排泄雌豚みやむ〜(12月21日(木)21時06分45秒)
排泄雌豚のみやむ〜です!
アニト様>
もうすぐクリスマスイブですね?
みやむ〜は今年も一人でお仕事(泣)
そこでクリスマスのお話を考えてみました!
理恵様>
アニト様T-1000!!
凄いキャラです!
みやむ〜のあそこも疼いてしまうくらいの・・・。
みやむ〜もお相手してほしい・・・(でも凄すぎるかも?)
みずき様>
「濡れ菊堕天使」もドンドンペースが上がっているようで
でもドンドン話しに引き込まれてしまいますぅ。
セーラー服でのお浣腸、みやむ〜も憧れです。
制服性奴隷 久仁子様>
どんどんお話の中で変わっていく久仁子様。
私の場合、野外露出は少し抵抗がありますが、
マンションなどの屋上とかでしてみたいな。
由衣美様>
こんばんは!
長いお話をむさぼるように読み尽くしてしまいました。
細かい描写、言葉のやり取り。
これからもお話期待してます。
その他の皆様>
全ての方にお返事が書けなくてすみません。
(漫画喫茶なので過去の物語が全部読めなくてドキドキ)
これは皆様、そしてアニト様に送るショートストーリです。
「みやむ〜のクリスマス」

ここは名古屋にあるコロナクラブの一室。
外には雪がちらついてクリスマスイブを演出していました。
私はバドガールの格好をしてアルバイト。
今日は何かのパーティのコンパニオンとして来ていました。
本来男の子の私ですが、高額なお給料と
知り合いの男性に頼まれてきたのです。
(早く仕事終わらないかな?)
パーティももうそろそろ終わりになろうとした時です。
私の知り合いのアニト様がマイクを持って言いました。
「そろそろお開きの時間となりましたが……」
(ふぅ、やっと終われる)
「実はまだ余興が残っているのを忘れていました」
(えっ!?)
もうすぐで終われると思ったのにがっかりしてしまう私。
会場の真ん中には沢山の道具が並べられます。
それはケーキを作る道具。
「今から皆さんとケーキを作り食したいと思います」
アニト様、なんて粋な心づくしでしょう!?
私はその細やかで意外な演出に感動してしまいました。
「ではみやむ〜ちゃん、こっちに来て手伝って」
「はい」
私は舞台に上がります。
「じゃあ、この箱を持って」
アニト様から箱が渡されます。
その瞬間箱が開き中から煙が!!
(きゃっ!?)
ドサッ!
私はその煙を吸って気を失ってしまいました。

(うっ!)
ツンとする匂いを感じ目を覚ます私。
まだ頭がクラクラします。
(あれ?)
身体が動きません。
足と天井が見えますが頭が朦朧としているせいか、
自分の格好がわからずにいました。
「さあ、下地も起きたことですし、
ここで早速ケーキ作りを始めたいと思います」
(下地?何それ!?)
私はその時まんぐり返しの格好で縛られていることに気がつきました。
スカートは捲し上げられイチゴ柄のショーツが丸見えです。
「いやん!何!?何するの?」
私の前に生クリームをケーキに塗る
チューブを握った男性が沢山並んでいます。
「ではまず最初の○×さん」
そういうとアニト様はイチゴ柄のショーツを少しずらします。
「いやっ!お尻がアナルマンコが…!」
アナルマンコに何かがニチャリと塗られます。
「あっ」
思わず声が出てしまいました。
ドロリと垂れてきたその透明の液体が口に少し流れ込みました。
それは甘いゼリー。
お菓子のコーティングをするためのゼリーです。
「ほら、入りやすくなったと思いますよ」
男の人が嬉しそうに
アナルマンコにゆっくりとチューブの先を入れていきます。
「いや〜!!止めて!!」
ウニュ〜という感覚がおなかに広がっていきます。
生クリームは確実に私のおなかを満たし始めていました。
小さいバドガールの服の下から
おなかがドンドン膨らんでいくのがわかります。
「いやっ!苦しい!!」
「ちょっと騒がしい下地だなぁ」
そういうとアニト様は
「もうこの下地に生クリームを注入した方で
こちらの穴にミルクを注入してみたいという方が
いらっしゃいましたらどうぞ!」というではありませんか!
「はい!」
数人の男性が手を挙げて再び舞台に上がります。
「ではどうぞ!たっぷりミルクを注いであげてください」
アニト様がそういうと目の前の男性はズボンを脱ぎました。
目の前にはそそり立った肉棒が…。
頬に肉棒が当たった時、私は明らかに身体の疼きを感じました。
「おっ!生クリームがいきなり沢山入り始めた!」
「そろそろ薬が効いてきたか」
(あ〜、何?何なの?身体が疼いて…おちんちん…しゃぶり…たい…)
何かが頭の中で弾けました。
男性の肉棒をしゃぶり始める私…。
んぐっ…ちゅばっ・・・チュッ…チュボッ…
涎が溢れ肉棒が口を出入りするたびに怪しく光ります。
「あっ!出ちゃうよ!ミルク出ちゃう!!」
ドポッ!!
口の中にあま苦いミルクが広がっていくのがわかります。
(あぁ、おいしい・・・)
ミルクが口の周りを汚し、それを舐め取ろうとした時には
すでに新しい肉棒が目の前にそそり立っていました。
その間にもお腹にはドンドン生クリームが注ぎ込まれていきます。
「ちょっと入りづらくなったよ」
お客様が言いました。
「ちょっと待ってください」
そういうとアニト様は赤いバイブを持ち出しました。
「これで隙間を埋めますからね」
ニプニプニプ・・・
アナルマンコにバイブがニュルリと入っていきます。
(あ〜!!気持ちいい!!)
アニト様が生クリームを中に押し込むようにバイブを出し入れします。
そのたびにアナルマンコからはヌチャヌチャといやらしい音がしてきます。
「さあ、あと2人です。どんどんいれちゃいましょう!」
もう2リットル近くの生クリームやチョコレートクリームを入れられ
バドガールの服のお腹の部分は醜く膨らんでいます。
口の中にももう5人以上のミルクが注ぎこまれていました。
「も、もう限界・・・です」
ミルクを口から垂らしながら私は限界を申し出ました。
「ん?そうか。じゃあ、そろそろ仕上げだな」
そういうとアニト様はバルーン付のアナルプラグを
みやむ〜のアナルマンコに差し込みました。
もの凄い悶絶感がアナルマンコからお腹にかけて広がっていきます。
「お願い!!出させて!出させてください!!」
「だめだ、もう少し我慢しないと
このショーのメインイベントが成立しない」
「そ、そんな・・・メインイベントって・・・」
その間に、他の方がみやむ〜の身体のあちこちに
チョコレートクリームやお菓子のサンタさんを飾っていきます。
ぎゅ〜っ!グルグルグル…
お腹が切なそうに鳴ります。
「うん、そろそろだな」
アニト様が大きく膨らんだお腹を見て頷きました。
「それではみなさん!!メインイベントです。
この排泄雌豚みやむ〜のアナルマンコから飛び出す
クリームにご注目ください!!」
アナルマンコのプラグがニュルッと引き抜かれました。
「あぁ!!出ちゃうぅ!!
甘いクリームがアナルマンコから飛び出しちゃいますぅ!!」
ブバッ!!ブビビビ・・・!!
「おおっ!!」
会場の皆さんが驚きます。
アナルマンコから飛び出したクリームは
白とチョコ色のマーブルとなって吹き上がり
私の身体に浴びせられました。
私は降り注ぐマーブルクリームを口で受け止め、
ミルクごと飲み込んでいました。
数分後・・・
私の身体はクリームで雪が積もったようになりました。
皆さんの拍手が聞こえてきます。
「それでは皆さん、このケーキをじっくり味わいましょう!!」
そういうと男性がいっせいに私を取り囲みます。
口に肉棒を二本頬張り、両手にも肉棒を持ち、
生クリームまみれのアナルマンコにも交互に肉棒が差し込まれます。
甘い香りと、熱い肉厚とアナルマンコの快楽に
私はずっっと貪り感じていました。
ユルユルになったアナルマンコからは
まだ残ったクリームとミルクがドボドボ溢れ
口の中も身体中もクリームかミルクかわからないくらいドロドロになり、
私は「もっと!!もっとみやむ〜をグチャグチャにして!!
アナルマンコにもお口にももっとミルクを注いで〜!!」
そう叫びながらお尻を振っていました。

「・・・やむ・・・みやむ〜ちゃん・・・」
身体を揺り起こされて私は目を覚ましました。
「あ、あれ?皆さんは?」
「もう帰っちゃったよ。
みやむ〜ちゃんお客さんにお酒飲まされて寝ちゃうんだもん」
そこには優しいアニト様の笑顔がありました。
服に乱れはなく、私はそのままソファで寝てしまったようです。
「夢・・・だったのかぁ」
私は小さく呟きました。
「さあ、やっと仕事が終わったし、
今から二人でシャンパンでも飲みにいこう」
アニト様が手を引っ張って起こしてくれました。
出口のドアの前で、アニト様は
「メリークリスマス」と言ってキスしてくれました。
私も「メリークリスマス、アニト様」と言って微笑みました。
でも、その時は気がつきませんでした。
私の髪にクリーム状の小さな塊が付いていたことを・・・。

終わり
追伸・コロナクラブって行った事ないですけど、
もしかして堀川沿いの大きなビルですか?




アニト(12月23日(土)00時15分46秒)
排泄雌豚 みやむ〜へ
こらっ、みやむ〜、生のわたしよりT-1000の方がいいと言うのかい?。
わたしは悲しいぞぉ〜。あははは。
前回わたしに言われたことをきちんと守ったようだね。
それに空想の中とはいえ、いいクリスマスだった。
ご褒美にT-1000よりスゴイモノをあげよう。
いつの日か堀川沿いの大きなビル「コロナクラブ」で会おう。
「メリークリスマス」チュッ!。




排泄(12月31日(日)00時57分03秒)
みなさんこんばんわ!
排泄雌豚のみやむ〜です!
じつは昨日、追突事故にあってしまいまして、
身体がキクシャクしています。
本当なら今年最後の書き込み(物語)をしようと思っていたのですが、
どうにも長い時間物語を書くことができません。
年明けに体調が整い次第、物語を再開したいと思います。
アニト様をはじめみなさまどうか良いお年をお迎えください。
今夜はご挨拶まで。
それではまた〜!!




アニト (1月3日(水)01時07分11秒)
排泄雌豚 みやむ〜へ
おいおいおいっ、大丈夫かい?。
物語は体調が良くなってからでいいから、
今はゆっくり静養しなさい。
わたしだけでなくみんながみやむ〜の回復をのぞみ、
物語を心待ちにしているはずだからね。


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