て。ぼくが上手にやったげるから」
先生に言われて、靴を脱いで診察室のベッドにうつぶせになるの。
ピンクのポロシャツとGパンで。
先生、肩をていねいにマッサージしてくださいます。
ホント上手。愛撫されてるような気分になって、うっとりしてきちゃった。
「座ってると腰にも来るんだよね。
白川クン、Gパン下げてごらん。先生、やりにくいんだよ」
えっ それは絶対にいけないの。
だってみずき、今日ピンクのパンティはいてるんだもん。
「先生、服の上からでいいです。Gパン脱ぐの大変ですし」
「どうせだから、しっかりやったげるよ。遠慮なんかしなくて、いいんだよ」
「いえ、遠慮なんかじゃなくて・・・」
「恥ずかしがることなんてないよ。先生、医者なんだから。
昔から医者と恋人には、裸見せてもいいって言うだろ?」
先生、言葉とは裏腹でちょっと強引。
あっ Gパンのボタン外されちゃった。
ジッパーまでおろされちゃった。
先生、なんか手際いいの。
やん、Gパン脱がされてくぅ。パンティ見られちゃう!
「・・・・・白川クン・・君・・・・」
「・・先生・・ごめんなさい・・あたし・・」
男の人に脱がされて、みずき、女の子の言葉になっちゃう。
「・・この日を待ってたんだ!
こんな子がいつか現れる日を、ずっと待ってたんだ・・ 
毎日、『最高です!最高です!』って唱えてた甲斐があった。
意味があったんだ!」
「?????」
「君を面接した時から、君に女の子の格好させたいって思ってたんだよ」
先生、感動してるのかしら?
みずきのピンクのパンティに包まれたおしりを撫で回してるの。
やん、割れ目に指いれるなんて。
あーん、先生、みずきのGパン脱がして、投げちゃうの。
みずき、ベッドの上に起きて足を引き寄せて横座りするの。
だって怖いんだもん。
「白川クン、どうしてこんな可愛い下着をつけてるのかな?」
「・・先生・・」
「先生は医者だ。職業上知り得た秘密は、絶対に人に話したりしない。
隠さずに、言ってみなさい」
「・・先生・・みずき・・あたし・・みずきって言うんです。・・・女の子なんです。
でも・・でも・・間違って男の子のからだに生まれちゃったんです」
「それで、みずきちゃんは女の子の格好をしたりしてるんだね?
格好だけなのかな?」
「・・・あぁ・・からだも・・男の人に可愛がられるのが・・・好きなんです」
「例えば?先生に、きちんと言ってみなさい。どんな風になのかな?」
「・・お口で・・男の人の・・おしゃぶりしたり・・」
「ほう、それから?おしゃぶりだけかな?」
「・・それから・・おしりに・・挿れられたりすると・・感じちゃうんです・・・」
「・・おしりに挿れられる?・・・どんな姿勢でかな?
みずきちゃん、ここでしてごらん」
「あぁん・・こんな感じなんです・・」
みずき、ベッドの上でお顔とひざでからだを支えて、
おしりを高く突き上げるの。
いくらお医者様の前だって、こんなの・・恥ずかしい・・

つづく




アニト (2月13日(日)23時48分32秒)
みずきさん、復帰、おめでとう。
待っていましたよ、心の迷いはもう晴れましたか?。
太陽のように明るいみずきさんが曇ってしまうと
春の訪れが遠のいてしまったようで寂しくなります。
気にしないでこれからもどんどん書き込みをしてください。
やはりみずきさんは恥ずかしい恰好で、
いやらしい言葉を口にするのが好きなようですね。
お休みしていた間に溜まった鬱憤を正直に書きこんでみてください。




みずき (2月14日(月)19時00分29秒)
☆アニトさま☆
>やはりみずきさんは恥ずかしい恰好で、
>いやらしい言葉を口にするのが好きなようですね。
>#11のラストで何人かの男性を登場させましたが、
>もしかしたら複数プレイが希望ではなかったのでしょうか?
・・はい・・そうなんです。
みずきは男の人に悦んでいただけるような
そんなエッチなことが、大好きなんです。
アニトさまにそんなレスをいただきたいんです。
☆綾ちゃん☆
下川先生にされるお授業前のセックスチェック。
次は性感チェックね
「いけないナース」 #2
「そうか・・みずきちゃんは女の子だったんだね?」
「先生・・許してください・・」
「・・・みずきちゃん、心配しなくていいんだよ。先生、よぉーく判った」
「先生?・・・」
「みずきちゃん、そんなに女の子になりたいんだったら
遠慮しなくていいんだよ。 
この医院ではこれから、みずきちゃんは女の子になるんだ」
「でも先生、どうやって?」
「みずきちゃんには看護婦さんになってもらおう。 
これから、みずきちゃんは看護婦の格好でお仕事をしなさい。
ちょうど、ナース服もここには揃ってるから。ちょっと持って来よう」
先生、どこかからナース服を持っていらっしゃいました。
ピンクのナース服。お揃いのキャップ。
白いストッキング。シューズ。みんな揃ってるの。
どうして下着まであるの?
「明日からこれを着て、受付をしなさい。
無論、医療行為なんかしちゃいかんが、
明日からみずきちゃんは、新米の可愛い看護婦さんだ。
どれ、早く着てみなさい」
もう心臓が破裂しそうなくらい、ドキドキしてる。
素敵な先生の前で裸になるなんて。
でも、みずき、お洋服を脱いでくの。
先生がせっかく用意してくださったんですもの。
みずき、先生におしりを向けて着替えるの。
清潔そうな白いコットンのパンティ。
柔らかい肌触り。ふんわりと、おしりを包んでくれる。
白いブラ。カップに可愛らしいお花の刺繍。サイズもみずきにぴったり。
白いパンティストッキング。そしてシューズ。ピンクのナースキャップ。
薄いピンクの半袖の前開きのナース服。丈はおひざのちょっと上くらい。
「おー 似合う似合う。可愛い看護婦さんだ」
先生にそんなにおおげさに可愛いって言われちゃうと、
ちょっと、はにかんじゃう。
「みずきちゃん、明日からみずきちゃんは、ここの看護婦さんだ。
ここに来たら男の服なんか脱いじゃって、
看護婦さんのその格好になりなさい。
もちろん下着もだ。そして可愛い女の子でいなさい。
患者さんにも愛される、可愛い看護婦さんになるんだよ。
土曜日なんかは私服でかまわない。
何かお気に入りの洋服があったら 着てていいんだよ。
お仕事の後、彼氏とデートする女の子みたいにな」
「先生・・うれしい。みずき・・女の子になっていいんですね?」
「みずきちゃんは女の子じゃないか。
仕事の時も、『みずきちゃん』って呼んだら お返事するんだぞ」
「はい、先生!みずき、女の子になれるなんて夢みたい。
あーん、早く明日来ないかなぁ」
「子供みたいなこと言って。・・・・ところで・・みずきちゃん・・」
「はい、先生」
「みずきちゃんは昼間は可愛い看護婦さんだ。
白衣の天使だよ。この医院のアイドルになるんだよ」
「はい、可愛い女の子になれるよう、がんばります」
「でも仕事が終わったら、その白衣の中のからだは・・・先生のものだぞ」
「・・・はい、・・・先生のものです・・」
「・・さっき・・男の人に可愛がられるのが好き・・とか言ってたね
・・おしゃぶりとか・・おしりに・・とか」
「・・・はい、先生・・・」
「みずきちゃん、先生に清楚な白衣の下の下着を脱がされて
・・・いっぱいエッチなことされるんだよ」
「先生・・・恥ずかしい・・」
「白衣をめくりあげられて、可愛いおしりを見せて、
さっきみたいなバックスタイルをとったりして・・・
先生に、アナルをいっぱい可愛がられるんだよ。
お口でも、たくさんご奉仕するんだよ」
「あぁ先生・・みずき・・お口とアナルで先生に悦んでいただきます・・」
「先生は医師であり、みずきちゃんの上司だ。
従業員の健康管理も大事な仕事なんだ」
「・・・はい・・」
「勤務中にも必要があれば、
みずきちゃんのからだをチェックするときがある」
「・・・いいのかな?・・」
「・・・はい・・先生・・・先生にすべて・・おまかせします」
「みずきちゃん・・そのままスカートをめくりあげてくれるかな?」
みずき、おずおずとスカートをめくりあげるの。
先生にいただいた、みずきの下着が見えるように。
「おー 白いパンストとパンティに包まれてて。清楚だ。汚れを知らないようだ。
みずきちゃん、そのまま向こうを向いてごらん。」
みずき、ゆっくりとターンして先生におしりを向けるの。
「おー、おしりもキュンと上向いて。可愛いおしりだ。
その奥を可愛がられるのが好きなんだね?」
「・・・先生・・好きだなんて・・そんな・・みずき・・」
「おや?きらいなのかな?どっちだろう?先生に教えてくれないか?」
「ぁん、先生の意地悪。
みずき・・みずき・・男の人に、おしりを可愛がられるの好きなの」
「みずきちゃん、下着を脱いで先生によぉーく見せておくれ、
みずきちゃんのおしりを」
みずき、ストッキングのウエストに手をかけて丸めるように脱いでいくの。
脱いだストッキングはそばの机の上に置いて。
それからパンティに手をかけるの。
ちょっと、ためらいがあったけど、先生の言いつけだもん。
おしりのラインに沿うように、パンティを脱ぐの。
おしりが涼しくなって心細い。
片足ずつ、パンティを足から抜いて・・・
スカートをもう1度おしりの上までめくりあげるの。
先生にみずきのおしり、よく見えるように。
「みずきちゃん、恥ずかしいだろう?
まだ、はたちにもなってない可愛い女の子のみずきちゃん、
男の人に言われて自分で下着を脱いで、おしりを見せさせられてるなんて」
「あぁん 先生、そんなの恥ずかしいーい・・スカート直させてください」
「だめだめ。もっと恥ずかしいことをさせてあげよう。
先生、みずきちゃんのおしりを開いて
あそこを舌でじっくり舐めてあげるからね。
想像するだけで恥ずかしくなるだろう?」
先生がこっちに近づいてくる。
みずき、震えながら先生にいたずらされるの待ってるの。

つづく




アニト (2月15日(火)00時29分35秒)
みずきさん、こんばんは。
やはりみずきさんはわたしの想像したとおり
エッチなエッチな子だったんですね。
たぶん「空想デート」を開いている今も
恥ずかしい部分を大きく膨らませていることでしょう。
でも、告白してすっきりしたのではありませんか?。
うなづくかわりに大きく腰を振ってごらんなさい。
何度も何度も大きく大きく・・・。




みずき (2月15日(火)19時10分09秒)
☆アニトさま☆
別棟、素敵です。見違えるみたいです。月並みですけど。
もっともっといろいろ遊びたいですね!
きのうアニトさまに命じられたとおりに、
椅子に座ったままで腰を前後に大きく振ってみました!
でも、なんだか突き出したままで止まっちゃうんです。
どうしてでしょう?
☆まみさん☆
ネットで知り合った方に色々と、って刺激的ですね。
ちょっとスリルがあって。
実はまみさんの文章表現、とってもお気に入りです。
イキイキしてます。
言葉で感じさせてくれるんですね!
☆綾ちゃん☆
大勢の年下の男の子達の前で、女の子にされて達しちゃう。
見ている子達も、もうがまんできないでしょう?
そんな年頃だし。さやかちゃんだって。
このあと、授業になるといいんだけど・・・
☆数字フェチっ娘さん☆
別棟拝見しました。
とっても見やすくて楽しそうだったので、しばらく遊んでしまいました。
例えばだけど、5ストーリー以上とかの人は作者別に分けてみるとか、
作者の自作紹介とか自己PRなんて入れたら、いいかも
なんて思ってしまいました。って勝手ですね、外野は。
「いけないナース」 #3
次の日から、みずきの待ちに待った、女の子になっての生活が始まりました。
朝早くに病院につくと、最初に看護婦さんの服装に着替えるんです。
チョットだけ薄くお化粧しちゃいます。
あー 女の子になれるんだ、ってワクワクしちゃうんです。
下着は自分でお気に入りのを持って行きます。
朝1番で先生がチェックなさいます。
みずき、自分でスカートめくったり、
お掃除してる時、先生が後ろからスカートめくり上げたり・・
「ほー、今日は白いレースだね?」 
「イチゴ柄かい?子供っぽいのが好きなんだねぇ」なんて。
待合室や診療室のお掃除が済むと、
だいたい時間になって診察が始まります。
窓口から患者さんのお名前呼んで、
帰りには、お薬渡して「お大事に」なんて言うのも忘れません。
患者さん達も新しく受付に座った、みずきのことを気に掛けて下さいます。
中には先生が独身だからって
「先生、ずいぶん若い子入れたねぇ。いよいよ年貢の納め時かい?」
なんて軽口を叩く人もいらっしゃいます。
初め「看護婦さん」なんて呼ばれると、誰のことかと思っちゃったんだけど、
それが、みずきのことって判ると、うれしい気持ちになります。
みずき、ここでは女の子として見られてるんです。
お年寄りや子供の患者さんの着替えを手伝ってあげたり、
帰りがけにはバイバイなんて手を振ったりして
優しくしてあげてる自分に気づいて、うれしくなっちゃいます。
女の子なんだもん。
でも、お昼休みが近づくと、ドキドキしてきちゃうんです。
午前中最後の患者さんが帰られると、
先生がみずきのところにいらして、エッチなことなさるんです。
午後の受付のとき、パンティをはかずにお仕事させられるときもあるんです。
今日も午前中最後の患者さんが帰られました。
レセプトを点けていると、先生が来られます。
「みずきちゃん、検診の時間だ。早く診察室に来なさい」
「先生・・これ点けてからじゃないと・・・」
「そんなのは後でいいから。早く先生に検査させなさい」
みずき、先生に抱きかかえられて、
診察室のベッドの上に、たてひざして座らされるの。
「さあ、脚を開いて・・今日はピンクのシルクのTバックだったね?」
先生、みずきのスカートをめくり上げながら、そうおっしゃいます。
みずきのスカート、ももの途中までめくられちゃいます。
先生、ストッキングを脱がせようって。
みずき、恥ずかしい。
先生、みずきの白いストッキングを脱がせると、
Tバックの前のふくらみをなでるの。
あんっ そんなのいやん。
シルク地の滑らかな感触が気持ちいいの。
でも、おしりの谷間の紐を食い込まされるのは、ちょっとイヤ。
先生、いやがるみずきを楽しんでる。
先生の手でTバックを脱がされて、スカートの奥をしげしげと覗かれてる。
脱がされたTバックは、右足のももに引っ掛かってるの。
「ピンクのナース服のスカートの奥・・・
みずきちゃんのクリちゃん・・大きくなってる」
「先生・・いやです・・そんなこと言わないでください」
「先生、ここ検査しなきゃいけないな。どれ、よっこいしょっと」
先生、みずきにたてひざのまま後ろに両手をつかせます。
そうして、みずきのスカートを腰の上までめくり上げるの。
みずきの下半身むき出しにされちゃった。
あーん 先生ったら・・みずき、恥ずかしい!
「はぁっはぁっ 先生!だぁめぇー、そんなことしちゃ、いやぁん」
先生、みずきのアヌスを指でいたずらするの。
つぼみを拡いて、指先をこじ入れようとするの。
みずき、からだをよじってイヤイヤするのに、
先生に強引に唇奪われちゃったの。
そして、そのまま後ろに倒されちゃったんです。
ひざを立てたまま、あお向けになったみずき。
先生にねっとりとキスされてるの。
ぼってりした舌が、みずきの舌を求めてお口の中を這い回ります。
先生の右手、みずきのおしりの奥のアヌスをまさぐってる。
あんっ 指先挿いってきちゃった。
みずき、腰が浮いちゃう。からだが弓なりに反っちゃうの。
先生ったら、みずきの腰を力ずくで下げさせて、
今度はみずきのクリをパクって咥えるの。
「むーむー・・みずきちゃん・・おいしいよ・・
みずきちゃんのクリちゃん・・おいしいー」
「あ!あ!先生っ だめ!やぁん そんなのだぁめー」
「ああっ みずきちゃん!今度は先生のをしゃぶってくれ!」
先生に言われて、みずき、ベッドから降りて
先生のおちんちんをおしゃぶりします。
スカートの後ろはめくり上げられて、おしり丸だしの恥ずかしい格好のまま。
先生の前にひざまづいて、先生の腰に両手を添えて。
お昼休みの間中、先生にエッチないたずらされちゃいました。
もうすぐ午後の診察のお時間。
お洋服直して、受付はじめなきゃ・・・
「みずきちゃん、スカートはそのままでお仕事しなさい」
「先生そんな・・みずき、おしり見せてお仕事するなんて恥ずかしい!」
「大丈夫だよ。窓口に座ったままなら、
患者さんにそんなとこ見られやしないから 
このTバックだけは窓口のちょっと横に置いておこう」
「あぁん 先生・・そんなこと・・」
みずき、先生に無理にスカートを
おへそのところまでめくり上げて座らされます。
洋式トイレにお座りしてるみたいなの。
椅子の上のクッションにじかに座って・・おしりがチクチクしちゃう。
いくら、窓口から覗きこまないと見えないからって、
こんなの恥ずかし過ぎます。
上はちゃんとピンクのナース服なのに、
おへそから下、全部むき出しになっちゃってて・・
胸はドキドキするし、お顔が火照っちゃって気が気じゃないの。
患者さんのお名前呼ぶ声も震えてる。
患者さんに見られちゃったらどうしようって思っちゃって。
すぐ横に脱がされたTバック。
見つかっちゃったらどうしよう?
患者さんの中には、
「顔が赤いよ、どうしたの、風邪?」
なんて声かけてくれる人もいて・・
先生・・・もう許して。お洋服着させて。
みずき、こんな格好恥ずかしいの!

つづく




アニト (2月15日(火)23時34分42秒)
みずきさん、こんばんは。
>突き出したままで止まっちゃう
それは奥まで突いて欲しいと願う表れでしょう。
もっともっと足を大きく開き、
みずきさんの大好きな男性のモノで
アソコに抜き差しされていることをイメージしながら
腰を動かしてごらんなさい。
受付にいるみずきさんと同じ恰好でね。




みずき (2月21日(月)18時01分57秒)
☆アニトさま☆
風邪が流行ってますね。大事にしましょう。
みずきも少し不調でした。
アニトさまに言われて、下半身だけ脱いでしまったのが原因かも知れません。
早く熱ーいモノをいただいて、中から暖かくなりたいナ!
☆まみさん☆
えっ ナース女装レズ?
今度お昼休みにいらしてください。お待ちしてます。
得意の美文調で描写してみてください。
☆綾ちゃん☆
え!え!純愛もの?意外な展開。
でも憧れちゃうな、素敵なひととの恋なんて。
「いけないナース」 #4
顔から火が出ちゃいそうな、午後のお時間がやっと終わりました。
早く先生にお許しをいただいて、お洋服直したい。
こんな格好恥ずかしくって、いやだもん!
先生、お洋服着させてください。
「みずきちゃん、今日もご苦労様。
おや、どうしてそんな格好してるんだい?」
「先生・・そんな・・」
「おやおや、前からおツユが垂れてるじゃないか?一体どうしたんだい?」
先生、みずきのアソコを撫で回すの。
みずき、鼻から息が洩れちゃう。
「具合でも悪いのかな?ちょっとまた検査したげよう。こっちに来なさい」
先生に手を引かれて診察室に連れて行かれます。
そうしてベッドの上によつん這いにされるの。
スカートはおへそまでめくり上げられてるから、
おねだりしてるみたいなエッチなポーズ。
先生、両手の親指でみずきのアヌスを拡げるの。いやーん。
「ここの熱を測って見よう。先生が触診してあげるから、力を抜くんだよ」
「先生っ いゃん、そんなの。あっ いやんいやーん!」
先生の指が、みずきのアヌスを押し拡げて、中にこじ挿れられるの。
あぁん、いやーん、痛ぁあーい!
「ごめんくださーい、イトウ薬品でーす!」
やだっ どなたかいらっしゃった。
みずき、急いで先生の手から逃げてお洋服直すの。
でも、先生に脱がされたTバックは向こうにあって穿けないの。
玄関で声かけた人、診察室に入って来るの。
「先生、イトウ薬品です。お世話なってまーす」
「ん、「違法」薬品の売人か?ドラッグの密売に来たのか?」
「先生、イホウじゃなくてイトウですって。
毎回、おんなじギャグ飛ばさないでくださいよ。 
あれ?先生、看護婦さん、入れられたんですか?」
「おお、紹介しよう。看護婦の白川みずきクンだ。
イホウ薬品には今まで、ロクでもないところで接待してもらってたが、
これからは自前で処理することにした」
「イトウですって。どういうことです、先生?接待となんの関係が?」
「キミには高くて効かない薬を山ほど買わされる替りに、
色々接待してもらってたが、当分いらんぞ」
「えっ 接待ってニューハーフヘルスとかのスか?当分いらんって?」
「キミは頭と顔ばかりか、目も悪いようだな?
この、みずきちゃんを良く見てみろ」
「ええっ この子、女の子じゃないんスか?!
えーっ そんなんに見えないけど・・・」
薬屋さんにしげしげと、頭から足の先まで見られて、みずき恥ずかしい。
「みずきクン、売人にスカートをめくって、中を見せてあげなさい」
「先生!売人じゃないです。セールスの猪狩ですって」
「先生・・・そんな・・知らない人になんて・・みずき・。恥ずかしい」
「2人でいっぺんに喋らんでくれ。 
売人の言うことは判ったが、みずきクンのは聞こえなかった」
あーん、先生ったらー!
みずき、先生に言われてスカートをめくっていくの。
裾を持った両手を胸の前で合わせるように。
ピンクのナース服のスカートがめくれて、
みずきの下半身、猪狩さんに見られちゃった。
パンティはいてないままなの・・・
猪狩さん、わーって感心して手を伸ばして、みずきのあそこ触ってくるのよ。
「付いてるー。可愛い女の子なのに、ちゃんと付いてるよー」
いやん、そんなことまで。
やーん、そんなに撫でまわさないでって、変な気持ちになっちゃう。
「みずきクンは上半身はお母さん似だが、
下半身はお父さんそっくりだそうだ」
先生、ホントにお医者様かしら?
「垂れてる、垂れてる、カウパー氏腺液が垂れてるよー」
「これはバルトリン氏腺液だ! 
みずきちゃんはバルタン星人なのだ、フォオッ フォオッ フォオッー」
「・・・先生・・・どうでもいいですけど、後ろも見させてください」
みずき、猪狩さんの手でクルって回されて、
今度はおしりを観察されるの。
「どうだ売人、アナルも試してみるか?
肛門括約筋の収縮度も高く、直腸粘膜の浸潤度もなかなかだから、
自身の海綿体への摩擦刺激も相当なものだぞ」
「先生、うれしいんですけど、その言い方なんとかなりませんか?」
「キミにあてがわれた、ガバガバのオカマなんかより、ズーっといいんだぞ!」
なんかよくわかんないけど・・
みずき・・みずき・犯されちゃうみたい・・・

つづく




アニト (2月21日(月)23時42分46秒)
みずきさん、こんばんは。
どうも今流行りの風邪は長引くようです。
みなさんの熱気でおかげでわたしは元気ですが、
みずきさん、気をつけてくださいね。
でも、こんなエッチな看護婦さんであればわたしも看てもらいたいと思います。
あいかわらずこまかなギャグが冴えていて、とてもいいですね。
それと、みずきさん、1行文字数がちょっと多いですよ。




みずき (2月22日(火)18時36分44秒)
☆アニトさま☆
行の長さの点、注意します。
いっぱい書きたかったので、つい・・・
50文字くらいで切るようにしてるんですけど。
ようやく復帰第1作完結です。
それにしても、しょうもない話で。
次がんばります。
☆佳菜っちさま☆
はじめまして。
風邪でへたってるとこにお褒めの言葉、うれしいです。
明るい性格だなんて、そんな。軽いだけです。
大先輩の異色作。注目してます。
SからMへの変貌。意外な着眼ですよね。
みずきもMになっての作品準備中です。
佳菜っちさんのレベルまで行けるといいんですけど。
☆数字フェチっ娘さま☆
毎日のような秘書室更新、すごいですね。
やっぱりコミュニティサロン創りましょうよ。
「いけないナース」 #5
「みずきクン、スカートめくり上げたまま、おしりを突き出して
売人のをおしゃぶりしなさい。 
みずきクンのおしり、先生がよーく見ててあげるから、
心おきなくおしゃぶりしなさい」
みずき、猪狩さんの前にひざまづいて、おしゃぶりするの。
おしりはキュンって突き出して、先生にじっくりと観察されてるの。
いやーん、先生、指でみずきのアヌスにエッチないたずらするのぉ。
「売人、売人!いいこと思い出した。
おやじの時代に使ってた産婦人科の診察台、
あれ確か、物置にまだあったぞ!ちょっと持って来よう!一緒に来い!」
2人ともドタドタって感じで走っていくの。
みずき、とりあえずお洋服直すの・・あーん、Tバックはー?
「ウンセ ウンセ、うー重い!売人ちゃんと持ってるのか?」
「先生、先生こそ、声ばっかり出してるだけじゃないですか!」
2人が運んで来たのは診察台。
産婦人科にある、あの両足を広げて固定するタイプ。
ドスンって音立てて床に置くの。
「ほら みずきクン、先生がよぉーく診察したげるから
スカートめくって、ここ乗んなさい」
「みずきちゃん、お兄さんにもよぉーく見せてね。
ここの先生、いっぱい世話したんだから」
「何を言う!あんなの世話のうちに入るか。
楽しんでたのは、お前の方ではないか」
みずき、歯医者さんの椅子みたいな診察台に登らされるの。
そうしてスカートをめくって下半身をむき出しにして、座らされるの。
両脚は大きく開かされて、台の上にバンドで固定されるの。
みずき、恥ずかしい。
「ほー いい眺めだ。
ピンクの制服の看護婦が診察台に縛められて、大股開きだ」
「先生、めくり上げられたスカートの下から、勃起したクリちゃんが見えてますぜ」
「クスコで肛門を拡げて、奥の粘膜を見てみるか?
それとも座薬でも挿入してみるか?」
「先生、可愛らしい娘をいたぶる、悪代官と悪徳商人って感じですね」
やーん、先生ったら変な金属の道具でみずきのアヌスを拡げるの。
冷たくってやだあ。
「おーっ 中はピンクだぞ。ヌメヌメ光っておるではないか」
「そそりますねえ。先生、アナルに挿入しちゃいましょうよ。お先にどうぞ」
「キミ、先にやっていいぞ。
私は、ブ男に無理矢理犯されて、いやがるみずきちゃんの顔が見たい」
「言いたいこと言いますね、先生」
「私は、その哀しげな顔にちんちんを押しつけてから、
可愛い口に咥えさせてやりたいんだ」
みずき、診察台から下ろされて床によつん這いにされるの。
おしりを高く突き出して。
「先生、先生に買ってあげたローションどこですか?」
「その薬品棚にあったと思ったんだが。
無かったらヨーチンでいいだろう。キミのは少し消毒しとかんと」
「んなもん、しみるじゃないスか!」
よつん這いのおしりをワシ掴みにされて、
みずき、猪狩さんにアヌスを犯されるの。
あんっいやん。
「ほわー 締まりいいなぁ。粘膜に締められてる感じだ。あー気持ちいい」
「可愛そうに。心底イヤがってる。こんなに哀しそうな顔をしてる。
よっぽど売人がイヤなんだな。
ほれほれ、先生がちんちんで顔撫でてやろう。ほーれほれほれ」
みずきのお顔を、先生がおちんちんで撫で回すの。
それからお口に咥えさせられちゃうの。
みずき、ピンクのナース服のスカートをめくり上げられて、
おしり丸だしでよつん這い。
おしりは若い猪狩さんにワシ掴みにされて、犯されちゃって。
お口で先生のおちんちん咥えて、ご奉仕させられてるの。
「先生、私、病院回りいっぱいやってますけど、 
こんな可愛い看護婦さんと、アナルセックスできるなんて夢みたいです・・
あー気持ちいい」
「ホントに夢だといいんだがな。キミと3Pするなんて」
猪狩さん、腰を突き上げるのがだんだん早くなってくるの。
みずき、奥まで気持ちいいの。
猪狩さんのおちんちんが、
みずきのアヌスの入口の狭いところを、何度も何度も往復してる。
拡げられる、こすりあげられる、突き上げられる。
みんなみんな、気持ちいいのぉ。
「まだまだイクのは早いぞ。売人、あお向けに寝るんだ。
みずきクン、その上にまたがって騎乗位になんなさい。
先生もそっちでしゃぶってもらおう」
先生に言われて、体位を変えるの。
あんっ 猪狩さんのヌルンって挿いっちゃった。
先生、あお向けの猪狩さんをまたいで、みずきにおしゃぶりさせるの。
「センセー!先生の尻見ながらなんて、やですよー。向き変えて下さいよー」
「こ、この角度は・・
売人、次は私の尻でやりたい、なんて考えてるんじゃないだろうな」
先生、なんかハイになってる。
「先生!先生、限界です。もうイキまーす!」
「おうっ 私も限界だ。イクぞ、イクぞ。
みずきクン、飲めよ、飲むんだぞっ おおおーっ」
ブルブルブルって2人とも、みずきの中に果てちゃいました。
2人ともエッチだから、まだまだ、みずきのこと離さないの。
もっとエッチなことするつもりなのね。
みずきももっとエッチしたーい!
ねぇ、今度はどんなことしてくれるの?ねぇってばぁ。
「売人、今度は私のをしゃぶりたいんじゃないか?
遠慮しないで言ってみたまえ」
「先生、そんなことさせたら、ホントに噛みちぎりますよ」
もー!2人ともー!ふざけてないで、みずきにかまって!
みずき、もっと欲しいの!

おしまい




アニト (2月22日(火)23時49分09秒)
みずきさん、こんばんは。
完結おめでとうございます。
次回更新時には「別棟」へ転記できますね。
おもしろくて、とってもエッチな物語でした。
このところ責める側に回っていたことが多かったみずきさんですが、
やはりみずきさんは辱められるのがお似合いですよ。
次回作も楽しみにしています。
それから1行は50字ではなく、できるだけ40文字以内にしてください。


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