排泄雌豚みやむ〜 (9月5日(日)19時44分49秒)
お久しぶりデス!排泄雌豚のみやむ〜です。
アニト様へ>
じつは8月後半からお仕事を変わって(デュ〜ダ?)
慣れるまでにちょっと大変で、
一人エッチも何も出来ませんでした(泣)。
今でも大変なんですが、
最近やっぱりしてないせいか?お腹が張ってきてしまって、
ストレスも溜まってきているので、
今日、書き込みの後に一人エッチをしたいとおもいま〜す!(笑)
追伸・コンビニのソーセージ大好きです!
今日も買ってきちゃいました(笑)。
みずきさんへ>
お久しぶりデス!
物語は書き込みのある度に読ませて頂いてます。
私、みずきさんと違って排泄専門なのですが(汚れ役?)、
キレイなみずきさんの物語、とても大好きです!
これからもがんばってくださいね。
制服性奴隷久仁子さんへ>
私もスケスケのセーラー服欲しい・・・(笑)
でも野外露出はとても出来そうにありませんが・・・。
あと縛られてみたい願望はとってもあります!(誰か縛って!)
でも言葉の言い回しがとっても素敵です。
(男と女、SとMの駆け引きみたいで)
これからも官能的な物語、期待してます。
陳 芳蘭さんへ>
HP読ませて頂きました!
人体改造・・・憧れるけどやっぱり今の私の立場では無理です(泣)。
おっぱいが欲しい!ってよく思います。(CかDくらい?)
それをタプタプ揺らしながら、アナルマンコを犯されたい・・・
そんな想像をすることがよくあります。
また今度、書き込みさせて頂きますね!
今日はショートな物語を・・・(と言いながらもいつも長くなる私)
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「狩りの季節」

秋も中程になったころ、
私は昼間、車を山奥の誰も来ない工場跡地に停めた。
秋風が頬を撫でて、コートを着ていてもそんなに怪しまれない(と思う)。
ドキドキする胸を押さえ、私は意を決してコートを脱いだ。
コートの中は白地に水色の襟とスカートのセーラー服。
もちろん足にはルーズソックス。
私はスカートの中に吹き込んでくる風の感触を楽しみながら野道を散策した。
30分ほど歩いたでしょうか?
私は車に戻ろうとしました。
その時
(ガサガサッ!)
隣りの林に何かいます。
「えっ!?」
振り向こうとした瞬間、誰かに口を塞がれてしまいました。
そしてそのまま、意識を失ってしまったのです。
どのくらい意識を失っていたのでしょう?
私は口の中に熱いものを感じて目を覚ましました。
(ネチョネチョ・・・)
絡みつくようなその感触は誰かの舌の感触。
でも私は目を開けているのに周りは真っ暗(目隠しされていたんですね)。
両手は高く吊されて、両足はそれぞれを左右に引っ張られているために
閉じることが出来ません。
舌の感触と共に、胸にも手が入ってきます。
「んん!んぐぐ・・・!」
私は身体を振りました。
「この獲物、スポーツブラまでしてますよ」
「今日は狩りに来て、上物の獲物をしとめることができましたな・・・」
(なに!?なに獲物って?しとめるって?)
周りには何人かの気配があるだけです。
口の中で絡みついていた舌が抜かれました。
「舌の状態からして、健康状態も良いようです」
私は声を出そうとしましたが、
その瞬間、ギャグボールをはめられてしまいました。
「咬まれないようにしなければね」
男の一人がそういうと私の頭をまるでペットか動物を触るように撫でます。
「でも周囲にこの獲物の糞が無かったでしょ?まだまだ健康かどうか・・・」
「やっぱり糞を見なければなぁ〜」
「確かめてみますか?」
そういうと、何かが器に注がれる気配が。
私は止めることのできない涎を垂らしながら、首を振りました。
その時、誰かが私の身体を後ろから抱きしめ、耳元に囁きました。
「暴れちゃだめだよ。大丈夫。恐くないから。
おとなしくすれば、君を調教して ペットして飼ってあげるし、
目隠しもとってあげるから・・・」
そして男は私の耳に舌を入れてくるのです。
私はそれでおとなしくなりました(ただ単に身体の力が抜けただけですけど)。
「この獲物は兄人さんが見つけたので、兄人さんが飼う権利がありますね」
「兄人さん、いいですなぁ〜。こんな上物をペットとして飼えるんですから」
そうこうしているうちに、私のスカートの中に入ってくる手が・・・。
そしてショーツを少しずらすと、ヌルヌルの指で
(多分ローションを塗っていたのでしょう)
私のアナルマンコをいじくり始めます。
「んぐ・・・んぐんぐぐ・・・」
その気持ちよさに私は多量の涎を垂らしてしまいました。
「ほお〜、大分溜まってますな。
それに穴の弛み具合といい、かなり使い込んでますよ。 
お!?それでも奥の方まで行くと・・・
こりゃ凄い!絡みつくように締まりますよ!」
奥の方まで指を3本も入れられて、私は身体を揺らしながら悶えました。
(この人、とっても上手い!)
「では、中を綺麗にしますか?」
そういうと、指が抜かれてしまいました。
そして指の替わりに入って来たモノは、少し太めのホースでした。
(え!?なに!?)
「行きますよ?」
その瞬間お腹の中に冷たい感触がドンドン広がって行くのです。
あ〜!なんて気持ちいいんでしょう!?
恐怖と緊張で火照った身体が内側から冷やされていくようです。
「あ、これを忘れていました!危なかった〜」
その時、液体が私のアナルマンコに入りながら、
アナルマンコの中にあるチューブの先がモコモコと膨らんでいくのです!
(そ!そんな〜!これってバルーンじゃ!?)
お腹はどんどん膨らんでいきます。
それにともない排泄感も高まっていきます。
でも排泄できないんです!
「短時間&一発でお腹の中を全てキレイにするにはこれが一番ですからなぁ〜」
確かに私は週に一度、浣腸をして楽しんでいます。
でも限界は2リットル・・・。
それ以上入れられたら・・・(汗)。
「お〜!凄い!2リットル全て入ってしまいましたよ!」
「持ってきた牛乳といちじく浣腸が無くなってしまいましたぞ」
吊されているためにセーラーの丈はお腹の上になってしまい、
醜く膨らんだお腹が周りの男達に丸見えです。
「凄いですなぁ〜!」
何人もの男達が交代で膨らんだお腹をさすっていきます。
時にはお腹と太股の内側をさすられたり・・・。
「それではここで記念写真を撮りますか?」
(え!?記念写真って?)
私の周りに男達が集まってきます。
そして私は顔を上げられ写真を撮られてしまいました。
「おっと!今後の為に・・・」
そういうと目隠しが外されました。
その瞬間ももちろん写真に・・・。
光りに目が慣れて来たときに、私の目の前に一人の男が立っていました。
「私が君のご主人様の兄人だ。君は私が捕まえた獲物だ。
今後、私のペットとして 飼われたいかい?
もちろん(ノー)でもいいけど、写真がねぇ〜」
私に選択の余地はありませんでした。
私は涎を垂らしながら頷きました。
「ん〜!いい子だ!
じゃあ、排泄させてあげるからね〜。たくさん出すんだよ?」
私は再びショーツを履かせられると、バルーンを外されました。
その瞬間、強烈な排泄感が襲い、そして・・・。
(ああ〜ん!だめ〜!こんなことって・・・こんなに凄い快感は始めて〜! 
浣腸が・・・浣腸がこんなに気持ちいいこと・・・今までなかった〜! 
出ちゃう〜!アナルマンコの中からウンチがどろどろグチョグチョになって 
ショーツに広がっていくよ〜!
オマンコ・・・オマンコが熱くて気持ちいいよ〜!)
ぼぶぶぶっ!ぶううっっ!!
むりゅむりゅむりゅむりゅっっ!!
ずぶぶぶびびぶびぃっ!ぶちゃっ、べちゃべちゃびちゃっ!
ぬぶぶっ、ぷううううーーーーっっ!!ぶびっ!ぶびびびびびびっ!ぶりりっ!!
あまりの多量のウンチでショーツは太股までずり落ちてしまいました。
「ほお〜、健康ですなぁ〜」
「ええ。こんなに気持ちよさそうな排泄は始めてですな」
「まだ、出ていますよ?」
ウンチまみれになったお尻の間のアナルマンコからは、
まだまだ茶色い軟便が噴水のように溢れだし、
水色のスカートの内側に当たって、下にボトボト滴りおちていきます。
数分後、ルーズソックスもスカートのお尻も、ショーツも
全てが茶色に染まって私の足下はドロドロのうんちまみれになっていました。
もちろん、その一部始終を
ハンディビデオで撮られていたのは言うまでもありません。
「一応、最終確認として・・・」
兄人さんは、私のお尻の方に行くと、太いソーセージを出しました。
「おやつに食べようと思ったんだけどね」
外皮を剥くと、私の涎をそれですくい取り、
それをローション代わりに私のアナルマンコに
グチョグチョと出し入れし始めました。
(んぐ!んぐぁ!)
私はあまりの気持ちよさに喘ぎまくりました。
その喘ぎ声の度に、まだ中に残っていたウンチが
大量の排泄でグチョグチョに柔らかくなったアナルマンコから排出されました・・・。

              (つづく・・・「え!?つづくの?」)
物語を書いていて、自分で面白くなってきちゃったので(笑)、
連載モノにしようと思いますが、アニト様いかがでしょうか?




アニト (9月6日(月)23時51分46秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
わたしの知り合いの兄人君が
「最近、森へ狩りに行き、いい奴隷を見つけましてね」と言っていたが、
それはみやむ〜のことだったんだね。
彼に気に入られるようにたっぷりと調教をお願いし、
その様子を連載モノとして続けなさい。
挨拶の仕方は満点だよ。
新しい家での「おなに〜日記」にも期待しているからね。




排泄雌豚のみやむ〜 (9月10日(金)21時51分10秒)
こんばんわ!排泄雌豚みやむ〜です!
アニト様>
昨日は競泳用の水着とストッキングを履いて浣腸しちゃいました。
10回以上水着の上からホースをアナルマンコに当てては排泄・・・
を繰り返してしまいました。
久仁子さんへ>
お誘い大変嬉しいです。
けど、みやむ〜にはまだそこまでの勇気がありません・・・。
でも、その手のマニアな人に見られながら、
トイレで上着はブラを付けた大きめのTシャツ(ブラが透けている)
下は、女性用のショーツでトイレの中で森の中でバックから犯されたい・・・
強制フェラされたい・・・っていう願望はあります。
(そのほうが過激ですよね?笑)
みずきさんへ>
気にかけていただいて嬉しいです。
それに今回の物語もすばらしいですね。
特に最後の、
>上は白いシャツに黒のボウタイ、ベストなのに下半身には何も着けず、
>むきだしのおしりをマスターに抱えられて立ったまま、
>アヌスに挿れられてしまいました
っていうところで、感じちゃいました。
それでは物語の続きです!
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「狩りの季節2」
私は縛られ、アナルマンコにソーセージを入れられたまま
大きな屋敷に連れて行かれました。
もちろんウンチまみれのセーラーのまま・・・。
大きなお風呂に運ばれると、超ミニのメイド服を着た女性が、
私の汚れた服をハサミで切って脱がしていきます。
そのメイドさんは私を仰向けにすると手に何やら持ってきました。
それは剃刀と滑らかなクリーム。
「ペットとして我がご主人様に仕えるのなら、
トリミングもしっかりして おかなければ・・・ね」
そういうと、おもむろに私の股間にクリームをゆっくり伸ばしていきます。 
ジョリ、ジョリ、ジョリ・・・
その音と、肌の感触、
そして段々涼しくなっていく自分の股間に私はうっとりとして、
涎をボールの隙間から垂らしていました。
数分後には赤ちゃんみたいにツルツルになった股間がありました。
「あら?このペット感じちゃっているのかしら?」
メイドさんが私のクリトリスの先を指でなぞります。
(あ〜!気持ち・・・いい・・・)
私は身体を仰け反らせました。
「やっぱりご主人様がお気に召したわけだわ。
こんなにいやらしくて感度が良いもの」
メイドさんは私の大きくなったクリトリスを弾くと、
今度はアナルマンコに刺さったソーセージをゆっくり出し入れし始めました。
グチョ・・・グチャ・・・ズブズブ・・・ジュボ・・・・
私は身体の力が抜けて、
まるで犬が仰向けにお腹を向けているような格好になっていました。
メイドさんは「かわいいね〜」と良いながら
私の乳首やお腹をさすりながら、ソーセージを出し入れしています。
あ〜!なんて気持ちがいいんでしょう?
私がイキそうになった瞬間、彼女の手が一斉に止みました。
(あ〜!もう少しでイキそうだったのにぃ〜!)
私は目で訴えました。
けどメイドさんはウインクすると悪戯っぽい笑みで言いました。
「イカせてあげたいけど、
ご主人様からイカせちゃいけないって言われているの」
そういうと、彼女はソーセージを抜き取り、
シャワーで私の身体を綺麗に洗ってくれました。
洗いながら「この身体がどうなって行くのか、楽しみ・・・」
と呟いた言葉が耳に残りました。
そして、全身が洗い終わると
彼女は「暴れちゃだめよ」と言い、私の身体の縄をほどいてくれました。
そして何故か、手足の先だけ拭くと、両手の指を揃えたまましっかりと、
でも優しくテープで縛っていくのです。
指が使えなくなった状態で、
今度はその上から靴下みたいな大きな手袋みたいな布を被せて
また手首をテーピング。
両足はルーズソックスを履かされました。(もちろんソックタッチ付き)
歩けるものの両手は使えません。
「これからこの屋敷内ではあなたはペットだから、
四つん這いで歩くのよ?良いわね?」
え〜!?四つん這い?
これじゃ本当にペットみたいです!?
「それさえ守れば、この屋敷内であなたは何をしても良いの。
でも2本足で歩いたその時は 酷い罰が待っているから、気を付けて」
メイドさんが恐い顔になったので私は頷くしかありませんでした。
「よし!いい子ね!じゃあ、最後の仕上げといきますか!?」
そういうと、メイドさんはエネマシリンジを持ってきました。
ゴムチューブの先から少し液体を出しながら、
「この液体はちょっと特殊なの。
初めは辛いけど、後で排泄感は殆ど無くなっちゃうから。
でもその後が・・・ね・・・」
そういうと、おもむろにアナルマンコにチューブを入れてきました。
「少し我慢するんだよ〜」
まるで赤ちゃんをあやす、看護婦さんのような口調です。
私の視線は自分のお腹とエネマシリンジ内の液体に注がれていました。
液体の目盛りが減るごとに、お腹がドンドン膨らんでいきます。
結局、2リットル近く入りました。
「まだ、我慢してね〜」
メイドさんはすばやく私のアナルマンコからチューブを抜き取ると、
アナルマンコにガーゼを当てて、漏れないようにします。
「さっき、ソーセージ入れていたから大丈夫だよね?」
彼女が手にしていたのは、バルーン式のアナルストッパーです。
でもストッパーの根本から空気入れが外れるようなので、
アナルマンコにはストッパーしか残りません。
それをユルユルになったアナルマンコに差し込まれ、中で膨らまされ、
私の排泄は完全に遮断されてしまいました。
グリセリンよりも凄い排泄感が襲ってきます!
お腹がゴロゴロ、ゴキュ〜と鳴っています。
「さあ、これで完成よ!」
彼女はアナルストッパーに何か取り付けて私を四つん這いにさせました。
それは犬の尻尾でした。
そして首には犬の首輪とチェーンが取り付けられました。
私は全裸で犬の尻尾の付いたアナルストッパーをアナルマンコに入れられ、
足にはルーズソックスを履かされ、手の自由を奪われ、
お腹を得体の知れない液体で膨らませて
四つん這いで首輪を付けギャグボールから涎をダラダラ垂らした、
いやらしい目つきの私が鏡に映っていました。
「さあ、おいで。お尻をいやらしく振って歩くのよ」
メイドさんのパンツのお尻を見上げながら、
私は引かれるまま、四つん這いで歩いて行きました。

(つづく・・・)
今後はちょっといつもと、趣向が違う物語になるかもしれませんが、
お許しください。
(ペロさんに近くなるかも?)
あと、名古屋の納屋橋劇場について誰かお詳しい方いらっしゃいませんか?
もしよろしければ教えてください。
でわ。




アニト (9月10日(金)23時41分22秒)
排泄雌豚のみやむ〜へ
「今、メイドにみやむ〜の身体を洗わせています」
電話の向こうで兄人君が楽しそうに言った。
「なかなか良い素材ですよ。
調教が仕上がったらアニトさんにも披露しますので
それまでしばらくお待ちください。
もうすぐわたしの前に四つん這いのペットの恰好で現れるはずですから、
それではこれで」




排泄雌豚みやむ〜 (9月12日(日)19時14分34秒)
排泄雌豚のみやむ〜です!
アニト様>
オフ会の報告読ませて頂きました。
とっても楽しそうでした。
私もお仕事がなければ行きたかった・・・(泣)
でも人前に出るためにはウイッグが必要と思いました(私の場合)
あと、私もプールで泳いでみたいですぅ〜(もちろん競泳用の女性水着で)
まいさんへ>
初めまして!
私も基本的には空想の中で生きています。
現実ではおなに〜くらいしかしたことがありません。
(それに関してはみやむ〜のおなに〜日記をご覧下さい)
今後ともよろしくおねがいしますね。
りりすさんへ>
私の物語をおかずにしていただいて・・・本当に嬉しいです!
もし(こんな変態的行為はどう?)とかアドバイスなどがありましたら
いつでも言ってください。
今後ともよろしくおねがいします。
でわ、お話で〜っす!
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「狩りの季節3」
犬の格好で連れて来られたのは、屋敷のお庭でした。
芝生が敷き詰められて、とっても広いんです。
お庭の真ん中にはテーブルとイスがあって、
そこには兄人様が座って新聞を読んでいました。
私に気が付いた兄人様は笑顔を浮かべると
「おいで!」と手を叩きました。
「さあ、元気良く行くのよ」
メイドさんが鎖を離します。
私は初めはモジモジしていましたが、兄人様の笑顔の魅力でしょうか?
四つん這いで駆け足で兄人様の足下に行きました。
「う〜ん!いい子だね〜!?それに可愛くなって」
兄人様は私の頭を「いい子いい子」と言いながら撫でてくれます。
「まだ苦しいかな?」
兄人様は私の膨らんだお腹をゆっくり優しくさすってくれました。
不思議です。それだけでお腹の痛みがす〜っと引いていくんです。
私は首を横に振りました。
「そうか。それはよかった。じゃあ、エサをあげよう」
兄人様はおもむろにズボンを脱いでいきます。
そこには見事にそそり立ったおちんちんがありました。
「君はまだ赤ちゃんだから、ミルクしか飲めないよね?」
メイドさんが私のギャグボールを外してくれました。
その時、私は自分の気持ちがおかしくなっていることに気が付きました。
身体中が熱くなってフェラしたいという衝動が抑えられなくなっているんです。
(お腹が空いた)(眠りたい)そんな当たり前の欲望のように
(フェラしたい)という欲望が抑えるまでもなく、
当たり前と感じてしまっているんです。
私は兄人様のおちんちんの先をチロリと舐めました。
少ししょっぱくてヌルリとしていました。
「存分にお飲み」
兄人様が上から笑顔で私の頭を撫でてくれます。
私はゆっくりと歯を立てないように熱いおちんちんを口全体に含みました。
口の中はギャグボールの涎でヌルヌルです。
ジュボッ・・・ジュルジュル・・・ジュコジュコ・・・
私はミルクが早く飲みたい!お腹が空いているの!
そんな子犬が母親の乳首に吸い付くように
兄人様のおちんちんをしゃぶっていました。
時々、しゃぶりながら上目遣いに兄人様を見上げます。
兄人様は変わらぬ笑顔で私の頭を撫で続けてくれています。
隣では、メイドさんがミニスカートをまくしあげて、
薄いショーツの上からオマンコを擦りあげていました。
メイドさんがショーツの端を持って上に引き上げたりする度に、
その薄い生地にジワ〜っと白いシミが広がっていきます。
ショーツはメイドさんのオマンコに食い込み
濡れた厚い肉のヒダが濡れてボタっと両脇から見えています。
「わ・・・私もご主人様の・・・おちんちん・・・舐めたいのにぃ〜」
自分の指を兄人様のおちんちんと見立てているのでしょうか?
目をトロンとさせながら赤く濡れた唇で、
同じ赤色のルージュの指をジュボジュボと涎を垂らしながら舐めています。
「さあ、こぼさずに全部飲むんだよ」
兄人様の呼吸が荒くなっていきます。
そして、私の口の中にいっぱいのミルクが広がっていきます。
なんて熱いんでしょう!?
ミルクが口一杯に出ても、私はもっと欲しい!という衝動で
兄人様のおちんちんから口を離しませんでした。
おちんちん内で残っていたミルクも全て口に出して、
私はゴクリとノドを鳴らして、飲み干しました。
「美味しかったかい?」
赤く火照った顔で兄人様が見つめてくれます。
「わん!」
私は吠えていました。
その横で・・・
「あ〜!いっちゃう!いっちゃいます〜!」
大きな声で身体を仰け反らせながら、メイドさんが
ショーツの下からおしっこを漏らしてイッていました。
そのころには浣腸されたお腹の痛みは完全に無くなっていました。
しかし、その浣腸液が後々、私に大きな変化をもたらすことになるんです・・・。

(つづく)
今回はちょっとシンプルになってしまったような気が・・・(^-^;;
少し物足りなかったでしょうか?(私、いつも過激な内容だから)
追伸・
私もりりすさんの告白で感じてしまって、
今から予定外ながらホース&ソーセージ浣腸してきま〜っす!




アニト (9月13日(月)01時22分34秒)
排泄雌豚みやむ〜へ
みやむ〜もそろそろ空想の中だけにいないで外へ出てみたらどうだい?。
その気があるのならば応援するから。
みやむ〜は礼儀正しいからみんな歓迎してくれるはずだよ。
またまた兄人君から電話があったよ。
「みやむ〜のフェラは上手だった」ってね。
ただしこうもつけ加えていた。
「フェラしたい、飲みたいという気持ちが強すぎて、
ご主人様を楽しませるべき奴隷としてはこれからですね」と。




排泄雌豚みやむ〜 (11月5日(金)20時45分03秒)
お久しぶりです!排泄雌豚のみやむ〜です。
アニト様>
ご病気大丈夫なのでしょうか?
あまり無理をなさらないでくださいね。
アニト様はみんなのご主人様ですから、
アニト様という太陽がなくなってしまったら、みんな悲しむと思いますぅ〜。
寒い日が続きますが、お身体を大切にしてください。
私は、新しい仕事が忙しくて9〜10月は研修に行ってました。
ところが!無理が祟ったのか?私も(苦笑)体調を崩してしまって
ロムはできるものの、全く身体が動かなくて・・・。
(何も書けなかった・・・ぐすん・泣)
最近、やっと身体も治ってきたので、今日は続きを書きたいと思います
(でも、お医者さんから「無理はだめ!」って言われてます)
数字フェチッ娘さん>
凄いですぅ〜!
みなさん素晴らしい作品を残しておいでですね!
私の場合、やっぱり自分がエッチなのと、
みなさんに喜んで頂きたいという思いが、作品に繋がっていると思います。
ふと思ったのですが、
アニト様とのお付き合いも1年が過ぎてしまったんですね!?
一度もお会いしたことがないですが・・・
最近の仕事を考えたら、平日の昼間にでも・・・(ひゃ〜!意味深?)
みずきさん>
綾乃さんとのデート、本当なんですか!?(ま、まさか?)
すごく感じています。で、独りでオナニ〜しちゃってます。
(だから、体調が戻らないんだ〜!って?)
これからも頑張ってください。
性処理愛奴綾乃さん>
落ち込んでいらっしゃいませんか?
私、綾乃さんの物語、とっても気に入ってます。
普通の男の子が女性に成っていく様子が
とても素晴らしく描かれていると思うのですが・・・。
アニト様、綾乃さんを許してあげることはできないのでしょうか?
元気を出して再び、アニト様の性処理愛奴としてがんばってください。
では、狩りの季節続きです。
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「狩りの季節4」
一週間ほど、私は裸で屋敷の中で生活していました。
ところが、あの浣腸液を注入されてから不思議なことが起こってきました。
それは胸が痛みだしたんです。
何か凝りがあるような、痛みが・・・。
私はメイドさんにそのことを告げました。
「うふふ・・・。効果が現れたようね?
これからみやむ〜には日課としてこれを寝るときにつけなさいね」
それはブラジャーみたいなものでした。
しかし、コードが伸びていてリモコンみたいになっているんです。
寝ている間、私はいつもいやらしい夢を見ていました。
沢山の人にアナルマンコをネチョネチョいじられ、
胸を揉みしだかれるような・・・。
もちろんアナルマンコに尻尾ストッパーを付けられているため、
ウンチもできません。
しかし、一週間で胸がとんでもないことになっていたんです!
胸が・・・胸が・・・あきらかにBカップ位になってしまっていたんです!
四つん這いになると胸が少し下がります。
でもまだそんなに大きくありませんが・・・。
私は自分で胸を揉んでいました。
それから数日、
今日はお客さんがお見えになる日です。
お客さんは3人見えました。
全裸で胸のある四つん這いの私を見ると、
「ほお〜、これが兄人さんの新しいペットですか〜?」
3人は私の周りをグルグル回って見回します。
「ええ。この子はみなさんのお楽しみのおもちゃにして頂いて結構ですよ。 
ただし、命に関わることとかは止めてくださいね」
そういうと、3人はそれぞれの部屋に案内されていきました。
「いいかい?お客さんの言うことをよく聞くんだよ?」
兄人様は頭を撫でてくれます。
でももう一方の手で胸のさきっぽをいじります。
「う・・・ううん・・・」
私は涎を垂らしてしまいました。
その日の夜。
私は一人のお客さんの所に呼ばれました。
名前は英司さん。
英司さんは黒いソファーに全裸で座っていました。
「良く来たね?」
私は英司さんを見上げるようにしてお座りをしています。
「私の趣味を知っているかい?」
私は首を横に振ります。
「これを見て御覧」
隣のテーブルを指さしました。
そこには浣腸器を初め、コンニャクやヨーグルトなど、
いろんな食品が置かれていました。
「私はね、浣腸だけではなくて、
アナルマンコにいろんなものを入れて遊ぶのが好きなんだよ。
その排泄感に恍惚となる顔を見るのもね。
今晩は私がみやむ〜にいろんな排泄の快楽を教えてあげよう」
私はゾクリとしました・・・。
「さあ、これを着て、こっちにおいで」
英司さんの手招きで近くのソファまで行きます。
英司さんの差し出した物は、白いハイレグの水着でした。
それを着ると、股のクリトリスがはっきりとした輪郭で浮かびあがります。
ソファに座ると、足を広げられ手際よく、縄で縛り上げられていきます。
「さあ、涎を思いっきり垂らしていいんだからね〜?」
「ここにいっぱい溜まっているのかな〜?」
少し膨らんだお腹やアナルマンコの周りを撫でるように触っていきます。
その度に私は顔を赤くしながらも、涎を垂らし始めました。
「まずは、アナルマンコの中の物を出しちゃおうね〜?」
英司さんは水着をずらすと、エネマシリンジの先から牛乳を出して
私の太股やお尻やアナルマンコにジョロジョロとかけていきます。
少し温かい牛乳でした。
「これはグリセリンの牛乳割だよ。さあ、何リットル飲めるかな?」
そう言うと牛乳で濡れたアナルマンコにズブズブと先を入れていきます。
(あ〜!牛乳がみやむ〜のお腹に溜まったウンチを溶かしていく〜! 
お腹が、お腹がどんどん膨らんでいっちゃうよ〜!)
声が出せず、私は口とボールの隙間から涎をだらだら流して、
気持ちいい感じを表現していました。
「そんなに気持ちがいいのか〜?
それじゃ、私も少し気持ちよくしてもらおうかな?」
そういうと英司さんはそそり立ったおちんちんの先に
私の胸や口の周りに付いた涎を付けていきます。
「さあ、涎でベチョベチョにしてごらん」
ボールを外され、私は飛びつくようにくわえていました。
「おいひい〜」
口の中にも溜まっていた涎がどんどんおちんちんを伝って溢れ出していきます。
チュバ・・・グチュグチュ・・・チュビ・・・ジュルジュル・・・ジュブ・・・
何分おちんちんをしゃぶっていても飽きません。
でももうお腹が限界でした。
グギュルルルルルッッ!!ギュルギュルギュルギュルッッ!
グルルルッ!ゴルッ!グキュウウゥゥーーーッ!!
「もう出したいのかい?」
私は頷きました。
「よ〜し。じゃあ、どんな風に気持ちいいか言いながら出しなさい」
も、もう、限界・・・でした。
ぶぶぶぶびいいぃぃーーーーーーーーーっっ!!
ブジャブジャブバババッッッ!!ブリュブリュブウウウッ!
ぶりぶりぶりぶりぶぶぶぶぶぶぅぅっ!!
ぬりゅぬりゅりゅううっ!ぶぼおおっ!ベチャベチャッ!!
びちゃぶちゃびちゃびちゃびちゃびちゃあぁぁっっ!!
「んあああぁあああぁ〜!くふぁああぁああ!気持ちいぃいいぃい〜! 
見てえぇええええぇ!みやむ〜の1週間溜め込んだウンチが
アナルマンコを広げてグチャグチャ溢れてくるぅ〜!」
気が遠くなりそうになりながら、
本能の赴くままのイヤらしい言葉をウンチと一緒に吐き出していました。
「あったぁか〜い!ウンチが、
ウンチが水着の中に広がって、お漏らししちゃってる〜!
はひ、はひぃっ、ひっ、んんっ、あはああっ!!ウンチが止まらないよ〜〜!
アナルマンコがウンチで、排泄でこんなに気持ちいいなんて〜!!!」
ぶふううっ!ヌチュッ、ぬちぬちぬちぬちぬちぃっ!
むりゅむりゅむりむりっ!ミヂミヂミヂミヂッ!ぶっほおおぉっ!!
ぶっ!ぶっ!ぶぢぶぢぶぢぢいぃっ!ボホオオッ!ベチャベチャビチャアアアッ!!
水着のお尻の部分がドンドン膨らんできて、
茶色に濁った牛乳が水着のお尻の部分から滴りおちていた・・・。
永遠かと思われた排泄が終わり、みやむ〜は恍惚の表情を浮かべていた。
グチャ・・・
水着越しにウンチまみれのお尻を英司は撫でていた。
そしてそのまま指でアナルマンコをウンチをローションにして挿入していた。
「かなり広がっているけど・・・
まだまだ気持ちよくなるよ。排泄雌豚のようにね」
みやむ〜はウンチまみれのまま、アナルマンコを犯す英司の指に感じて
身動きができなくても、お尻だけくねくねと動かしていた。

(つづく・・・)
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ところで・・・。
今、欲しいものがあるんです。
私の物語にもよく出てくる白い少し透けた(薄い生地の?)ハイレグ水着です。
アダルトビデオなんかでもよく着ていますけど、
あれはどこで売っているのでしょう?
誰か情報を下さい。お願いします。
あと、この前気が付いたんですけど、
名駅の北の方に何やら妖しい?お店があるじゃあ〜りませんか!?
あそこって服も売っているのでしょうか?
今度、行ってみよ〜ぅ!
では、また!




アニト (11月6日(土)11時05分16秒)
排泄雌豚みやむ〜へ。
どうりでこのところ姿を見せなかったわけだ。
大丈夫かい?、ムリをするんじゃないよ。
この夏はみやむ〜にとって転機だったようだからね。
今はしっかり静養して、完全復活したら
また以前のようにバリバリと書き込みをしなさい。
わたしは月曜日に再検査があるが、たぶん?もう大丈夫だろう。
そうか、みやむ〜との付き合いはもう1年にもなるのか。
いつの日にかのデート、楽しみにしているよ。




排泄雌豚みやむ〜 (1月1日(土)13時11分23秒)
あけましておめでとうございますぅ〜!
昨年末は書き込み出来なくてすみませんでした。
仕事&風邪で40度の熱が出て死んでました(泣)
40度の熱が出たときは本当に動けなくて・・・。
のらりくらりしてました。
今年の目標&夢は・・・やっぱり初エッチです!
複数でもいいので誰かの目の前で浣腸されて、排泄されて
ショーツの中をぐちゃぐちゃにしてフェラチオしながら
アナルマンコをぐちゃぐちゃと犯される・・・。
それが夢で〜っす!
新しいデート物語はまた後で書き込みます。
アニト様、皆様
本年も宜しくお願い致します。




アニト (1月1日(土)19時55分10秒)
排泄雌豚 みやむ〜へ
新年おめでとう。
もう体調は良くなったかい?。
みやむ〜は体調がよくないときでも1人エッチをする娘だったから(どはは)
ムリをせず、のらりくらり(?)と養生するように。
初エッチの決心がついたら連絡しなさい。
複数プレイを望むなら、そのセッティングをして願望を叶えてあげよう。
今年もみやむ〜の活躍を期待しているよ。


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